JP6624447B2 - 戸袋ユニット - Google Patents

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本発明は戸袋ユニットに関する。
近年、寸法が予め調整された鋼材製のユニット部材を取り付けることで、現場で簡単に戸袋を形成できるようにした戸袋ユニットが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
このユニットを構成するユニット部材には、縦枠や中方立などに取り付ける縦部材、および、縦部材間に架け渡す複数の横パネル材が含まれている。それらの端部等には、ねじ取り付け用の取付部(挿通孔等)が設けられており、それらを枠部に合わせてねじ止めするだけで迅速に取り付けできるようになっている。
特開2011−127343号公報
しかしながら、ユニット部材は上記のように寸法が調整され、取付部が設けられているため、現場で寸法が合わなかった場合には切断などによる寸法調整をすることは困難である。特に、見付け方向の両端部を縦枠(に取り付けた縦部材)に固定する構成の横パネル材においては、切断して長さを短くしようとすれば取付部が除去されてしまう。よって、切断後に現場でねじ取り付け用の孔を開けなければならない。また、縦枠間寸法の大きいものに合わせることは、もちろん容易ではない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、現場の戸枠に合わせて寸法調整が簡易にできる戸袋ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の戸袋ユニットは、中方立に沿って固定される第1縦部材と、戸尻側縦枠に沿って固定される第2縦部材と、第1縦部材、第2縦部材間に架け渡して外面側より固定される複数の横パネル材とを備えた戸袋ユニットであって、横パネル材は、第1縦部材に固定される第1分割パネル材と、第2縦部材に固定される第2分割パネル材と、第1分割パネル材、第2分割パネル材間に内面側より架け渡して取り付けされる連結パネル材とを備え、第1分割パネル材と第2分割パネル材とは、離反状態に取り付け可能とされていることを特徴とする。
本発明の戸袋ユニットによれば、上述の構成となっているため、現場の戸枠に合わせて戸袋の寸法の調整を簡易に実施することができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る戸袋ユニットの取付例を示す分解斜視図、(b)は(a)の戸袋ユニットに含まれる横パネル材の拡大正面図である。 (a)は横パネル材の正面側の斜視図、(b)は背面側の斜視図である。 (a)(b)は、戸袋ユニットの取付2例を示す、図1(a)におけるA−A線に対応した概略分解横断面図である。 (a)は本発明の他の実施形態に係る戸袋ユニットの取付例を示す分解斜視図、(b)は縦部材の取り付け要部を示す拡大部分側面図である。 (a)は戸袋ユニットを用いた袖壁の施工例を示す斜視図、(b)は同側面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面にもとづいて説明する。
まず、以下の2種の実施形態に係る戸袋ユニットの概略基本構成について説明する。
本戸袋ユニットは、中方立23に沿って固定される第1縦部材15Aと、戸尻側縦枠24に沿って固定される第2縦部材15Bと、第1縦部材15A、第2縦部材15B間に架け渡して外面側より固定される複数の横パネル材10とを備えたユニットである。
横パネル材10は、第1縦部材15Aに固定される第1分割パネル材11と、第2縦部材15Bに固定される第2分割パネル材12と、第1分割パネル材11、第2分割パネル材12間に内面側より架け渡して取り付けされる連結パネル材13とを備えている。これら第1分割パネル材11、第2分割パネル材12は、離反状態に取り付け可能とされている。
戸袋ユニットはこのような構成となっているため、現場の戸枠に合わせて寸法(特に見付け方向の寸法)の調整を簡易に実施することができる。
