JP6592729B1 - 掛止フック - Google Patents

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Abstract

【課題】掛止フック自体に立体的な装飾が施され、かつ、その装飾と掛止フックの機能が一体的となる、興趣性が高く、表示力の高い掛止フックを提供する。【解決手段】被掛止物DLを掛止する掛止フック部22と、前記掛止フック部22の上方に設けられ回転して前記掛止フック部22を閉塞する回転閉塞体30とを備え、前記掛止フック部22を、下顎と上顎とを有する生物又はキャラクターの下顎を模して形成すると共に、前記回転閉塞体30を前記上顎を含む生物又はキャラクターの頭部を模して形成し、前記下顎と前記上顎との開閉口動作を前記掛止フック部22と前記回転閉塞体30の開閉動作に模して形成する。【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、愛玩犬を繋留するために使用する愛玩動物用リードを繋留するのに好適な掛止フックに関する。
従来、家の玄関先や散歩の途中で店舗等に立ち寄った際等に、一時的に愛玩犬を繋留しておく繋留具としては、例えば、実用新案登録第3089461号(特許文献1)に記載のような愛玩動物用繋留ポールが公知である。かかる愛玩動物用繋留ポールにあっては、前記ポールの先端部分に犬のキャラクターをマスコットとして取り付けており、また、繋留している愛玩犬用リードを容易に取り外しできないように、繋留用の掛止フック金具として、一般的な掛止フック金具を使用している。
また、実用新案登録第3126443号(特許文献2)に記載の愛玩動物用繋留金具は、鉤状の掛止フック本体と前記掛止フック本体の開口部を回転自在に閉塞する留め金とを備え、前記留め金は前記掛止フック本体の先端部に外方に向けて付勢した状態で係止されると共に、前記留め金の先端部は前記掛止フック本体の内方に向けて湾曲する被掛合部材取り外しガイド部を形成しており、また、愛玩動物用繋留ポールにとりつけて、前記掛止フック金具の基台の形状を犬のキャラクターの形状としている。
実用新案登録第3089461号公報 実用新案登録第3126443号公報
しかしながら、前記の如き構成からなる特許文献1に記載の愛玩動物用繋留ポールにおいては、前記ポールの先端部分に犬のキャラクターをマスコットとして取り付けることにより、前記ポールが愛玩動物(犬)用の繋留ポールであることを表示しているが、前記ポールの先端部において掛止フックとは別体に表示体を取り付けており、表示力も高いものとはいえず、また、装飾体としては一般的で興趣性の高いものということはできない。
また、特許文献2に記載の掛止フック金具は、前記掛止フック金具の基台の形状を犬のキャラクターの形状として、前記掛止フック金具が犬の繋留用金具であることを表示しているが、キャラクターの形状が平面的であるため、表示力が必ずしも高くない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、掛止フック自体に立体的な装飾が施され、かつ、その装飾と掛止フックの機能が一体的となる、興趣性が高く、表示力の高い掛止フックを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、被掛止物を確実に掛止することのできる掛止フックをを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、愛玩犬を繋留するために使用する愛玩動物用リードを繋留するために使用する掛止フックにおいて、その表示力を高めることのできる掛止フックをを提供することを目的とする。
請求項1に記載の掛止フックは、水平方向に延設する下顎を模し、被掛止物を掛止する掛止フック部と、前記掛止フック部に対して略L字状となるように形成される壁面又はポール等への取付部を備える掛止フック本体と、前記掛止フックの上方に設けられ回転して前記掛止フック部を閉塞する回転閉塞体とを備え、前記掛止フック部を、下顎と上顎とを有する生物又はキャラクターの下顎を模して形成すると共に、前記回転閉塞体を前記上顎を含む生物又はキャラクターの頭部を模して形成し、前記下顎と前記上顎との開閉口動作を前記掛止フック部と前記回転閉塞体の開閉動作に模して形成してなり、前記下顎と前記上顎との開閉口動作は上下方向において行われてなることを特徴とする。
請求項1に記載の掛止フックにあっては、前記掛止フック自体に立体的な生物又はキャラクターの頭部の装飾が施され、かつ、その生物又はキャラクターの頭部の上顎と下顎を開閉して物を噛み合うという動作と、前記掛止フックの開閉動作が一体的となり、興趣性が高く、表示力の高いものとなる。
請求項2に記載の掛止フックは、請求項1に記載の掛止フックにおいて、前記掛止フック部の先端を上方に湾曲させ形成される被掛止物の抜止部と、前記抜止部の後方近傍に前記掛止フック部の両側から内方に向けて凹まして設けられる被掛止物を保持する保持部を設けてなることを特徴とする。
請求項2に記載の掛止フックにあっては、前記保持部の凹みに被掛止物が入り込むと共に、前記抜止部により、被掛止物が前方に抜けることがなく、被掛止物が前方に引っ張られても、水平移動が阻止される。また、被掛止物は前記掛止フック部の両側に入り込んで保持されているので、前記掛止フックの閉鎖状態においても、前記被掛止物が前記回転閉塞体と抵触することなく、上顎と下顎とが噛み合うような状態で、前記回転閉塞体が前記掛止フック部を覆うように閉鎖でき、被掛止物を確実に保持することができる。
請求項3に記載の掛止フックは、請求項1又は請求項2に記載の掛止フックにおいて前記回転閉塞体は、金属材料によって形成され、前記回転閉塞体の自重によって、開口部を閉塞してなることを特徴とする。
請求項3に記載の掛止フックにあっては、前記掛止フックを壁面又はポール等に容易に取り付けることができる。
請求項4に記載の掛止フックは、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の掛止フックにおいて、前記掛止フックは愛玩動物を繋留するための繋留用掛止フックであって、前記生物又はキャラクターは犬であり、被掛止物は犬のリードであることを特徴とする。
請求項4に記載の掛止フックにあっては、前記掛止フックを犬の頭部を模した装飾体として、前記掛止フックを愛玩犬を繋留するために使用する場合は、愛玩犬の掛止用であるという表示力を高めることができる。
