JP6579922B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、空気入りタイヤとして、トレッド面に軸方向の長さを異ならせた複数の小孔を形成したものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
また他の空気入りタイヤとして、パターン要素において小孔の相対的な位置を相違させたものが公知である(例えば、特許文献2参照)。
また他の空気入りタイヤとして、陸部に複数の細穴を形成し、その密度をセンター陸部からショルダー陸部に向かって大きくしたものが公知である(例えば、特許文献3及び4参照)。
しかしながら、前記いずれの空気入りタイヤであっても、走行時にトレッド部に形成したブロックが路面に衝突することにより発生するノイズ(パターンノイズ)の周波数分散について考慮したものはない。
特開2008−296858号公報 特開2008−296859号公報 特開2007−210534号公報 特開2009−90752号公報
本発明は、パターンノイズの発生周波数を分散させることにより騒音を抑制することのできる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによって形成される複数のブロックを備え、前記複数のブロックのうち、タイヤ幅方向に並設されたブロックによって複数のブロック群が構成され、前記複数のブロック群タイヤ周方向に並設されており、前記ブロック群を構成するいずれかのブロックは剛性変化構造を有し、タイヤ幅方向における前記剛性変化構造を有するブロックの位置は、少なくともタイヤ周方向に隣接する前記ブロック群間で相違しており、前記剛性変化構造は、前記ブロックの接地面に形成され、タイヤ径方向の位置によって断面形状が異なる穴によって構成されていることを特徴とする空気入りタイヤを提供する。
この構成により、ブロックが路面に衝突して発生するパターンノイズは、剛性変化構造を有するブロックと、剛性変化構造を有しないブロックとで周波数が異なる。そして、隣接するブロック群間で剛性変化構造を有するブロックの位置が相違しているため、常に同一ブロック列の各ブロックから同一周波数のパターンノイズが発生することはない。つまり、パターンノイズの周波数が分散し、騒音を抑制することができる。
また、剛性変化構造は、ブロックの接地面に形成され、タイヤ径方向の位置によって断面形状が異なる穴によって構成されているため、タイヤ幅方向でのパターンノイズの発生周波数を、より一層分散させることが可能となる。
前記複数のブロックのうち、タイヤ周方向に並設されたブロックによって複数のブロック列が構成されており、タイヤ周方向における前記剛性変化構造を有するブロックの位置は、タイヤ幅方向に隣接する前記ブロック列の間で相違しているのが好ましい。
前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向に位相がずれているのが好ましい。
前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向のピッチ寸法を相違させて配置されているのが好ましい。
これらの構成により、タイヤ幅方向でのパターンノイズの発生周波数を、より一層分散させることが可能となる。
本発明によれば、タイヤ周方向に隣接するブロック群間で、ブロックに形成する穴のパターンを相違させるようにしたので、ブロックが路面に衝突してパターンノイズを発生させたとしても、同一周波数とならずに分散する。したがって、発生する騒音を抑制することができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 実施例1に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 比較例1に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 比較例2に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 比較例3に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 比較例4に係る空気入りタイヤのトレッド面の一部を示す概略展開図である。 他の実施形態に係るブロックの平面図である。 他の実施形態に係るブロックの平面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。 他の実施形態に係るブロックの断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部1のトレッドパターンを簡略化した部分展開図である。この空気入りタイヤは、図示しないが、一対のビードコア間にカーカスを掛け渡し、カーカスの中間部の外周側に巻き付けたベルトによって補強し、そのタイヤ外径方向にトレッド部1を有する構成である。
トレッド部1には、タイヤ周方向に延びる複数の主溝2と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝3とによって複数のブロック4が形成されている。各図では、4列の主溝2により、センターブロック列(Ceブロック列5)と、その両側に位置するミディエイトブロック列(第1Meブロック列6及び第2Meブロック列7)と、両側に位置するショルダーブロック列(第1Shブロック列8及び第2Shブロック列9)とが形成されている。
