JP6597216B2 - 車両のキャブ - Google Patents

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本発明は、車両のキャブに関する。
トラック等の大型車両は、車両の前後方向に延びている車体フレームに取り付けられたキャブを有する。キャブは、前面、側面及び背面を含む箱状体である。
キャブは、その側面に、雨水等を排水するためのレール部材(ドリップレールとも呼ばれる)を有する。例えば特許文献1に記載の車両においては、キャブの天面を形成するルーフパネルと、キャブの側面を形成するサイドパネルとの間に、サイドパネル及びルーフパネルに連結されたドリップレールが設けられている。ドリップレールは、キャブの側面に沿って前後方向に延びている。
特開昭62−173378号公報
ドリップレールの前端がキャブの前面の前面窓の近傍に位置する場合、ドリップレールの前端から排出された水が前面窓にかかることがある。前面窓に水がかかると、キャブからの運転者の視界が悪化してしまう。
本発明はこの点に鑑みてなされたものであり、レール部材の前端からの水の排出を抑制することができるキャブを提供することを目的とする。
本発明の一の態様においては、前面、側面及び背面を含む箱状体の車両のキャブであって、前記前面に設けられた前面窓と、前記側面に前後方向に沿って設けられ、後方に向かうにつれて下方に変位する後方傾斜部を含む排水用のレール部材と、を備える、車両のキャブを提供する。
かかる車両のキャブによれば、レール部材が後方傾斜部を含むので、レール部材に溜まった水が後方に移動し易くなる。このため、レール部材の前方の端部からの水の排出を抑制できる。
また、前記後方傾斜部のうち最も下方に位置する点は、前記レール部材において前記後方傾斜部の前方に位置する部分のうち最も下方に位置する点よりも下方に位置していてもよい。
また、前記レール部材は、前記背面に車幅方向に沿って設けられ、前記後方傾斜部に連通し、前記レール部材の後端を含む背面部分を更に有していてもよい。
また、前記レール部材の前記背面部分の下方で前記背面に設けられた操作部材を更に備え、前記背面部分が水平方向に対して成す角度は、前記後方傾斜部が水平方向に対して成す角度よりも小さくてもよい。
本発明によれば、レール部材の前端からの水の排出を抑制することができる
本発明の一の実施形態に係るキャブを示す斜視図である。 キャブを示す側面図である。 図2のA−A断面の模式図である。 キャブの側面及び背面を示す斜視図である。 キャブを示す背面図である。
<車両のキャブの概要>
図1及び図2を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る車両のキャブ1の概要について説明する。図1は、一の実施形態に係るキャブ1を示す斜視図である。図2は、キャブ1を示す側面図である。
キャブ1は、トラック等の大型車両に設けられている。具体的には、キャブ1は、車両の前後方向(図1のX方向)に延びている車体フレームに取り付けられている。キャブ1は、前面4、一対の側面5、6、背面7、天面8及び底面9を含む箱状体を成している。キャブ1の内部には、運転手等の乗員が座る室内空間である車室3が形成されている。また、キャブ1は、側面5、6にそれぞれ設けられたドリップレール60を備える。
箱状体のキャブ1は、複数のパネルを接合することによって構成されている。具体的には、図1及び図2に示すように、キャブ1は、ルーフパネル10と、一対のサイドパネル20、22と、フロントパネル30と、バックパネル40と、フロアパネル50と、ドリップレール60とを有する。ルーフパネル10等の各パネルは、例えば鋼鈑等の高強度材料から成り、プレス成形によって成形されている。また、パネル同士は、例えば溶接によって接合されている。
ルーフパネル10は、キャブ1の少なくとも天面8を形成している。いわゆるハイルーフタイプのキャブ1の場合、ルーフパネル10は、天井を高くして車室3を広くするように、複数の鋼鈑を接合した構成となっている。例えば、ルーフパネル10は、天面8を形成する天面部11、側面5の上部を形成する側面部12、側面6の上部を形成する側面部13、側面6の上部を形成する前面部14、及び、背面7の上部を形成する背面部15を含む。天面部11及び背面部15は、1枚のパネルで一体的に構成されている。側面部12、側面部13、及び前面部14は、天面部11および背面部15を構成するパネルとは別個のパネルで構成されている。
一対のサイドパネル20、22は、キャブ1の車幅方向(図1のY方向)の両端側にそれぞれ設けられており、キャブ1の左右の側面5、6を形成している。一対のサイドパネル20、22は、ルーフパネル10に接合されている。一対のサイドパネル20、22にはそれぞれ、側面窓5a、6aが設けられている。
フロントパネル30は、キャブ1の前面4を形成している。フロントパネル30は、一対のサイドパネル20、22に接合されている。フロントパネル30には、前面窓4aが設けられている。
