JP6600935B2 - 販売支援システム - Google Patents
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Description
図2に示されている販売支援システム10は、ショッピングモール500に設置されている空気調和装置50を使って構成されている。複数台の室外機40のそれぞれに複数台の室内機30が接続されて、ショッピングモール500内の空気調和を行うための空気調和装置50が構成されている。図2の全ての室内機30と全ての室外機40は、空調制御装置51によって制御されている。室内機30と室外機40はデータ伝送ライン52で接続されている。また、空調制御装置51と室外機40及び室内機30との間は、データ伝送ライン52、ゲートウェイ53及びネットワーク伝送ライン54で繋がれている。また、室内機30を含む各空調室内ユニット20は、空調用電源線90に接続されている。この空調室内ユニット20のアクセスポイント70も空調用電源線90から電力を供給される。空気調和装置50は、各室外機40に複数台の室内機30が並列に接続されているマルチタイプの空気調和装置である。
図3に示されているように、販売支援システム10は、データ伝送ライン52で接続されている管理コンピュータ60と複数台のアクセスポイント70とで構成されている。管理コンピュータ60と複数台のアクセスポイント70とを接続するデータ伝送ライン52は、空気調和装置50のデータ伝送ライン52と共通化されている。
各アクセスポイント70は、例えばWi-Fiなどの規格に準拠した無線LAN(Local Area Network)又はBluetooth(登録商標)などの規格に準拠した無線PAN(Personal Area Network)に用いられ、例えば無線通信機能を有する携帯電話やスマートフォンなどの携帯無線端末100との間で通信を行なうことができる。そして、各アクセスポイント70は、受信データに含まれる伝達内容の他に、受信データを受信した受信時刻、及び携帯無線端末100を識別するための携帯ID(identification)を検知することができる。各アクセスポイント70は、データ伝送ライン52を通じて、内部に保持している自身のアクセスポイントIDとともに、伝達内容、受信時刻及び携帯IDを管理コンピュータ60の通信部61に送信することができる。
管理コンピュータ60は、データ伝送ライン52を通じて、各アクセスポイント70との間でデータの送受信を行なう通信部61と、例えばキーボードの文字信号などの管理コンピュータ60の内部で処理可能な入力信号を管理コンピュータ60の外部から内部に入力するための入力部62と、管理コンピュータ60の外部に対して情報を出力するための出力部63と、管理コンピュータ60に対して例えばデータ伝送ライン52及び入力部62から与えられたデータ及び各種プログラムを記憶する記憶部64と、例えばデータ伝送ライン52及び入力部62から与えられたデータ並びに記憶部64に記憶されているデータを処理する処理部65を備えている。
記憶部64は、複数のアクセスポイント70が配置されている屋内空間のマップデータを記憶するマップデータ記憶領域64aと、携帯無線端末100の受信データを記憶するための受信データ記憶領域64bと、検出された動線に関する動線データを記憶するための動線データ記憶領域64cと、処理部65における処理作業中の作業データを記憶するための作業データ記憶領域64dと、分析結果を記憶する分析結果記憶領域65eとを有する。
処理部65は、CPUを含んで構成されている。処理部65のCPUは、記憶部64に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、動線検出部65a、分析部65b及び提示部65cとして機能する。