各図では、ブロック4は全て正方形で図示しているが、実際には種々の形状で構成されている。斜線を施したブロック4は剛性変化構造を有する低剛性ブロック10である。ここでは、低剛性ブロック10には、その接地面に平面視円形状の穴11が形成されている。具体的には、穴11の開口面積は0.8mm以上、50mm以下に設定され、その開口率(ブロック4の接地面に対する穴11の開口面積の割合)は5%以上、50%以下に設定されている。また、穴11の深さは、ブロック高さ(ブロック4の主溝2を構成する溝底からの高さ)の10%以上、90%以下に設定されている。なお、剛性変化構造としては、穴11を形成したもののほか、ディンプル、サイプを形成したもの等、ブロック4の剛性を変更できる構造の全てを含む概念を意味する。
また、トレッド部1を構成する各ブロック4では、タイヤ幅方向に並設される5つのブロック4を1つのブロック群12として、このブロック群12がタイヤ周方向に並設されている。そして、各ブロック群12を構成するブロック4の少なくともいずれか1つは低剛性ブロック10となっている。また、少なくとも隣り合うブロック群12の間では、低剛性ブロック10の配置パターンが相違している。
図1では、低剛性ブロック10は各ブロック群12に1つだけ設けられ、タイヤ周方向の一方(図1では上方)の第1ブロック群12aから第5ブロック群12eに向かって順に、第2Shブロック列9から第1Shブロック列8に位置を変化させている。そして、第1Shブロック列8に至った後は、第6ブロック群12fから第9ブロック群12iに向かって第1Shブロック列8から第2Shブロック列9に低剛性ブロック10の位置を変化させている。
図2では、第1Shブロック列8及び第2Shブロック列9を除く他のブロック列で低剛性ブロック10の配置パターンを変化させている。すなわち、タイヤ周方向の一方(図2では上方)の第1ブロック群12aから下方側の第7ブロック群12gに向かってCeブロック列5、第1Meブロック列6、Ceブロック列5、第2Meブロック列7、Ceブロック列5…の順で、ジグザグ状に低剛性ブロック10の配置を変化させている。
図3では、タイヤ周方向の一方(図3では上方)の第1ブロック群12aから下方側の第8ブロック群12hに向かってランダムに低剛性ブロック10の位置を変化させている。すなわち、第1Meブロック列6、第2Meブロック列7、Ceブロック列5、第1Shブロック列8、第2Shブロック列9、Ceブロック列5、第1Meブロック列6、及び第2Shブロック列9の順で、低剛性ブロック10の位置を変化させている。そして、この8つのブロック群12a〜12hを1セットとして、タイヤ周方向に繰り返し低剛性ブロック10の配置パターンを変更している。
図4では、図3の低剛性ブロック10の配置パターンに加えて、タイヤ周方向に1ブロック群12毎に、さらに低剛性ブロック10を1つずつ追加している。すなわち、第1ブロック群12aでは第2Shブロック列9を、第2ブロック群12bでは第1Shブロック列8を、第3ブロック群12cでは第2Shブロック列9を、第4ブロック群12dでは第2Meブロック列7を、第5ブロック群12eでは第1Meブロック列6を、第6ブロック群12fでは第1Shブロック列8を、第7ブロック群12gではCeブロック列5を、第8ブロック群12hでは第2Meブロック列7を、それぞれ低剛性ブロック10としている。そして、この8ブロック群12a〜12hを1セットして、タイヤ周方向に繰り返し低剛性ブロック10の配置パターンを変更している点は、前記図3のものと同様である。
なお、前記図1から図4では、低剛性ブロック10と通常のブロック4の配置パターンを逆転させるようにしてもよい。また図示された配置パターンに限定されるものでもない。例えば、図1から図4では、タイヤ周方向に並設される複数のブロック群12を1セットとして、タイヤ周方向に繰り返し同一配置パターンで低剛性ブロック10を配置するようにしたが、低剛性ブロック10は全くランダムに配置するようにしてもよい。
低剛性ブロック10を、比較例1から4、及び実施例1から3の7種類の配列パターンとしたタイヤについて、ノイズ測定用コースを時速80kmで走行し、発生したパターンノイズを測定し、その音圧レベルを比較した。また併せて、測定されたパターンノイズのうち、人にとってより耳障りとなる1次ピークレベルを比較した。また規定距離を走行した後、Shブロック列とCeブロック列5の各ブロック4の摩耗量の差(耐偏摩耗性)を比較した。これらは全て、比較例1のタイヤでの測定結果を100とした場合の指数で示した。両ノイズでは指数が小さいほどノイズ性能に優れ、耐偏摩耗性では指数が小さいほど偏摩耗が発生していることを示す。
比較例1では、図6に示すように、低剛性ブロック10のないタイヤを使用した。
比較例2では、図7に示すように、Ceブロック列5のブロック4を全て低剛性ブロック10としたタイヤを使用した。
比較例3では、図8に示すように、第1Shブロック列8及び第2Shブロック列9を全て低剛性ブロック10としたタイヤを使用した。
比較例4では、図9に示すように、第2Shブロック列9及び第2Meブロック列7を全て低剛性ブロック10としたタイヤを使用した。
実施例1では、図5に示すように、タイヤ周方向の一方(図1では上方)の第1ブロック群12aから第5ブロック群12eに向かって順に、第2Shブロック列9から第1Shブロック列8に低剛性ブロック10の配置を変化させ、これをタイヤ周方向に繰り返したタイヤを使用した。
実施例2では、前記図3と同様な低剛性ブロック10の配置パターンのタイヤを使用した。
実施例3では、前記図4と同様な低剛性ブロック10の配置パターンのタイヤを使用した。
Figure 0006579922
