JP6620946B2 - 穀類選別計量機 - Google Patents

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本発明は、籾摺り穀物中の未熟米等の屑粒を選別して所定量毎に袋詰めする穀類選別計量機に関する。
特許文献1に示す穀類選別計量機は、選別穀物を30kgの小袋単位の計量袋詰めすることができる。
特開平8−128880号公報
本発明の目的は、30kg小袋等の小容量の計量袋詰めのほかに、1トン収容のフレキシブルコンテナ等による大容量の取扱いにも対応可能な穀類選別計量機を提供することにある。
請求項1係る発明は、穀物から未熟粒を分離選別する選別筒(31)と、選別された穀物の計量部(41)とを備えて選別計量する穀類選別計量機において、大容量容器に計量収容する第一選別計量運転モードと、小容量容器に計量収容する第二選別計量運転モードとを切換え適用して前記選別筒(31)および前記計量部(41)を選別制御する制御部(C)を設け、前記制御部(C)は、前記第一選別計量運転モード用の第一計量器(41a)の接続によって接続情報を送る第一接続部と、前記第二選別計量運転モード用の第二計量器(41b)の接続によって接続情報を送る第二接続部とを備え、前記接続情報の接続部と対応する選別計量運転モードに切替えることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1係る発明において、前記計量部(41)による計量値の計量値表示部(33)と、目標計量値の設定値表示部(34)と、目標計量値の増減調整用の調整スイッチ(35)とを備える操作パネル(3p)を設け、前記運転モード切換えに対応して前記調整スイッチ(35)による調整範囲を切換えることを特徴とする。
請求項係る発明は、請求項に係る発明において、前記運転モードの切換えに対応して前記調整スイッチ(35)の調整単位を切換えることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項に係る発明において、前記第一選別計量運転モードは、第一計量器(41a)で計量された玄米収容量と前記目標計量値に達するまでの残時間を前記計量値表示部(33)に切換え表示することを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項から請求項のいずれかに係る発明において、前記第一選別計量運転モードと前記第二選別計量運転モードに加えて、前記目標計量値によることなく、連続して選別計量する連続運転モードを備えることを特徴とする。
請求項1係る発明は、制御部(C)により、第一選別計量運転モードと第二選別計量運転モードとを切替えることができるので、大容量のフレキシブルコンテナについての選別計量と、小容量の小袋についての選別計量のいれについても対応することができる。
加えて、いずれかの計量器(41a,41b)の接続によって対応する運転モードに自動的に切換えて選別計量運転が可能となる。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加え、運転モードに対応して調整スイッチ(35)の調整範囲が切換えられるので、いずれの運転モードでも迅速な設定操作が可能となる。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明の効果に加え、前記調整スイッチ(35)の調整単位が運転モードに対応して切換えられることから、いずれの運転モードについても、迅速な設定操作が可能となる。
請求項4に係る発明は、請求項に係る発明の効果に加え、長時間を要する第一選別計量運転モードの場合に、切換え表示によって現在の玄米収容量と残時間を把握できるので、袋詰め作業の利便性向上が可能となる。
請求項に係る発明は、請求項から請求項のいずれかに係る発明の効果に加え、連続運転モードの適用により、選別穀物の袋詰め搬出に限らず、固定貯留タンクによる後工程設備との接続が可能となる。
籾摺・米選システム全体構成図 システム構成ブロック図 操作パネルの見取図 米選機の前面側の斜視図 米選機の背面側の斜視図 一部破断による米選機の内部構成斜視図 米選機の選別構成縦断面図 シャッタ部の拡大側面図 作動準備状態の米選機の正面図 小袋装着状態の米選機の斜視図
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について、以下に図面を参照しつつ説明する。
(大容量選別計量)
籾摺選別システム1は、その全体構成の斜視図を図1に示すように、籾摺機2から穀類選別計量機を構成する米選機3に玄米を受け、未熟米等を選別除去し、所定量毎に選別排出を中断する選別計量制御により、30kg袋等の小袋による定量袋詰め作業を可能とするとともに、フレキシブルコンテナ(以下において、「フレコン」と略称する。)等の大容量の収容部材に対応できるように構成する。
