JP6628278B2 - 気化熱冷房式の冷却用パッドの構造 - Google Patents

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Description

本発明は、気化熱(潜熱)冷房式の冷却用パッド(空気透過パッド)の構造に関し、主として、ハウスの梁とか胴縁等の横材に、簡易かつ迅速に取付け、又は取外しできる気化熱冷房式の冷却用パッドの構造に関する。
従来、この種の気化熱冷房式の冷却用パッドに関しては、本出願人も提案している。特開2012−147696号公報記載の発明である。この発明は、畜舎等の飼育建屋における冷却用パッドの利用であり、建屋の妻面の躯体に、支持鋼材を利用して設置する構造であり、手間と資材とを有すること、又は簡易な取付けに関しては、改良の余地があると考えられる。
その他の気化熱冷房式の冷却用パッドに関しては、特開昭52−24851号公報と、特開平9−47164号公報に記載の発明がある。これらの発明は、パッドに水を供給するに際して、上部に給水パイプを付設した単純な構造であり、パッドに、水を均一に給水することは至難である。従って、ハウス内への冷気の供給を、素早く、かつ均等に行うには、十分とは考えられない。
特開2012−147696号公報 特開昭52−24851号公報 特開平9−47164号公報
上記に鑑み、本発明は、ハウス内への冷気の供給を、素早く、かつ均等に行うことができる冷却用パッドの構造を提供する。また、本発明は、ハウス内の躯体に、素早く、例えば、ワンタッチで取付けるか、又は取外しできる冷却用パッドの構造を提供する。
上記の課題を解決するために、本発明は、請求項1〜を提供する。
請求項1の発明は、樋部、及び樋部に設けた対の内向き突片を備えた下樋と、上面の長手方向に多数個の細孔を備えた給水パイプ、及び給水パイプの上に設けた水拡散板、並びに下向きの抱持片を備えた上樋と、上下樋の左右端側面に設けられた左右枠体と、左右枠体の外側にそれぞれ設けたブラケットと、でなる框内にパッドを設けた気化熱(潜熱)冷房式の冷却用パッドの構造において、
框の下樋の内向き突片に、パッドの下端を、框の上樋の下向きの抱持片に、パッドの上端をそれぞれ係止するとともに、ブラケットを、ハウスの胴縁(躯体、梁、支持部材)に係止し、パッドを妻面に複数基設ける構成とし、
水拡散板と、給水パイプは、上樋に設けた天板に設けたことを特徴とする気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、ハウス内への冷気の供給を、素早く、かつ均等に行うことができることと、パッドをハウスの躯体に、素早く、例えば、ワンタッチで取付けること、又は取外しできること、等の特徴がある。
請求項の発明は、水拡散板は、給水パイプの上に配備されるとともに、半円弧状のクラウン部とその両端に設けた庇部からなるそのハット部には、給水パイプの噴出口が位置し、庇部は、給水パイプの周辺外側に位置する気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、請求項1に記載の特徴と、水拡散板を介して、水(流体)を、パッドの広範囲に、かつ望ましくは、略均等に拡散できる特徴がある。
請求項の発明は、パッドの上端と、上樋との間に空間を形成し、空間に、パッド片、拡散板、又は拡散素材を、横設し、水拡散板からの水を、上樋の短手方向、及び/又は、長手方向に拡散可能とする気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、請求項1に記載の特徴と、水拡散板を介して、水(流体)を、パッドの広範囲に、かつ均等に拡散できる特徴がある。
請求項の発明は、給水パイプ(ホース)にポンプを接続する気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、請求項1に記載の特徴と、水の給水パイプへの供給の安定性と迅速性の確保と、水を一枚、又は複数枚のパッドに供給できる特徴がある。
