JP6602166B2 - ケーブル余長ユニット - Google Patents

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本発明は、余長ケーブルを収納するためのケーブル余長ユニットに関するものである。
ラック等に段積みされるユニットには、後方から内部に光ケーブルを引き入れた後に、内部で余長をとり、再び後方へと引き出したり、または前方へアダプタ接続するものがある。ここで、ユニット後方から引き入れられる光ケーブルをユニット本体に保持させるために、ユニット本体の底面に切欠部を形成した上で、この切欠部にインシュロック(登録商標)等の結束バンドを挿通させて光ケーブルを固定するものとしている(特許文献1)。
しかしながら、光ケーブルが垂直方向から導入される場合、特許文献2のように別途導入用金具を配設する必要があるため、結果ユニット自体が大型化する問題や、部品点数が多くなる問題があった。
特開平10−229283号公報 特開2005−148327号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、ケーブルの導入方向に関わらず、導入用金具を設ける必要がないケーブル余長ユニットを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、ユニット本体の端部を略垂直方向に折り曲げた垂直辺と、この垂直辺の端部を略水平方向に折り曲げた水平辺とからなる折曲辺を備え、前記垂直辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が水平辺に達するように形成し、又は前記水平辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が垂直辺に達するように形成することにより、ケーブルを保持するための保持片を形成するとともに、前記切欠部に挿通される保持部材により、前記保持片上に配置される垂直方向のケーブルまたは水平方向のケーブルのうち、少なくとも一方を保持可能としたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のケーブル余長ユニットにおいて、前記保持片は、その開放端が垂直辺に位置する第1保持片と、その開放端が水平辺に位置する第2保持片とからなり、前記第1保持片の切欠部と前記第2保持片の切欠部とが連通していることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載のケーブル余長ユニットにおいて、前記折曲辺は、ユニット内側方向に折り曲げて形成されていることを特徴とするものである。
本発明に係るケーブル余長ユニットは、ユニット本体の端部を略垂直方向に折り曲げた垂直辺と、この垂直辺の端部を略水平方向に折り曲げた水平辺とからなる折曲辺を備え、前記垂直辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が水平辺に達するように形成し、又は前記水平辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が垂直辺に達するように形成することにより、ケーブルを保持するための保持片を形成するとともに、切欠部に挿通される保持部材により、保持片上に配置される垂直方向のケーブルまたは水平方向のケーブルのうち少なくとも一方を保持可能としたものである。これにより、ケーブルが垂直方向から導入される場合でも、このケーブルを保持片上に垂直のまま保持した上で、結束バンドにより固定可能となるため、ケーブルの結束が容易となると同時に、従来から用いていた導入用金具も不要となる。
また本発明によれば、切欠部を折曲辺に亘って形成することで、保持片も折曲辺に亘って略L字状に形成することができ、これにより、垂直方向または水平方向の何れの方向にケーブルを保持する場合でも、ケーブル保持部材によって保持片にケーブルを結束させた状態から、ケーブル導入方向への保持部材の脱落を防止することができるものとなる。
請求項2に係る発明によれば、保持片は、その開放端が垂直辺に位置する第1保持片と、その開放端が水平辺に位置する第2保持片とからなるものとし、さらに第1保持片の切欠部と第2保持片の切欠部とを連通させるものとしている。これにより、折曲辺により多くの保持片を形成することができ、複数のケーブルを保持可能となる。さらに、第1保持片と第2保持片とが、切欠部を共有して隣接配置されることとなるため、一方の保持片(第1保持片または第2保持片)に保持部材を挿通した際に、他方の保持片(第2保持片または第1保持片)が保持部材をガイドしつつ仮保持できるものとなる。
請求項3に係る発明によれば、折曲辺をユニット内側方向に折り曲げて形成されるものとすることで、ユニット内部で余長をとったケーブルの広がりを押さえることができる。
