JP6624886B2 - ハーネス固定具 - Google Patents

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本発明は、ワイヤハーネスを車両の床下面に固定するためのハーネス固定具に関する。
従来、車両に設けられたスタッドボルト(被固定部)に固定されるとともにワイヤハーネスを保持することにより、ワイヤハーネスを車両に固定する樹脂製のクランプ(ハーネス固定具)が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたクランプでは、スタッドボルトに固定されるスタッドクランプ(固定部品)が枠状のクランプ座(枠状部)に組み付けられ、ワイヤハーネスを保持するクランプベース(本体部品)にスタッドクランプ及びクランプ座が取り付けられることで、ワイヤハーネスが車両の床下面(即ち、路面に対向する面)に固定されるようになっている。
特開2013−169121号公報
ところで、車両の走行時等には、路上の石等の異物が跳ねて床下面に衝突することがある。特許文献1に記載された発明のように、樹脂製のクランプによってワイヤハーネスを車両の床下面に固定した場合、異物が衝突することによりクランプが破損してしまうことがある。特にクランプ座が破損してしまうと、クランプベースによってスタッドクランプを保持できなくなってしまい、ワイヤハーネスが車両に固定されなくなってしまうことが考えられる。
本発明の目的は、ワイヤハーネスの車両への固定の信頼性を向上させることができるハーネス固定具を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、ワイヤハーネスを車両の床下面に固定するための樹脂製のハーネス固定具であって、前記ワイヤハーネスを保持するハーネス保持部を有する本体部品と、前記床下面に突設された被固定部に固定される固定部を有するとともに前記本体部に組み付けられる固定部品と、を備え、前記本体部品は、前記床下面に対して面直方向に沿って延びるとともに前記固定部品を囲んで保持する枠状部を有し、前記枠状部には、外部からの衝撃を吸収する緩衝部が形成され、前記枠状部の外側面には、複数の凸部が所定間隔を開けて並ぶように形成され、前記凸部が前記緩衝部として機能することを特徴とするハーネス固定具である。
請求項に記載された発明は、ワイヤハーネスを車両の床下面に固定するための樹脂製のハーネス固定具であって、前記ワイヤハーネスを保持するハーネス保持部を有する本体部品と、前記床下面に突設された被固定部に固定される固定部を有するとともに前記本体部品に組み付けられる固定部品と、を備え、前記本体部品は、前記床下面に対して面直方向に沿って延びるとともに前記固定部品を囲んで保持する枠状部を有し、前記枠状部には、外部からの衝撃を吸収する緩衝部が形成され、前記枠状部は、前記固定部品に当接する内壁部と、該内壁部に対して間隔をあけて設けられた外壁部と、前記外壁部から前記内壁部側に向かって突出することで当該外壁部の過剰な撓み変形を抑制する変形規制部と、を有し、前記外壁部が前記緩衝部として機能することを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、本体部品の枠状部に緩衝部が形成されていることで、枠状部に異物が衝突した際の衝撃を吸収し、枠状部の破損を抑制することができる。従って、ワイヤハーネスを保持する本体部品と、車両の被固定部に固定される固定部品と、の組み付けを維持することができ、ワイヤハーネスの車両への固定の信頼性を向上させることができる。尚、枠状部は本体部品と一体に形成されていてもよいし、別体に形成されていてもよい。
また、枠状部に形成された凸部が、異物が衝突した際に変形することにより、衝撃を吸収して枠状部の破損を抑制することができる。また、凸部が破断されることで衝撃を吸収してもよく、このとき、枠状部による固定部品の保持を維持することができる。
請求項に記載された発明によれば、枠状部の外壁部が、異物が衝突した際に内壁部側に向かって撓み変形することにより、衝撃を吸収して枠状部の破損を抑制することができる。また、外壁部が破断されることで衝撃を吸収してもよく、このとき、内壁部による固定部品の保持を維持することができる。
本発明の実施形態に係るハーネス固定具によってワイヤハーネスが車両の床下面に固定された様子を模式的に示す側面図である。 前記ハーネス固定具を示す斜視図である。 前記ハーネス固定具のうち車両に固定される部分を示す平面図である。 前記ハーネス固定具の要部を拡大して示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るハーネス固定具1によってワイヤハーネスWが車両Cの床下面C1に固定された様子を模式的に示す側面図であり、図2は、ハーネス固定具1を示す斜視図であり、図3は、ハーネス固定具1のうち車両Cに固定される部分を示す平面図であり、図4は、ハーネス固定具1の要部を拡大して示す平面図である。
