JP6606034B2 - 容量検出型超音波トランスデューサおよびそれを備えた超音波撮像装置 - Google Patents

容量検出型超音波トランスデューサおよびそれを備えた超音波撮像装置 Download PDF

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Description

本発明は、容量検出型超音波トランスデューサおよびそれを備えた超音波撮像装置に関する。
従来、超音波撮像装置の探触子には、電気音響交換素子としてPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)等に代表される圧電セラミックスが用いられてきたが、近年、圧電セラミックスよりも広い帯域特性を有する容量検出型超音波トランスデューサ(CMUT:Capacitive Micromachined Ultrasonic Transducer)が注目され、研究開発が進められている(特許文献1)。
容量検出型超音波トランスデューサは、半導体基板上に絶縁膜で覆われた空洞部を有しており、空洞部の下側には下部電極が配置され、上側には上部電極を含む振動膜(ダイヤフラム)が配置される。
容量検出型超音波トランスデューサの動作原理について説明する。下部電極と上部電極との間に電圧を印加し、電位差を生じさせることによって、空洞上部の振動膜に静電力を発生させる。超音波を送信する時は、DCバイアス電圧にAC電圧を重畳して印加することにより、振動膜に加わる静電力を時間的に変動させて振動膜を振動させる。一方、超音波を受信する時は、一定のDCバイアス電圧が印加された状態で、振動膜の変位を上下電極間の容量変化として検出する。
容量検出型超音波トランスデューサは、シリコンウエハなどを基板として用い、半導体加工プロセスを用いて製造される。製造プロセスの最終段階では、容量検出型超音波トランスデューサの最表面に有機膜などからなる保護膜が形成され、その後、バックグラインドによる基板の薄膜化やダイシングによる個片化が行われる。
また、個片化された容量検出型超音波トランスデューサは、基板の背面側に放射される不要な超音波を吸音するためにバッキング材に貼り付けられる。バッキング材への貼り付けの際には、容量検出型超音波トランスデューサの表面が接触加圧される。次に、電気接続端子が取り付けられた後に、超音波を収束するための音響レンズが容量検出型超音波トランスデューサの表面側に取り付けられる。そして、必要に応じて電気部品を取りつけた後、探触子ケーブルとケースとを取り付けることによって超音波探触子が完成する。
特開2010−154734号公報
容量検出型超音波トランスデューサの表面に形成される保護膜は、振動膜に余計な質量を加え、振動膜の感度を低下させる場合がある。
その対策として、特許文献1のように、保護膜を容量検出型超音波トランスデューサの電極および配線の周辺のみに最小限に形成することによって、絶縁性を担保しつつ感度の低下を抑制することが考えられる 。
しかしながら、個片化された容量検出型超音波トランスデューサの表面を接触加圧してバッキング材に実装する際、保護膜が形成されていない領域に異物が付着すると、保護膜による緩衝効果が得られないために振動膜が異物により直接的に押され、場合によっては振動膜の破壊に至り、超音波探触子の製造歩留りを低下させる可能性がある。特に、低い周波数帯域で動作する超音波トランスデューサでは、振動膜が薄いため、破壊の確率が高くなることが懸念される。
従って、容量検出型超音波トランスデューサにおいては、振動膜の感度を低下させることなく製造歩留まりの低下を抑制する工夫が求められる。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される実施の形態のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
代表的な実施の形態による容量検出型超音波トランスデューサは、振動膜の上部の保護膜が所定の間隔の隙間を空けて配列された複数のパターンに分割されている。
代表的な実施の形態によれば、容量検出型超音波トランスデューサの振動膜の感度を低下させることなく製造歩留まりの低下を抑制することが可能となる。
実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部平面図である。 図1のA−A’線断面図である。 実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの効果を説明する断面図である。 実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの変形例を示す断面図である。 (a)〜(e)は、実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの製造方法を示す断面図である。 実施の形態2に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部平面図である。 図6のB−B’線断面図である。 