JP6588240B2 - 鍛造方法 - Google Patents
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Description
振動付与手段の発振周波数の初期設定値としての基準周波数を切替変更可能に構成しておき、
鍛造素材が塑性加工される課程において共振周波数が不連続に変動することによって追尾範囲が振動付与手段による発振周波数を逸脱するように変位した際に、基準周波数を変位後の追尾範囲内に切り替えるようにしたことを特徴とする鍛造方法。
成形孔内周面に対する接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、基準周波数を切り替えるようにした前項1に記載の鍛造方法。
鍛造素材がパンチ外周隙間に充填される課程において鍛造素材のパンチ外周側面に対する接触状態を、充填開始時点から順に不十分な接触状態および十分な接触状態に区分けし、
パンチ外周側面に対する接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、基準周波数を切り替えるようにした前項1または2に記載の鍛造方法。
振動付与手段の発振周波数の初期設定値を基準周波数としたときに、ダイス本体に超音波振動が付与されつつ鍛造素材が塑性加工される課程において、前記パンチによる鍛造素材の成形が開始されてから所定時間経過後に、振動付与手段の基準周波数を切り替える基準周波数切替手段を備えることを特徴とする鍛造装置。
鍛造素材に対するパンチの荷重を検出する荷重検出手段と、
振動付与手段の発振周波数の初期設定値を基準周波数としたときに、ダイス本体に超音波振動が付与されつつ鍛造素材が塑性加工される課程において、前記荷重検出手段からの情報に基づき、パンチの荷重が予め設定された基準周波数切替荷重値に到達したタイミングで、振動付与手段の基準周波数を切り替える基準周波数切替手段とを備えることを特徴とする鍛造装置。
ことができる。
図1はこの発明の第1実施形態である鍛造方法を実行可能な鍛造装置を示すブロック図である。同図に示すようにこの鍛造装置は、下金型としてのダイス1と、上金型としてのパンチ2と、パンチ2を昇降駆動する昇降駆動機構3と、超音波振動を発振する振動子4と、振動子4を駆動する超音波発振器5とを基本的な構成要素として備えている。
本実施形態の鍛造装置においては以下に説明するように鍛造素材W1が塑性加工される課程においてダイス本体11の共振周波数が変動するようになっている。
図4(a)は本実施形態の鍛造装置において時刻「t0」におけるインピーダンス曲線を示すグラフであり、縦軸に振動子負荷と比例するインピーダンスを示し、横軸に周波数を示す。
次に本実施形態において、成形孔内周面に対する鍛造素材W1の接触状態について具体例を挙げて詳細に説明する。
本実施形態においては、鍛造素材W1の成形孔内周面に対する接触状態が不十分な状態から十分な状態に移行した際に、共振周波数が不連続に変動するものであるが、詳細に分析すると、十分な接触状態に移行する直前に振動形態が瞬時に変化し、この変化時に共振周波数が不連続に変動している。
また本実施形態の成形プロセスにおいて、鍛造素材W1は図2A〜図2Cに示すように径方向に拡がった後、図2D〜図2Fに示すようにパンチ外周隙間に充填されるように後方押し出しされる。この後方押し出しが開始される時点(図2Dに相当)におけるパンチ外周側面に発生する最大の面圧が振動応力以下の場合をパンチ外周側面に対する鍛造素材の接触状態が不十分な接触状態とし、パンチ外周側面に発生する最大の面圧が振動応力を超える場合(図2E等に相当)を十分な接触状態としている。
以上説明したように超音波鍛造においては、成形孔内周面に対する鍛造素材W1の接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行する直前(t0)から移行した時点(t1)かけて振動形態が変動することにより、ダイス本体11の共振周波数が不連続に急変して、その急変に伴い追尾範囲も瞬間的に変位するため、超音波発振器5の発振周波数が変位後の追尾範囲から逸脱してしまい、発振周波数が変動後の共振周波数に収束されないことがある。その結果、ダイス本体11を共振状態で振動させることができず、振動付与による効果を十分に得ることが困難になるおそれがある。
超音波鍛造における鍛造成形プロセスにおいては既述した通り、時間の経過に伴って成形孔内周面に対する鍛造素材W1の接触状態が変化するため、プロセス経過時間に基づいて、成形孔内周面に対し鍛造素材W1が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行するタイミング、つまり不連続に共振周波数が変動するタイミングを予測することができる。加えて時間の経過に伴ってパンチ外周側面に対する鍛造素材W1の接触状態が変化するため、プロセス経過時間に基づいてパンチ外周側面に対し鍛造素材W1が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行するタイミング、つまり不連続に共振周波数が変動するタイミングを予測することができる。
次に基準周波数切替時刻を求める方法を具体的に説明する。
本発明者の実験によると、鍛造成形時のパンチの荷重変化と、鍛造素材の接触状態との間には関連性があることが判明している。そこでこの第3実施形態においては、成形孔内周面およびパンチ外周側面に対し鍛造素材W1が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行するパンチ荷重、つまり不連続に共振周波数が変動するパンチ荷重を求め、そのパンチ荷重(基準周波数切替荷重値)を基に超音波発振器5の基準周波数(発振周波数)を、変動後の共振周波数に対応した追尾範囲内に切り替えることによって、ダイス本体11を共振状態で効率良く振動させるようにしている。
次に基準周波数切替荷重値を求める方法を具体的に説明する。
11:ダイス本体
12:成形孔
2:パンチ
4:振動子(振動付与手段)
5:超音波発振器(振動付与手段)
7,8:基準周波数切替装置(基準周波数切替手段)
