JP6620179B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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Description

本発明は、家庭内のネットワークに接続した洗濯乾燥機にて、予約運転や遠隔制御を行うことに関するものである。
従来、洗濯乾燥機では、本体内コントローラに実装されたマイコンのタイマー設定機能による予約運転により、帰宅時間等の希望の時間に洗濯が終了することが可能であったが、予約時間の設定は洗濯乾燥機本体の操作パネルで行う必要があるため、予約時間を変更する場合は、必ず外出前の在宅中で、且つ洗濯乾燥機まで移動し設定操作部を操作する必要があった。
一方、外出中の使用者が、帰宅時間に合わせて洗濯終了時間を設定できる手段として、特開2003−71178(特許文献1)では、家庭内ネットワークに接続可能な構成を有する洗濯乾燥機と、前記ネットワークと外部ネットワークを接続するゲートウェイを介して、遠距離通信により洗濯乾燥機と通信する携帯端末により、予約運転時間や運転コースを宅外から設定する手段が提案されている。
特開2003−71178号公報
しかしながら、特許文献1の手段では、予約運転コースや終了時間の変更を行う場合、洗濯乾燥機と通信する携帯端末を所有する使用者が、能動的に運転コースや時間の変更操作を行う必要があった。このため、当初洗濯のみで運転を開始したが、急に帰宅時間が変更になってしまったにもかかわらず、外出中の多忙等で、洗濯運転が終了したことに気が付かずに携帯端末からの変更操作が行えなかった場合、洗濯運転が終わり湿った衣類が長時間洗濯槽に放置されてしまい、しわなどが発生してしまう可能性があった。
本発明は、洗濯、脱水、乾燥が可能な洗濯脱水乾燥機能部と、前記洗濯脱水乾燥機能部での洗濯、脱水、乾燥運転を制御する運転制御部と、前記運転制御部の動作を設定するための設定操作部と、前記運転制御部との通信及び通信機能を持つ宅内機器や宅内端末との通信及び宅外ネットワーク接続する宅外の携帯端末との通信を行う通信制御部を備え、前記運転制御部は、前記携帯端末から前記ネットワークと前記通信制御部を介して洗濯運転を行う指示を受け、前記洗濯脱水乾燥機能部による洗濯運転を行い、前記洗濯運転終了後、前記通信制御部を通じて、前記携帯端末が宅内に存在する機器としてネットワークに接続しているか、宅外サーバーを介して宅外に存在する機器としてネットワークに接続しているかの確認が可能であり、前記携帯端末が宅外に存在している場合に、前記運転制御部は洗濯運転終了の確認操作要求を前記携帯端末に報知することが可能であり、報知を行った一定時間後、前記確認操作要求に応じた操作が行われていない場合に、再度、前記携帯端末の存在位置確認を行い、前記携帯端末が宅外に存在している場合、前記運転制御部は、前記洗濯脱水乾燥機能部による乾燥運転を開始することを特徴とする洗濯乾燥機を提供するものである。
これによって、前記洗濯乾燥機内に、洗濯運転が終わり湿った衣類が入ったままになった状態で、前記携帯端末すなわちその使用者が宅外にいることが判別可能となり、判別の結果前記携帯端末から洗濯運転終了の確認操作要求に応じた操作が行われていない場合には、乾燥運転を開始することで前記湿った状態の衣類が、長時間前記洗濯乾燥機内に放置されてしまい、しわなどが発生してしまうことを防ぐことが可能となる。
本発明の実施例における洗濯乾燥機及び遠隔操作システムで、携帯端末が宅外に存在する場合の制御ブロック図である。 本発明の実施例における洗濯乾燥機及び遠隔操作システムで、携帯端末が宅内に存在する場合の制御ブロック図である。 本発明の実施例における洗濯乾燥機の縦断面図である。 本発明の実施例における携帯端末の洗濯運転終了報知画面である。 本発明の実施例における制御フローチャートである。