本実施形態の全体斜視図である。 第1保持片の切欠部への結束バンド挿入時を示す斜視図である。 結束バンド挿入後を示す斜視図である。 ケーブルを第1保持片上に載置した際の斜視図である。 第2保持片の切欠部への結束バンド挿入時を示す斜視図である。 結束バンドによりケーブルを垂直方向に保持した状態を示す斜視図である。 折曲辺によりケーブルを押えた状態を示す斜視図である。 実施形態2を示す斜視図とユニット本体の底面を示す斜視図である。 実施形態3を示す斜視図である。 実施形態4を示す斜視図である。 実施形態5を示す斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
なお、本明細書において上下、前後方向は図1に示す方向を指すものとする。
図1において、ケーブル余長ユニット1は、図示しないラックのマウントアングルに固定部2を介して固定されるものであり、後方や側方からその内部にケーブル3が引き入れられた後に、ユニット内部で余長をとり、再び後方へと引き出したりまたは前方へアダプタ接続するものである。またケーブル3は、金属板を折り曲げて形成したユニット本体4に対して、保持部材である結束バンド5により固定される。本発明においては、ケーブル3はユニット本体4に形成した保持片6上に載置された上で、図1のように結束バンド5により保持されるものとしているが、その詳細について以下に説明する。なお、保持部材は結束バンド5の他にマジックテープ(登録商標)であっても差し支えないものである。
図2に示すように、ユニット本体4には、その端部を略垂直上向き方向に折り曲げて形成した垂直辺8と、この垂直辺8の端部を略水平内側方向に折り曲げて形成した水平辺9とからなる垂直断面略L字状の折曲辺7が設けられている。また、垂直辺8及び水平辺9の一部をそれぞれ略コ字状に切り欠くことにより各々に切欠部10を形成するとともに、この切欠部10を形成することで、前述のようにケーブル3を保持するための保持片6を構成するものとしている。
より詳細には、各々の切欠部10を折曲辺7に亘って形成して、その開放端が垂直辺8に位置する垂直断面略L字状の第1保持片6aと、その開放端が水平辺9に位置する垂直断面略L字状の第2保持片6bとにより保持片6を構成するものとしている。さらにこれら第1保持片6aと第2保持片6bとを折曲辺7の前後方向に亘って隣接して配置するものとした。したがって、第1保持片6aはその基端側が水平辺9に位置しておりケーブル3を水平方向に保持可能であり、また反対に第2保持片6bはその基端側が垂直辺8に位置しておりケーブル3を垂直方向に保持可能である。
以上の構成により、ケーブル3が水平方向から導入される場合には、図3のように、結束バンド5を第1保持片6aの開放端の下方から切欠部10に挿通した上で、図4のようにケーブル3を第1保持片6aの基端側に載置して、結束バンド5による固定を行う。これにより、水平方向から導入されるケーブル3を保持片6上に保持することができる。
また、ケーブル3が垂直方向から導入される場合には、図5に示すように、結束バンド5を第2保持片6bの開放端の内側から切欠部10に挿通した上で、図6のようにケーブル3を第2保持片6bの基端側に載置して、結束バンド5による固定を行う。これにより、垂直方向から導入されるケーブル3を保持可能となる。
以上のように、切欠部10に挿通される結束バンド5により、保持片6上に配置される垂直方向のケーブル3または水平方向のケーブル3のうち少なくとも一方を保持可能としている。これにより、ケーブル3が垂直方向から導入される場合でも、このケーブル3を保持片6上に垂直のまま保持した上で、結束バンド5等の保持部材により固定可能となるため、ケーブル3の結束が容易となると同時に、従来から用いていた導入用金具も不要となる。
また、本実施形態のように、切欠部10が折曲辺7に亘って形成されるものとすることで、第1保持片6a及び第2保持片6bを折曲辺7に亘って略L字状に形成することができる。これにより、垂直方向または水平方向にケーブル3を保持させた場合に、仮にケーブル3が引っ張られても、結束バンド5が略L字状に形成した第1保持片6aと第2保持片6bとに当接することとなるので、結束バンド5により保持片6にケーブル3を結束させた状態から、ケーブル導入方向への結束バンド5の脱落を防止することができるものとなる。
