JP6615571B2 - 防塵マスク - Google Patents

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本発明は、例えば製鉄所等の工場内において使用される防塵マスクに関する。
従来、製鉄所のような粉塵の多い環境の工場内において作業員の健康を守るために使用される防塵マスクとして、特許文献1に開示されたものが知られている。この防塵マスクは簡単に装着することができ、作業員は予め定められた休憩所において防塵マスクを外し、飲料水を飲むことができる。
特開2011−130872号公報
しかし防塵マスクが使用される作業環境が例えば高温である場合等、作業者が作業中に飲料水を飲みたくなることがあるが、作業現場では防塵マスクを外すことができず、作業者は休憩所に行かなければならないという問題があった。
本発明は、装着したまま飲料水を飲むことができ、かつ使用者を常に安全に保護することができる防塵マスクを提供すること目的としている。
本発明に係る防塵マスクは、使用者の口に対応する位置に取付け孔が形成されたマスク本体と、取付け孔に装着され、マスク本体の内外を連通する通路が形成された継手とを備え、継手はマスク本体から外部に突出し、飲料が貯留された飲料容器から飲料を供給するための飲料供給用チューブが連結可能であることを特徴としている。
継手はマスク本体に対して着脱自在であってもよく、この場合、継手が取付け孔から取り外された状態において、付け孔は封印蓋により密閉されることが好ましい。継手は例えば、取付け孔に気密的に装着され、マスク本体の外部に突出するシール継手部材と、シール継手部材に接続され、マスク本体の内部に設けられる内部継手部材とを有する。この場合、シール継手部材は、マスク本体の外壁面に密着する外部フランジと、マスク本体の内壁面に密着する内部フランジと、内部フランジからマスク本体の内方へ向かって突出し、内部継手部材に螺合する連結部とを有することが好ましい。
好ましくは、飲料供給用チューブは、継手に接続される第1チューブと、飲料容器に接続される第2チューブとを備えており、第1および第2チューブは、プラグとソケットから成る連結具を介して、分離可能に連結される。この場合、継手はマスク本体に一体的に固着されるように構成されていてもよく、継手に第1チューブが接続されない状態において、継手の開口は封印蓋により密閉されることが好ましい。
本発明によれば、装着したまま飲料水を飲むことができ、また使用者を常に安全に保護することができる防塵マスクを得ることができる。
本発明の第1の実施形態である防塵マスクに、飲料容器から延びる飲料供給用チューブを連結する状態を示す図である。 第1の実施形態の防塵マスクにおける継手の構造を示し、(a)は継手をマスク本体に取付ける前の状態を示す断面図、(b)は継手をマスク本体に取付けた状態を示す断面図である。 第1の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結したときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。 第1の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結しないときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。 第2の実施形態の防塵マスクにおける継手の構造を示し、(a)は継手をマスク本体に取付ける前の状態を示す断面図、(b)は継手をマスク本体に取付けた状態を示す断面図である。 第2の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結したときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。 第2の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結しないときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。 第3の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結したときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。 第3の実施形態において飲料容器と飲料供給用チューブを防塵マスクに連結しないときの状態を示し、(a)は防塵マスクの正面図、(b)は防塵マスクを側方から見た断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、第1の実施形態である防塵マスク10に、飲料容器30から延びる飲料供給用チューブ31を連結する状態を示している。防塵マスク10はゴム製のマスク本体11と防塵フィルタ12を有し、マスク本体11の略中央には継手20が設けられる。継手20は管状部材であり、マスク本体11の内外を連通するための通路が形成される。継手20はマスク本体11から外部に突出し、突出した部分の下端部には飲料供給用チューブ31が連結される。すなわち飲料供給用チューブ31を介して、飲料容器30からマスク本体11内に飲料が供給される。なお、飲料容器30および飲料供給用チューブ31として、市販されているハイドレーションを利用することができる。