図3は本発明の一実施形態を示す洗濯乾燥機の縦断面図である。図3に示す洗濯乾燥機の縦断面図において、洗濯乾燥機は洗濯乾燥機外枠14と、洗濯乾燥機外枠14を下から支持する外枠ベース15、洗濯乾燥機外枠14の上に設けられたトップカバー16、トップカバー16に開閉自在に備わる蓋17が設けられている。洗濯、すすぎ、脱水等の動作中、蓋17はロックされ開閉できない状態となる。外槽18は洗濯乾燥機外枠14の上側内部に設けたコーナ支持部20より垂下する吊棒19に防振バネ28を介して防振支持される。洗濯脱水乾燥槽21は外槽18内に回転自在に置かれる。この洗濯脱水乾燥槽21の上部には、開閉自在に備わる内蓋24が設けられている。メインモータ8は、外槽18の底側下面に設けられる。メインモータ8はフランジ27を用いて外槽18に取り付けられる。メインモータ8の回転主軸25は洗濯脱水乾燥槽21の底面フランジ27に固定され、洗濯脱水乾燥槽21を支持する。
回転主軸25の中心には洗濯脱水乾燥槽21内に回転自在に置かれる洗濯翼22を正逆回転させる内側回転軸(図示せず)が備わっている。メインモータ8は、クラッチによる切り替え手段(図示せず)で洗濯脱水乾燥槽21と洗濯翼22の回転動作を切り替えられる。洗濯物32の洗いでは、メインモータ8は正逆回転し、洗濯翼22も正逆回転し洗濯物32の撹拌が行われる。洗濯物32の脱水では,メインモータ8は高速で回転し,洗濯脱水乾燥槽21も高速回転し,洗濯脱水乾燥槽21の胴体に設けた脱水穴23から遠心脱水が行われる。洗濯物32の乾燥では、乾燥ヒータ・ファン9により暖めた空気を洗濯脱水乾燥槽21内に送風する。
外槽18内に貯留する洗濯水の水位は水圧の変化により水位センサー34により検知され,その水位情報はコントロール基板18に提供され,給水と排水を制御する。
排水電磁弁7は外槽18の底部に設けた排水口に連通する排水ホース29に備わる。洗濯やすすぎで使った水は排水電磁弁7の開放で排水ホース29を通じて機外へ排水される。脱水が行われる脱水運転は排水電磁弁7を開放したままで行う。
排水電磁弁7の開閉,メインモータ8の運転,停止,速度調整はコントロール基板18により制御される。また、コントロール基板18は、使用者に洗濯運転の終了等を報知するブザー等の発音機能を備える。
本実施例では、コントロール基板18はトップカバー16の後側に備えられる。電源スイッチ31はトップカバー16の前側に設けられる。使用者は、電源スイッチ31を投入し,表示基板30に設けられる各種入力スイッチを操作して洗濯乾燥機の動作を設定する。表示基板30は、選択した運転コースや現在の運転状況、使用者への注意喚起、等を表示する手段を備える。宅内に設置されたホームゲートウェイ等の機器との通信を行うための電波の送受信及び通信制御を行う通信基板35は、トップカバー16の前側に備えられる。尚、コントロール基板18、表示基板30、通信基板35は、それぞれ洗濯乾燥機外枠14内の異なる位置に取付けられていても良い。
図1は、本発明の実施例における洗濯乾燥機及び遠隔操作システムで、携帯端末が宅外に存在する場合の制御ブロック図である。洗濯乾燥機1は、前記メインモータ8及び乾燥ヒータ・ファン9及び給水電磁弁6及び排水電磁弁7により構成される洗濯脱水乾燥機能部2を有し、前記洗濯脱水乾燥機能部2は、運転制御部3により制御され、洗濯脱水乾燥運転を行う。前記運転制御部3は、前記コントロール基板18に実装される。設定操作部4は、前記運転制御部3と通信し、使用者の操作受付や、洗濯脱水乾燥運転状態の報知を行う。前記設定操作部4は前記表示基板30に実装される。通信制御部5は、前記運転制御部3及び宅内ゲートウェイ10と通信し、前記宅内ゲートウェイを経由した使用者の操作受付や、洗濯脱水乾燥運転状態の報知を行う。