選別計量制御は、システム構成ブロック図、操作パネルの見取図を順に図2、図3に示すように、計量対象が異なる2つの計量器41a,41bを交換可能に設け、袋詰め量を設定するための調整スイッチ35、と設定量等の各種表示部を操作パネル3pに設け、米選機3の排出口シャッタ3sの開閉制御、米選機3および籾摺機2の作動を通信接続によって連携制御可能に構成する。
具体的には、1トン程度の収容が可能な収容部材であるフレキシブルコンテナ(以下において、「フレコン」と略称する。)等の大容量の収容部材に対応できるように、小容量の小袋モードと大容量のフレコンモードを切換え可能に備え、計量器41a,41bの交換に伴う接続部の接続情報によって適用モードを連動して切換え可能に構成する。
(目標設定)
フレコンモードの選別制御は、米選機3の排出口シャッタ3sを常時開とし、また、袋詰めの設定量の調整範囲を適用モードと対応して切換える。例えば、設定値表示部34は、調整スイッチ35により、小袋モードで20〜60kg、フレコンモードで300〜1200kgの範囲内の限定とし、設定の調整単位をそれぞれ500gと10kgとすることにより、容易に設定操作することができる。
また、操作パネル3pには、計量値表示部33を設けて収容量の計量値を即時表示し、フレコンモードの場合は、設定量に達するまでの残時間を切換え表示可能に構成することで、作業者において残時間情報に基づいた作業調整が可能となる。
フレコンモードの選別制御は、フレコン収容量が設定量に達してシャッタ3sが閉じている時に、一定時間の経過によってオーバーフローに至る場合は、米選機3の作動を停止し、籾摺機連携制御によって籾摺機2を停止制御するように構成する。具体的には、米選機3に設けた後述のオーバーフローセンサの検出によって停止制御する。
(連続作業モード)
籾摺選別システム1の近傍に、米選機3から昇降機を介して選別玄米を固定タンク4に貯留可能に構成するとともに、選別制御について、さらに連続作業モードを切換え可能に設ける。
連続作業モードは、貯留量を流量センサ等によって算出しつつ、米選機3の排出口シャッタ3sを常時開として連続選別制御可能に構成し、流量センサが検出不能になった時は、籾摺機2と米選機3とを含む全体を自動停止し、この場合、流量センサが所定時間内に流量増加を計測しなくなった時に、全体を自動停止して異常対応制御可能に構成する。
(フレキシブルコンテナ専用)
フレコン専用構成の場合は、米選機3に流量センサを設けて供給能率を表示することにより、重量計測器を要することなく、フレコン収容が可能となり、また、満量に達するまでの残時間を表示するように構成する。この場合に、フレコン容量の設定によって満量までの残時間を表示可能に構成することにより、フレコン容量に関わらず、適用が可能となる。
(残時間表示)
また、米選処理において、米選機3の計量値表示部33に、袋が満量になるまでの残時間又は収容された現在の玄米量を表示する。小袋モード時には小袋Bに順次収容されていく玄米収容量の計量値を連続的に表示し、フレコンモード時にはフレコンに順次収容されていく玄米収容量の計量値の表示と、設定された玄米収容量に到達するまでの残時間を交互に表示する。
また、能率表示部36は、単位時間当たりに排出口シャッタ3sから排出される玄米量を演算して、作業能率、例えば1時間当たりに収容される予想袋数又は予想kgを交互に表示することにより、袋詰め作業の利便性向上が可能となる。
この場合において、米選機の排出口シャッタ3sが開かずに、玄米がオーバーフローする可能性がある時は、前回作業の能率値を参考にしてオーバーフローが見込まれる状況にあれば、ブザー等によって警告するように構成し、また、袋の満量までの残時間の表示に加えてオーバーフローまでの時間を表示可能に構成する。
(米選機構成)
次に、上記米選機3の取扱いについて、その細部構成と合わせて説明する。
米選機3は、その正面側と背面側の斜視図を順に図4、図5に示すように、シャッタ3sを備える排出部の前面に操作パネル3pを配置し、シャッタ3sの直下には、小袋モードにおける作業の際に小袋Bを載置して重量を測定する第二計量器41bを配置し、また、フレコンモードにおけるフレコンの作業状態については図示しないが、第二計量器41bより大きい第一計量器41aにフレコンを載置する。
米選機3による分離排出のために、片側面部には、未熟米オーバーフロー口39a、未熟米出口39b、糠出口39cを備え、他側面部には、選別米オーバーフロー口39dを備え、また、背面側に籾摺玄米を受けるホッパ3hを備える。
米選機3の分離排出構成は、一部破断による内部構成斜視図を図6に示すように、回転螺旋31aと選別網31bとによって選別筒31を構成する。この選別筒31は、拡大縦断面図を図7に示すように、ホッパ3hに受けた玄米が回転螺旋31aによって上昇してタンク部下端の排出口シャッタ3sから排出され、また、選別網31bから漏れ出た未熟米と糠砕米とが分離されてそれぞれの排出口39b,39cから排出される。