飲料供給用チューブ31は第1チューブ32と第2チューブ33によって構成される。第1チューブ32は継手20の下端部に接続され、第1チューブ32の下端部にはプラグ34が設けられる。第2チューブ33は飲料容器30に接続される。第2チューブ33の一端にはソケット35が設けられ、第2チューブ33の他端にはプラグ36が設けられる。第1および第2チューブ32、33はプラグ34とソケット35から成る連結具を介して、分離可能に連結される。第2チューブ33のプラグ36は、飲料容器30の口部37に設けられたソケット38に接続される。飲料容器30のソケット38には内部チューブ39が取付けられ、内部チューブ39は飲料容器30内においてソケット38から飲料容器30の底部近傍まで延びる。
図2(a)、(b)を参照して継手20の構造を説明する。継手20はマスク本体11に対して着脱自在であり、マスク本体11において、使用者の口に対応する位置に形成された取付け孔13に装着される。継手20は合成樹脂から成り、マスク本体11の内部に設けられる第1継手部材21と、取付け孔13に挿入されてマスク本体11の外方に延びる第2継手部材22とを有する。
第1継手部材21は雌部材であって円筒状内壁面21aには雌ネジが形成される。第1継手部材21は、端部に形成されたフランジ部21bにおいて、環状の隙間材23を介してマスク本体11の内壁面に固着される。第1継手部材21のフランジ部21bとは反対側の先端には、シリコン製の飲み口部材24が設けられる。第2継手部材22は雄部材であって、水平方向に延びる一端部の円筒状外壁面22aには雄ネジが形成される。第2継手部材22にはフランジ部22bが形成され、フランジ部22bは環状の隙間材25を介してマスク本体11の外壁面に固着される。第2継手部材22の一端部は第1継手部材21の内部に螺着され、他端は折曲されて垂直下方に延び、第1チューブ32の上端部が嵌合される。
図3(a)、(b)および図4(a)、(b)を参照して、防塵マスク10の使用の態様を説明する。図3(a)、(b)は飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結したときの状態を示し、図4(a)、(b)は飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結しないときの状態を示している。
図3(a)、(b)に示すように、飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に接続するとき、第1チューブ32の先端が第2継手部材22に嵌着される。第1チューブ32のプラグ34には第2チューブ33のソケット35(図1参照)が連結される。
これに対して、飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に接続しないとき、図4(a)、(b)に示すように、継手20は取付け孔13から取外され、取付け孔13は封印蓋40により密閉される。封印蓋40は合成樹脂から成形され、第1封印蓋部材41と第2封印蓋部材42から成る。第1封印蓋部材41は雌部材であって円筒状内壁面41aには雌ネジが形成され、マスク本体11の内部に設けられる。第2封印蓋部材42は雄部材であって円筒状外壁面42aには雄ネジが形成され、マスク本体11の外方から取付け孔13と第1封印蓋部材41に螺着される。第1封印蓋部材41の円筒の開口部外周にはフランジ部41bが形成され、第2封印蓋部材42の基部にはフランジ部42bが形成されており、これらの封印蓋部材41、42が螺合した状態において、フランジ部41b、42bはマスク本体11の壁面にそれぞれ密着し、これにより封印蓋40がマスク本体11に固定されるとともに、取付け孔13が気密を保って密閉される。
飲み口部材24は公知の構成を有し、内部に弁が設けられている。この弁は通常閉塞しており、使用者が噛むことにより開くように構成されており、この状態で使用者は飲料容器内の飲料を飲むことができる。すなわち使用者は、防塵マスク10を装着したまま飲料を補給することができるので、従来のように、飲料を飲むために休憩室等へ移動する必要がない。またハイドレーションのように背中に背負うことができる袋体を利用した場合、飲料容器30に冷たい飲料を充填しておけば背中を冷却することができるので、作業現場が高温環境であっても体温維持に効果的であり、作業者は快適に作業を行うことができる。
また防塵マスク10に飲料供給用チューブ31を接続しない状態では、取付け孔13が封印蓋40により気密的に密閉されるので、外部の粉塵が取付け孔13からマスク本体11内に侵入することはない。したがって飲料供給用チューブ31を接続しない状態であっても防塵マスク10の防塵効果は維持され、作業者は常に安全に作業を行うことができる。
図5(a)、(b)、図6(a)、(b)、図7(a)、(b)は第2の実施形態の防塵マスク10を示している。第1の実施形態との差異は継手50と封印蓋60であり、その他の構成は第1の実施形態と共通である。
図5(a)、(b)を参照して継手50の構成を説明する。継手50はマスク本体11の取付け孔13に着脱自在に装着される。継手50は合成樹脂から成り、マスク本体11の内部に設けられる内部継手部材51と、取付け孔13に気密的に装着されてマスク本体11の外部に突出するシール継手部材52とを有する。なお、これらの図においてフランジ部52b、52cは誇張して大きく描かれている。
内部継手部材51の円筒状内壁面51aには雌ネジが形成される。内部継手部材51の一端には、シリコン製の飲み口部材53が設けられ、その構成は第1の実施形態における飲み口部材24と同じである。シール継手部材52には内部フランジ52bと外部フランジ52cが形成され、これらのフランジ52b、52cの間にはマスク本体11の厚みと同じ大きさの間隙Cが形成される。シール継手部材52は、内部フランジ52bからマスク本体11の内方へ向かって突出する連結部52aを有し、連結部52aの外周面には内部継手部材51に螺合する雄ネジが形成される。
