JP2012115363A - ペットのメモリアル - Google Patents

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Abstract

【課題】第1に、遺骨や思い出の品等がまとめて収納,管理でき、これらの劣化や紛失が防止され、第2に、骨壷等が有する負のイメージが抑えられ、動物の置物としての価値も有し、第3に、ペットの思い出が詰め込まれ、メモリアルとしての価値が高められた、ペットのメモリアルを提案する。
【解決手段】このペットのメモリアルAは、模型1と、模型1に付設された遺品収納部4とを、有してなる。模型1は、亡くなったペットと同種動物よりなる。そして、遺品収納部4は、模型1の背部,腹部,胸部,又は台座等の各部位を利用して形成されている。又、遺品収納部4は、首輪9に付設されたロケット10,ビン,袋,又は箱等の収納体11よりなる。そして、遺品収納部4には、ペットの遺骨を入れた骨壷や,ペットの爪,毛,歯や,ペットの写真,愛用品や、その他の思い出の品が収納されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペットのメモリアルに関する。すなわち、身近に置いて亡くなったペットを偲ぶために使用される、思い出用のペットのメモリアルに関するものである。
《技術的背景》
近年のペットブームにより、多種多様なペットが飼われるようになり、ペットショップ等では数多くのペット関連グッズが販売されるようになっている。そして、飼主はペットを家族同然に扱い、ペットに対する愛情も増大する傾向にある。又、ペットが亡くなった際にも、亡くなったペットを偲ぶため、火葬し,埋葬することが多くなってきている。
《従来技術》
このように、ペットが亡くなった際、飼主はペットを偲ぶために、例えば、火葬した遺骨を納骨堂に納めたり、ペット用の共同墓地に埋葬したり、あるいは火葬した遺骨を全部、又は分骨して骨壷に入れて飼主の手元に置いておくこと等が主流となっている。
ここで、飼主等が火葬した遺骨を骨壷に入れて手元に置いておく場合、骨壷はそのままの姿で室内等に置かれていることがよくある。又、骨壷や,ペットの爪,毛,歯や,ペットの写真,愛用品や,その他の思い出の品は収納棚や,机の引出し等にバラバラに収納,保管されていることが多い。
《問題点》
ところで、この種従来例については、次の課題が指摘されていた。
まず、骨壷や,ペットの爪,毛,歯や,ペットの写真,愛用品や,その他の思い出の品等はそれぞれ別々に収納,保管され、あるいは室内に置かれていることが多く、これらの思い出の品等をまとめて収納,管理したいという飼主等のニーズがあり、これらに適した収納具が必要とされていた。
また、飼主等が遺骨を骨壷に入れて手元に置いておく場合、骨壷はそのままの姿で室内等の見える場所に置かれていることがよくあり、骨壷が有する死等の負のイメージを抱き易かった。
そして更に、飼主等において、亡くなったペットを偲ぶために用いられ、ペットの思い出が詰め込まれた価値あるメモリアルの存在が要望されていた。
《本発明について》
本発明のペットのメモリアルは、このような実情に鑑み、上記従来技術の課題を解決すべくなされたものである。
そして本発明は、第1に、遺骨や思い出の品等がまとめて収納,管理でき、これらの劣化や紛失が防止され、第2に、骨壷等が有する負のイメージが抑えられ、動物の置物としての価値も有し、第3に、ペットの思い出が詰め込まれ、メモリアルとしての価値が高められた、ペットのメモリアルを提案することを、目的とする。
《各請求項について》
このような課題を解決する本発明の技術的手段は、特許請求の範囲に記載したように、次のとおりである。
請求項1については、次のとおり。
請求項1のペットのメモリアルは、身近に置いて亡くなったペットを偲ぶために使用される、思い出用のメモリアルに関する。そして、模型と、該模型に付設された遺品収納部とを、有してなること、を特徴とする。
請求項2については、次のとおり。
請求項2のペットのメモリアルは、請求項1において、該模型は、該ペットと同種動物よりなる。そして、該遺品収納部は、該模型の背部,腹部,胸部,又は台座等の各部位を利用して、形成されていること、を特徴とする。
請求項3については、次のとおり。
請求項3のペットのメモリアルは、請求項1において、該遺品収納部は、首輪に付設されたロケット,ビン,袋,又は箱等の収納体よりなること、を特徴とする。
請求項4については、次のとおり。
請求項4のペットのメモリアルは、請求項2又は3において、該遺品収納部には、該ペットの遺骨を入れた骨壷や,該ペットの爪,毛,歯や,該ペットの写真,愛用品や、その他の思い出の品が収納されていること、を特徴とする。
