JP6592901B2 - 画像形成装置、補正データ生成方法およびプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る画像形成装置は、2次転写部の押圧力を変化させる機構と、前記機構により2以上の異なる各押圧力に変化させた状態で中間転写体上に補正パターンを形成する画像形成部と、前記画像形成部により形成された前記各補正パターンを検出する検出部と、前記検出部により検出された前記各補正パターンに基づいて色ずれ補正データを生成した後、当該生成した2以上の押圧力に対応した前記色ずれ補正データに基づいて前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する制御部と、を備え、前記制御部は、前記色ずれ補正データ作成時において、前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を、前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択するものである。
また、本発明に係る補正データ生成方法は、異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する第3のステップと、を有し、前記色ずれ補正データ生成時において、前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を、前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択するものである。
また、本発明に係るプログラムは、異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成し、前記色ずれ補正データ生成時において前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択する第3のステップと、をコンピュータに実行させるものである。
[画像形成装置100の構成例]
図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置100の構成の一例を示している。図1に示すように、画像形成装置100は、タンデム型の画像形成装置と称されるものであり、自動原稿搬送部80と装置本体102とを備えている。自動原稿搬送部80は、装置本体102の上部に取り付けられ、搬送台上にセットされた用紙を搬送ローラー等により装置本体102の画像読取部90に送り出す。
図2(A)および図2(B)は、2次転写部圧力可変機構140の構成および動作の一例を示している。図2(A)および図2(B)に示すように、2次転写部圧力可変機構140は、円板状のカム142と、ばね144と、本体146とを有している。カム142の回転角が図2(A)に示す位置の場合、ばね144には押圧力が付与されないので、2次転写部34を構成する2次転写ローラー340は駆動ローラー342から離間した状態となる。カム142の回転角が図2(B)に示す位置まで回転した場合、カム142によりばね144が圧縮されることで使用長が変化して本体146への荷重が変化するので、2次転写部34を構成する2次転写ローラー340は駆動ローラー342に圧着した状態となる。カム142は、後述する制御部50によって制御される。このようにして、2次転写部34での押圧力の切り替え制御が行われる。
図3は、画像形成装置100の機能構成例を示すブロック図である。図3に示すように、画像形成装置100は、制御部50と、操作表示部70と、画像形成部10と、パターン検出部110,120と、2次転写部圧力可変機構140と、記憶部150と、通信部72とを備えている。
図4は、第1の実施の形態に係る補正テーブルTB1の構成の一例を示している。図4に示すように、補正テーブルTB1には、用紙Pの種類に応じて異なる値が設定される2次転写部34の各押圧力と、各押圧力時における副走査書き出しタイミング、主走査書き出しタイミング、副走査倍率、主走査倍率、傾きの補正値とがそれぞれ対応付けられて記憶されている。各補正値は、例えば予め設定された基準値(初期値)との比較結果に基づいて算出される。2次転写部34の押圧力が「10N」の場合、副走査書き出しタイミングとして「5」、主走査書き出しタイミングとして「10」、副走査倍率として「6」、主走査倍率として「3」、傾きとして「7」の各補正値が対応付けられて記憶される。補正テーブルTB1は、2次転写部34を強の押圧力で圧着したときに算出した各補正値と2次転写部34を弱の押圧力で圧着したときに算出した各補正値とを用いて、これらの押圧力以外の他の複数の押圧力に対応した補正値を演算式により算出することで作成する。
図5は、補正テーブル作成時に中間転写ベルト8上に形成する補正パターンPY,PM,PC,PKの構成の一例を示している。図5に示すように、補正パターンPY,PM,PC,PKは、中間転写ベルト8上の搬送方向D(副走査方向)に直交する幅方向(主走査方向)の両端部のそれぞれに形成される。補正パターンPY,PM,PC,PKのそれぞれは、例えば各色において5個を一組として副走査方向に沿って並んで形成される。補正パターンPY,PM,PC,PKは、主走査方向に延びるパターンと、主走査方向に対して斜め方向に延びるパターンとが組み合わされて構成されている。本例では、例えば補正パターンPY,PM,PC,PKをフ字状に構成している。
図6は、本発明の第1の実施の形態に係る補正テーブル作成モード(補正データ生成方法)を実行する場合における画像形成装置100の動作例を示すフローチャートである。画像形成装置100のCPU52は、ROM54からプログラム(ソフトウェア)を読み出して実行することにより、図6のフローチャートに示す処理を実現する。なお、補正テーブル作成モードは、装置の出荷前に実行しても良いし、装置の出荷後に2次転写部34の押圧力の変更状況等に応じて適宜実行するようにしても良い。
F(P2):補正値
P2:画像形成時の2次転写部34の押圧力
fps:2次転写部34を強の押圧力で圧着したときの補正値
fpw:2次転写部34を弱の押圧力で圧着したときの補正値
Ps:2次転写部34を強で圧着したときの押圧力
Pw:2次転写部34を弱で圧着したときの押圧力
第2の実施の形態では、1次転写部7を圧着した場合の補正値と1次転写部7および2次転写部34を圧着した場合の補正値とに基づいて補正テーブルTB2を作成する点において上記第1の実施の形態と相違している。なお、その他の画像形成装置100の構成や動作等は、上記第1および第2の実施の形態と同様であるため、共通の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図10は、第2の実施の形態に係る補正テーブルTB2の構成の一例を示している。図10に示すように、補正テーブルTB2には、用紙Pの種類に応じて設定される2次転写部34の各押圧力と、各押圧力時における副走査書き出しタイミング、主走査書き出しタイミング、副走査倍率、主走査倍率、傾きの補正値とがそれぞれ対応付けられて記憶されている。例えば、2次転写部34の転写圧力が「20N」の場合、副走査書き出しタイミングの補正値として「5.4」、主走査書き出しタイミングの補正値として「18.4」、副走査倍率の補正値として「4.2」、主走査倍率の補正値として「0.6」、傾きの補正値として「18」が対応付けられて記憶される。
