JP6621875B1 - ネスティングラック - Google Patents

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Abstract

【課題】ネスティングラックの収納する対象の自由度や使用場所の自由度を高めるために、支柱を伸縮可能なネスティングラックを提供することを課題とする。【解決手段】複数の支柱3と、これらの支柱を連結する複数の連結枠4とを備える籠状のネスティングラック1であって、前記各支柱が、嵌合部Gを介して同軸状に連結される下部支柱3aと上部支柱3bと有し、前記嵌合部に、前記下部支柱と前記上部支柱とを固定する固定手段Rが設けられ、前記下部支柱および前記上部支柱の前記嵌合部が設けられる部位に、これらの支柱をその軸線と交差する方向に貫通する貫通孔5が、前記軸線方向に所定間隔をおいて複数形成され、前記固定手段が、前記貫通孔に挿入されて前記下部支柱と前記上部支柱の軸線方向の位置決めをなす位置決め部材6と、他の貫通孔に挿入固定される固定部材7と、を含む。【選択図】図5

Description

本発明は、倉庫等において物品を保管する際に用いられるネスティングラックに関するものである。
ネスティングラックは、たとえば特許文献1に示されるように、複数の支柱を連結枠によって相互に連結した籠状のラックであって、下方が開放され、かつ、上部に格子状の棚が設けられた構成となっている。
そして、ネスティングラックは、不使用時には、一つのネスティングラックに、このネスティングラックを上方から包み込むように他のネスティングラックを重ね合わせることにより収納し、使用時には、複数のネスティングラックを並列的に並べ、あるいは、上下に積み重ねて収納空間を形成するようになっている。
特開2014−237456号公報
ところで、前述した従来のネスティングラックにあっては、その収納空間の容積が、前記支柱および前記連結枠の長さによって一義的に決定されている。
この場合、収納する対象の大きさや、ネスティングラックを使用する倉庫の大きさや形状によって、種々の大きさのネスティングラックを用意しなければならないため、効率的でないという問題があった。
本発明は、このような問題に対してなされた発明であり、ネスティングラックの収納する対象の自由度や使用場所の自由度を高めるために、大きさを変えることが可能なネスティングラックを提供することを課題とする。
具体的には、ネスティングラックの支柱を伸縮可能なネスティングラックを提供することを課題とする。
ここで、前記ネスティングラックはその重量が重いため、前記支柱を伸縮するためには、フォークリフト等の機器の使用が欠かせない。
そこで、本発明はさらに、フォークリフト等の機器を用いて容易に支柱を伸縮することが可能なネスティングラックを提供することを課題とする。
本発明のネスティングラックは、前述した課題を解決するために、複数の支柱と、これらの支柱を連結する複数の連結枠とを備える籠状のネスティングラックであって、前記各支柱が、嵌合部を介して同軸状に連結される下部支柱と上部支柱と有し、前記嵌合部に、前記下部支柱と前記上部支柱とを固定する固定手段が設けられ、前記下部支柱および前記上部支柱の前記嵌合部が設けられる部位に、これらの支柱をその軸線と交差する方向に貫通する貫通孔が、前記軸線方向に所定間隔をおいて複数形成され、前記固定手段が、前記貫通孔に挿入されて前記下部支柱と前記上部支柱の軸線方向の位置決めをなす位置決め部材と、他の貫通孔に挿入固定される固定部材と、を含むことを特徴としている。
ここで、本発明において、位置決め部材は、貫通孔に挿入できる棒状の部材であればよく、例えば、ピンやボルトを用いることができる。
このような構成を有するネスティングラックは、前記下部支柱若しくは前記上部支柱に形成されている前記複数の貫通孔の一つに前記位置決め部材を貫通させておき、この位置決め部材が貫通させられた前記下部支柱若しくは前記上部支柱に他の前記下部支柱若しくは前記上部支柱を、前記嵌合部を利用して嵌合させる。
このように前記下部支柱と前記上部支柱とを嵌合させると、これらが前記位置決め部材を介して係合させられることにより、その軸線方向の相対位置が設定される。
このような方法であれば、フォークリフト等の機器を用いて支柱の長さを調整する場合であっても、両支柱の相対位置を設定することが容易となり、支柱の伸縮を行うことができる。