本実施形態のハーネス固定具1は、図1に示すように、例えばモータM及び電源部Bを備えた車両C(例えば電気自動車やハイブリッド車)の床下面C1に、モータMと電源部Bとを接続するワイヤハーネスWを固定するためのものである。尚、床下面C1とは、例えば車両Cのシャーシの下面であって、路面に対向し、被固定部としてのスタッドボルトSが路面に向かって突設されている。また、本実施形態において、床下面C1においてワイヤハーネスWが延びる方向(車両の前後方向)をX方向とし、床下面C1に対する面直方向(上下方向)をZ方向とし、X方向及びZ方向に交差する方向(車両の幅方向)をY方向とする。
ハーネス固定具1は、図2に示すように、ワイヤハーネスWを保持する本体部品2と、本体部品2に組み付けられる固定部品3と、を備え、各部品が例えばPP(ポリプロピレン)樹脂によって形成されている。
本体部品2は、ワイヤハーネスWが載置されるとともに固定部品3が組み付けられるベース部4と、ベース部4に取り付けられる蓋部5と、を有する。ベース部4は、床下面C1に沿って配置され、Z方向の床下面C1側に開口したハーネス保持凹部41と、ハーネス保持凹部41に対してY方向に並ぶように一体に形成されるとともに固定部品3を保持する枠状部42と、を有する。
ハーネス保持凹部41は、ワイヤハーネスWの外装材であるコルゲートチューブW1の寸法及び形状に対応しており、コルゲートチューブW1を三方から囲むように形成されている。また、ハーネス保持凹部41内には、コルゲートチューブW1の凹部を係止する係止突起が形成され、ワイヤハーネスWのX方向への移動を規制するように構成されていてもよい。
枠状部42は、Z方向の床下面C1側に開口するとともに、図3にも示すように、X方向に対向して固定部品3を挟み込む一対の主挟持壁部421と、Y方向に対向して固定部品3を挟み込む一対の副挟持壁部422と、を有する。固定部品3は、後述するように全体が直方体状に形成されている。また、主挟持壁部421はYZ平面に沿って延び、副挟持壁部422はZX平面に沿って延びている。以下、枠状部42から見て固定部品3が配置される領域をX方向及びY方向における内側と呼び、その反対側を外側と呼ぶ。
一対の主挟持壁部421は、図4にも示すように、それぞれ、固定部品3の一面に当接する内壁部421Aと、内壁部421Aに対して間隔421BをあけてX方向外側に並ぶように設けられた外壁部421Cと、を有する。さらに、外壁部421Cの外側面には、複数の凸部421Dが形成され、内側面には、突起状の変形規制部421Eが形成されている。複数の凸部421Dは、外壁部421Cに沿ってZ方向に延びるとともに、間隔Dを開けて設けられている。間隔Dは、例えば5mm未満に設定されている。このように間隔Dが設定されていることで、「JISA5001:道路用砕石」に規定されている6号砕石の粒径(5〜13mm)を有する石が外壁部421に衝突しようとした場合に、この石が凸部421D同士の間に入り込まず、少なくとも1つの凸部421Dに衝突するようになっている。
一対の副挟持壁部422は、それぞれ、固定部品3からY方向において離隔した壁本体422Aと、壁本体422AからY方向内側に突出して固定部品3に当接する2つの当接壁422Bと、を有する。2つの当接壁422Bは、固定部品3のうち後述する固定孔31が形成された位置を避けるように配置されている。
蓋部5は、ハーネス保持凹部41を床下面C1側から塞ぐように、ベース部4に組み付けられる。ベース部4に蓋部5が組み付けられることにより、筒状のハーネス保持部40が形成され、ワイヤハーネスWが保持される。
固定部品3は、直方体状に形成されるとともに、スタッドボルトSが固定される固定部としての固定孔31が形成されている。固定孔31は、固定部品3が枠状部42に保持された状態において、Z方向に延びるように形成されている。また、固定孔31にスタッドボルトSが螺合することで固定部品3がスタッドボルトSに固定されてもよいし、固定孔31にスタッドボルトSが単に挿通され、スタッドボルトSに螺合するナットを用いることで固定部品3がスタッドボルトSに固定されてもよい。
固定部品3は、一対の主挟持壁部421同士の間隔と同程度のX方向寸法を有する。また、固定部品3は、固定孔31の周囲においてY方向寸法が拡大されているが、その他の部位において、一対の副挟持壁部422における当接壁422B同士の間隔と同程度のY方向寸法を有する。従って、固定部品3は枠状部42に嵌め込まれて保持されるようになっている。また、固定部品3は、路面側から枠状部42に嵌め込まれるものとする。