図11は、本発明の第2の実施の形態に係る補正テーブル作成モードを実行する場合における画像形成装置100の動作の一例を示すフローチャートである。なお、第1の実施の形態の図6に示したフローチャートと共通する内容(ステップ)については簡略化して説明する。
F(P2):補正値
P2:画像形成時の2次転写部34の押圧力
fp:1次転写部7および2次転写部34を圧着した場合における2次転写部34の押圧力に対応した補正値
f0:1次転写部7のみを圧着した場合における2次転写部34の押圧力に対応した補正値
P:補正データ作成時の2次転写部34の押圧力
第3の実施の形態では、2次転写部34の押圧力条件を任意に設定可能とする点において上記第1および第2の実施の形態と相違している。なお、その他の画像形成装置100の構成や動作等は、上記第1および第2の実施の形態と同様であるため、共通の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
7 1次転写部
8 中間転写体
10 画像形成部
34 2次転写部
50 制御部
70 操作表示部(操作部)
100 画像形成装置
110 パターン検出部
120 パターン検出部
140 2次転写部圧力可変機構(機構)
300 コンピュータ(操作部)
P 用紙
PY ,PM,PC,PK 補正パターン
Claims (8)
- 2次転写部の押圧力を変化させる機構と、
前記機構により2以上の異なる各押圧力に変化させた状態で中間転写体上に補正パターンを形成する画像形成部と、
前記画像形成部により形成された前記各補正パターンを検出する検出部と、
前記検出部により検出された前記各補正パターンに基づいて色ずれ補正データを生成した後、当該生成した2以上の押圧力に対応した前記色ずれ補正データに基づいて前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する制御部と、
を備え、
前記色ずれ補正データ作成時における前記2次転写部の押圧力は、操作部において任意に設定可能とされた
画像形成装置。 - 2次転写部の押圧力を変化させる機構と、
前記機構により2以上の異なる各押圧力に変化させた状態で中間転写体上に補正パターンを形成する画像形成部と、
前記画像形成部により形成された前記各補正パターンを検出する検出部と、
前記検出部により検出された前記各補正パターンに基づいて色ずれ補正データを生成した後、当該生成した2以上の押圧力に対応した前記色ずれ補正データに基づいて前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記色ずれ補正データ作成時において、前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を、前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択する
画像形成装置。 - 像担持体から前記中間転写体上にトナー像の転写を行う1次転写部を備え、
前記制御部は、前記1次転写部を圧着させる第1の圧着状態と、前記1次転写部および前記2次転写部を圧着させる第2の圧着状態とに切り替えることで前記2次転写部での押圧力を変化させる
請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、生成した前記2次転写部の前記各色ずれ補正データに基づいて画像形成条件を作成し、当該作成した前記画像形成条件に基づいて用紙に画像を形成する画像形成処理を行うよう前記画像形成部を制御する
請求項1から3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、
前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、
前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する第3のステップと、
を有し、
前記色ずれ補正データ生成時における前記2次転写部の押圧力は、操作部において任意に設定可能とされた
補正データ生成方法。 - 異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、
前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、
前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成する第3のステップと、
を有し、
前記色ずれ補正データ生成時において、前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を、前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択する
補正データ生成方法。 - 異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、
前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、
前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成し、前記色ずれ補正データ生成時における前記2次転写部の押圧力を操作部において任意に設定可能とする第3のステップと、
をコンピュータに実行させるプログラム。 - 異なる2以上の押圧力条件により2次転写部の押圧力を変化させた状態で補正パターンを中間転写体に形成する第1のステップと、
前記第1のステップで形成した前記各補正パターンを検出し、当該検出した各補正パターンの色ずれ補正データを生成する第2のステップと、
前記第2のステップで生成した前記各補正パターンの前記色ずれ補正データに基づいて、前記2以上の押圧力とは異なる他の押圧力に対応した色ずれ補正データを生成し、前記色ずれ補正データ生成時において前記2次転写部の異なる2以上の押圧力を前記2次転写部で過去に使用した押圧力の履歴データから使用頻度の高い押圧力を選択する第3のステップと、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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