実施の形態2に係る容量検出型超音波トランスデューサの変形例を示す平面図である。 実施の形態2に係る容量検出型超音波トランスデューサの変形例を示す平面図である。 実施の形態3に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部断面図である。 実施の形態3に係る容量検出型超音波トランスデューサの変形例を示す要部断面図である。 実施の形態4に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部断面図である。 実施の形態5に係る超音波撮像装置の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。また、実施の形態では、特に必要なときを除き、同一または同様な部分の説明を原則として繰り返さない。また、実施の形態を説明する図面においては、構成を分かり易くするために、平面図であってもハッチングを付す場合や、断面図であってもハッチングを省略する場合がある。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部を示す平面図、図2は、図1のA−A’線断面図である。
本実施の形態1の容量検出型超音波トランスデューサ111Aは、シリコン基板101と、シリコン基板101上に形成された絶縁膜102、下部電極103、絶縁膜104、106、絶縁膜106の一部に形成された空隙によって構成された空洞部105、上部電極107、絶縁膜108、114および保護膜109を備えている。また、空洞部105の上部の絶縁膜106、上部電極107、絶縁膜108、および絶縁膜114は、振動膜110を構成している。
絶縁膜102、104、106、108、114の材料としては、Si(酸化シリコン)、Si(窒化シリコン)、Si(酸窒化シリコン)、Hf(酸化ハフニウム)、Y−doped Hf(イットリウム−ドープド酸化ハフニウム)、Si−doped Hf(シリコン−ドープド酸化ハフニウム)、LaTa(酸化ランタン+酸化タンタル)などが挙げられる。また、それらの膜厚は、10nm〜5000nmの範囲が好ましい。
空洞部105の高さは、10nm〜5000nmの範囲が好ましい。図1は、空洞部105の平面形状が四角形の例を示しているが、空洞部105の平面形状はこれに限定されず、円形、多角形など、いかなる形状でもよい。また、空洞部105の平面サイズは、振動膜110の周波数帯域にもよるが、空洞部105の平面形状が四角形の場合、1辺の長さが100nm〜1000000nm程度の範囲であることが好ましい。
容量検出型超音波トランスデューサ111Aの感度を決める要因の一つである電気機械結合係数は、上下電極間の距離が短いほど高くなるが、距離が短すぎると上下電極間の絶縁膜が接触し絶縁破壊する、あるいは振動膜110の可動範囲が狭くなって十分な送信音圧が得られなくなる場合がある。従って、上下電極間の絶縁膜(絶縁膜104および絶縁膜106)の膜厚は、10〜1000nmの範囲がより好ましく、空洞部105の高さは、10nm〜1000nmの範囲がより好ましい。
下部電極103および上部電極107の材料としては、金属や高濃度不純物ドープ半導体などが選択可能であり、例えばW、Ti、TiN、Al、Cr、Pt、Au、Si、polySi、アモルファスSiなどが挙げられる。また、それらの膜厚は、10nm〜1000nmの範囲が好ましい。
保護膜109は、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面を接触加圧して容量検出型超音波トランスデューサ111Aをバッキング材に貼り付ける際、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面に付着した異物に対して緩衝効果があり、振動膜110が異物に直接押されて破壊に至ることを防いでいる。
本実施の形態1の容量検出型超音波トランスデューサ111Aは、振動膜110の上部の保護膜109が一定間隔の隙間115を空けて規則的に配列された複数の孤立パターンに分割されている。
保護膜109の材料としては、ポリイミド樹脂、ポリベンゾオキサゾール樹脂、ポリジメチルシロキサン樹脂、パリレン樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂などが挙げられる。また、その膜厚は、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面に付着した異物のサイズにもよるが、100nm〜10000nmの範囲が好ましい。保護膜109の孤立パターンの平面サイズは、空洞部105のサイズにもよるが、10nm〜1000000nmの範囲が好ましい。
本実施の形態1では、上部電極107が絶縁膜108および絶縁膜114に覆われており、容量検出型超音波トランスデューサ111Aを超音波撮像装置に適用した場合、これらが被検体との絶縁性を担保する1つの要素となる。さらに、保護膜109に絶縁性の材料を用いれば、保護膜109もまた被検体との絶縁性を担保する1つの要素となる。
