JP6607155B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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Description
図2に示すように、運転支援システム1は、運転支援装置10、方位センサ20、車速センサ30、ヨーレートセンサ40、走行道路判定装置50、表示装置60、スピーカー70を備える。
運転支援システム100は、一組の周辺車両情報を逐次送信する。周辺車両情報は、周辺車両3の現在位置、絶対方位、車速、ヨーレート、車両IDを含んでいる。また、周辺車両3の現在位置は、自車両2の現在位置と同様、航法信号に基づいて決定されている。
制御部13は、図3に示す処理を周期的に実行する。ステップ(以下、ステップを省略)S1では、自車両2の現在位置を、GNSS受信部11から取得する。この現在位置は、緯度、経度、高度により表されている。S1の処理により、制御部13は自車両2の現在位置を決定できるので、S1は請求項の自車位置決定部に相当する。
次に、運転支援が抑制される具体例を説明する。たとえば、図6に示すように、自車両2が走行する道路4に対して立体交差する道路7を周辺車両3が走行している場合、自車両2と周辺車両3は衝突する可能性はない。図6に示すように、判定領域B内には、交差点ノードAは存在していない。したがって、自車両予測軌道PHと周辺車両予測軌道PRとの交点Xが存在し、かつ、自車両2が交点Xを通過するまでに要する通過所要時間と周辺車両3が交点Xを通過するまでに要する通過所要時間との時間差が閾値以下であっても、運転支援が抑制される。
以上、説明した本実施形態では、自車両予測軌道PHと周辺車両予測軌道PRとに交点Xがある場合に、S8において、交点Xに基づいて判定領域Bを設定する。さらに、S111において、判定領域B内に交差点ノードAがあるか否かを判定する。
次に、第2実施形態を説明する。この第2実施形態以下の説明において、それまでに使用した符号と同一番号の符号を有する要素は、特に言及する場合を除き、それ以前の実施形態における同一符号の要素と同一である。また、構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分については先に説明した実施形態を適用できる。
この第2実施形態では、判定領域Bの長さLxを自車両2が走行する道路4の車線数に応じて広くしているので、道路4の幅が広い場合でも、判定領域Bに交差点ノードAが含まれなくなってしまうことを抑制できる。
次に、第3実施形態を説明する。第3実施形態では、説明の便宜上、自車両、周辺車両の符号を第1、第2実施形態と符号を異ならせ、自車両HV、周辺車両RVとする。その他の符号は変更しない。第1、第2実施形態では、自車両予測軌道PHの形状を直線としていたが、第3実施形態では、周辺車両RVの走行軌跡Trを利用して自車両予測軌道PHの形状を決定する。また、周辺車両予測軌道PRの形状も、周辺車両予測軌道PRに対応する周辺車両RVとは別の周辺車両RVの走行軌跡Trを利用して決定する。
前述の実施形態では判定領域Bは平行四辺形であったが、判定領域Bは、図11に示すように、円形でもよい。
自車両2が進行する方向として、自車両2の旋回半径Rの円弧であって、自車両2の現在位置を基点とし、自車両2において自車両2の前後方向線に接する円弧を用いてもよい。なお、自車両2の前後方向線は、自車両2の絶対方位を表す線である。また、自車両2の旋回半径Rは、車速をヨーレートで割ることで算出できる。
自車両2の場合と同様、周辺車両3についても、S6において、周辺車両3が進行する方向として、周辺車両3の旋回半径Rの円弧であって、周辺車両3の現在位置を基点とし、周辺車両3において周辺車両3の前後方向線に接する円弧を用いてもよい。なお、この変形例3では、周辺車両情報に含まれているヨーレートを使用して周辺車両予測軌道PRを決定することになる。この変形例3とは異なり、前述の実施形態においてはヨーレートを用いずに周辺車両予測軌道PRを決定している。したがって、前述の実施形態においては、周辺車両情報にヨーレートが含まれていなくてもよい。
前述の実施形態では、走行道路幅関連値として車線数を例示したが、走行道路幅関連値として、自車両2が走行する道路4の道路幅そのものを用いてもよい。また、交差道路幅関連値としても、自車両2が走行する道路4と交差する道路の道路幅そのものを用いてもよい。
方位センサ20に代えて、逐次検出する自車両2の現在位置の変化から、自車両2の進行方位を決定してもよい。また、逐次検出する自車両2の現在位置の変化から、自車両2のヨーレートを算出してもよい。