以上のようなハーネス固定具1は、ベース部4に蓋部5が組み付けられてワイヤハーネスWを保持するとともに、枠状部42に固定部品3が保持された状態において、固定部品3がスタッドボルトSに固定されることにより、ワイヤハーネスWを床下面C1に固定するように構成されている。
ここで、車用Cが走行することにより、路面上の異物としての石STが跳ねて床下面C1に設けられたハーネス固定具1に衝突しようとした場合における、主挟持壁部421の各部の機能について説明する。上記のように石STが凸部421D同士の間に入り込まず、凸部421Dに衝突する。石STが衝突することにより凸部421DがX方向に撓み変形し、衝撃が吸収される。
また、外壁部421Cが内壁部421Aに対して間隔421Bをあけて設けられていることで、石STが衝突することにより外壁部421Cが内壁部421A側に向かって凸となるように撓み変形し、衝撃が吸収される。このとき、外壁部421CにX方向内側に突出した変形規制部421Eが形成されていることで、変形規制部421Eが内壁部421Aに当接して外壁部421Cの過剰な撓み変形が抑制される。
上記では、凸部421D及び外壁部421Cが変形することで衝撃を吸収するものとしたが、破断されることで衝撃を吸収してもよい。凸部421Dや外壁部421Cが破断された場合であっても、枠状部42は内壁部421Aによって固定部品3を保持することができる。以上のように、石STが衝突することによる外部からの衝撃を吸収する凸部421D及び外壁部421Cが緩衝部として機能する。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。即ち、本体部品2の枠状部42が緩衝部としての凸部421D及び外壁部421Cを有することで、外部から衝撃が加えられた場合でも、内壁部421Aによって固定部品3を保持することができる。従って、ワイヤハーネスWを保持する本体部品2と、車両Cの床下面C1に固定される固定部品3と、の組み付けを維持することができ、ワイヤハーネスWの車両Cへの固定の信頼性を向上させることができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、枠状部42が緩衝部としての凸部421D及び外壁部421Cを有するものとしたが、枠状部は、凸部及び外壁部のうち一方のみを有していてもよい。即ち、枠状部が一重の壁によって形成されるとともに凸部が形成される構成や、枠状部が二重の壁(内壁部及び外壁部)によって形成されるとともに凸部が形成されない構成であってもよい。また、枠状部が三重以上の壁によって形成されてもよい。また、緩衝部は、外部からの衝撃を吸収できるものであればよく、その他の形状を有するものであってもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 ハーネス固定具
2 本体部品
3 固定部品
31 固定孔(固定部)
40 ハーネス保持部
42 枠状部
421A 内壁部
421B 間隔
421C 外壁部(緩衝部)
421D 凸部(緩衝部)
C 車両
C1 床下面
W ワイヤハーネス
S スタッドボルト(被固定部)

Claims (2)

  1. ワイヤハーネスを車両の床下面に固定するための樹脂製のハーネス固定具であって、
    前記ワイヤハーネスを保持するハーネス保持部を有する本体部品と、
    前記床下面に突設された被固定部に固定される固定部を有するとともに前記本体部に組み付けられる固定部品と、を備え、
    前記本体部品は、前記床下面に対して面直方向に沿って延びるとともに前記固定部品を囲んで保持する枠状部を有し、
    前記枠状部には、外部からの衝撃を吸収する緩衝部が形成され
    前記枠状部の外側面には、複数の凸部が所定間隔を開けて並ぶように形成され、
    前記凸部が前記緩衝部として機能することを特徴とするハーネス固定具。
  2. ワイヤハーネスを車両の床下面に固定するための樹脂製のハーネス固定具であって、
    前記ワイヤハーネスを保持するハーネス保持部を有する本体部品と、
    前記床下面に突設された被固定部に固定される固定部を有するとともに前記本体部に組み付けられる固定部品と、を備え、
    前記本体部品は、前記床下面に対して面直方向に沿って延びるとともに前記固定部品を囲んで保持する枠状部を有し、
    前記枠状部には、外部からの衝撃を吸収する緩衝部が形成され
    前記枠状部は、前記固定部品に当接する内壁部と、該内壁部に対して間隔をあけて設けられた外壁部と、前記外壁部から前記内壁部側に向かって突出することで当該外壁部の過剰な撓み変形を抑制する変形規制部と、を有し、
    前記外壁部が前記緩衝部として機能することを特徴とするハーネス固定具。
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