JP6591266B2 - 医療機器パッケージ - Google Patents

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Description

本発明は、箱状のパッケージ本体内に医療機器を収納した医療機器パッケージに関する。
一般に、医療機器は、箱等のパッケージに収納された状態で製品としてユーザに提供される。例えば、カテーテル等の長尺な医療機器は、扁平な直方体形状のパッケージ内に収納された状態の医療機器パッケージとして提供される(例えば、特許文献1の図4A参照)。多数のパッケージを保管する医療機関においては、パッケージを厚さ方向に重ねてキャビネットに収納するのが典型的である。
特表2010−505453号公報
従来のパッケージは直方体形状である。このため、多数のパッケージが厚さ方向に重ねて収納されたキャビネットから必要なパッケージを取り出す際、隣接するパッケージ同士の間に指を挿入しづらい。このため、パッケージを取り出しにくい。また、キャビネットが低い位置や高い位置にある場合、商品名等の医療機器に関する情報が見づらい等の問題がある。
本発明はこのような課題を考慮してなされたものであり、キャビネットから取り出しやすい医療機器パッケージを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、医療機器と、前記医療機器を収容した扁平箱状のパッケージ本体と、を備えた医療機器パッケージであって、前記パッケージ本体の一辺を構成する縁部は、前記パッケージ本体の厚さ方向に対して傾斜した傾斜部を有することを特徴とする。
上記の構成を採用した本発明の医療機器パッケージによれば、縁部を手前側に向けて厚さ方向に重ねられた複数の医療機器パッケージが収納されたキャビネットから医療機器パッケージを取り出しやすい。すなわち、隣接する医療機器パッケージ同士の間に容易に指を挿入できることから、取り出そうとする当該医療機器パッケージの縁部をつかみやすい。これにより、キャビネットから医療機器パッケージを容易に引き出すことができる。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記パッケージ本体は、前記厚さ方向に離間して互いに略平行に対向する第1主面壁及び第2主面壁を有し、前記縁部において、前記第2主面壁は、前記第1主面壁よりも外方に突出しており、前記傾斜部は、前記第1主面壁と前記第2主面壁の端縁同士を連結していてもよい。
この構成により、傾斜面の面積を大きく取りやすいため、医療機器パッケージを一層容易に引き出すことができる。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記傾斜部の表面には、前記医療機器に関する情報を示す情報表記部が設けられてもよい。
この構成により、判読しやすい大きさで情報を表示しつつパッケージ本体の厚さを薄くすることができる。あるいは、パッケージ本体の厚さを従来品と同等としつつ、情報をより大きく表示することにより、より判読しやすくすることができる。また、医療機器パッケージが低い位置や高い位置にある場合、情報を傾斜面に表示することで判読しやすくなる。なお、情報は、医療機器パッケージの傾斜部の裏側、すなわち第2主面壁の第1主面壁よりも外方に突出した部分に表示してもよい。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記パッケージ本体は、前記医療機器を取り出すための取出し用開口部と、前記取出し用開口部を閉じる蓋部とを有し、前記蓋部は、前記第1主面壁の一部と前記傾斜部とにより構成され、前記取出し用開口部は、前記傾斜部により閉じられる縁側開口部と、前記第1主面壁の他の部分に形成され前記縁側開口部に連なる切欠状の主面側開口部とを有していてもよい。
この構成により、取出し用開口部を大きくしてパッケージ本体から医療機器をより取り出しやすくすることができる。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記医療機器は、長尺で可撓性を有するデバイスであってもよい。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記医療機器は、前記パッケージ本体内に渦巻き状に丸めて収納されていてもよい。