図1および図2に示す例では、1つの空洞部105に対して、下部電極103および上部電極107がそれぞれ1つずつ形成されているが、下部電極103および上部電極107はそれぞれ複数に分割されていてもよい。その場合は、分割された電極それぞれに異なる電気信号を入力することによって、振動膜110の形状を制御することが可能となる。また、分割された電極を並列に接続し、それぞれの電極に同様の電気信号を入力する構成としてもよい。
次に、本実施の形態1の効果について説明する。図3は、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面の一部(図1のA−A’線に相当する部分)にサイズが異なる2種類の異物が付着している状態を示す断面図である。
第1の異物112は、保護膜109の隙間115の間隔よりもサイズが小さく、振動膜110の表面に存在している。ここで、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面の異物は、異物112だけであるとし、この状態で容量検出型超音波トランスデューサ111Aを押し駒を用いて接触加圧し、容量検出型超音波トランスデューサ111Aをバッキング材に接着すると、押し駒との接触面は保護膜109の表面となるので、保護膜109の緩衝効果が作用する。この場合、振動膜110は、異物112によって直接加圧されないので、振動膜110が破壊する可能性は低い。
一方、第2の異物113は、保護膜109の隙間115の間隔よりもサイズが大きく、保護膜109の表面に存在している。ここで、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの表面の異物は、異物113だけであるとし、この状態で容量検出型超音波トランスデューサ111Aを押し駒を用いて接触加圧し、容量検出型超音波トランスデューサ111Aをバッキング材に接着すると、押し駒との接触面は異物113となり、保護膜109の緩衝効果が作用する。この場合も、振動膜110は、異物113によって直接加圧されないので、振動膜110が破壊する可能性は低い。
保護膜109の緩衝効果を十分に得るためには、保護膜109の厚さおよび隙間115の間隔を異物のサイズに対して最適化する必要がある。すなわち、振動膜110に接触した異物を直接加圧することがないように、保護膜109の厚さを異物のサイズよりも大きくするとよい。また、異物が振動膜110に直接接触しないように、保護膜109の隙間115の間隔を異物のサイズよりも小さくするとよい。容量検出型超音波トランスデューサ111Aをバッキング材に実装する工程で付着する異物のサイズを統計的に求め、保護膜109の厚さおよび隙間115の間隔を上記の関係に基づいて決定すれば、実装工程中に振動膜110が破壊される確率を低くすることができる。
また、バッキング材に接着された容量検出型超音波トランスデューサ111Aに音響レンズを接着する際には、音響レンズとの接触面は、異物のサイズに応じて、保護膜109の表面または異物となるため、保護膜109の緩衝効果が作用する。この場合も、振動膜110は、異物によって直接加圧されないので、振動膜110が破壊する可能性は低い。
本実施の形態1では、保護膜109の孤立パターンの厚さおよび平面サイズが振動膜110の全面で一定であり、かつ保護膜109の隙間115の間隔も一定である場合について示した。この場合、振動膜110の全面において、均一な保護膜緩衝効果が得られることとなり、実装工程で付着した異物に起因して振動膜110が破壊される確率は低くなる。また、上述した場合とは異なり、保護膜109の厚さおよび平面サイズが振動膜110の全面で一定でなくとも、上述した効果が得られることは自明である。
図4は、保護膜109の隙間115の底部が振動膜110の表面に達していない例を示している。
この場合でも、上述した本実施の形態1の効果と同様の効果が得られる。また、保護膜109の隙間115に入り込んだ異物に対しても、隙間115の底部に存在する保護膜109により緩衝効果が得られる。
しかしながら、この場合は、保護膜109が完全には複数の孤立パターンに分割されていないので、上下電極間に電圧が印加されて振動膜110が変形した際に保護膜109の粘弾性の影響が顕著となり、変形量が安定せず、時間の経過と共に変形量が変動するクリープ変形が生じる。これにより、動作中に上下電極間の距離が短くなり、絶縁破壊が発生する可能性がある。従って、絶縁破壊を防止する観点からは、図1および図2に示す例のように、保護膜109を完全に分離された複数の孤立パターンで構成するのがよい。
以上のように、振動膜110の上部の保護膜109に隙間115を設けることによって、異物が振動膜110を直接加圧する可能性が低くなるため、実装工程中の振動膜110の破壊確率が低減され、容量検出型超音波トランスデューサ111Aの実装歩留りの低下が抑制される。特に、低い周波数帯域で動作する容量検出型超音波トランスデューサ111Aにおける薄い振動膜110では、実装歩留りの改善効果が大きいものと期待される。
次に、図5を用いて本実施の形態1の容量検出型超音波トランスデューサ111Aの製造方法を説明する。図5は、図1のA−A’線断面に対応する断面図である。