ここで、前記下部支柱と前記上部支柱との軸線方向の位置決めがなされた状態において、前記下部支柱と前記上部支柱のそれぞれに形成されている前記貫通孔どうしが重畳させられている。
そして、前記位置決め部材が貫通させられている貫通孔以外の貫通孔に前記固定部材を挿入固定することにより、前記下部支柱と前記上部支柱とを、前述したように位置決めされた状態で固定することができる。
前記固定部材としては、たとえば、ボルト・ナットが用いられる。
したがって、前記嵌合部において、前記位置決め部材を差し込む貫通孔を選択することにより、前記下部支柱と前記上部支柱の軸線方向の相対的な位置関係、すなわち、前記下部支柱と前記上部支柱とによって構成される支柱の長さを調整することができる。
これにより前記支柱を伸縮することができ、ネスティングラックによって形成される収納空間を変えることや、ネスティングラック自体の大きさを変えることができる。
しかも、前記支柱の長さ調整を行なう前記固定手段が、前記貫通孔に嵌合される位置決め部材や固定部材によって構成されることで、その形状を小さく抑えることができ、これによって、ネスティングラックの重量増加を極力抑えることができる。
前記嵌合部は、前記下部支柱と前記上部支柱の何れか一方の端部に同軸状に突設された嵌合突起と、前記下部支柱と前記上部支柱の他方の端部に形成され、前記嵌合突起に嵌合させられる嵌合孔とによって構成することが好ましい。
このような構成とすることにより、前記嵌合突起の断面形状および前記嵌合孔の形状を、前記支柱の断面形状より小さく形成することができ、これによって前記下部支柱と前記上部支柱の外形形状を変更する必要がなくなる。
また、前記下部支柱と前記上部支柱を、中空、若しくは、断面コ字状の材料を用いることにより、前記嵌合突起を前記下部支柱と前記上部支柱の何れか一方に固定するのみの簡素な構造で前記嵌合部を構成することができる。
前記嵌合突起および前記嵌合孔の、軸線と直交する断面形状を非真円形状とすることができる。
このような構成とすると、前記嵌合部において前記下部支柱と前記上部支柱とを嵌合させる際に、これらの軸線回りの位置ずれが防止され、これによって前記下部支柱と前記上部支柱との嵌合操作が容易となる。
また、本発明は、前述した本発明のネスティングラックの使用方法であって、前記下部支柱若しくは前記上部支柱の前記複数の貫通孔の一つに前記位置決め部材を貫通させる工程と、前記下部支柱若しくは前記上部支柱に他の前記下部支柱若しくは前記上部支柱を、前記嵌合部を利用して嵌合させる工程と、前記貫通孔以外の貫通孔に前記固定部材を挿入固定することにより、前記下部支柱と前記上部支柱とを固定する工程と、を行うことで前記支柱の長さを調整する、ネスティングラックの使用方法にも関する。
このような使用方法によって、ネスティングラックの支柱を伸縮することにより、収納空間の容積の変更を容易に行うことができる。
本発明によれば、ネスティングラックの支柱を伸縮することにより、収納空間の容積の変更を容易に行うことができ、収納対象の自由度やネスティングラックの設置場所の自由度を高めることができる。
本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの設置操作を説明するための概略側面図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの正面図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの側面図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの平面図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの固定部を示す拡大斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの固定手順を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの固定手順を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるネスティングラックの固定手順を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、符号1は本実施形態にかかるネスティングラックを示し、その複数をフォークリフト2によって積み重ねることによって多層状の収納空間を形成するようになっている。