ついで、図1に示した戸袋ユニットの詳細について説明する。図1(a)は、戸袋ユニットを構成する各種部材と、その取り付け対象である戸枠の各種部材とを含んだ分解斜視図である。図1(b)は、戸袋ユニットの1部材である横パネル材(大)10の拡大正面図である。
戸枠は、上枠21と、戸尻側縦枠24と、戸先側縦枠22(以下、たんに縦枠22という)と、中方立23とを含んで構成されている。縦枠22と中方立23との間の開口25と、中方立23と戸尻側縦枠24との間の戸袋空間26との間を引戸(不図示)がスライドして、開口25を開閉できるようになっている。なお以下では、この開口25を図1(a)のように左側に配した状態の正面側を前と規定し、背面側を後ろと規定する。
この戸枠は縦勝ちに組み立てられている。上枠21の戸袋空間26部分は、前後が切り欠かれた、開口25側よりも幅寸法の小さな形状とされる。その上枠21の細幅部21a側において、2本の中方立23は細幅部21aを挟むように隅部21bに縦勝ちに取り付けられ、戸尻側縦枠24は上枠21の戸尻側の端部の外側に縦勝ちに取り付けられている(図1および図3参照)。
以下に説明するように、戸枠を構成する上記各種部材に戸袋ユニットの各種部材が取り付けられて戸袋(戸袋空間26)が形成されるようになっている。
戸袋ユニットとしては、両中方立23のそれぞれに取り付けられる第1縦部材15Aと、戸尻側縦枠24に取り付けられる第2縦部材15Bと、第1縦部材15A、第2縦部材15B間に架け渡して外面側より固定される複数の横パネル材10とが含まれる。これらの部材は同種の金属材(たとえば鋼材)で成形されており、前後一対のものを含んで構成されている。これらの戸枠への取り付けについて以下に順次説明するが、これらの部材は前後対称の部材であり、取り付け態様も同様であるため、以下では前後の別なく説明する。
第1、第2縦部材15A、15Bは中方立23、戸尻側縦枠24の全長に合致した横断面L字状の板材とされる。第1縦部材15Aはその短片15bが中方立23の戸袋空間26側の側面の高さ方向の適所においてねじ止めされ、長片15aの上端部が上枠21にねじ止めされる(図1および図3参照)。また、第2縦部材15Bはその短片15bが戸尻側縦枠24の外側面の高さ方向の適所においてねじ止めされ、長片15aの上端部が上枠21にねじ止めされる(図1および図3参照)。なお、第1、第2縦部材15A、15Bにはねじ止め用の挿通孔15cが形成されていることが望ましい。
このように固定された第1縦部材15A、第2縦部材15B間に、横パネル材(小)10、横パネル材(小)10、横パネル材(大)10、横パネル材(下)10が架け渡されるように取り付けられる。
横パネル材10の詳細な形状、構成については、図1(b)および図2(a)(b)に横パネル材(大)10の図例を示した。横パネル材10はいずれも、第1分割パネル材11と、第2分割パネル材12と、中央に配された連結パネル材13とよりなる。第1、第2分割パネル材11、12はそれぞれ、外面側に突出した平板状のパネル部10aと、その上下端より内面側(戸袋空間26側)に延びた脚片10bを有している。さらに第1、第2分割パネル材11、12はそれぞれ、脚片10bの基端よりパネル部10aから離れるように上下方向に延びたフランジ部10cを有している。
第1、第2分割パネル材11、12のそれぞれのフランジ部10cの見付け方向の相互に離れた端部には、図1(b)に示すように、切り欠きによるねじ止め用の取付部10dが形成されている。一方(図中左側)の取付部10dの裏面が第1縦部材15Aの長片15aの断面L字の内面に、他方の取付部10dの裏面が第2縦部材15Bの長片15aの断面L字の外面に押し当てられ、ねじ33で固定される。なお、第1、第2縦部材15A、15Bには横パネル材10のねじ止め用の挿通孔15cが形成されていることが望ましい。
また、横パネル材(下)10については、前後に配された横パネル材(下)10の下側の両フランジ部10cが、複数のブラケット部材18で挟持固定されるようになっている。
これらの横パネル材10のそれぞれは、上述したように、分割、組み立てが可能な3つの部材より構成されている。