請求項5については、次のとおり。
請求項5のペットのメモリアルは、請求項4において、更に音源が、該模型に付設されている。そして、該音源は、該ペットや同種ペットの鳴き声,該ペットの思い出話,その他の音声やメロディーが、録音されており再生可能となっていること、を特徴とする。
《作用等について》
本発明は、このような手段よりなるので、次のようになる。
(1)まず、このペットのメモリアルは、模型と、模型に付設された遺品収納部とを、有してなる。
(2)したがって、この遺品収納部内に、亡くなったペットの遺骨を入れた骨壷等がまとめて収納,管理できる。
(3)そして、遺品収納部内に骨壷や遺骨等が収納されていることにより、骨壷や遺骨等がカバーされ、外観上見えなくなる。
(4)又、模型が亡くなったペットと同種動物よりなり、飼主等に対しペットの姿形を想い起こさせ易くする。
(5)更に、音源が模型に付設され、この音源にペットの鳴き声その他の音声やメロディーが録音されており,再生可能となっている場合には、これら音声やメロディーを手掛かりとして、飼主等に対しペットの思い出を想起させ易くする。
(6)さてそこで、本発明のペットのメモリアルは、次の効果を発揮する。
《第1の効果》
第1に、遺骨や思い出の品等がまとめて収納,管理でき、これらの劣化や紛失が防止される。
すなわち、本発明のペットのメモリアルは、遺品収納部を有しており、骨壷や,ペットの爪,毛,歯や,ペットの写真,愛用品や、その他の思い出の品を遺品収納部内にまとめて収納,管理することができ、又、思い出の品等の劣化や紛失を防止することができる。更に、模型に音源を付設した場合には、ペットの鳴き声,思い出話その他の音声等やメロディーを録音,管理すると共に、簡単にこの音声等を再生することが可能となる。
《第2の効果》
第2に、骨壷等が有する負のイメージが抑えられ、動物の置物としての価値も有する。
すなわち、飼主等が室内等の見える場所に置いておく場合に、骨壷や遺骨等は、模型に付設された遺品収納部内に収納されているため、骨壷や遺骨等がカバーされ、外観上見えなくなる。もって、この種従来例である骨壷等をそのままの姿で置いておく場合と比較して、骨壷等が有する死等の負のイメージが抑えられると共に、更に動物の置物としての価値をも有している。
《第3の効果》
第3に、ペットの思い出が詰め込まれ、ペットのメモリアルとしての価値が高められる。
すなわち、本発明のペットのメモリアルは、思い出の品等が遺品収納部にまとめて収納されているため、その思い出の品等に関連するそれぞれの思い出が想起され易くなる。又模型が亡くなったペットと同種動物よりなり、飼主等に対しそのペットの姿形を連想させる。そして、これらの構成の採用により、このメモリアルにペットの思い出が詰め込まれ、亡くなったペットのメモリアルとしての価値が高められる。
このように、この種従来例に存した課題がすべて解決される等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものがある。
本発明に係るペットのメモリアルについて、発明を実施するための形態の説明に供し、犬立姿の模型の斜視図である。 同発明を実施するための形態の説明に供し、(1)図は、猫座姿の模型の斜視図であり、(2)図は、犬寝姿の模型の斜視図である。 同発明を実施するための形態の説明に供し、(1)図は、図1における背部収納部を透視した要部拡大図であり、(2)図は、図1における首輪に付設されたロケットの要部拡大図である。
以下、本発明を実施するための形態について、詳細に説明する。
《ペットのメモリアルAについて》
本発明のペットのメモリアルAは、身近に置いて亡くなったペットを偲ぶために使用される、思い出用のメモリアルAである。すなわち、メモリアルAは、ペットが亡くなった際、ペットの思い出が詰め込まれた記念物として用いられる。そして、飼主等はこのメモリアルAを身近に置いて、ペットの思い出を想起し易くし、亡くなったペットを偲ぶために使用する。
ペットのメモリアルAについては、以上のとおり。
《本発明の概要》
まず、本発明の概要について、図1を参照して、説明する。
本発明のペットのメモリアルAは、模型1と、模型1に付設された遺品収納部4とを、有してなる。
そして、模型1は、亡くなったペットと同種動物よりなる。例えば、ペットが犬の場合には犬、猫の場合には猫よりなる。遺品収納部4は、背部収納部5,腹部収納部6,胸部収納部7,又は台座収納部8等として形成可能である。又、遺品収納部4は、首輪9に付設されたロケット10を収納体11として利用して、形成されていることも考えられる。