まず、図5(a)に示すように、シリコン基板101上に絶縁膜102、下部電極103および絶縁膜104を順次堆積した後、絶縁膜104上に金属膜118を堆積し、続いて金属膜118を空洞部105の形状となるようにリソグラフィ法でパターニングする。なお、金属膜118に代えて半導体膜や絶縁膜などを空洞部105の形状となるようにパターニングしてもよい。
次に、図5(b)に示すように、絶縁膜104および金属膜118を覆うように絶縁膜106を堆積した後、絶縁膜106上に堆積した金属膜(または高濃度不純物ドープ半導体膜など)をリソグラフィ法でパターニングして上部電極107を形成し、続いて絶縁膜106および上部電極107を覆うように絶縁膜108を堆積する。
次に、図5(c)に示すように、金属膜118の上部の絶縁膜108、106をエッチングして金属膜118の表面に達する空洞形成孔119を形成する。
次に、図5(d)に示すように、空洞形成孔119内にエッチング液を注入し、金属膜118を溶解することによって空洞部105を形成した後、絶縁膜108の上部に絶縁膜114を堆積して空洞形成孔119を封止する。
次に、図5(e)に示すように、絶縁膜114の上部に保護膜109を形成する。保護膜109を形成するには、絶縁膜114の上部に、例えば回転塗布法、あるいはスパッタリング法、蒸着法、CVD法などの気相成長法を用いて保護膜材料を堆積した後、保護膜材料が感光性を有する場合には、保護膜材料をリソグラフィ法でパターニングすることによって、隙間115を有する保護膜109を形成する。また、保護膜材料が非感光性である場合には、保護膜材料の上部に堆積した絶縁膜、金属膜、有機膜などをリソグラフィ法でパターニングし、それをマスクとして保護膜材料をエッチングすることによって、隙間115を有する保護膜109を形成する。
(実施の形態2)
図6は、本実施の形態2に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部を示す平面図、図7は、図6のB−B’線断面図である。
本実施の形態2の容量検出型超音波トランスデューサ111Bと実施の形態1の容量検出型超音波トランスデューサ111Aとの相違点は、保護膜109の孤立パターンの配列方法である。
すなわち、実施の形態1では、保護膜109の孤立パターンの厚さおよび平面サイズが振動膜110の上部の全面で一定であり、かつ保護膜109の隙間115の間隔も一定であるが、図6および図7に示す例では、孤立パターンの厚さと平面サイズは振動膜110の上部の全面で一定であるが、隙間115の間隔は一定ではない。具体的には、振動膜110の周縁部の上方では保護膜109の数が相対的に少なく、振動膜110の中央部の上方では保護膜109の数が相対的に多い。言い換えると、振動膜110の周縁部の上方では孤立パターンの密度が低く、空洞部105の中央部の上方では孤立パターンの密度が高い。
次に、図6および図7に示す本実施の形態2の効果について説明する。本実施の形態2の容量検出型超音波トランスデューサ111Bでは、振動膜110の剛性は、その周縁部で相対的に高く、中央部で相対的に低い。そのため、振動膜110に接触した状態の異物が接触加圧を受けた際、振動膜110の周縁部では変形量が小さく、破壊が発生し難いが、振動膜110の中央部では変形量が大きく、破壊が発生し易いことになる。
このことから、振動膜110の周縁部の上方で保護膜109のパターン密度が相対的に低くても、振動膜110の破壊への影響は小さいと考えられる。
一方、振動膜110の感度低下を抑制する観点からは、保護膜109の質量を低減するのがよい。すなわち、振動膜110の周縁部の上方で保護膜109のパターン密度を相対的に低くすることで、歩留りと感度の低下抑制とを両立させることができる。
また、クリープ変形の観点からも、振動膜110の周縁部の上方で保護膜109のパターン密度を相対的に低くすることが好ましいことを次に説明する。
上下電極間に電圧が印加されて振動膜110が凹むように変形する際、振動膜110の周縁部の上方の保護膜109には、振動膜110の中央部の上方の保護膜109よりも大きな応力が印加される。そのため、振動膜110の周縁部の上方の保護膜109の方が、振動膜110の中央部の上方の保護膜109よりもクリープ変形への寄与が大きい。
従って、本実施の形態2のように、振動膜110の周縁部の上方の保護膜109のパターン密度を相対的に低くすることによって、クリープ変形への寄与を小さくすることができる。このように、クリープ変形の観点からも、保護膜109のパターン密度を振動膜110の周縁部の上方で相対的に低くするとよい。
振動膜110の周縁部の上方と中央部の上方とで保護膜109のパターン密度を異ならせる方法は、図6および図7に示す例に限定されるものではなく、例えば図8に示すように、保護膜109の孤立パターンの平面サイズを振動膜110の周縁部の上方と中央部の上方とで異ならせてもよい。すなわち、保護膜109の孤立パターンの平面サイズを振動膜110の周縁部の上方で相対的に小さく、振動膜110の中央部の上方で相対的に大きくしてもよい。