上記の医療機器パッケージにおいて、前記医療機器は、カテーテルであってもよい。
本発明の医療機器パッケージによれば、厚さ方向に重ねられた医療機器パッケージが収納されたキャビネットから容易に取り出すことができる。
本発明の実施形態に係る医療機器パッケージの斜視図である。 図2Aは、図1に示された医療機器パッケージの平面図であり、図2Bは、図1に示された医療機器パッケージの側面図である。 蓋部が開けられた状態の医療機器パッケージの斜視図である。 厚さ方向に複数重ねて並べられた状態でキャビネットに収納された医療機器パッケージの斜視図である。
以下、本発明に係る医療機器パッケージについて好適な実施形態を挙げ、添付の図面を参照しながら説明する。
図1において、医療機器パッケージ10は、内容物である医療機器12と、当該医療機器12を収容したパッケージ本体14とを備える。本実施形態において、医療機器12は、カテーテルである。
より具体的には、医療機器12は、可撓性を有する長尺なシャフト12aと、シャフト12aの基端部に連結されたハブ12bと、シャフト12aの先端部に取り付けられたバルーン12cとを備えたバルーンカテーテル13である。バルーンカテーテル13は、シャフト12aの箇所で渦巻き状に丸められることによりコンパクトにされた状態でパッケージ本体14に収納されている。
パッケージ本体14に収納される医療機器12は、他の形態のカテーテル、例えば、自己拡張可能なステントあるいはバルーンにより強制拡張可能なステントが先端部に設けられたステントデリバリーカテーテル、造影剤等の薬剤を吐出する診断用カテーテル、他のカテーテルを目的部位の近傍まで案内するガイディングカテーテル等であってもよい。また、医療機器12は、カテーテル以外の長尺で可撓性を有するデバイス、例えば、ガイドワイヤ等であってもよい。医療機器12は、長尺で可撓性を有するデバイス以外のデバイスであってもよい。
パッケージ本体14は、扁平箱状に形成されている。すなわち、パッケージ本体14は、全体的に比較的薄くて平たい形状に形成された箱状の容器である。本実施形態では、パッケージ本体は、図2Aに示すように、平面視で略四角形状に形成されている。パッケージ本体14は、平面視で略正方形状でもよく、略長方形状でもよく、あるいは他の形状であってもよい。パッケージ本体の厚さt(図1参照)は、5〜45mm、好ましくは7〜40mm、具体的には10〜15mmのものや30〜40mのもの等が挙げられる。
パッケージ本体14の構成材料としては、例えば、ボール紙(板紙、厚紙)等の紙材が挙げられる。なお、パッケージ本体14は、他の材料、例えば樹脂材料により構成されてもよい。
具体的に、パッケージ本体14は、パッケージ本体14の厚さ方向に離間して互いに略平行に対向する第1主面壁16及び第2主面壁18を有する。第1主面壁16及び第2主面壁18は、パッケージ本体14の厚さ方向に略垂直に延在し、パッケージ本体14の表面積の大部分を構成し、本実施形態では略四角形状に形成されている。
図1において下面部を構成する第2主面壁18は、上面部を構成する第1主面壁16よりも面積が大きく、パッケージ本体14の一辺を構成する縁部15において、第1主面壁16よりも外方に突出している。
また、パッケージ本体14は、第1主面壁16と第2主面壁18とを繋ぐとともに第1主面壁16及び第2主面壁18の外周縁を周回する周囲壁として、互いに平行に対向する第1側壁20及び第2側壁22と、前壁を構成する傾斜部24と、傾斜部24とは反対側の縁部の壁を構成する後壁26とを有する。
第1側壁20及び第2側壁22は、パッケージ本体14の厚さ方向に略平行(第1主面壁16及び第2主面壁18に略垂直)な壁部であり、本実施形態では細長い台形状に形成されている。後壁26は、パッケージ本体14の厚さ方向に略平行な壁部であり、本実施形態では細長い長方形状に形成されている。