図3(a)(b)はいずれも横断面図であり、これらの図には、後面側に配される横パネル材10については取り付けた状態を示し、前面側に配される横パネル材10については取り付け前の状態を示した。
この横パネル材10は、第1縦部材15A側(図3中の左側)の第1分割パネル材11と、第2縦部材側15B(図3中の右側)の第2分割パネル材12と、中央に配された連結パネル材13とよりなる。
図1(b)、図2および図3に示すように、第1、第2分割パネル材11、12は、ほぼ同形状、同寸法とされ、連結パネル材13を介して離反した状態に配されることが可能となっている。連結パネル材13は、その両端部が第1、第2分割パネル材11、12の各裏側に配されている。
横パネル材10をこのように分割構成としたのは戸袋の見付け方向の寸法に合わせられるようにするためであり、図1(a)には最も小さな見付け寸法に合わせたものを図例として示した。図1(b)の拡大正面図に示したように、白抜き矢印で示した方向へのスライド調整ができ、連結パネル13を露出させることもできる。図1(a)の図例では、第1、第2分割パネル材11、12の隣接端部同士は接触しており、表面側には連結パネル13は露出していない。
連結パネル材13は、その板幅寸法が第1、第2分割パネル材11、12の各パネル部10aの板幅寸法(脚片10b間寸法)とほぼ同一かやや小とされ、パネル部10aと、両脚片10bとより囲まれた裏側の薄厚の空間に嵌め入れられるようになっている。
連結パネル材13と第1分割パネル材11とは、上下2箇所でボルト31、ナット32で固定されるようになっており、それぞれには予め挿通孔13a、11aが開設されている。また第2分割パネル材12には図例のように、上下に固定具用長孔12aが形成されており、適宜なスライド位置で、連結パネル材13に設けた挿通孔13aにボルト31、ナット32で固定されるようになっている。このように、横パネル材10は3部材が固定一体化されてなる。なお、横パネル材10の外面側には、後述するように石膏ボード(大)28(図5(a)参照)が配されるため、図3に示したように、ボルト頭が平たく、厚みが小さいボルト31を用いることが望ましい。
このように、第1、第2分割パネル材11、12の少なくともいずれか一方に、横方向に延びた、連結パネル材13を取り付ける固定具用長孔12aが形成されているので、横パネル材10としての組み立て作業を効率的に実施することができる。なお、固定具用長孔12aは第1、第2分割パネル材11、12のいずれかに形成されていることが望ましいが、現場で孔加工してもよい。また、横パネル材(小)10や横パネル材(下)10などの板幅寸法の小さなものについては、図1(a)では不図示としたが、板幅方向の中央等に1つの固定具用長孔12aを設ければよい。
以上のように横パネル材10が分割材より構成されているため、現場で切断等の加工をすることなく、種々の見付け寸法(たとえば、図3(a)(b)に示した寸法)に合わせて横パネル材10を設置することができ、効率的な現場施工を実施することができる。もちろん、取付部10dを設けた端部が切り落とされることはなく、そのような加工による作業効率の低下を回避することができる。
これらの戸袋ユニットの各種部材は鋼材等の金属材で形成されているため、ねじ止め用の挿通孔11a、13a、15c、切り欠きによる取付部10d、固定具用長孔12aは予め形成されていることが現場作業の効率面では望ましい。もちろん、それには限定されず、それらの各種孔を設けない構成であってもよい。
ついで、他の戸袋ユニットについて図4を参照しながら説明する。図4(a)は、戸袋ユニットを構成する各種部材と、その取り付け対象である戸枠の各種部材とを含んだ分解斜視図である。また、図4(b)は、戸尻側縦枠24側の中央部を示した部分拡大側面図である。
この戸袋ユニットは、第1、第2縦部材15A、15Bのそれぞれが上縦部材16と下縦部材17とに分割されている。なお、戸枠および戸袋ユニットの他の部材については図1のものと同様であるため、同一の符号を付してその説明は割愛する。