上記の例では、振動膜110の周縁部の上方と中央部の上方とで保護膜109のパターン密度を異ならせたが、例えば図9に示すように、振動膜110の周縁部から中央部に向かって保護膜109のパターン密度を徐々に高くしてもよい。
以上を纏めると、保護膜109のパターン密度を振動膜110の周縁部の上方で低く、振動膜110の中央部の上方で高くすることによって、容量検出型超音波トランスデューサ111Bの製造歩留りを低下させることなく、振動膜110の感度低下を抑制でき、さらにはクリープ変形も抑制することが可能となる。
(実施の形態3)
図10は、本実施の形態3に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部を示す断面図である。なお、本実施の形態3に係る容量検出型超音波トランスデューサの平面形状は、実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの平面形状(図1参照)と同一であるので、その図示は省略する。
本実施の形態3の容量検出型超音波トランスデューサ111Cと、実施の形態1、2の容量検出型超音波トランスデューサ111A、111Bとの相違点は、保護膜109の厚さが一定でないことである。すなわち、図10に示す例では、保護膜109の厚さが振動膜110の周縁部の上方で相対的に薄く、振動膜110の中央部の上方で相対的に厚くなっている。
本実施の形態3の効果について説明する。実施の形態2で説明したように、実装工程中に振動膜110の破壊が発生する確率は、振動膜110の周縁部よりも中央部の方が高い。このことから、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の厚さを相対的に薄くしても振動膜110の破壊への影響は小さいと考えられる。一方、振動膜110の感度の低下を抑制する観点からは、保護膜109の質量を低減するのがよい。つまり、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の厚さを相対的に薄くすることにより、歩留りの低下抑制と感度の低下抑制とを両立させることができる。
さらに、クリープ変形の観点からは、実施の形態2で説明したように、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の方が振動膜110の中央部上方の保護膜109よりもクリープ変形への寄与が大きい。そのため、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の厚さを相対的に薄くすることにより、クリープ変形への寄与を小さくすることができる。このように、クリープ変形の観点からも、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の厚さを振動膜110の中央部上方の保護膜109よりも薄くするとよい。
上記の例では、保護膜109の厚さを振動膜110の周縁部上方と中央部上方とで2つに分けたが、例えば図11に示すように、振動膜110の中央部から周縁部に向かって保護膜109の厚さを徐々に薄くしてもよい。
以上を纏めると、保護膜109の厚さを振動膜110の周縁部上方で薄く、中央部上方で厚くすることにより、容量検出型超音波トランスデューサ111Cの製造歩留りを低下させることなく、振動膜110の感度低下を抑制でき、さらにはクリープ変形も抑制することができる。
(実施の形態4)
図12は、本実施の形態4に係る容量検出型超音波トランスデューサの要部を示す断面図である。なお、本実施の形態4に係る容量検出型超音波トランスデューサの平面形状は、実施の形態1に係る容量検出型超音波トランスデューサの平面形状(図1参照)と同一であるので、その図示は省略する。
本実施の形態4の容量検出型超音波トランスデューサ111Dと、実施の形態1、2、3の容量検出型超音波トランスデューサ111A、111B、111Cとの相違点は、振動膜110の周縁部上方と中央部上方とで保護膜109の材料が異なっていることである。すなわち、図12に示す例では、振動膜110の周縁部上方の保護膜109Bは、振動膜110の中央部上方の保護膜109Aよりもヤング率が小さい材料で構成されている。
本実施の形態4の効果について説明する。実施の形態2で説明したように、実装工程中に振動膜110の破壊が発生する確率は、振動膜110の周縁部よりも中央部の方が高い。このことから、振動膜110の周縁部上方の保護膜109Bのヤング率が相対的に小さくても振動膜110の破壊への影響は小さいと考えられる。一方、振動膜110の感度の低下を抑制する観点からは、保護膜109の剛性(=ヤング率と断面二次モーメントの積)を低くするのがよい。つまり、振動膜110の周縁部上方の保護膜109Bをヤング率が相対的に小さい材料で構成することにより、歩留りの低下抑制と感度の低下抑制とを両立させることができる。