請求項の発明は、ポンプを、框、又は地上に設置した水槽に設ける気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、請求項1に記載の特徴と、水の給水パイプへの供給の安定性と、供給量の確保と、水を一枚、又は複数枚のパッドに供給できる特徴がある。
請求項の発明は、ポンプと給水パイプとを、一枚でなるパッドに、それぞれ付設する気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、前記請求項4と請求項5の特徴を達成できる。
請求項の発明は、左右枠体のブラケットを、ハウスの胴縁に設けるとともに、左右枠体の下端を、躯体の胴縁(躯体、梁、支持部材)に設ける気化熱冷房式の冷却用パッドの構造であり、請求項1に記載の特徴と、パッドの躯体への安定支持と、ガタツキ防止に役立つ特徴がある。
ハウスの妻面に複数基の気化熱冷房式の冷却用パッドを設置した状態の縮尺正面図である。 図1に示した気化熱冷房式の冷却用パッドを複数基示した正面図である。 図2の側面図である。 パッド二枚を一組として、冷却用パッドを構成した一例を示した正面図である。 図4−1に示した冷却用パッドを構成した部品の上下樋と、左右枠体及びブラケットとを示した図である。 パッド二枚を一組として、冷却用パッドを構成した一例を示した正面図である。但し、図4−1と同じである。 図5−1に示した冷却用パッドを構成した部品の上下樋と、左右枠体及びブラケット、並びに断面視したパッドとを示した一部省略の図である。 図5−2に示した断面視したパッドを拡大して示し、その一部を省略した図である。 パッド一枚を一組として、冷却用パッドを構成した一例を示した正面図である。 図6−1に示した冷却用パッドを構成した部品の上下樋と、左右枠体及びブラケットとを示した図である。 その他の気化熱冷房式の冷却用パッドの要部を示した拡大正面図である。
図4−2の図、又は図5−1に示した正面図〜図5−3に示した拡大図において、Aは方形状の框であり、この框Aは、左右枠体1、2(左右縦框を兼ねる。框Aの高さとなる)と、左右枠体1、2間(図5−2において、左右枠体1、2の長手方向Yにおいて対峙する間)の上下に配した、この左右枠体1、2の幅(図5−3において、短手方向Xの幅の寸法)よりやや幅狭(X方向の寸法の幅狭)の上下樋3、4(上下框を兼ねる)とで構成する。この一例では、框Aは、図1、図2とか、図4−1と図4−2等の如く、長方形状であって、左右枠体1、2の幅の寸法>上下樋3、4の幅の寸法の関係である。尚、左枠体1と、右枠体2の幅は、後述する梁H2より広くし、かつ後述するパッド6の幅より広くして、このパッド6(框A)を、躯体H1に安定して支持する。また、上樋3の長さ(長手方向Yの寸法)、及び/又は、幅(短手方向Xの寸法)は、下樋4の長さ(長手方向Yの寸法)、及び/又は、幅(短手方向Xの寸法)と均等である。
下樋4は、図5−3に示すように、拡開した凹形状の樋部400、及びこの樋部400の内面に設けた下向き傾斜面を備えた対の内向き突片401(内方先端に誘導垂下片を備えた)と、並びに樋部400の先端に拡開状に広がった先端部402、402(対の場合は、一方の符号とする)とで構成されており、左右枠体1、2内に収まっている。図示のように、内向き突片401でパッド6の下端6aを支える。また、先端部402は、パッド6の下端6aのガイドとしての役割とか、パッド6より流下した水を受入れるためのガイドとして役割がある。
上樋3は、図5−3に示すように、左右枠体1、2の長手方向Y(本発明では長手方向Yは共通する)の対峙する両面に左右対称に取付けられる(短手方向Xの背部が対峙し取付けられる)コ字形の対の本体部300、300(対の場合には、一方の符号を示し、例えば、単に本体部とする)と、この本体部300の下側折曲げ片300aの先端より、本体部300の縦板片300bに向かって傾斜した抱持片301とを有する。そして、下側折曲げ片300aと抱持片301とで、パッド6の上端6bを抱持する。