上縦部材16は上端部を中方立23、縦枠24の上端側に合わせて固定され、下縦部材17は下端部を中方立23、縦枠24の下端側に合わせて固定されるようになっている。したがって、縦枠(戸尻側縦枠24、中方立23、縦枠22)が長いものの場合には、上縦部材16と下縦部材17とは、図4(b)に示すように、上下で離反した状態に取り付けられることが可能となっている。なお、これらの分割部材は上端、下端に合わせなくてもよく、設置される横パネル材10の取り付け位置に合わせて固定すればよい。
このように、この戸袋ユニットによれば、戸袋の見付け寸法、高さ寸法のいずれに対しても切断等の加工をすることなく簡単に取り付け調整をすることができる。また、上縦部材16は上端部を上枠21に合わせ、下縦部材17は下端部を中方立23、戸尻側縦枠24の下端に合わせるようにして取り付けされれば、戸枠に対してしっかりと固定され得る。また、上縦部材16と下縦部材17とを合わせた全長を想定される最も小さな寸法の戸尻側縦枠24、中方立23に合わせておけば、切断加工をする必要がないので上下端等に設けた挿通孔15c部分が除去されるおそれはない。さらに、横パネル材10および第1、第2縦部材15A、15Bのいずれもが分割され小さな寸法となっているため、取り扱いがしやすく、コンパクトに梱包することもできる。
以上に示した戸袋ユニットの部材を上述のように戸枠に取り付けることで、戸袋が形成される。戸袋を形成した後には、図5に示すように、石膏ボード27、28を貼り付けることで袖壁を形成することができる。
図5に示した例では、横パネル材10の上下の凹空間にその空間寸法に合致した石膏ボード(小)27が嵌め入れ固定され、ほぼ面一となった前面にさらに全面用の石膏ボード(大)28が貼り付けられる。図5(b)に示すように石膏ボード(大)28は、横パネル材10に対してねじ33で固定すればよい。背面側についても同様である。
また、横パネル材10は連結パネル材13が裏側に配された構成であるため、図3(b)の例のように外面側の中央に凹み(段差)ができる。しかしながら、横パネル材10の両端側に配した第1、第2分割パネル材11、12が同一の突出寸法であれば、石膏ボード(大)28を、がたつきなく安定的に取り付けることができる。
このようにして袖壁を形成した後には、横パネル材(大)10を設けた部位の表面側に、横パネル材(大)10を下地として手すり40を取り付けることもできる。図5に示した手すり40は、横パネル材(大)10の第1、第2分割パネル材11、12に跨るように取り付けられるため、第1、第2分割パネル材11、12は同材質で成形されていることが望ましい。
10 横パネル材、横パネル材(小)、横パネル材(大)、横パネル材(下)
11 第1分割パネル材
12 第2分割パネル材
13 連結パネル材
15A 第1縦部材
15B 第2縦部材
16 上縦部材
17 下縦部材
22 縦枠
23 中方立
24 戸尻側縦枠

Claims (3)

  1. 中方立に沿って固定される第1縦部材と、戸尻側縦枠に沿って固定される第2縦部材と、前記第1縦部材、前記第2縦部材間に架け渡して外面側より固定される複数の横パネル材とを備えた戸袋ユニットであって、
    前記横パネル材は、前記第1縦部材に固定される第1分割パネル材と、前記第2縦部材に固定される第2分割パネル材と、前記第1分割パネル材、前記第2分割パネル材間に内面側より架け渡して取り付けされる連結パネル材とを備え、前記第1分割パネル材と前記第2分割パネル材とは、離反状態に取り付け可能とされていることを特徴とする戸袋ユニット。
  2. 請求項1において、
    前記第1分割パネル材、前記第2分割パネル材の少なくともいずれか一方には、横方向に延びた、前記連結パネル材を取り付ける固定具用長孔が形成されている、戸袋ユニット。
  3. 請求項1または2において、
    前記第1縦部材および前記第2縦部材はそれぞれ、上縦部材と下縦部材とに分割されている、戸袋ユニット。


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