通過所要時間の算出に加速度を用いてもよい。すなわち、自車両2の速度に加えて加速度を取得し、自車両2の加速度から自車両2の速度変化を予測して、自車両2が交点Xを通過する通過所要時間を決定する。また、周辺車両3の速度に加えて加速度を取得し、周辺車両3の加速度から周辺車両3の速度変化を予測して、周辺車両3が交点Xを通過する通過所要時間を決定する。このようにすれば、より精度よく、自車両2の通過所要時間と周辺車両3の通過所要時間を算出できる。
前述の実施形態では、判定領域B内に、直近の交差点の交差点ノードAがあるか否かを判断していたが、直近の交差点だけでなく、直近の交差点の一つ後に自車両2が通過する交差点についての交差点ノードAがあるか否かも判断してもよい。
前述の実施形態では、周辺車両3が送信した現在位置および絶対方位を用いて、自車両2が周辺車両予測軌道PRを決定していたが、周辺車両3が周辺車両予測軌道PRを逐次算出して送信してもよい。この場合には、周辺車両3が送信する周辺車両予測軌道PRが請求項の軌道予測情報に相当する。
第1実施形態において、S11の処理とS10の判断の順番を入れ替えてもよい。また、S10の判断を省略してもよい。
周辺車両3が備えている運転支援システム100は、前述した周辺車両情報を送信すればよい。したがって、運転支援システム100は、走行道路判定装置50を備えていなくてもよい。
前述の実施形態のS1では、自車両2の現在位置に基づいて定まる自車両付近の道路地図情報を走行道路判定装置50から取得し、制御部13がマップマッチングを行っていた。しかし、走行道路判定装置50が、自車両2の現在位置に基づいてマップマッチングを実施して自車両2が走行する道路を特定してもよい。この場合、制御部13は、走行道路判定装置50が特定した、自車両2が走行する道路を示す情報を、走行道路判定装置50から取得する。
第3実施形態では、周辺車両RVに搭載された運転支援システム100aは、一度の送信において複数組の運転支援情報を送信していたが、第1、第2実施形態と同様に、一度の送信では、一組の周辺車両情報を送信するようにしてもよい。この場合、運転支援システム1aが、各周辺車両RVが送信した周辺車両情報を蓄積しておいて走行軌跡Trを作成すればよい。
第1実施形態、変形例2、3により、自車両予測軌道PH、周辺車両予測軌道PRの形状として直線、円弧、周辺車両RVの走行軌跡Trを説明した。自車両予測軌道PH、周辺車両予測軌道PRの形状は、相互に異なっていてもよい。たとえば、自車両予測軌道PHの形状を直線とし、周辺車両予測軌道PRの形状を周辺車両RVの走行軌跡Trとしてもよい。
Claims (11)
- 車両で用いられ、前記車両の運転者の運転を支援する制御を行う運転支援部(S112、S113、S2136、S2137)を備えた運転支援装置であって、
衛星航法システムが備える航法衛星が送信する航法信号を受信して決定した位置を逐次取得して、前記運転支援装置が用いられている前記車両である自車両の現在位置を逐次決定する自車位置決定部(S1、S201)と、
前記自車位置決定部が決定した前記自車両の現在位置と前記自車両の進行方位とから、前記自車両の今後の走行軌道である自車両予測軌道を予測する自車両予測部(S3、S204)と、
前記自車両の周辺に存在している周辺車両の現在位置であって前記航法信号に基づいて定まる前記周辺車両の現在位置と、前記周辺車両の進行方位とから予測される前記周辺車両の今後の走行軌道である周辺車両予測軌道を予測するための軌道予測情報を、前記自車両に備えられている車車間通信部から取得して、前記周辺車両の今後の走行軌道である周辺車両予測軌道を予測する周辺車両予測部(S6、S206)と、
前記自車両予測軌道と前記周辺車両予測軌道に交点がある場合に、前記交点を含むように判定領域を設定する領域設定部(S8、S2132)と、
前記領域設定部が設定した前記判定領域内に、交差点を交差点ノードで表している道路地図情報における前記交差点ノードがあるか否かを判定する判定部(S111、S2135)とを備え、
前記運転支援部は、前記判定領域内に前記交差点ノードがない場合、前記判定領域内に前記交差点ノードがある場合よりも、運転支援レベルを運転支援が抑制されるレベルとする運転支援装置。 - 請求項1において、
前記自車両予測部は、前記自車位置決定部が決定した前記自車両の現在位置を基点として、前記自車両の進行方位の方向へ延びる直線を前記自車両予測軌道とする運転支援装置。 - 請求項1において、
前記自車両の車速とヨーレートを逐次取得する取得部(S2)を備え、
前記自車両予測部は、前記取得部が取得した前記自車両の前記車速および前記ヨーレートに基づいて前記自車両の旋回半径を算出し、前記自車位置決定部が決定した前記自車両の現在位置を基点として、前記基点において前記自車両の前後方向線と接する前記自車両の前記旋回半径の円弧を前記自車両予測軌道とする運転支援装置。 - 請求項1において、