また、上側折曲げ片300c間には、天板7が架承されるとともに、この天板7の下面に、上から、順に設けた水拡散板8(散水板)及び給水パイプ10が、上樋3の空間部302の所定の位置に配備される。この水拡散板8は、ハット形のクラウン部800と、このクラウン部800より左右に延びた庇部801とで構成されており、このクラウン部800の下側に給水パイプ10が位置し、かつ給水パイプ10の細孔(図示せず)が、クラウン部800に向かって開口する。これにより、細孔から噴射される水が、クラウン部800の内面に衝突する構造となっている。水は衝突後、水拡散板8の庇部801の内部801a(内側)から端部801b(外側)に向かって流れ、端部801bより本体部300の内面300−1をつたい流れる構成である。そして、この内面300−1をつたい流れる水は、内面300−1に下向きに突出傾斜した誘導片303を流れた後、誘導片303の端部303aより流下する。対の抱持片301に形成された隙間は、パッド6の上端部6bに被嵌される。即ち、上端部6bは、対の抱持片301で支持される。前記誘導片303の端部303aより流下した水は、対の抱持片301で支持されたパッド6の中心部と、その近傍に給水される。
給水パイプ10のホース10aにはポンプ11が設けられており、二枚パッド6の一組に対して、一基のポンプ11を付設する。但し、図6−1と図6−2に示した例では、一枚パッド6に対して、一基のポンプ11を付設する。いずれにしても、ポンプ11の能力に対応して、パッド6の枚数が決定される。図中12は水槽である。
左右枠体1、2の外側上端部1a、2aには、鍵形のブラケット13、13が設けられており、ブラケット13は、ハウスHの躯体H1の妻面に設けた胴縁H2に支持されることで、多数のパッド6が妻面全体に支持される。図中H3は梁で、躯体H1とか、躯体H1の屋根等に設ける。前記胴縁H2の他には、躯体H1とか、梁H3、躯体H1・ハウスHに設けた支持部材(図示せず)に、ブラケット13を支持し、パッド6を設置することも有り得る。
このパッド6を、枠体(框A)に組立てる一例を説明すると、下樋4の長手方向Yの両端を、左右枠体1、2の内側に取付けた後、この下樋4の内向き突片401に、パッド6の下端6aを係止する。そして、このパッド6の上端6bの両側に、上樋3の対峙する各抱持片301を添設した状態で、その長手方向Yの両端を、左右枠体1、2の内側に取付けるとともに、この上樋3の本体部300に、水拡散板8と給水パイプ10とを取付けた天板15を、架承する。これにより、水拡散板8と給水パイプ10が、本体部300の背部間にできた空間部302にセットされる。パッド6、及び/又は、枠体(框A)の組立ては、一例であり、この組立と請求の範囲の構成とは、原則として関係しない。このパッド6を、ハウスHに取付ける(支持する)には、対のブラケット13を、妻面に設けた胴縁H2に支持するとともに、左右枠体1、2の下端の楔片1b、2bを、胴縁H2、又は胴縁H2に設けた集合樋H4に取付ける。このブラケット13と楔片1b、2bとの係止(支持)で、パッド6は、躯体H1(ハウスH)に確実に支持される。
図中16は、下樋4に設けた排水管である。この排水管16からの水は、例えば、梁H3を兼ねる集合樋H4、又は同胴縁H2等に設けた集合樋H4に流れる。集合樋H4は、後述する水槽に繋がる。
次に水の流れに関して説明すると、脚を備えた水槽12の水(水位調整する)は、ポンプ11よりホース10aを介して給水パイプ10に送られた後、給水パイプ10の長手方向Yの上面頂点に一直線に開口した細孔(噴射孔)より、水拡散板8のクラウン部800の内面に、均等に噴射されるとともに、クラウン部800の内面に衝突する。その後、水は、水拡散板8の庇部801の内部801aから端部801bに向かって流れ、端部801bより、上樋3の本体部300の内面300−1をつたい流れる。この上樋3の誘導片303より、パッド6の上端6bに、均等に流れ、このパッド6を、速やか(望ましくは、数分で)、かつ均等に湿らせた後に、その下端6aに流れ、下樋4の排水管16より、躯体H1に設けた胴縁H2を兼ねる集合樋H4に流れ、水槽12に戻る構造である。本発明では、水槽12は、各下樋4に直接か、又は分離して設けるが、この直接は、簡易な運搬とか、設置とかに有効である。