(シャッタ)
シャッタ3sは、その開閉機構の拡大側面図を図8に示すように、シャッタロッド38rを連結し、このロッド38r介して開閉制御可能にソレノイド38sを設ける。
上記構成の米選機3は、作動準備状態の正面図を図9に示すように、未熟米出口39bと選別米オーバーフロー口39dの直下にそれぞれ袋B1,B2を配置して受ける準備をした上で、小袋装着時の斜視図を図10に示すように、30kg袋等の小袋Bの上端両側縁を袋キャッチによって第二計量器41bに装着することで、小袋の袋詰めを開始することができる。
(構成上の要点)
上述の穀類選別計量機3の構成上の要点についてまとめると、次のとおりである。
第一に、フレコン等の大容量容器に計量収容する第一選別計量運転モードと、小袋B等の小容量容器に計量収容する第二選別計量運転モードとを切換え適用して選別筒31および計量部41を選別制御する制御部Cを設けたことから、制御部Cにより、第一選別計量運転モードと第二選別計量運転モードとを切替えることができるので、大容量のフレキシブルコンテナについての選別計量と、小容量の小袋についての選別計量のいづれについても対応することができる。
第二に、制御部Cは、第一選別計量運転モード用の第一計量器41aの接続によって接続情報を送る第一接続部と、第二選別計量運転モード用の第二計量器41bの接続によって接続情報を送る第二接続部とを備え、接続情報の接続部と対応する選別計量運転モードに切替えることにより、いずれかの計量器41a,41bの接続によって対応する運転モードで選別計量運転が可能となる。
第三に、計量部41による計量値の計量値表示部33と、目標計量値の設定値表示部34と、目標計量値の増減調整用の調整スイッチ35とを備える操作パネル3pを設け、運転モード切換えに対応して調整スイッチ35による調整範囲を切換えることにより、いずれの運転モードでも迅速な設定操作が可能となる。
第四に、調整スイッチ35の調整単位が運転モードに対応して切換えることにより、迅速な設定操作が可能となる。
第五に、第一選別計量運転モードは、第一計量器41aで計量された玄米収容量と目標計量値に達するまでの残時間を計量値表示部33に切換え表示することにより、長時間を要する第一選別計量運転モードの場合に、切換え表示によって残時間を把握できるので、作業調整が可能となる。
第六に、第一選別計量運転モードと第二選別計量運転モードに加えて、目標計量値によることなく、連続して選別計量する連続運転モードを備えることから、連続運転モードの適用により、選別穀物の袋詰め搬出に限らず、固定貯留タンクによる後工程設備との接続が可能となる。
1 籾摺選別システム
2 籾摺機
3 穀類選別計量機(米選機)
3p 操作パネル
31 選別筒
33 計量値表示部(切換表示部)
34 設定値表示部
35 調整スイッチ
41 計量部
41a 第一計量器
41b 第二計量器
C 制御部

Claims (5)

  1. 穀物から未熟粒を分離選別する選別筒(31)と、選別された穀物の計量部(41)とを備えて選別計量する穀類選別計量機において、
    大容量容器に計量収容する第一選別計量運転モードと、小容量容器に計量収容する第二選別計量運転モードとを切換え適用して前記選別筒(31)および前記計量部(41)を選別制御する制御部(C)を設け
    前記制御部(C)は、前記第一選別計量運転モード用の第一計量器(41a)の接続によって接続情報を送る第一接続部と、前記第二選別計量運転モード用の第二計量器(41b)の接続によって接続情報を送る第二接続部とを備え、前記接続情報の接続部と対応する選別計量運転モードに切替えることを特徴とする穀類選別計量機。
  2. 前記計量部(41)による計量値の計量値表示部(33)と、目標計量値の設定値表示部(34)と、目標計量値の増減調整用の調整スイッチ(35)とを備える操作パネル(3p)を設け、前記運転モード切換えに対応して前記調整スイッチ(35)による調整範囲を切換えることを特徴とする請求項1記載の穀類選別計量機。
  3. 前記運転モードの切換えに対応して前記調整スイッチ(35)の調整単位を切換えることを特徴とする請求項に記載の穀類選別計量機。
  4. 前記第一選別計量運転モードは、第一計量器(41a)で計量された玄米収容量と前記目標計量値に達するまでの残時間を前記計量値表示部(33)に切換え表示することを特徴とする請求項3記載の穀類選別計量機。
  5. 前記第一選別計量運転モードと前記第二選別計量運転モードに加えて、前記目標計量値によることなく、連続して選別計量する連続運転モードを備えることを特徴とする請求項から請求項のいずれかに記載の穀類選別計量機。
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