そして、遺品収納部4には、ペットの思い出の品等が、収納されている。更に、模型1に音源が付設され、音声やメロディーが、録音されており再生可能となっていることも考えられる。
本発明の概要については、以上のとおり。以下、このような本発明について、更に詳述する。
《模型1,2,3について》
次に、模型1,2,3について、図1,図2を参照して、説明する。
図1は、犬立姿Bの模型1であり、ペットの種類は犬となっており、立っている姿が示されている。図2の(1)図は、猫座姿Cの模型2であり、ペットの種類は猫となっており、座っている姿が示されている。そして、図2の(2)図は、犬寝姿Dの模型3であり、ペットの種類は犬となっており、寝ている姿が示されている。
ここで、ペットの種類については、図示例に限らず、その他様々な種類が考えられる。すなわち、フェレット,ミニブタ,その他の哺乳類、インコ,文鳥,その他の鳥類、イグアナ,カメレオン,その他の爬虫類等多岐にわたる。勿論、犬の場合は、図示の日本犬等に限らず、トイプードル,チワワ,ミニチュアダックスフンド,その他も考えられる。
尚、亡くなったペットそのものの姿形を模して、模型1,2,3が形成されていてもよい。
又、ペットの姿としては、図示例以外にも、例えば前述の各種類のペットについての走っている姿,飛んでいる姿,又は泳いでいる姿等が考えられる。
そして更に、模型1,2,3は、例えば各種類のペットの毛色等を模した擬似品よりなることも考えられる。すなわち、模型1,2,3の外表面12に、各種類のペットや亡くなったペットの毛色を模して色彩や模様を付し、又は毛色や毛並みを模して人工毛や人毛等を植毛すること等が考えられる。この場合、飼主等に対し亡くなったペットの色合いや,毛並み等を想起させ易くなる。
尚、模型1,2,3は、例えば陶器製,プラスチック製,金属製,ガラス製,木製,発泡スチロール製,石材製,その他各種の原材料製よりなる。又、模型1,2,3の大きさは特に限定はされないが、代表的には各種ペットの一般的な大きさや、更にこれよりも小さいサイズにて形成される。
模型1,2,3については、以上のとおり。
《遺品収納部4について》
次に、遺品収納部4について、図1,図2,図3の(1)図を参照して、説明する。
図1では、背部を利用して形成された背部収納部5と、台座を利用して形成された台座収納部8を示し、図2の(1)図では、胸部を利用して形成された胸部収納部7を示し、そして、図2の(2)図では、腹部を利用して形成された腹部収納部6を示す。すなわち、遺品収納部4は背部収納部5,腹部収納部6,胸部収納部7,台座収納部8として模型体内Eや台座内の各位置に形成されている。尚、遺品収納部4を、頭部,脚部,その他の部位を利用して形成することも考えられる。
そして、図3の(1)図では、背部の模型体内Eに箱状の凹部を設けることにより、遺品収納部4が形成されている。凹部の形状としては、図示例によらず、例えば半球状,袋状,その他の形状等が考えられ、又、凹部の形成手段としては、模型1の素材に応じて、板による区画形成や,掘削等の手段が考えられる。そして、遺品収納部4が、腹部収納部6,胸部収納部7,台座収納部8等として形成されている場合には、各部位の形状に対応して開口方向や形状等が調整,設定される。
更に、模型1全体の外表面12は例えば布で覆われており、この布により遺品収納部4の開口部が覆われ,蓋がされ,閉じられている。そして、図示例では、遺品収納部4の開口部に位置する布部分に開閉具13としてファスナー14が設けられている。この場合、ファスナー14を開閉し、思い出の品等を遺品収納部4内に出し入れ,収納することが可能となる。尚、開閉具13としてはファスナー14以外にも、ホックや面ファスナー等が採用されることも考えられる。
又、図示例と異なり、外表面12が布で覆われていない構造も可能である。例えば、遺品収納部4の開口部が模型1の素材と同素材の板で覆われ,蓋がされ,閉じられていると共に、この板が模型1の開口形成縁に対し、開閉自在に取付け,又は開閉不能に固定されていること等が考えられる。
そして、遺品収納部4には、ペットの遺骨を入れた骨壷15が中央部に収納されると共に、更にその周囲に爪16,毛17,歯18やペットの写真19,ペットの愛用品であるリード20も収納されている。勿論、図示例に限らず、遺品収納部4にはその他の思い出の品等が収納されていてもよい。
又、この骨壷15内に遺骨と共に爪16,毛17,歯18等を収納することも考えられる。更に、骨壷15が用いられず、遺骨が、ビン,袋,又は箱等に収納され、このビン,袋,又は箱等を遺品収納部4内に収納すること等も考えられる。又、遺骨が、直接遺品収納部4内に収納されていてもよい。