傾斜部24は、第1主面壁16と第2主面壁18の端縁同士を連結しており、パッケージ本体14の厚さ方向に対して傾斜している。換言すれば、傾斜部24は、パッケージ本体14の厚さ方向に垂直な面(第1主面壁16及び第2主面壁18に平行な面)に対して傾斜している。
本実施形態では、傾斜部24は、細長い長方形状の平面24aにより構成されている。この場合、パッケージ本体14の厚さ方向に垂直な面に対する傾斜部24の角度θ(図2B参照)は、例えば、20〜80°程度に設定され、好ましくは30〜60°に設定される。図1及び図2Bでは、傾斜部24の角度θは45°に設定されている。
なお、傾斜部24は、平面24aに限られず、図2Bで仮想線で示すように、外側に膨らむ湾曲面24bにより構成されてもよく、あるいは、内側に凹む湾曲面24cにより構成されてもよい。
図1及び図2Aにおいて、傾斜部24の表面には、医療機器12に関する情報を示す情報表記部28が設けられている。当該情報表記部28は、傾斜部24の表面において、見やすい大きさで、見やすい位置に表示されている。当該情報表記部28が示す情報としては、例えば、製品名、製品の種類、製品サイズ(長さ、太さ等)、製造年月日等を表す文字、数字、記号等が挙げられる。当該情報表記部28は、傾斜部24だけでなく、パッケージ本体14における他の部分(例えば、第1主面壁16)の表面にも表示されていてもよい。
また、図1において、パッケージ本体14は、医療機器12を取り出すための取出し用開口部30と、取出し用開口部30を閉じる蓋部32とを有する。図3のように蓋部32を開けると、取出し用開口部30を介して医療機器12が部分的に露出する。これにより、パッケージ本体14内から医療機器12を取り出すことができる。
具体的に、蓋部32は、第1主面壁16の一部(以下、「蓋要素32a」という)と傾斜部24とにより構成されている。傾斜部24は、第1の折り目36を介して第2主面壁18に連なっている。蓋要素32aは、第1の折り目36と平行な第2の折り目38を介して傾斜部24に連なっている。すなわち、蓋要素32aは、傾斜部24及び2つの折り目36、38を介して第2主面壁18に連結されている。
取出し用開口部30は、傾斜部24により閉じられる縁側開口部30aと、第1主面壁16の他の部分に形成され縁側開口部30aに連なる切欠状の主面側開口部30bとを有する。縁側開口部30aは、傾斜部24が設けられた一辺側で開口する口部であり、傾斜部24と略同じ大きさを有する。
主面側開口部30bは、第1主面壁16側で開口する口部である。主面側開口部30bを閉じることができるように、蓋要素32aは主面側開口部30bよりも大きく形成されている。縁側開口部30aと主面側開口部30bとにより、比較的大きな取出し用開口部30が構成されている。
次に、上記のように構成された医療機器パッケージ10の作用及び効果を説明する。
多数の医療機器パッケージ10を保有する医療機関においては、例えば、図4のように、医療機器パッケージ10は、厚さ方向に重ねて並べられ且つ情報表記部28が表示された傾斜部24を手前側にした状態で、キャビネット40に収納される。なお、図4では医療機器パッケージ10が縦向きにして水平方向に重ねて並べられているが、これとは異なり、医療機器パッケージ10が横向きにして鉛直方向に重ねられてもよい。
ここで、図4のようにキャビネット40に収納された多数の医療機器パッケージ10から、例えば1つの医療機器パッケージ10aを取り出す場合を想定する。医療機器パッケージ10aを取り出すために、当該医療機器パッケージ10aの両側に、すなわち医療機器パッケージ10aとその両側に隣接する医療機器パッケージ10との間に、指を挿入し、パッケージ本体14の縁部15をつかむ。
また、医療機器パッケージ10の傾斜部24を、医療機器パッケージ10を取り出す者の目の方向に向けて重ねて置いた場合、例えば水平方向に重ねられた医療機器パッケージ10が低い位置に置いてある場合に、傾斜部24を上方向に向けることで情報を判読しやすくなる。また、情報は、医療機器パッケージ10の傾斜部24の裏側、すなわち第2主面壁18の第1主面壁16よりも外方に突出した部分に表示しても同様な効果が得られる。