前記通信制御部5は前記通信基板35に実装される。前記宅内ゲートウェイ10は、ネットワーク11及び宅外サーバー12を経由して、使用者の携帯端末13からの操作情報や、前記携帯端末13への報知情報の、前記通信制御部5との送受信を行う。このとき前記携帯端末13は、前記宅外サーバー12と情報の送受信を行うが、現在の送受信先が前記宅外サーバー12であることを、前記ネットワーク11及び前記宅内ゲートウェイ10を経由して、前記通信制御部5に報知することが可能である。
図2は、本発明の実施例における洗濯乾燥機及び遠隔操作システムで、携帯端末が宅内に存在する場合の制御ブロック図である。本図では前記携帯端末13は、前記宅内ゲートウェイ10と情報の送受信を行うが、現在の送受信先が前記宅内ゲートウェイ10であることを、前記通信制御部5に報知することが可能である。
図4は、本発明の実施例において、洗濯運転が終了したことを使用者に報知するため、前記通信制御部5からの通信により、前記携帯端末13に表示される洗濯運転終了報知画面36である。前記洗濯運転終了報知画面36は、前記携帯端末13の使用者が前記洗濯運転終了報知画面36を確認し了解したことを確認する運転終了確認ボタン37を含んでいる。
次に本実施例における制御動作の説明を、図1と図2の制御ブロック図および図4の洗濯運転終了報知画面及び図5の制御フローチャートを用いて説明する。
まず、遠隔操作可能状態で洗濯のみ運転実行する設定で、洗濯運転を行っている前記洗濯乾燥機1は、S1ステップで洗濯運転が終了する。
ここで、前記運転制御部3は、前記通信制御部5のもつ機器外部との通信機能により、前記宅内ゲートウェイ10との通信を経由して、前記携帯端末13が宅外サーバーに接続されているか、前記宅内ゲートウェイ10に直接接続されているかの確認を行うS2ステップとなり、前記携帯端末13の存在場所確認を行う。
このS2ステップにおいて、前記携帯端末13が前記宅内ゲートウェイ10に接続されており、使用者が在宅していることが確認できた場合は、S3ステップにて前記設定操作部4に洗濯運転が終了したことを報知して、前記洗濯乾燥機1はS4ステップに移行して動作完了する。
一方、前記携帯端末13が前記宅外サーバー12に接続されており、使用者が外出中と考えられる場合は、前記携帯端末13に前記洗濯運転終了報知画面36を表示し洗濯運転が終了したことを使用者に報知するS5ステップに移行する
次に、前記運転制御部3は、前記通信制御部5の通信機能により、前記宅内ゲートウェイ10及び前記ネットワーク11及び前記宅外サーバー12を経由して、前記洗濯運転終了報知画面36内に表示される前記運転終了確認ボタン37が、使用者により操作されたかの確認を行うS6ステップに移行する。
このS6ステップにおいて、前記運転終了確認ボタン37が使用者により操作されたことが確認できた場合には、前記S3ステップにて前記設定操作部4に洗濯運転が終了したことを報知して、前記洗濯乾燥機1は前記S4ステップに移行して動作完了する。
一方、前記運転終了確認ボタン37が使用者により操作されていない場合は、前記運転制御部3は、洗濯終了し湿ったままの衣類が前記洗濯乾燥機1内に残ったまま、一定時間(例えば30分)が経過したかを判定するS7ステップに移行する。
このS7ステップにおいて、まだ一定時間が経過していない場合は、前記洗濯運転終了報知画面36内に表示される前記運転終了確認ボタン37が、使用者により操作されたかの確認を行う前記S6ステップに移行する。
一方、一定時間(例えば30分)が経過した場合、前記運転制御部3は、前記通信制御部5の通信機能により、前記宅内ゲートウェイ10との通信を経由して、前記携帯端末13が宅外サーバーに接続されているか、前記宅内ゲートウェイ10に直接接続されているかの確認を行うS8ステップとなり、前記携帯端末13の存在場所確認を行う。