前記車車間通信部から、前記周辺車両が送信した、当該周辺車両の走行軌跡を決定するための走行軌跡情報を取得する軌跡情報取得部(S203)を備え、
前記自車両予測部は、
前記走行軌跡情報に基づいて定まる前記周辺車両の走行軌跡であって、前記自車両の現在位置からの距離の条件および前記自車両の進行方位との角度差の条件を満たす前記周辺車両の走行軌跡を、前記自車両予測軌道を決定するための走行軌跡に決定する自車両用軌跡決定部(S2041〜S2046)を備え、
前記自車両用軌跡決定部が決定した前記自車両予測軌道を決定するための走行軌跡のうち、前記自車位置決定部が決定した前記自車両の現在位置により定まる始点から前記自車両の進行方位の方向へ延びる部分に基づいて前記自車両予測軌道を決定する自車両予測軌道決定部(S2047)とを備える運転支援装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記車車間通信部が受信する前記軌道予測情報に、前記周辺車両の現在位置と前記周辺車両の進行方位が含まれており、
前記周辺車両予測部は、前記車車間通信部から取得した前記周辺車両の現在位置を基点として、前記周辺車両の進行方位の方向へ延びる直線を前記周辺車両予測軌道とする運転支援装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記車車間通信部が受信する前記軌道予測情報に、前記周辺車両の現在位置、車速およびヨーレートが含まれており、
前記周辺車両予測部は、前記車車間通信部から取得した前記周辺車両の車速およびヨーレートに基づいて前記周辺車両の旋回半径を算出し、前記車車間通信部から取得した前記周辺車両の現在位置を基点として、前記基点において前記周辺車両の前後方向線と接する前記周辺車両の前記旋回半径の円弧を前記周辺車両予測軌道とする運転支援装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記車車間通信部から、前記軌道予測情報として、前記周辺車両が送信した、当該周辺車両の走行軌跡を決定するための走行軌跡情報を取得する軌道予測情報取得部(S203)を備え、
前記周辺車両予測部は、
前記走行軌跡情報を送信した前記周辺車両を第1周辺車両としたとき、前記走行軌跡情報に基づいて定まる前記第1周辺車両の走行軌跡であって、前記第1周辺車両とは異なる前記周辺車両である第2周辺車両の現在位置からの距離の条件および前記第2周辺車両の進行方位との角度差の条件を満たす前記第1周辺車両の走行軌跡を、前記第2周辺車両の前記周辺車両予測軌道を決定するための走行軌跡に決定する周辺車両用軌跡決定部(S2061〜S2066)と、
前記周辺車両用軌跡決定部が決定した前記第2周辺車両の前記周辺車両予測軌道を決定するための走行軌跡のうち、前記第2周辺車両の現在位置により定まる始点から前記第2周辺車両の進行方位の方向へ延びる部分に基づいて前記第2周辺車両の前記周辺車両予測軌道を決定する周辺車両予測軌道決定部(S2067)とを備える運転支援装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項において、
前記領域設定部は、前記自車両が走行する道路の道路幅に関連する値である走行道路幅関連値を取得して、前記走行道路幅関連値に基づいて定まる道路幅に応じて、前記自車両から前記自車両が走行する道路の幅方向中心に向かう方向に、前記判定領域を広くする運転支援装置。 - 請求項8において、
前記領域設定部は、前記走行道路幅関連値として、前記自車両が走行する道路の車線数を取得する運転支援装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項において、
前記判定部は、前記判定領域内に、前記自車両が走行する道路における直近の交差点についての前記交差点ノードがあるか否かを判定する運転支援装置。 - 請求項8または9において、
前記判定部は、前記判定領域内に、前記自車両が走行する道路における直近の交差点についての前記交差点ノードがあるか否かを判定し、
前記領域設定部は、前記自車両が走行する道路における直近の交差点において交差する交差道路の道路幅に関連する値である交差道路幅関連値を取得して、前記交差道路幅関連値に基づいて定まる道路幅に応じて、前記自車両予測軌道に沿った方向であって、前記自車両から見て前記自車両予測軌道に対して前記周辺車両が左右いずれの側に存在するかに応じて定まる方向に、前記判定領域を広くする運転支援装置。
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