尚、例えば、遺品収納部4の形状,寸法が、骨壷15の形状,寸法に対応して設定,形成されており、骨壷15が遺品収納部4全体に保持される構造や、又は骨壷15の形状,寸法に対応して設定,形成された保持具や区画材,その他の保持手段が、遺品収納部4内に取付けられており、この保持具等に骨壷15が保持される構造等も考えられる。これらの構造等が採用されている場合、骨壷15の転倒,位置ずれ等が防止される。
遺品収納部4については、以上のとおり。
《収納体11について》
次に、収納体11について、図1,図3の(2)図を参照して、説明する。
図1,図3の(2)図では、模型1に首輪9が装着されていると共に、更にこの首輪9にロケット10が吊下げられている。
そして、ロケット10は収納体11として用いられており、この収納体11が遺品収納部4として利用されている。ここで、ロケット10内にはペットの写真19が収納されているのが代表的であるが、その他遺骨,爪16,毛17,歯18やその他の思い出の品等が収納されている場合も考えられる。又、遺品収納部4はロケット10以外にも、例えば首輪9に取付けられたビン,箱,又は袋等の収納体11よりなることが考えられる。尚、首輪9としては、亡くなったペットに使用していた首輪9そのものを用いてもよい。
収納体11については、以上のとおり。
《音源について》
尚、図示しないが、模型1には更に音源が付設され、この音源は、亡くなったペットや同種ペットの鳴き声,ペットの思い出話,その他の音声やメロディーが、録音されており再生可能となっていることが考えられる。
すなわち、例えばMP3プレーヤー,CDプレーヤー,カセットプレーヤー,やオルゴールその他の音源が模型1に付設されていることが考えられる。そして、あらかじめ音声等を録音した音源が模型1に取付けられ、再生可能となっていたり、又は既に模型1に取付けられた音源に、事後音声等を録音可能とされており,再生可能とされていること等が考えられる。
そして、音源は、模型1の背部内,腹部内,胸部内,頭部内,脚部内,又は台座内等の各位置に付設されていることが考えられる。
音源については、以上のとおり。
《作用等》
本発明のペットのメモリアルAは、以上説明したように構成されている。そこで、以下のようになる。
(1)まず、このペットのメモリアルAは、模型1と、模型1に付設された遺品収納部4とを有してなる。
(2)したがって、この遺品収納部4内に、亡くなったペットの遺骨を入れた骨壷15や,ペットの爪16,毛17,歯18や,ペットの写真19等がまとめて収納,管理できる。
(3)そして、遺品収納部4内に骨壷15や遺骨等が収納されていることにより、骨壷15や遺骨等がカバーされ,外観上見えなくなる。
(4)又、模型1がペットと同種動物よりなる場合には、飼主等に対しペットの姿形等を想い起こさせる。
(5)更に、音源が模型1に付設され、この音源に亡くなったペットや同種ペットの鳴き声,ペットの思い出話,その他の音声やメロディーが録音されており,再生可能となっている場合には、これら音声やメロディーを手掛かりとして、飼主等に対しペットの思い出を想起させ易くする。
作用等については、以上のとおり。
1 模型
2 模型
3 模型
4 遺品収納部
5 背部収納部
6 腹部収納部
7 胸部収納部
8 台座収納部
9 首輪
10 ロケット
11 収納体
12 外表面
13 開閉具
14 ファスナー
15 骨壷
16 爪
17 毛
18 歯
19 写真
20 リード
A メモリアル
B 犬立姿
C 猫座姿
D 犬寝姿
E 模型体内

Claims (5)

  1. 身近に置いて亡くなったペットを偲ぶために使用される、思い出用のメモリアルであって、模型と、該模型に付設された遺品収納部とを、有してなること、を特徴とするペットのメモリアル。
  2. 請求項1において、該模型は、該ペットと同種動物よりなり、該遺品収納部は、該模型の背部,腹部,胸部,又は台座等の各部位を利用して、形成されていること、を特徴とするペットのメモリアル。
  3. 請求項1において、該遺品収納部は、首輪に付設されたロケット,ビン,袋,又は箱等の収納体よりなること、を特徴とするペットのメモリアル。
  4. 請求項2又は3において、該遺品収納部には、該ペットの遺骨を入れた骨壷や,該ペットの爪,毛,歯や,該ペットの写真,愛用品や、その他の思い出の品が、収納されていること、を特徴とするペットのメモリアル。
  5. 請求項4において、更に音源が、該模型に付設されており、該音源は、該ペットや同種ペットの鳴き声,該ペットの思い出話,その他の音声やメロディーが、録音されており再生可能となっていること、を特徴とするペットのメモリアル。
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