さらに図2のように、第1保持片6aの切欠部10と第2保持片6bの切欠部10とが、連通部10aにより連通するものとしている。このように、互いの切欠部10の一部を共有することで、折曲辺7に、より多くの保持片6を形成することができるため複数のケーブル3を保持可能となり、またケーブル3導入場所の調整が可能となる。さらに、第1保持片6aと第2保持片6bとが隣接配置されることとなるため、一方の保持片(第1保持片6a)に結束バンド5を挿通した際には、図3のように他方の保持片(第2保持片6b)の側面と折曲辺7の側面とが結束バンド5をガイドしつつ仮保持できるものとなる。これにより、保持部材が結束バンド5のように硬度が高い材質により構成されている場合、結束バンド5が図3のように斜めに変形された状態で仮保持されるため、結束バンド5の結束作業性がより向上することとなる。
また、本実施形態では、折曲辺7をユニット内側方向に折り曲げて形成するものとして、図7のようにユニット本体4内部で余長をとった余長ケーブル3aの広がりを押さえることができるものとしている。さらに、このように内側方向に折り曲げることで、後述する実施形態3(外側方向に折り曲げて折曲辺7を構成する実施形態)と比較して、折り曲げ回数を少なくすることができる。なお、折曲辺7を構成する垂直辺8は略垂直上向き方向に折り曲げられ、また水平辺9は略水平内側方向に折り曲げられて形成されているが、必ずしも垂直及び水平に限定されず、例えば多少の角度を持たせて傾けても差し支えない。
(実施形態2)
図8には実施形態2を示す。
この実施形態では、第1保持片6aの切欠部10に対する結束バンド5の挿入を容易なものとするために、切欠部10をユニット本体4の底面にまで亘って形成するものとしている。これにより、底面側、即ち下方から結束バンド5を切欠部10に挿入することができるため、作業性が向上する。またこの実施形態は、折曲辺7を大きく形成することができず切欠部10を充分に確保できない場合等において、特に有用となる。
(実施形態3)
図9には実施形態3を示す。
この実施形態では、ユニット本体4の端部を略垂直上向き方向に折り曲げ、さらにその端部を略水平外側方向に折り曲げて形成した水平辺9と、水平辺9の端部を略垂直下向き方向に折り曲げて形成した垂直辺8と、垂直辺8の端部を略水平内側方向に折り曲げて形成した平行辺11とにより、折曲辺7を構成するものとしている。この場合、平行辺11にまで亘って切欠部10を形成するものとし、これにより実施形態2と同様、第1保持片6aの切欠部10に対する結束バンド5の挿入が容易となる。
(実施形態4)
なお図10に示す実施形態4のように、切欠部10の一部を共有することなく、第1保持片6a、第2保持片6bをそれぞれ独立して形成しても差し支えない。
(実施形態5)
図11には実施形態5を示す。
この実施形態では、切欠部10を折曲辺7に亘って形成せずに、垂直辺8にのみ、または水平辺9にのみ切欠部10を形成するものとしている。この実施形態では、垂直辺8に略コ字状の切欠部10を形成することにより構成した第1保持片6aにより、ケーブル3を垂直方向に保持可能とし、また水平辺9に形成した第2保持片6bによりケーブル3を水平方向に保持可能としている。このような構造によっても、保持片6上に配置される垂直方向のケーブル3または水平方向のケーブル3のうち少なくとも一方を保持可能としている。なお、この実施形態では結束バンド5の脱落を防止するために、各保持片6の開放端の下方または内側の切欠部10よりも幅広な結束バンド5を用いることが好ましい。
1 ケーブル余長ユニット
2 取付部
3 ケーブル
3a 余長ケーブル
4 ユニット本体
結束バンド
6 保持片
6a 第1保持片
6b 第2保持片
7 折曲辺
8 垂直辺
9 水平辺
10 切欠部
10a 連通部
11 平行辺

Claims (3)

  1. ユニット本体の端部を略垂直方向に折り曲げた垂直辺と、
    この垂直辺の端部を略水平方向に折り曲げた水平辺とからなる折曲辺を備え、
    前記垂直辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が水平辺に達するように形成し、又は前記水平辺の一部を略コ字状に切欠いた切欠部を、その開放端が垂直辺に達するように形成することにより、ケーブルを保持するための保持片を形成するとともに、
    前記切欠部に挿通される保持部材により、前記保持片上に配置される垂直方向のケーブルまたは水平方向のケーブルのうち、少なくとも一方を保持可能としたことを特徴とするケーブル余長ユニット。
  2. 前記保持片は、
    その開放端が垂直辺に位置する第1保持片と、
    その開放端が水平辺に位置する第2保持片とからなり、
    前記第1保持片の切欠部と前記第2保持片の切欠部とが連通していることを特徴とする請求項1に記載のケーブル余長ユニット。
  3. 前記折曲辺は、ユニット内側方向に折り曲げて形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のケーブル余長ユニット。
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