このS8ステップにおいて、前記携帯端末13が前記宅内ゲートウェイ10に接続されており、使用者が在宅していることが確認できた場合は、前記S3ステップにて前記設定操作部4に洗濯運転が終了したことを報知して、前記洗濯乾燥機1は前記S4ステップに移行して動作完了する。
一方、前記携帯端末13が前記宅外サーバー12に接続されており、使用者が引き続き外出中と考えられる場合は、前記運転制御部3は、前記洗濯脱水乾燥機能部2に、洗濯終了した衣類の乾燥運転を開始するS9ステップに移行し、乾燥運転を開始する。
以上の本実施例によれば、前記洗濯乾燥機1内に、洗濯運転が終わり湿った衣類が入ったままになった状態で、前記携帯端末13すなわちその使用者が宅外にいることが判別可能となり、判別の結果前記携帯端末13から洗濯運転終了の確認操作要求に応じた操作が行われていない場合には、乾燥運転を開始することで前記湿った状態の衣類が、長時間前記洗濯乾燥機1内に放置されてしまい、しわなどが発生してしまうことを防ぐことが可能となる。
なお,このような構成を有する洗濯乾燥機であれば,前記洗濯翼22を前記洗濯脱水乾燥槽21の底に設置する縦型の洗濯乾燥機や限らず,ドラム式の洗濯乾燥機であっても良い。
1 洗濯乾燥機
2 洗濯脱水乾燥部
3 運転制御部
4 設定操作部
5 通信制御部
6 給水電磁弁
7 排水電磁弁
8 メインモータ
9 乾燥ファンモータ
10 宅内ゲートウェイ
11 宅外ネットワーク
12 宅外サーバー
13 携帯端末
14 洗濯乾燥機外枠
15 外枠ベース
16 トップカバー
17 蓋
18 外槽
19 吊棒
20 コーナ支持部
21 洗濯脱水乾燥槽
22 洗濯翼
23 脱水穴
24 内蓋
25 回転主軸
26 コントロール基板
27 フランジ
28 防振バネ
29 排水ホース
30 表示基板
31 電源スイッチ
32 洗濯物
33 底面フランジ
34 水位センサー
35 通信基板
36 洗濯運転終了報知画面
37 運転終了確認ボタン

Claims (2)

  1. 洗濯、脱水、乾燥が可能な洗濯脱水乾燥機能部と、前記洗濯脱水乾燥機能部での洗濯、脱水、乾燥運転を制御する運転制御部と、前記運転制御部の動作を設定するための設定操作部と、運転制御部との通信及び通信機能を持つ宅内機器や宅内端末との通信及び宅外ネットワーク接続する宅外の携帯端末との通信を行う通信制御部を備え、
    前記運転制御部は、前記携帯端末から前記ネットワークと前記通信制御部を介して洗濯運転を行う指示を受け、前記洗濯脱水乾燥機能部による洗濯運転を行い、前記洗濯運転終了後、前記通信制御部を通じて、前記携帯端末が宅内に存在する機器としてネットワークに接続しているか、宅外サーバーに接続し宅外に存在する機器としてネットワークに接続しているかの確認が可能であり、
    前記携帯端末が宅外に存在している場合に、前記運転制御部は洗濯運転終了の確認操作要求を前記携帯端末に報知することが可能であり、
    報知を行った一定時間後、前記確認操作要求に応じた操作が行われていない場合に、再度、前記携帯端末の存在位置確認を行い、前記携帯端末が宅外に存在している場合、前記運転制御部は、前記洗濯脱水乾燥機能部による乾燥運転を開始することを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 請求項1において、
    前記運転制御部は、前記設定操作部から洗濯運転を行う指示を受け、前記洗濯脱水乾燥機能部による洗濯運転を行うことを特徴とする洗濯乾燥機。
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