動線検出部65aは、複数のアクセスポイント70で受信される各携帯無線端末100の受信データを使って、携帯無線端末100の動線を検出し、ショッピングモール500の複数の来場者の動線データをそれぞれ取得する。具体的には、動線検出部65aは、例えば、受信データ記憶領域64bに記憶されている1日分の受信データから、図4に示されているような時系列位置データを生成する。図4の「年月日」は、管理コンピュータ60の記憶部64に記憶されているカレンダーから付与される。受信時刻及びアクセスポイントID(図4にはAP IDと記す)は、動線検出部65aによって、受信データ記憶領域64bから読み出された同一の携帯IDを含む受信データより抽出されたものである。図4には、アドレスMRT1〜MRTnが付されたn台の携帯無線端末100の時系列位置データが示されている。動線検出部65aは、抽出した同一の携帯IDを含むデータを時系列に並べる。
分析部65bは、動線検出部65aが検出した動線データを受け取って動線データを分析する。例えば、販売支援システム10の操作者が入力部62から年月、平日・休日、時間帯などの条件を入力すると、分析部65bが、動線データ記憶領域64cより読み出した滞在エリア順序データから入力された条件に合致するデータを抽出して統合する。このように、分析部65bが統合したデータの一例が図8に示されている。図8に示されているデータを抽出するために入力された条件は、「7月」の「平日」であって、受信時刻が「15:00から16:00」にショッピングモール500を利用したというものである。分析部65bが統合したデータは、作業データ記憶領域64dに記憶される。
提示部65cは、図9に示されているような分析部65bの分析結果を提示する。提示部65cは、出力部63に命じて、出力部63の例えば表示画面に図9のデータを表の形式で表示させる。
(3−1)分析の手順
上述の販売支援システム10の受信データ記憶領域64bに記憶されている受信データから分析結果の報告データを作成するまでの手順の一例をまとめると図12及び図13のようになる。先ず、動線検出部65aが、受信データ記憶領域64bに記憶されている受信データから、図4に示されているような時系列位置データを生成する(ステップS1)。次に、動線検出部65aが、時系列位置データから滞在エリア順序データを作成する(ステップS2)。
図14は、販売支援システム10の活用の一例を説明するための概念図である。図14には、ショッピングモール500以外の施設500A,500B,500Cが記載されている。そして、それぞれの施設500A,500B,500Cにも、ショッピングモール500に設置された販売支援システム10と同様の販売支援システム10A,10B,10Cが設けられている。例えばショッピングモール500の販売支援システム10の管理コンピュータ60は、ルータ13で接続している通信網12を介してセンター11の分析サーバに接続されている。同様に、各施設500A,500B,500Cの販売支援システム10A,10B,10Cも、各管理コンピュータ60A,60B,60Cがセンター11の分析サーバに接続されている。センター11の分析サーバは、ショッピングモール500だけでなく、近隣の施設500A,500B,500Cのデータも入手できるように構成されている。例えば、「店A」の経営者が近隣の施設500A,500B,500Cにも「店A」と同種の店舗を所有していれば、「店A」の経営者は、上述の販売支援システム10を使った販売支援を近隣の施設500A,500B,500Cでも行い、全体のデータを統合して「店A」の販売支援に活用することができる。
(5−1)変形例1A
上記実施形態では、分析部65bが直前の滞在エリアから直接来店した来店者についての分析を行なう場合について説明したが、分析部65bは、2つ前の滞在エリアから直前の滞在エリアを経由して直接来店した来店者についての分析を行なうように構成されてもよい。
上記変形例1Aでは、2つ前の滞在エリアから直前の滞在エリアを経由して直接来店した来店者についての分析を行ったが、来店直後の滞在店の来店者の分析を行ってもよい。図18及び図19に、「店A」を出た直後に来店者の取った行動(行き先)が示されている。図18及び図19から分かるように、「店A」に滞在した51名のうち、6名が「店α」に直行し、23名が「店β」に直行し、残りの22名が帰宅した。このような分析は、上記実施形態の販売支援システム10を使って行うことができ、例えば「グルメモール」(直前の滞在エリア)から「店A」(対象店舗)への来店者の分析と同様の手法で、来店者51名の動線を分析することにより、分析部65bによって行える。そして、分析部65bは、指定時間帯の「店α」の滞在客が24人であったとすると、「店α」の滞在者に占める「店A」から「店α」への来訪者の割合を、6人/24人×100=25%のように計算する。