図2ないし図4に示すように、本実施形態のネスティングラック1は、4本の支柱3と、これらの支柱3を連結する複数の連結枠4とによって籠状に組み上げられている。
前記支柱3は、前方(図2中の手前側)と後方のそれぞれに平行に一対配置され、合計4本の支柱3を備えている。
そして、前記後方の一対の支柱3の間隔が、前方の一対の支柱3の間隔よりも狭く設定されている。
前記連結枠4は、前記前方の支柱3の上端部間、前方の支柱3の上端部と後方の支柱3の上端外側部との間、前方の支柱3の下端部と後方の支柱3の下端外側部との間、および、前記後方の支柱3の下端部間を連結するように配置されている。
したがって、前記前方の一対の支柱3の下端部間は開放されており、下方に位置させられた前記ネスティングラック1に、上方に位置させられるネスティングラック1を前記開放部を介して被せることにより、下方のネスティングラック1を上方のネスティングラック1によって包みこむようにして、複数のネスティングラック1が重ね合わされるようになっている。
前記各支柱3は、その軸線方向(図2中の上下方向)に2分割されて形成された下部支柱3aと上部支柱3bとによって構成され、これらの下部支柱3aと上部支柱3bが、嵌合部Gを介して同軸状に連結されている。
図5に示すように、前記下部支柱3aおよび前記上部支柱3bの前記嵌合部Gが設けられる部位には、その軸線と交差する方向に貫通する貫通孔5が、前記軸線方向に所定間隔をおいて複数形成されている。
前記嵌合部Gは、本実施形態においては、図5に示すように、前記下部支柱3aの上端部にその軸方向に一体に延設され、前記下部支柱3aよりも外形形状が小さく形成された嵌合突起10と、前記上部支柱3bの下部に形成され、前記嵌合突起10が嵌合させられる嵌合孔11とによって構成されている。
そして、前記下部支柱3aおよび前記上部支柱3bは中空の角形鋼管が用いられており、前記嵌合突起10の外形形状が、前記下部支柱3aの内面で形成される形状とほぼ同等に形成されている。
前記嵌合部Gには、前記下部支柱3aと前記上部支柱3bとを固定する固定手段Rが設けられている。
前記固定手段Rは、前記貫通孔に挿入されて前記下部支柱3aと前記上部支柱3bの軸線方向の位置決めをなす位置決めピン6と、他の貫通孔に挿入固定されるボルト8とナット9からなる前記固定部材7とによって構成されている。
このような構成を有するネスティングラック1は、図6に示すように、前記嵌合突起10に形成されている前記複数の貫通孔5の一つに前記位置決めピン6を貫通させた後に、前記嵌合突起10に前記上部支柱3bの前記嵌合孔11を嵌合させて、前記上部支柱3bの下端縁を前記位置決めピン6に当接させる。
これによって、前記嵌合突起10と前記上部支柱3bとの軸線方向における相対的な位置関係が設定される。
ついで、前記位置決めピン6が貫通させられている貫通孔5以外の貫通孔5に前記固定部材7を挿入固定することにより、前記嵌合突起10(すなわち前記下部支柱3a)と前記上部支柱3bとを、前述したように位置決めされた状態で固定することができる。
したがって、前記嵌合部Gにおいて、前記位置決めピン6を差し込む貫通孔5を選択することにより、前記下部支柱3aと前記上部支柱3bの軸線方向の相対的な位置関係、すなわち、前記下部支柱3aと前記上部支柱3bとによって構成される支柱3の長さを調整することができる。
そして、前記支柱の長さを長くすることにより、ネスティングラック1によって形成される収納空間を拡大することができる。
しかも、前記支柱の長さ調整を行なう前記固定手段Rが、前記貫通孔5に嵌合される位置決めピン6や、ボルト8やナット9からなる固定部材7によって構成されており、その何れも形状が小さく重量も軽い部材であることから、前記ネスティングラック1の重量増加を極力抑えることができる。
したがって、前記ネスティングラック1の収納空間を大きくしても、このネスティングラック1の取り扱いに与える影響を抑制することができる。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、前記支柱3は、中空の角形管に代えて、断面コ字状のチャンネル材を用いてもよく、断面が楕円形の管を用いることもできる。
また、前記固定部材7は、ボルト8およびナット9に限らず、抜け止め機能を備えた構成であれば使用可能である。
1 ネスティングラック
2 フォークリフト
3 支柱
4 連結枠
5 貫通孔
6 位置決めピン
7 固定部材
8 ボルト
9 ナット
10 嵌合突起
11 嵌合孔
G 嵌合部
R 固定手段