前記パッド6を、速やか、かつ均等に湿らせる手段の他の例として、パッド6の上面6bと、上樋3との間に、パッド片20を、配置する。このパッド片20とは、素材の波形を左右方向に付設する構造である。尚、通常のパッド6は、図5−3に一部示すように、素材の波形が上下方向に付設される。このパッド片20の長手方向Yに、迅速かつ均等に水を浸透させることで、パッド6に同様に水を浸透できる特徴がある。さらに図示しないが、前記目的達成に、前記間に、例えば、ガーゼ、不織布等の湿潤速度の優れた布地を付設することも可能である。
以上で説明した各実施例は、好ましい各例を示したものであり、同様な効果と特徴を有する他の構造、手段は、本発明の範疇である。
A 框
1 左枠体
1a 上端部
1b 楔片
2 右枠体
2a 上端部
2b 楔片
3 上樋
300 本体部
300−1 内面
300a 下側折曲げ片
300b 縦板片
301 抱持片
302 空間部
303 誘導片
303a 端部
4 下樋
400 樋部
401 内向き突片
402 先端部
6 パッド
6a 下端
6b 上端
7 天板
8 水拡散板
800 クラウン部
801 庇部
801a 内部
801b 端部
10 給水パイプ
10a ホース
11 ポンプ
12 水槽
13 ブラケット
15 天板
16 排水管
20 パッド片
Y 長手方向
X 短手方向
H ハウス
H1 躯体
H2 胴縁
H3 梁
H4 集合樋

Claims (7)

  1. 樋部、及びこの樋部に設けた対の内向き突片を備えた下樋と、上面の長手方向に多数個の細孔を備えた給水パイプ、及びこの給水パイプの上に設けた水拡散板、並びに下向きの抱持片を備えた上樋と、この上下樋の左右端側面に設けた左右枠体と、この左右枠体の外側にそれぞれ設けたブラケットと、でなる框内にパッドを設けた気化熱(潜熱)冷房式の冷却用パッドの構造において、
    前記框の下樋の内向き突片に、前記パッドの下端を、この框の前記上樋の下向きの抱持片に、このパッドの上端をそれぞれ係止するとともに、前記ブラケットを、ハウスの胴縁に係止し、当該パッドを妻面に複数基設ける構成とし、
    前記水拡散板と、前記給水パイプは、前記上樋に設けた天板に設けたことを特徴とする気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  2. 前記水拡散板は、前記給水パイプの上に配備されるとともに、半円弧状のクラウン部とその両端に設けた庇部からなるそのハット部には、この給水パイプの噴出口が位置し、前記庇部は、当該給水パイプの周辺外側に位置する構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  3. 前記パッドの上端と、上樋との間に空間を形成し、この空間に、パッド片、拡散板、又は拡散素材を、横設し、前記水拡散板からの水を、この上樋の短手方向、及び/又は、長手方向に拡散可能とする構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  4. 前記給水パイプにポンプを接続する構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  5. 前記ポンプを、前記框、又は地上に設置した水槽に設ける構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  6. 前記ポンプと給水パイプとを、一枚でなるパッドに、それぞれ付設する構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
  7. 前記左右枠体のブラケットを、前記ハウスの前記胴縁に設けるとともに、この左右枠体の下端を、このハウスの他の胴縁に設ける構成とした請求項1に記載の気化熱冷房式の冷却用パッドの構造。
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