この場合、パッケージ本体14の一辺を構成する縁部15には、パッケージ本体14の厚さ方向に対して傾斜した傾斜部24が設けられているため、キャビネット40から医療機器パッケージ10aを取り出しやすい。
すなわち、傾斜部24が設けられていることにより、隣接する医療機器パッケージ10の縁部15同士の間に凹部(段差)が形成され、隣接する医療機器パッケージ10同士の間に容易に指を挿入できる。このため、取り出そうとする当該医療機器パッケージ10aの縁部15をつかみやすい。これにより、キャビネット40から医療機器パッケージ10aを容易に引き出すことができる。なお、図4では、引き出している途中の医療機器パッケージ10aを仮想線で示している。
本実施形態では、傾斜部24は、厚さ方向に離間して互いに略平行に対向する第1主面壁16と第2主面壁18の端縁同士を連結している(図1参照)。この構成により、傾斜部24の面積を大きく取りやすいため、医療機器パッケージ10を一層容易に引き出すことができる。
本実施形態では、傾斜部24の表面に情報表記部28が設けられているため、判読しやすい大きさで情報表記部28を表示しつつパッケージ本体14の厚さを薄くすることができる。あるいは、パッケージ本体14の厚さを従来品と同等としつつ、情報表記部28をより大きく表示することにより、より判読しやすくすることができる。
本実施形態では、パッケージ本体14は、医療機器12を取り出すための取出し用開口部30と、取出し用開口部30を閉じる蓋部32とを有し、取出し用開口部30は、傾斜部24により閉じられる縁側開口部30aと、縁側開口部30aに連なる切欠状の主面側開口部30bとを有する(図3参照)。この構成により、取出し用開口部30を大きくしてパッケージ本体14から医療機器12をより取り出しやすくすることができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改変が可能である。
10、10a…医療機器パッケージ 12…医療機器
13…バルーンカテーテル 14…パッケージ本体
15…縁部 16…第1主面壁
18…第2主面壁 24…傾斜部
28…情報表記部 30…取出し用開口部
30a…縁側開口部 30b…主面側開口部
32…蓋部 40…キャビネット

Claims (5)

  1. 医療機器と、前記医療機器を収容した扁平箱状のパッケージ本体と、を備えた医療機器パッケージであって、
    前記パッケージ本体の一辺を構成する縁部は、前記パッケージ本体の厚さ方向に対して傾斜した傾斜部を有
    前記パッケージ本体は、前記厚さ方向に離間して互いに略平行に対向する第1主面壁及び第2主面壁を有し、前記縁部において、前記第2主面壁は、前記第1主面壁よりも外方に突出しており、
    前記傾斜部は、前記第1主面壁と前記第2主面壁の端縁同士を連結しており、
    前記パッケージ本体は、前記医療機器を取り出すための取出し用開口部と、前記取出し用開口部を閉じる蓋部とを有し、
    前記蓋部は、前記第1主面壁の一部と前記傾斜部とにより構成され、
    前記取出し用開口部は、前記傾斜部により閉じられる縁側開口部と、前記第1主面壁の他の部分に形成され前記縁側開口部に連なる切欠状の主面側開口部とを有する、
    ことを特徴とする医療機器パッケージ。
  2. 請求項記載の医療機器パッケージにおいて、
    前記傾斜部の表面には、前記医療機器に関する情報を示す情報表記部が設けられている、
    ことを特徴とする医療機器パッケージ。
  3. 請求項1又は2記載の医療機器パッケージにおいて、
    前記医療機器は、長尺で可撓性を有するデバイスである
    ことを特徴とする医療機器パッケージ。
  4. 請求項記載の医療機器パッケージにおいて、
    前記医療機器は、前記パッケージ本体内に渦巻き状に丸めて収納されている、
    ことを特徴とする医療機器パッケージ。
  5. 請求項1〜のいずれか1項に記載の医療機器パッケージにおいて、
    前記医療機器は、カテーテルである、
    ことを特徴とする医療機器パッケージ。
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