さらに、クリープ変形の観点からは、実施の形態2で説明したように、振動膜110の周縁部上方の保護膜109の方が振動膜110の中央部上方の保護膜109よりもクリープ変形への寄与が大きい。そのため、振動膜110の周縁部上方の保護膜109Bをヤング率が小さい材料で構成し、保護膜109Bに印加される応力(=ヤング率と歪の積)を低減させることにより、クリープ変形を抑制することができる。このように、クリープ変形の観点からも、振動膜110の周縁部上方の保護膜109Bのヤング率を振動膜110の中央部上方の保護膜109Aのヤング率より小さくするとよい。
上記の例では、ヤング率が異なる2種類の保護膜109A、109Bを用いているが、ヤング率が異なる2種類以上の保護膜を用い、振動膜110の中央部から周縁部に向かって保護膜のヤング率を徐々に小さくしてもよい。
(実施の形態5)
図13は、本実施の形態5に係る超音波撮像装置の斜視図である。本実施の形態5の超音波撮像装置200は、超音波探触子202、表示部203、操作部204、信号処理部205、超音波送受信回路206を有する。
超音波探触子202は、被検体に接触させて被検体との間で超音波を送受波する装置である。超音波探触子202から超音波が被検体に送波され、被検体からの反射エコー信号が超音波探触子202により受波される。超音波探触子202には、超音波送受信回路206に電気的に接続された容量検出型超音波トランスデューサ211が内蔵されている。
信号処理部205は、反射エコー信号に基づいて画像(例えば、断層像や血流像)を構成する装置である。表示部203は、画像を表示する装置である。操作部204は、超音波撮像装置200の指示装置であり、例えばキーボードやトラックボールやマウスなどの入力機器によって構成される。
本実施の形態5の超音波撮像装置200の特徴は、超音波探触子202の容量検出型超音波トランスデューサ211として、実施の形態1〜4の容量検出型超音波トランスデューサ111A、111B、111C、111Dのいずれかを用いたことにあり、これにより、高感度の超音波撮像装置200を安価に提供することができるという効果が得られる。
以上、本発明者によってなされた発明をその実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
例えば、実施の形態1〜4の容量検出型超音波トランスデューサ111A、111B、111C、111Dの構成を適宜組み合わせることもできる。
101 シリコン基板
102 絶縁膜
103 下部電極
104 絶縁膜
105 空洞部
106 絶縁膜
107 上部電極
108 絶縁膜
109、109A、109B 保護膜
110 振動膜
111A、111B、111C、111D 容量検出型超音波トランスデューサ
112、113 異物
114 絶縁膜
115 隙間
118 金属膜
119 空洞形成孔
200 超音波撮像装置
202 超音波探触子
203 表示部
204 操作部
205 信号処理部
206 超音波送受信回路
211 容量検出型超音波トランスデューサ

Claims (7)

  1. 基板と、
    前記基板上に形成された下部電極と、
    前記下部電極上に形成された第1絶縁膜の一部に設けられた空洞部と、
    前記第1絶縁膜上に形成された上部電極と、
    前記上部電極上に形成された第2絶縁膜と、
    前記第2絶縁膜上に形成された保護膜と、
    前記空洞部上の前記第1絶縁膜、前記上部電極および前記第2絶縁膜によって構成される振動膜と、
    を有し、
    前記振動膜上の前記保護膜は、所定の間隔の隙間を空けて配列された複数のパターンに分割されている、容量検出型超音波トランスデューサ。
  2. 請求項1記載の容量検出型超音波トランスデューサにおいて、
    前記振動膜の周縁部の上方における前記保護膜のパターン密度は、前記振動膜の中央部の上方における前記保護膜のパターン密度よりも低い、容量検出型超音波トランスデューサ。
  3. 請求項2記載の容量検出型超音波トランスデューサにおいて、
    前記振動膜の周縁部の上方における前記保護膜の平面サイズは、前記振動膜の中央部の上方における前記保護膜の平面サイズより小さい、容量検出型超音波トランスデューサ。
  4. 請求項2記載の容量検出型超音波トランスデューサにおいて、
    前記振動膜の周縁部の上方における前記保護膜同士の隙間の間隔は、前記振動膜の中央部の上方における前記保護膜同士の隙間の間隔より広い、容量検出型超音波トランスデューサ。
  5. 請求項1記載の容量検出型超音波トランスデューサにおいて、
    前記振動膜の周縁部の上方における前記保護膜の膜厚は、前記振動膜の中央部の上方における前記保護膜の膜厚より薄い、容量検出型超音波トランスデューサ。
  6. 請求項1記載の容量検出型超音波トランスデューサにおいて、
    前記振動膜の周縁部の上方における前記保護膜のヤング率は、前記振動膜の中央部の上方における前記保護膜のヤング率より小さい、容量検出型超音波トランスデューサ。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の容量検出型超音波トランスデューサを有する超音波探触子を備えた、超音波撮像装置。
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