バックパネル40は、キャブ1の背面7を形成している。バックパネル40は、ルーフパネル10及び一対のサイドパネル20、22に接合されている。バックパネル40には、背面窓7aが設けられている。
フロアパネル50は、キャブ1の床面を形成している。フロアパネル50は、一対のサイドパネル20、22、フロントパネル30及びバックパネル40に接合されている。車両において、フロアパネル50の下方にはエンジンが設けられている。
ドリップレール60は、雨水等を排水するための排水用のレール部材である。ドリップレール60は、上方からドリップレール60に流入した水を溜めることができる断面形状を有している。ドリップレール60の断面形状は、例えばU字状の形状である。ドリップレール60に溜まった水は、ドリップレール60の前端60a又は後端60bから排出される。ドリップレール60を側面5、6に設けることにより、側面窓5a、6aが開いた際に雨水が車室3へ入ることを防止できる。ドリップレール60は、キャブ1の前後方向に沿って設けられている。ドリップレール60は、ルーフパネル10とサイドパネル20に連結されている。
なお、側面6に設けられたドリップレールも、側面5に設けられたドリップレール60と同様な構成である。
<長さ方向におけるドリップレールの構成>
図2に示すように、ドリップレール60は、側面5において側面窓5aの上方で前後方向に延びている。以下の説明において、側面5に設けられたドリップレール60のうち、側面窓5aの後端よりも前方に位置する部分を前方部分61と称し、側面窓5aの後端よりも後方に位置する部分を後方部分63と称する。
ドリップレール60の前端60aは、前方部分61に形成されている。ドリップレール60の後端60bは、後方部分63に連通する背面部分65に形成されている。背面部分65は、キャブ1の背面7に設けられており、詳細については後述する。
ところで、前端60aがキャブ1の前面4の前面窓4aの近傍に位置する場合、前端60aから排出された水が前面窓4aにかかることがある。水が前面窓4aにかかると、キャブ1からの運転者の視界が悪化してしまう。このような課題を鑑みて、本実施の形態に係るドリップレール60の後方部分63は、後方傾斜部64を有している。
後方傾斜部64は、後方部分63のうち、後方に向かうにつれて下方に変位する部分である。後方部分63が後方傾斜部64を有することにより、ドリップレール60に溜まった水が後方に移動し易くなる。このため、ドリップレール60の前端60aからの水の排出を抑制できるので、前端60aから排出された水に起因してキャブ1からの運転者の視界が悪化することを抑制することができる。
好ましくは、図2に示すように、後方傾斜部64のうち最も下方に位置する点P2は、ドリップレール60において後方傾斜部64の前方に位置する部分のうち最も下方に位置する点P1よりも下方に位置している。このようにすることにより、ドリップレール60に溜まった水が、より高い比率で後方傾斜部64を通って後端60bから排出される。
また、好ましくは、後方傾斜部64が水平方向Hに対して成す角度θ2は、後方傾斜部64の前方に位置する部分が水平方向Hに対して成す角度よりも大きい。例えば、前方部分61が、前方に向かうにつれて下方に変位する前方傾斜部62を有することがある。この場合、後方傾斜部64が水平方向Hに対して成す角度θ2は、前方傾斜部62が水平方向Hに対して成す角度θ1よりも大きい。このようにすることによっても、ドリップレール60に溜まった水が、より高い比率で後方傾斜部64を通って後端60bから排出される。後方傾斜部64が水平方向Hに対して成す角度θ2は、例えば45°である。
<幅方向におけるドリップレールの構成>
図3は、図2のA−A断面の模式図である。ドリップレール60は、レール部71、壁部72、及びサイド対向部73を有する。ドリップレール60は、サイドパネル20と溶接等で接合しており、且つ、ルーフパネル10の側面部12と溶接等で接合している。
レール部71は、長さ方向がキャブ1の前後方向にほぼ沿うように設けられている。例えば、ルーフパネル10に沿って落下した雨水は、レール部71の長さ方向に沿って流れて、ドリップレール60の前端60a又は後端60bにて排出される。レール部71は、ルーフパネル10の側面部12に接合している。
壁部72は、レール部71の幅方向(図3のY方向)の一端から曲げられた壁であり、レール部71の長さ方向に沿って設けられている。壁部72を設けたことによって、雨水がレール部71から溢れることを防止できる。
サイド対向部73は、レール部71の幅方向の他端から曲げられており、サイドパネル20に対向している。サイド対向部73は、レール部71の長さ方向に沿って設けられている。サイド対向部73は、サイドパネル20に接合している。
<背面部分>
以下、長さ方向におけるドリップレール60の構成についてさらに説明する。図4は、キャブ1の側面5及び背面7を示す斜視図である。ドリップレール60は、キャブ1の車幅方向に沿って背面7に設けられた背面部分65を更に有する。背面部分65は、側面5に設けられた後方部分63に連通している。また、背面部分65は、ドリップレール60の後端60bを含む。このため、後方部分63の後方傾斜部64を通った水は、背面部分65を通って後端60bにて排出される。このような背面部分65を設けることにより、ドリップレール60に溜まった水を背面7において排出することができる。