Claims (6)

  1. 複数の支柱と、これらの支柱を連結する複数の連結枠とを備える籠状のネスティングラックであって、
    前記各支柱が、嵌合部を介して同軸状に連結される下部支柱と上部支柱とを有し、前記嵌合部に、前記下部支柱と前記上部支柱とを固定する固定手段が設けられ、
    前記篏合部は、前記下部支柱と前記上部支柱の何れか一方の端部に同軸状に突設された嵌合突起と、前記下部支柱と前記上部支柱の何れか他方の端部に形成され、前記嵌合突起に嵌合させられる嵌合孔とを備え、
    前記篏合突起と、前記上部支柱の下部又は前記下部支柱の上部には、前記篏合部を前記各支柱の軸線と交差する方向に貫通する貫通孔が、前記各支柱の軸線方向に所定間隔をおいて複数形成され、
    前記貫通孔のそれぞれが、前記各支柱の軸線と交差する方向で相対する位置に形成された二つの孔により構成され、
    前記固定手段が、前記篏合突起の貫通孔に挿入されて前記下部支柱と前記上部支柱の軸線方向の位置決めをなす位置決め部材と、前記篏合突起の他の貫通孔及び前記上部支柱の下部又は前記下部支柱の上部の貫通孔に挿入固定される固定部材と、を含み、
    前記位置決め部材は、前記篏合突起に設けられた前記二つの孔の相対距離よりも長く、
    前記貫通孔の内径は、前記位置決め部材を前記各支柱の軸線と交差する方向への移動のみによって前記貫通孔へ挿入可能なように形成され、
    前記位置決め部材が、前記嵌合孔の開口縁部が少なくとも2か所で当接させられることにより、前記下部支柱と前記上部支柱との位置決めを行なうことを特徴とするネスティングラック。
  2. 前記篏合部は、前記下部支柱の上端に同軸状に突設された嵌合突起と、前記上部支柱の下部に形成され、前記嵌合突起に嵌合させられる嵌合孔とを備え、
    前記篏合突起と前記上部支柱の下部には、前記篏合部を前記各支柱の軸線と交差する方向に貫通する貫通孔が、前記各支柱の軸線方向に所定間隔をおいて複数形成され、
    前記下部支柱及び前記上部支柱には、外形形状が同一の管が用いられ、前記下部支柱と篏合突起の間には、前記上部支柱の下端に当接して、前記上部支柱の下方への移動を制限する段部が設けられている、請求項1に記載のネスティングラック。
  3. 前記位置決め部材は、ピンであることを特徴とする請求項1又は2に記載のネスティングラック。
  4. 前記下部支柱に形成された複数の貫通孔と、前記上部支柱に形成された貫通孔が、前記下部支柱と前記上部支柱が前記位置決め部材によって位置決めされた状態において、相互に重畳させられる位置に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のネスティングラック。
  5. 前記嵌合突起および前記嵌合孔の、軸線と直交する断面形状が非真円形状となされていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のネスティングラック。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載のネスティングラックの使用方法であって、前記下部支柱若しくは前記上部支柱の前記複数の貫通孔の一つに前記位置決め部材を貫通させる工程と、前記下部支柱若しくは前記上部支柱に他の前記下部支柱若しくは前記上部支柱を、前記嵌合部を利用して嵌合させる工程と、前記位置決め部材を貫通させた貫通孔以外の貫通孔に前記固定部材を挿入固定することにより、前記下部支柱と前記上部支柱とを固定する工程と、を行うことで前記支柱の長さを調整する、ネスティングラックの使用方法。

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