請求項1に記載の掛止フックに依れば、水平方向に延設する下顎を模し、被掛止物を掛止する掛止フック部と、前記掛止フック部に対して略L字状となるように形成される壁面又はポール等への取付部を備える掛止フック本体と、前記掛止フックの上方に設けられ回転して前記掛止フック部を閉塞する回転閉塞体とを備え、前記掛止フック部を、下顎と上顎とを有する生物又はキャラクターの下顎を模して形成すると共に、前記回転閉塞体を前記上顎を含む生物又はキャラクターの頭部を模して形成し、前記下顎と前記上顎との開閉口動作を前記掛止フック部と前記回転閉塞体の開閉動作に模して形成してなり、前記下顎と前記上顎との開閉口動作は上下方向において行われるので、前記掛止フック自体に立体的な物又はキャラクターの頭部の装飾が施され、かつ、その物又はキャラクターの頭部の上顎と下顎を開閉して物を噛み合うという動作と、前記掛止フックの開閉動作が一体的となり、興趣性が高く、表示力の高いものとなる。
請求項2に記載の掛止に依れば、請求項1に記載の掛止フックにおいて、前記掛止フック部の先端を上方に湾曲させ形成される被掛止物の抜止部と、前記抜止部の後方近傍に前記掛止フック部の両側から内方に向けて凹まして設けられる被掛止物を保持する保持部を設けているので、前記保持部の凹みに被掛止物が入り込むと共に、前記抜止部により、被掛止物が前方に抜けることがなく、被掛止物が前方に引っ張られても、水平移動が阻止される。また、被掛止物は前記掛止フック部の両側に入り込んで保持されているので、前記掛止フックの閉鎖状態においても、前記被掛止物が前記回転閉塞体と抵触することなく、上顎と下顎とが噛み合うような状態で、前記回転閉塞体が前記掛止フック部を覆うように閉鎖でき、被掛止物を確実に保持することができる。
請求項3に記載の掛止フックに依れば、 請求項1又は請求項2に記載の掛止フックにおいて前記回転閉塞体は、金属材料によって形成され、前記回転閉塞体の自重によって、開口部を閉塞しているので、前記掛止フックを壁面又はポールと等に容易に取り付けることができる。
請求項4に記載の掛止フックに依れば、請求項1又は2に記載の掛止フックに加えて、前記掛止フックは愛玩動物を繋留するための繋留用掛止フックであって、前記生物又はキャラクターは犬であり、被掛止物は犬のリードであるので、愛玩犬の掛止用であるという表示力を高めることができる。
本発明に係る掛止フックを示す正面図である。 同側面図である。 掛止フック本体を示す斜視図である。 回転閉塞体を示す斜視図である。 回転閉塞体を示す側面図である。 開口してリードを掛止フック部に掛けた状態を示す斜視図である。 閉口してリードを掛け留めた状態を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明に係る掛止フックを示す正面図であり、図2は同側面図である。また、図3は掛止フックの掛止フック本体を示す斜視図であり、図4は掛止フックの回転閉塞体を示す斜視図であり、図5は同回転閉塞体を示す側面図である。
図1及び図2において、10は本発明に係る掛止フックであり、前記掛止フック10は、ステンレス等の金属材料によって略L字状となるように形成される掛止フック本体20と、前記掛止フック本体20に回動自在に軸支され、後述する掛止フック部22を閉塞する回転閉塞体30を備えている。
前記掛止フック本体20は、壁面やポール等に取り付ける長方形板状体の取付部21とその下端から水平方向に延設する掛止フック部22とで略L字状となるように形成され、前記掛止フック部22の先端を上方に湾曲させて抜止部23を形成すると共に、前記抜止部23の後方近傍には、板状体の両側から内方に向けて凹みを設けて被掛止物を保持する保持部24を形成している。
そして、前記掛止フック部22の基部から垂直に方向前記掛止フック本体20を壁面やポール等に取り付けるための取付部21を延設しており。前記取付部21には取付用のボルト孔25を上下方向に2カ所穿設している。さらに、前記掛止フック部21の基部と前記保持部24との間に、前記回転閉塞体30を軸支するため、ネジ孔27,27を螺設した軸受部26,26を前記掛止フック部22の幅方向において対面するように立設させている。そして、以上のように形成される前記掛止フック部22は犬の下顎を模した形状に形成しているのである。
一方、前記回転閉塞体30は、例えば、ステンレス等の金属材料によって、内部を空洞とし、全体として犬の頭部を模した形状に成型される。そして、回転閉塞体30の奥方向の下部(犬の顎に該当する箇所)にボルトBを遊挿する挿通孔31,31を前記軸受部26,26と符合する位置に開設し、外方より前記ボルトBを挿通し前記ネジ孔27に螺入して固定し、前記掛止フック本体20に対して回動自在に軸支している。
図6は開口してリードを掛止フック部に掛けた状態を示す斜視図であり、図7は閉口してリードを掛け留めた状態を示す斜視図である。
本発明に係る掛止フック10は、以上のような構成からなるため、通常は、図1に示すように、前記回転閉塞体30の自重により、開口部を閉塞した状態としている。そして、例えば、愛玩動物用リードDL(以下「リードDL」という。)を繋留する場合には、図6に示すように、まず、前記回転閉塞体30を、上方に持ち上げ、開口状態として、前記掛止フック部22に前記リードDLを掛け回すのである。
かかる状態において、前記掛止フック部22の前記保持部24の凹みに前記リードDLが入り込んでいると共に、前記抜止部23により、前記リードDLが前方に抜けることがなく、愛玩犬の動きにより前記リードDLが前方に引っ張られても、前記リードDLは前記掛止フック部22において水平移動が阻止される。また、前記リードDLは前記掛止フック部22の幅方向に入り込んで前記保持部24に保持されているので、図7に示すように、開口部が閉鎖した状態においても、前記リードDが前記回転閉塞体30と抵触することなく、上顎と下顎とが噛み合うような状態で、前記回転閉塞体30が前記掛止フック部22を覆うように閉鎖でき、前記リードDを確実に保持することができる。
本発明に係る掛止フック10は以上の構成からなるなるので、前記掛止フック10自体に立体的な犬の頭部の装飾が施され、かつ、その犬の頭部の上顎と下顎を開閉して物を噛み合うという動作と、前記掛止フック10の開閉動作が一体的となり、興趣性が高く、表示力の高いものとなる。
そして、前記掛止フック10を、愛玩犬を繋留するために使用する愛玩動物用リードを掛止するために使用する場合は、愛玩犬の掛止用であるという表示力を高めることもできることとなる。
なお、本発明に係る掛止フック10に施される装飾の対象の生物には、鯨等の海洋生物はもちろん、現在は絶滅した、例えば、恐竜のようなものも含む。また、キャラクターについても、下顎と上顎とがあるキャラクターであれば良く、例えば、ロボットのようなキャラクターも含む。
さらに、本実施態様に示す掛止フック10は、愛玩犬を繋留するために使用する前記リードDLを掛止するための掛止フック10であるが、被掛止物はこれに限定されず、バッグ等の手回り品のような生活用品であっても良い。
10 繋留用掛止フック金具