例えば、図20に示されているように、温度及び/又は湿度のように空調センサで記録可能なデータを紐付けして記録していてもよい。そして、上述のように、曜日や時間帯をキーとして分析部65bに分析させるのに代えて、又は曜日や時間帯に加えて温度及び/又は湿度のような空調センサで記録可能なデータをキーとして分析部65bに分析させるように構成することもできる。さらには、空調センサで記録可能なデータ以外に、例えば天気情報及びイベント・キャンペーン開催日を併せて記録しておくこともできる。
サービス提供エリアの定義を、入力部62からの入力によって変更できるように構成することもできる。例えば、図21に示されているように、アクセスポイントIDがP4のサービス提供エリアをエリアIDがAr102の「モール内店A」、アクセスポイントIDがP5のサービス提供エリアをエリアIDがAr103の「モール内店B」、そしてアクセスポイントIDがP5のサービス提供エリアをエリアIDがAr103の「モール内店C」のように分類していたものを、アクセスポイントIDがP4,P5,P6のサービス提供エリアをひとまとめにしてエリアIDがAr102の「グルメモール」というように変更でき、また逆の変更も可能に構成することもできる。
上記実施形態では、アクセスポイント70によって携帯無線端末100の位置を特定したが、図22に示されているように、3点測位によって携帯無線端末100の位置を特定してもよい。図22に示されている例では、XY座標のXの範囲(Xmin〜Xmax)とYの範囲(Ymin〜Ymax)でサービス提供エリアが区画されている。例えば、No.101〜106までのデータが映画館に滞在したことを示すデータとなっている。しかし、サービス提供英リアの区画の仕方はこのような方法に限られるものではなく、例えば多角形で区画されてもよい。
(6−1)
以上説明したように、分析部65bは、動線検出部65a(検出部の例)が検出した動線データを受け取って、図10に示されているように、例えば「玩具」、「喫茶店」及び「映画館」など(第1サービス提供エリアの例)から直接対象店舗である「店A」に来た対象者の「玩具」、「喫茶店」及び「映画館」などに入った来場者に占める来店比率(比率の例)を算出している。このような来店比率より「玩具」、「喫茶店」及び「映画館」などの来場者から対象店舗への来店傾向を評価し易くなり、対象店舗である「店A」に来店した来場者の動線データを分析して対象店舗の効率の良い販売促進活動に役立つ情報を提示でき、対象店舗の効率の良い販売促進活動の支援ができる。
図11に示されているように、分析部65bが直前滞在エリア(第1サービス提供エリアの例)から直接対象店舗である「店A」に入った対象者の人数を算出し、その分析結果を提示部65cが提示するので、直前滞在エリアが販売促進の対象として適切か否かを判断し易くなる。
分析部65bが、図16を用いて説明したように、2つ前のエリア(第3サービス提供エリアの例)から直前滞在エリア(第1サービス提供エリアの例)に直接来てさらに直前滞在エリアから直接対象店舗である「店A」に来た対象者に関する統計データを生成するので、統計データとして例えば図17に示されているような2つ前のエリアから直前滞在エリアを経由して直接対象店舗である「店A」に来店した対象者の人数及び/又は対象者の比較データを提示部65cによって対象店舗の関係者に提示できる。その結果、販売支援システム10は、2つ前のエリアの情報を用いて、対象店舗である「店A」の効率の良い販売促進活動が行えるように支援することができる。
分析部65bが、設定された条件に従って分析結果を分類する機能を持つので、例えば月日、曜日、時間帯、天気、温湿度などの条件に従って分析結果を分類することで、提示部65cにより条件別の分析結果を提示することができる。その結果、種々の条件に沿った分析結果が提出でき、対象店舗の効率の良い販売促進活動に役立つ情報を提示し易くなる。