図5は、キャブ1の背面7を示す背面図である。キャブ1は、ドリップレール60の背面部分65の下方で背面7に設けられた操作部材7bを更に備える。操作部材7bは、キャブ1を操作するための部材であり、例えば、運転者がキャブ1を車体フレームに対して傾けるための操作を行う際に用いられる操作レバーである。操作部材7bは、背面7のうち側面5の近傍の領域に設けられており、例えば、サイドパネル20のうち背面7に位置する部分に形成されている。
好ましくは、操作部材7bの上方に位置するドリップレール60の背面部分65の後端60bは、キャブ1の車幅方向において操作部材7bよりも側面5から遠い位置にある。このようにすることにより、後端60bから排出された水が操作部材7bにかかることを抑制することができる。
また、好ましくは、背面部分65が水平方向Hに対して成す角度θ3は、後方傾斜部64が水平方向Hに対して成す角度θ2よりも小さい。例えば、角度θ2が30°以上である場合、角度θ3は10°以下である。このように背面部分65を構成することにより、水の排出方向を水平方向Hに近づけることができるので、操作部材7bに水がかかりにくくなる。また、背面部分65の前段には後方傾斜部64が設けられているので、後方傾斜部64にて水の移動を加速させ、後端60bから排出される際の水が有する水平方向の速度成分の絶対値を大きくすることができる。これらのことにより、後端60bから排出された水が上下方向において操作部材7bと同一の位置に到達するまでの間に、水が水平方向においてより大きく移動することができる。このことは、後端60bから排出された水が操作部材7bにかかることを抑制するという効果を奏し得る。
<本実施形態における効果>
本実施形態に係るキャブ1のドリップレール60は、後方に向かうにつれて下方に変位する後方傾斜部64を含むので、ドリップレール60に溜まった水が後方に移動し易くなる。このため、ドリップレール60の前端60aからの水の排出を抑制できるので、前端60aから排出された水に起因してキャブ1からの運転者の視界が悪化することを抑制することができる。
また、後方傾斜部64のうち最も下方に位置する点P2は、ドリップレール60において後方傾斜部64の前方に位置する部分のうち最も下方に位置する点P1よりも下方に位置している。このようにすることにより、ドリップレール60に溜まった水を、より高い比率で後方傾斜部64の後端60bから排出することができる。
また、ドリップレール60は、キャブ1の車幅方向に沿って背面7に設けられた背面部分65を更に有するので、ドリップレール60に溜まった水を、背面7において排出することができる。
また、背面部分65が水平方向Hに対して成す角度θ3が、後方傾斜部64が水平方向Hに対して成す角度θ2よりも小さいので、角度θ2と角度θ3が同一の場合に比べて、水の排出方向を水平方向Hに近づけることができるので、後端60bから排出された水が操作部材7bにかかることを抑制するという効果を奏し得る。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、上述の実施形態においては、ドリップレール60が、後端60bを含む背面部分65を有する例を示した。しかしながら、ドリップレール60がキャブ1の側面5に設けられた後方傾斜部64を有する限りにおいて、ドリップレール60の具体的な構成が特に限られることはない。例えば、ドリップレール60が背面部分65を有していなくてもよい。この場合、ドリップレール60の後端60bは、例えば後方傾斜部64に形成される。
1 キャブ
3 車室
4 前面
4a 前面窓
5、6 側面
7 背面
7b 操作部材
60 ドリップレール
60a 前端
60b 後端
64 後方傾斜部
65 背面部分

Claims (3)

  1. 前面、側面及び背面を含む箱状体の車両のキャブであって、
    前記前面に設けられた前面窓と、
    前記側面に前後方向に沿って設けられ、後方に向かうにつれて下方に変位する後方傾斜部を含む排水用のレール部材と、
    を備え
    前記レール部材は、前記背面に車幅方向に沿って設けられ、前記後方傾斜部に連通し、前記レール部材の後端を含む背面部分を更に有する、車両のキャブ。
  2. 前記後方傾斜部のうち最も下方に位置する点は、前記レール部材において前記後方傾斜部の前方に位置する部分のうち最も下方に位置する点よりも下方に位置する、請求項1に記載の車両のキャブ。
  3. 前記レール部材の前記背面部分の下方で前記背面に設けられた操作部材を更に備え、
    前記背面部分が水平方向に対して成す角度は、前記後方傾斜部が水平方向に対して成す角度よりも小さい、請求項1又は2に記載の車両のキャブ。
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