20 掛止フック本体
21 取付部
22 掛止フック部
23 抜止部
24 軸受部
25 ボルト孔
26 軸受部
27 ネジ孔

30 回転閉塞体
31 挿通孔

B ボルト
DL 愛玩動物用リード

Claims (4)

  1. 水平方向に延設する下顎を模し、被掛止物を掛止する掛止フック部と、前記掛止フック部に対して略L字状となるように形成される壁面又はポール等への取付部を備える掛止フック本体と、前記掛止フックの上方に設けられ回転して前記掛止フック部を閉塞する回転閉塞体とを備え、
    前記掛止フック部を、下顎と上顎とを有する生物又はキャラクターの下顎を模して形成すると共に、前記回転閉塞体を前記上顎を含む生物又はキャラクターの頭部を模して形成し、前記下顎と前記上顎との開閉口動作を前記掛止フック部と前記回転閉塞体の開閉動作に模して形成してなり、
    前記下顎と前記上顎との開閉口動作は上下方向において行われてなることを特徴とする掛止フック。
  2. 前記掛止フック部の先端を上方に湾曲させ形成される被掛止物の抜止部と、前記抜止部の後方近傍に前記掛止フック部の両側から内方に向けて凹まして設けられる被掛止物を保持する保持部を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の掛止フック。
  3. 前記回転閉塞体は、金属材料によって形成され、前記回転閉塞体の自重によって、開口部を閉塞してなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の掛止フック。
  4. 前記掛止フックは愛玩動物を繋留するための繋留用掛止フックであって、前記生物又はキャラクターは犬であり、被掛止物は犬のリードであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の掛止フック。
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