上記実施形態では、入力部62から分類条件及び/又は提示条件を入力することができるように構成されている。そして、分析部65b及び/又は提示部65cは、入力部62から入力される分類条件及び/又は提示条件に基づいて分析結果を生成して提示することができるように構成されている。その結果、入力部62から入力する分類条件及び/又は提示条件によって分析結果を様々に提示することができ、販売支援システムの使用者の利便性が向上する。
分析部65bは、ショッピングモール500の出入口505(商業施設の出入口エリアの例)を直前滞在エリア(第1サービス提供エリアとみなす例)として、ショッピングモール500に入場後直接対象店舗である「店A」に来た対象者に関する統計データを生成することができるように構成されている。そのために、例えば、出入口505のように瞬間的に通り過ぎるエリアでは、基準滞在時間を極めて短く、あるいは基準滞在時間を0に設定してそのポイントを通り過ぎればよいように構成されている。このように、分析部65bがショッピングモール500に入場後直接対象店舗である「店A」に来た対象者に関する統計データも生成できるので、対象店舗である「店A」を第1目標に商業施設に来場する顧客のデータを得ることができ、販売促進の支援内容を拡張することができる。
60,60A,60B,60C 管理コンピュータ
65 処理部
65a 動線検出部
65b 分析部
65c 提示部
70 アクセスポイント
100 携帯無線端末
Claims (6)
- 複数のサービス提供エリアを施設内に有する商業施設への来場者に関する情報を提供するための処理部(65)を備える販売支援システムであって、
前記処理部は、
前記商業施設の複数の来場者の動線データをそれぞれ検出する検出部(65a)と、
前記検出部が検出した前記動線データを受け取って前記動線データを分析する分析部(65b)と、
前記分析部の分析結果を提示する提示部(65c)と
を有し、
前記分析部は、複数の前記サービス提供エリアのうちの対象店舗に入った来場者である対象者が前記対象店舗に来る直前に入った少なくとも一つの第1サービス提供エリア及び/または、前記対象店舗から出て直後に入った少なくとも一つの第2サービス提供エリアを前記動線データから抽出し、前記分析結果として、前記第1サービス提供エリアに入った来場者に占める、前記第1サービス提供エリアから直接前記対象店舗に来た前記対象者の比率及び/または、前記第2サービス提供エリアに入った来場者に占める、前記対象店舗から直接前記第2サービス提供エリアに来た前記対象者の比率を算出し、
前記分析結果として、前記第1サービス提供エリアから直接前記対象店舗に来た前記対象者の人数及び/または、前記対象店舗から直接前記第2サービス提供エリアに来た前記対象者の人数を算出し、
前記対象者が前記対象店舗の直前に入った前記第1サービス提供エリアに来る直前に入った少なくとも一つの第3サービス提供エリアを前記動線データから抽出し、前記分析結果として、前記第3サービス提供エリアから直接前記第1サービス提供エリアに入った直後に前記第1サービス提供エリアから前記対象店舗に来た前記対象者に関する統計データを生成する、販売支援システム。 - 前記処理部の前記分析結果を記憶する記憶部(64)をさらに備える、
請求項1に記載の販売支援システム。 - 前記分析部は、設定される分類条件に従って前記分析結果の分類を行なう機能を持つ、
請求項1または請求項2に記載の販売支援システム。 - 前記分類条件及び/又は提示条件を入力する入力部(62)をさらに備え、
前記分析部及び/又は前記提示部は、前記入力部から入力される前記分類条件及び/又は前記提示条件に基づいて前記分析結果を生成して提示する、
請求項3に記載の販売支援システム。 - 前記分析部は、前記商業施設の出入口エリアを前記第1サービス提供エリアとみなし、前記商業施設に入場後直接前記対象店舗に来た前記対象者に関する統計データを生成する
請求項1から4のいずれか一項に記載の販売支援システム。 - 前記検出部は、来場者が持つ携帯無線端末の受信データを使って前記携帯無線端末の動線を検出することにより、前記商業施設の複数の来場者の前記動線データをそれぞれ検出する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の販売支援システム。
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