表1から明らかなように、いずれの実施例に係るタイヤであっても、耐偏摩耗性が悪化することはなかった。そして、パターンノイズ及びその1次ピークノイズについては、いずれの実施例であっても、良好な結果が得られた。特に、実施例1に比べて、低剛性ブロック10の配置パターンをよりランダムにした実施例2のタイヤでパターンノイズを低減することができた。さらに、低剛性ブロック10の数を増やした実施例3のタイヤで、よりパターンノイズ及び1次ピークノイズを低減することができた。
なお、本発明は、前記実施形態に記載された構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
前記実施形態では、各ブロック列でのブロック4の位相の違いについては言及しなかったが、各ブロック列間でタイヤ周方向に位相をずらせて配置することもできる。例えば、第1Meブロック列6と第2Meブロック列7とで対応するブロック4の位置をタイヤ周方向にずらせて配置するようにしてもよい。これによれば、より一層発生するパターンノイズを低減することが可能となる。
前記実施形態では、前記各ブロック列のブロック4について、特にタイヤ周方向のピッチ寸法には言及しなかったが、このピッチ寸法は相違させてもよい。例えば、Ceブロック列5で、第1Ceブロックと第2Ceブロックのピッチ寸法と、第2Ceブロックと第3Ceブロックのピッチ寸法と、第3Ceブロックと第1Ceブロックのピッチ寸法とが互いに相違するように構成してもよい。
前記実施形態では、低剛性ブロック10に形成する穴11の数については言及しなかったが、穴11の数は1つに限らず、2以上であってもよい。
また、穴11の開口形状は、円形に限らず、楕円、多角形(三角形、四角形等)、非対称形状(線対称又は点対称でないもの)とすることもできる。図10では穴11の開口形状は楕円に形成され、図11では多角形(ここでは平行四辺形)に形成されている。いずれの形状であっても、平行四辺形に形成されたブロック4の斜めに延びる側面4aに沿って配置することができる。これにより、ブロック4の形状に合わせて効果的に剛性を低減できるように穴11を形成することが可能となる。
また、穴11の断面形状は深さ方向で変化させてもよい。すなわち、図12に示すように、穴11の断面形状は、深さ方向に向かって小さくしてもよい。これによれば、たとえ穴11に小石等の異物が入り込んだとしても、ブロック4の接地及び離脱時の変形によって容易に排出させることができる。また逆に、図13に示すように、穴11の断面形状は深さ方向に向かって大きくしてもよい。これによれば、トレッド面での開口面積を抑えて穴11への異物の噛み込みを抑制しつつ、空隙部の容積を拡大することができる。また、図示しないが、穴11は、深さ方向のいずれかの位置に、内径寸法の大きくなった拡径部と、逆に小さくなった縮径部とを有する形状等、種々の断面形状とすることができる。
また、穴11は、タイヤ径方向に対して傾斜させて形成するようにしてもよい。例えば、図14では、穴11をタイヤ径方向内径側に向かって中央側に傾斜させている。図15では、穴11をタイヤ径方向内径側に向かって横溝側に傾斜させている。
穴11は、ブロック4の側面形状に合わせて形成するのが好ましい。図16では、ブロック4がタイヤ径方向内径側に広がるように形成され、穴11は横溝3を構成する傾斜面に沿って形成されている。また穴11は、途中で屈曲させたり湾曲させたりしてもよい。図17では、穴11を途中で屈曲させている。このように、穴11の形状をブロック4の側面形状に合わせて形成することで、ブロック4が摩耗しても、穴11と傾斜面との位置関係(距離)をほぼ一定に維持することができ、剛性の変化を抑えることが可能となる。
1…トレッド部
2…主溝
3…横溝
4…ブロック
5…Ceブロック列
6…第1Meブロック列
7…第2Meブロック列
8…第1Shブロック列
9…第2Shブロック列
10…低剛性ブロック
11…穴
12…ブロック群

Claims (4)

  1. タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによって形成される複数のブロックを備え、
    前記複数のブロックのうち、タイヤ幅方向に並設されたブロックによって複数のブロック群が構成され
    前記複数のブロック群タイヤ周方向に並設されており、
    前記ブロック群を構成するいずれかのブロックは剛性変化構造を有し、
    タイヤ幅方向における前記剛性変化構造を有するブロックの位置は、少なくともタイヤ周方向に隣接する前記ブロック群間で相違しており、
    前記剛性変化構造は、前記ブロックの接地面に形成され、タイヤ径方向の位置によって断面形状が異なる穴によって構成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記複数のブロックのうち、タイヤ周方向に並設されたブロックによって複数のブロック列が構成されており、
    タイヤ周方向における前記剛性変化構造を有するブロックの位置は、タイヤ幅方向に隣接する前記ブロック列の間で相違していることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向に位相がずれていることを特徴とする請求項に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向のピッチ寸法を相違させて配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の空気入りタイヤ。
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