81:荷重検出器(荷重検出手段)
fl:追尾範囲
fr、fr0〜fr4:共振周波数
fs0、fs1、fs3:基準周波数
Lc1:基準周波数切替荷重値
Lt1:基準周波数切替時刻
t0:成形開始時刻
W1:鍛造素材
Claims (8)
- ダイス本体の成形孔にセットした鍛造素材をパンチによって加圧して塑性加工する際に、振動付与手段によってダイス本体に超音波振動を付与する一方、鍛造素材が塑性加工される課程においてダイス本体の共振周波数が変動するとともに、その変動する共振周波数に対応して変位する追尾範囲内に、振動付与手段の発振周波数が含まれる場合には発振周波数が共振周波数に収束するようになっている鍛造方法であって、
振動付与手段の発振周波数の初期設定値としての基準周波数を切替変更可能に構成しておき、
鍛造素材が塑性加工される課程において共振周波数が不連続に変動することによって追尾範囲が振動付与手段による発振周波数を逸脱するように変位した際に、基準周波数を変位後の追尾範囲内に切り替えるものとし、
鍛造素材が塑性加工される課程において鍛造素材の成形孔内周面に対する接触状態を、成形開始時点から順に不十分な接触状態および十分な接触状態に区分けし、
成形孔内周面に対する鍛造素材の接触点において、隣り合う2つの接触点のうち、一方の接触点と成形孔の中心とを結ぶ線分と、他方の接触点と成形孔の中心とを結ぶ線分とがなす角度を、隣り合う接触点間の中心角としたとき、隣り合う接触点間の中心角の最大値が180°超の場合には、不十分な接触状態とし、隣り合う接触点間の中心角の最大値が180°以下の場合には、十分な接触状態とし、
成形孔内周面に対する接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、基準周波数を切り替えるようにしたことを特徴とする鍛造方法。 - ダイス本体の成形孔にセットした鍛造素材をパンチによって加圧して塑性加工する際に、振動付与手段によってダイス本体に超音波振動を付与する一方、鍛造素材が塑性加工される課程においてダイス本体の共振周波数が変動するとともに、その変動する共振周波数に対応して変位する追尾範囲内に、振動付与手段の発振周波数が含まれる場合には発振周波数が共振周波数に収束するようになっている鍛造方法であって、
振動付与手段の発振周波数の初期設定値としての基準周波数を切替変更可能に成しておき、
鍛造素材が塑性加工される課程において共振周波数が不連続に変動することによって追尾範囲が振動付与手段による発振周波数を逸脱するように変位した際に、基準周波数を変位後の追尾範囲内に切り替えるものとし、
鍛造素材が塑性加工される課程において鍛造素材の成形孔内周面に対する接触状態を、成形開始時点から順に不十分な接触状態および十分な接触状態に区分けし、
成形孔内周面に対する鍛造素材の接触点において、隣り合う2つの接触点間における成形孔内周面に沿った距離を、隣り合う接点間の距離としたとき、隣り合う接触点間の距離の最大値が、成形孔全周長さの半分超の場合には、不十分な接触状態とし、隣り合う接触点間の距離の最大値が、成形孔全周長さの半分以下の場合には、十分な接触状態とし、
成形孔内周面に対する接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、基準周波数を切り替えるようにしたことを特徴とする鍛造方法。 - ダイス本体の成形孔にセットした鍛造素材をパンチによって加圧して塑性加工する際に、振動付与手段によってダイス本体に超音波振動を付与する一方、鍛造素材が塑性加工される課程においてダイス本体の共振周波数が変動するとともに、その変動する共振周波数に対応して変位する追尾範囲内に、振動付与手段の発振周波数が含まれる場合には発振周波数が共振周波数に収束するようになっている鍛造方法であって、
振動付与手段の発振周波数の初期設定値としての基準周波数を切替変更可能に成しておき、
鍛造素材が塑性加工される課程において共振周波数が不連続に変動することによって追尾範囲が振動付与手段による発振周波数を逸脱するように変位した際に、基準周波数を変位後の追尾範囲内に切り替えるものとし、
鍛造素材が塑性加工される課程において鍛造素材がパンチ外周側面と成形孔内周面との間のパンチ外周隙間に充填されるように後方押し出しされ、
鍛造素材がパンチ外周隙間に充填される課程において鍛造素材のパンチ外周側面に対する接触状態を、充填開始時点から順に不十分な接触状態および十分な接触状態に区分けし、
パンチ外周側面に対する接触状態が不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、基準周波数を切り替えるようにしたことを特徴とする鍛造方法。 - パンチによる鍛造素材の加工が開始される時刻からの経過時間に基づいて、成形孔内周面に対して不十分な接触状態から十分な接触状態に移行する時刻を求め、その求めた時刻を基準にして基準周波数の切り替えるタイミングを決定するようにした請求項1または2に記載の鍛造方法。
- 成形孔内周面に対して不十分な接触状態から十分な接触状態に移行するタイミングにおける鍛造素材に対するパンチの荷重を求め、その求めた荷重を基準にして基準周波数の切り替えるタイミングを決定するようにした請求項1または2に記載の鍛造方法。
- パンチによる鍛造素材の加工が開始される時刻からの経過時間に基づいて、パンチ外周側面に対して不十分な接触状態から十分な接触状態に移行する時刻を求め、その求めた時刻を基準にして基準周波数の切り替えるタイミングを決定するようにした請求項3に記載の鍛造方法。
- パンチ外周側面に対して不十分な接触状態から十分な接触状態に移行するタイミングにおける鍛造素材に対するパンチの荷重を求め、その求めた荷重を基準にして基準周波数の切り替えるタイミングを決定するようにした請求項3に記載の鍛造方法。
- 基準周波数を切り替える直前に振動付与手段による振動の付与を停止して、基準周波数を切り替えた際に振動付与手段による振動の付与を再開するようにした請求項1〜7のいずれか1項に記載の鍛造方法。
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