シール継手部材52がマスク本体11に装着された状態において、内部フランジ52bはマスク本体11の内壁面に密着し、外部フランジ52cはマスク本体11の外壁面に密着する。すなわちシール継手部材52がマスク本体11に装着されるとき、内部フランジ52bは大きく撓んで取付け孔13内を通過し、マスク本体11の内部において元の形状に復元する。このようなフランジ52b、52cの構成は、フィルタ12をマスク本体11に取付けるための構造と基本的に同じである。シール継手部材52の一端部は内部継手部材51の内部に螺着され、他端は折曲されて垂直下方に延び、第1チューブ32の上端部が嵌合される。
図6(a)、(b)に示すように、飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に接続するとき、第1チューブ32の先端がシール継手部材52に嵌着される。第1チューブ32のプラグ34には第2チューブ33のソケット35(図1参照)が連結される。
これに対して、飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に接続しないとき、図7(a)、(b)に示すように、継手50は取付け孔13から取外され、取付け孔13は封印蓋60により密閉される。封印蓋60は合成樹脂から成形され、一対のフランジ部60a、60bを有する。これらのフランジ部60a、60bの間には、シール継手部材52と同様に、マスク本体11の厚みと同じ大きさの間隙が形成される。封印蓋60がマスク本体11に装着された状態において、一方のフランジ部60aはマスク本体11の内壁面に密着し、他方のフランジ部60bはマスク本体11の外壁面に密着する。すなわち封印蓋60がマスク本体11に装着されるとき、フランジ部60aは大きく撓んで取付け孔13内を通過し、マスク本体11の内部において元の形状に復元する。この装着状態において、フランジ部60a、60bはマスク本体11の壁面にそれぞれ密着し、これにより取付け孔13が気密を保って密閉される。
第2の実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果が得られることに加え、部品点数を減らすことができ、製作費を削減できる。
図8(a)、(b)および図9(a)、(b)は第3の実施形態の防塵マスク10を示している。本実施形態と第1および第2の実施形態との差異は、継手70がマスク本体11に一体的に固着されている点である。図8(a)、(b)は飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結したときの状態を示し、図9(a)、(b)は飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結しないときの状態を示している。
継手20はL形を呈する合成樹脂製の管状部材であり、取付け孔13の内壁面に溶着される。飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結するとき、図8(a)、(b)に示すように、継手70のマスク本体11から突出した部分の下端部には、第1チューブ32の上端部が嵌合される。第1チューブ32のプラグ34には、図示しない第2チューブが連結される。また継手70のマスク本体11の内側に位置する部分には第1の実施形態と同様に飲み口部材24が設けられる。
これに対して飲料容器30と飲料供給用チューブ31を防塵マスク10に連結しないとき、図9(a)、(b)に示すように、継手70において、マスク本体11の内部側の開口は、飲み口部材24が外されて封印蓋71により密閉され、またマスク本体11の外部側の開口は、第1チューブ32が外されて封印蓋72により密閉される。
本実施形態によっても、第1の実施形態と同様な効果が得られる。
11 マスク本体
13 取付け孔
20、50、70 継手
30 飲料容器
31 飲料供給用チューブ

Claims (4)

  1. 使用者の口に対応する位置に取付け孔が形成されたマスク本体と、
    前記取付け孔に装着され、前記マスク本体の内外を連通する通路が形成された継手とを備え、
    前記継手は前記マスク本体から外部に突出し、飲料が貯留された飲料容器から前記飲料を供給するための飲料供給用チューブが連結可能であり、
    前記継手が、前記取付け孔に気密的に装着され、前記マスク本体の外部に突出するシール継手部材と、前記シール継手部材に接続され、前記マスク本体の内部に設けられる内部継手部材とを有し、
    前記シール継手部材が、前記マスク本体の外壁面に密着する外部フランジと、前記マスク本体の内壁面に密着する内部フランジと、前記内部フランジから前記マスク本体の内方へ向かって突出し、前記内部継手部材に螺合する連結部とを有する
    ことを特徴とする防塵マスク。
  2. 前記継手は前記マスク本体に対して着脱自在であり、前記継手が前記取付け孔から取り外された状態において、前記取付け孔は封印蓋により密閉されることを特徴とする請求項1に記載の防塵マスク。
  3. 前記飲料供給用チューブが前記継手に接続される第1チューブと、前記飲料容器に接続される第2チューブとを備え、前記第1および第2チューブは、プラグとソケットから成る連結具を介して、分離可能に連結されることを特徴とする請求項1に記載の防塵マスク。
  4. 前記継手は前記マスク本体に一体的に固着され、前記継手に前記飲料供給用チューブが接続されない状態において、前記継手の開口が封印蓋により密閉されることを特徴とする請求項1に記載の防塵マスク。
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