JP6613703B2 - 電波シールド用のガスケット、電波シールド用のガスケットを有する情報処理装置及び電波シールド用のガスケットの使用方法 - Google Patents
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Description
波長λ=3×108[m/s]/1000×106[Hz]=0.3[m]
前記ユニットへの取付面を有するベース部と、前記筐体に接触する突出部を備える本体と、
前記本体に内蔵される導電性の弾性部材とを備え、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体によって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出する電波シールド用のガスケット。
(付記2) 前記ユニットの前記筐体との対向面は、天面、底面及び両側面の少なくとも1面であり、
前記突出部は、前記対向面の長さに応じた全長を備える前記ベース部から膨出して形成され、
前記弾性部材は、前記本体の長手方向に、漏洩防止周波数に合わせて前記全長に対して所定間隔で内蔵されると共に、前記突出部側の端部が導電部材によって前記突出部の頂面に接続され、前記作傷部が前記取付面に届かない状態で前記本体に内蔵され、
前記ユニットの前記筐体への搭載完了時に、前記取付面から突出した前記作傷部は、前記ユニットに傷を付ける付記1に記載の電波シールド用のガスケット。
(付記3) 前記弾性部材が、前記導電部材との接続部、弾性変形部、及び前記作傷部を備える板金であり、
前記弾性変形部は、前記接続部から前記取付面に向かって斜め方向に延伸され、
前記作傷部は前記接続部の先端部に接続し、前記取付面に対して垂直な刃を備える刀状板金である付記1または2に記載の電波シールド用のガスケット。
(付記4) 前記弾性変形部は、前記接続部の両側から前記取付面に向かって斜め方向に延伸された2本の弾性変形部であり、
前記2本の弾性変形部は、前記取付面に対して斜めの面を備えており、
前記刀状板金は前記弾性変形部に対して90度折り曲げられた形状であり、前記刃は前記取付面に対して湾曲形状である付記3に記載の電波シールド用のガスケット。
(付記5) 前記弾性部材は、1枚の板状部材が2回折り曲げられた形状である付記4に記載の電波シールド用のガスケット。
前記導電部材との接続部と、
前記接続部に一端が取り付けられたスプリング部とを備え、
前記スプリング部の他端に設けられた作傷部がピンであり、
前記ピンは、前記スプリング部の他端から前記取付面に向かって垂直な方向に設けられている付記2に記載の電波シールド用のガスケット。
(付記7) 前記本体の全長に対して所定間隔で内蔵される前記弾性部材の前記導電部材との接続部が、導電性の連絡部材によって連結されている付記2から5の何れかに記載の電波シールド用のガスケット。
(付記8) ユニットを筐体に搭載し、前記ユニットの前記筐体との対向面に電波シールド用のガスケットが設けられた情報処理装置において、前記ガスケットが、
前記ユニットへの取付面を有するベース部と、前記筐体に接触する突出部を備える本体と、
前記本体に、内蔵される導電性の弾性部材とを備え、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体によって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出する情報処理装置。
(付記9) 前記ユニットの前記筐体との対向面は、天面、底面及び両側面の少なくとも1面であり、
前記突出部は、前記対向面の長さに応じた全長を備える前記ベース部から膨出して形成され、
前記弾性部材は、前記本体の長手方向に、漏洩防止周波数に合わせて前記全長に対して所定間隔で内蔵されると共に、前記突出部側の端部が導電部材によって前記突出部の頂面に接続され、前記作傷部が前記取付面に届かない状態で前記本体に内蔵され、
前記ユニットの前記筐体への搭載完了時に、前記取付面から突出した前記作傷部は、前記ユニットに傷を付ける付記8に記載の情報処理装置。
(付記10) 前記弾性部材が、前記導電部材との接続部、弾性変形部、及び前記作傷部を備える板金であり、
前記弾性変形部は、前記接続部から前記取付面に向かって斜め方向に延伸され、
前記作傷部は前記接続部の先端部に接続し、前記取付面に対して垂直な刃を備える刀状板金である付記8または9に記載の情報処理装置。
(付記11) 前記弾性変形部は、前記接続部の両側から前記取付面に向かって斜め方向に延伸された2本の弾性変形部であり、
前記2本の弾性変形部は、前記取付面に対して斜めの面を備えており、
前記刀状板金は前記弾性変形部に対して90度折り曲げられた形状であり、前記刃は前記取付面に対して湾曲形状である付記10に記載の情報処理装置。
(付記12) 前記弾性部材は、1枚の板状部材が2回折り曲げられた形状である付記11に記載の情報処理装置。
前記導電部材との接続部と、
前記接続部に一端が取り付けられたスプリング部とを備え、
前記スプリング部の他端に設けられた作傷部がピンであり、
前記ピンは、前記スプリング部の他端から前記取付面に向かって垂直な方向に設けられている付記9に記載の情報処理装置。
(付記14) 前記本体の全長に対して所定間隔で内蔵される前記弾性部材の前記導電部材との接続部が、導電性の連絡部材によって連結されている付記9から12の何れかに記載の情報処理装置。
(付記15) ユニットを筐体に搭載する情報処理装置の、前記ユニットと前記筐体の隙間に使用する電波シールド用のガスケットの使用方法であって、
前記ユニットの前記筐体との対向面の少なくとも1つに、前記ユニットと前記隙間よりも全高の高い電波シールド用のガスケットを取り付け、
前記電波シールド用のガスケットの本体は、前記ユニットのへの取付面を有するベース部と突出部とから形成して、前記ユニットを前記筐体に挿入すると前記突出部が前記筐体によって圧縮されるようにし、
前記本体には漏洩防止周波数に合わせて少なくとも1つ内蔵される導電性の弾性部材を内蔵させ、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体によって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出して、前記ユニットを傷つけるようにした電波シールド用のガスケットの使用方法。
2 筐体
3 情報処理装置(サーバ機器)
4 ガスケット
5 接着テープ
6 絶縁層
7 本体
7B ベース部
7D 突出部
10 弾性部材
11 接続部
12 弾性変形部
13 作傷部
13B 刃
14 連絡部材
15 導電部材
16 スプリング部
Claims (6)
- 情報処理装置の筐体に搭載するユニットの、筐体との対向面に取り付けられる電波シールド用のガスケットであって、
前記ユニットへの取付面を有するベース部と、前記筐体に接触する突出部を備える本体と、
前記本体に内蔵される導電性の弾性部材とを備え、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体によって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出し、
前記ユニットの前記筐体との対向面は、天面、底面及び両側面の少なくとも1面であり、
前記突出部は、前記対向面の長さに応じた全長を備える前記ベース部から膨出して形成され、
前記作傷部は、前記本体の長手方向に、漏洩防止周波数に合わせて前記全長に対して所定間隔で設けられると共に、前記突出部側の端部が導電部材によって前記突出部の頂面に接続され、前記作傷部が前記取付面に届かない状態で前記本体に設けられ、
前記ユニットの前記筐体への搭載完了時に、前記取付面から突出した前記作傷部は、前記ユニットに傷を付ける電波シールド用のガスケット。 - 前記弾性部材が、前記導電部材との接続部、弾性変形部、及び前記作傷部を備える板金であり、
前記弾性変形部は、前記接続部から前記取付面に向かって斜め方向に延伸され、
前記作傷部は前記弾性変形部の先端部に基部が接続し、前記取付面に対して垂直な刃を備える刀状板金である請求項1に記載の電波シールド用のガスケット。 - ユニットを筐体に搭載し、前記ユニットの前記筐体との対向面に電波シールド用のガスケットが設けられた情報処理装置において、前記ガスケットが、
前記ユニットへの取付面を有するベース部と、前記筐体に接触する突出部を備える本体と、
前記本体に内蔵される導電性の弾性部材とを備え、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体よって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出し、
前記ユニットの前記筐体との対向面は、天面、底面及び両側面の少なくとも1面であり、
前記突出部は、前記対向面の長さに応じた全長を備える前記ベース部から膨出して形成され、
前記作傷部は、前記本体の長手方向に、漏洩防止周波数に合わせて前記全長に対して所定間隔で設けられると共に、前記突出部側の端部が導電部材によって前記突出部の頂面に接続され、前記作傷部が前記取付面に届かない状態で前記本体に設けられ、
前記ユニットの前記筐体への搭載完了時に、前記取付面から突出した前記作傷部は、前記ユニットに傷を付ける情報処理装置。 - 前記弾性部材が、前記導電部材との接続部、弾性変形部、及び前記作傷部を備える板金であり、
前記弾性変形部は、前記接続部から前記取付面に向かって斜め方向に延伸され、
前記作傷部は前記弾性変形部の先端部に基部が接続し、前記取付面に対して垂直な刃を備える刀状板金である請求項3に記載の情報処理装置。 - ユニットを筐体に搭載する情報処理装置の、前記ユニットと前記筐体の隙間に使用する電波シールド用のガスケットの使用方法であって、
前記ユニットの前記筐体との対向面の少なくとも1つに、前記隙間よりも全高の高い電波シールド用のガスケットを取り付け、
前記電波シールド用のガスケットの本体は、前記ユニットへの取付面を有するベース部と突出部とから形成して、前記ユニットを前記筐体に挿入すると前記突出部が前記筐体によって圧縮されるようにし、
前記本体には導電性の弾性部材を内蔵させ、
前記ユニットが前記筐体に搭載されると、前記弾性部材の前記突出部側の端部は前記筐体に接触し、前記弾性部材のベース部側の端部にある、前記ユニットに傷を付けることが可能な作傷部は、前記突出部が前記筐体によって圧縮される時の前記本体の変形に伴う前記弾性部材の変形により、前記取付面から突出し、
前記ユニットの前記筐体との対向面は、天面、底面及び両側面の少なくとも1面であり、
前記突出部は、前記対向面の長さに応じた全長を備える前記ベース部から膨出して形成され、
前記作傷部は、前記本体の長手方向に、漏洩防止周波数に合わせて前記全長に対して所定間隔で設けられると共に、前記突出部側の端部が導電部材によって前記突出部の頂面に接続され、前記作傷部が前記取付面に届かない状態で前記本体に設けられ、
前記ユニットの前記筐体への搭載完了時に、前記取付面から突出した前記作傷部は、前記ユニットを傷つけるようにした電波シールド用のガスケットの使用方法。 - 前記弾性部材が、前記導電部材との接続部、弾性変形部、及び前記作傷部を備える板金であり、
前記弾性変形部は、前記接続部から前記取付面に向かって斜め方向に延伸され、
前記作傷部は前記弾性変形部の先端部に基部が接続し、前記取付面に対して垂直な刃を備える刀状板金である請求項5に記載の電波シールド用のガスケットの使用方法。
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