JP6573584B2 - セキュリティシステム及びプログラムファイル更新方法 - Google Patents
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Description
サーバは、プログラムファイルを記憶するサーバ側プログラムファイル記憶部と、サーバ側プログラムファイル記憶部が記憶するプログラムファイルのサーバ側優先度及びサーバ側更新日時と、コントローラから受信したコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時とを管理するサーバ側管理テーブルを記憶するサーバ側管理テーブル記憶部と、同一のプログラムファイルに対するサーバ側更新日時とコントローラ側更新日時を比較し、かつサーバ側優先度とコントローラ側優先度を比較するサーバ側比較部と、更新日時が新しい側であって優先度が高いプログラムファイルによりサーバ側プログラムファイル記憶部に記憶されているプログラムファイルを更新するサーバ側更新部と、を備え、
サーバは、コントローラに記憶されるプログラムファイルを記憶し、サーバが記憶するプログラムファイルの更新日時と、コントローラが記憶するプログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、プログラムファイルの優先度を比較し、更新日時が最新であって、優先度が高いプログラムファイルをサーバが管理するプログラムファイルとして更新し、
コントローラは、サーバが記憶するプログラムファイルの更新日時と、コントローラが記憶するプログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、プログラムファイルの優先度を比較し、更新日時が最新であって、優先度が高いプログラムファイルをコントローラが管理するプログラムファイルとして更新する。
また、本発明に係るセキュリティシステムは、立ち入りが制限されるエリアへの入退を管理するための入退管理装置を管理するサーバと、サーバに接続され、プログラムファイルを実行することにより入退管理装置の動作を制御するコントローラと、を備え、
コントローラは、プログラムファイルを記憶するコントローラ側プログラムファイル記憶部と、コントローラ側プログラムファイル記憶部が記憶するプログラムファイルのコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時と、サーバから受信したサーバ側優先度及びサーバ側更新日時とを管理するコントローラ側管理テーブルを記憶するコントローラ側管理テーブル記憶部と、同一のプログラムファイルに対するサーバ側更新日時とコントローラ側更新日時を比較し、かつサーバ側優先度とコントローラ側優先度を比較するコントローラ側比較部と、更新日時が新しい側であって優先度が高いプログラムファイルによりコントローラ側プログラムファイル記憶部に記憶されているプログラムファイルを更新するコントローラ側更新部と、を備え、
サーバは、コントローラに記憶されるプログラムファイルを記憶し、サーバが記憶するプログラムファイルの更新日時と、コントローラが記憶するプログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、プログラムファイルの優先度を比較し、更新日時が最新であって、優先度が高いプログラムファイルをサーバが管理するプログラムファイルとして更新し、
コントローラは、サーバが記憶するプログラムファイルの更新日時と、コントローラが記憶するプログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、プログラムファイルの優先度を比較し、更新日時が最新であって、優先度が高いプログラムファイルをコントローラが管理するプログラムファイルとして更新する。
なお、上記のセキュリティシステムは本発明の一態様であり、本発明の一側面を反映したプログラムファイル更新方法についても、本発明の一側面を反映したセキュリティシステムと同様の構成を有する。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態例の説明により明らかにされる。
<第1の接続例>
図1は、本発明の一実施の形態例に係るセキュリティシステム10の内部構成例を示すブロック図である。ここでは、サーバ1にプログラムファイル編集装置3が接続された第1の接続例について説明する。
サーバ側プログラムファイル記憶部11は、複数の入退管理装置4の各々に対応したプログラムファイルα〜νを記憶する。プログラムファイルα〜νの編集対象として、例えば、各種のパラメーター、属性情報の設定、鍵の種類の情報等が含まれる。
サーバ側管理テーブル記憶部12は、サーバ側管理テーブル5を備える。サーバ側管理テーブル5は、後述する図3に示すように、サーバ側優先度5B及びサーバ側更新日時5C、コントローラ側優先度5D及びコントローラ側更新日時5Eを管理する。サーバ側優先度5Bは、サーバ側プログラムファイル記憶部11に記憶されるプログラムファイルα〜νに設定される優先度である。サーバ側更新日時5Cは、サーバ1に接続されるプログラムファイル編集装置3が編集したプログラムファイルによりサーバ側プログラムファイル記憶部11に記憶されたプログラムファイルが更新された更新日時である。コントローラ側優先度5D及びコントローラ側更新日時5Eは、コントローラ2から受信して反映される情報である。
コントローラ側管理テーブル記憶部22は、コントローラ側管理テーブル6を備える。コントローラ側管理テーブル6は、後述する図4に示すように、サーバ側優先度6B及びサーバ側更新日時6C、コントローラ側優先度6D及びコントローラ側更新日時6Eを管理する。サーバ側優先度6B及びサーバ側更新日時6Cは、サーバ1から受信して反映される情報である。コントローラ側優先度6Dは、コントローラ側プログラムファイル記憶部21に記憶されるプログラムファイルα〜νに設定される優先度である。コントローラ側更新日時6Eは、後述する図10に示すコントローラ2に接続されるプログラムファイル編集装置3が編集したプログラムファイルによりコントローラ側プログラムファイル記憶部21に記憶されたプログラムファイルが更新された更新日時である。
編集装置側プログラムファイル記憶部31は、プログラムファイルα〜νを記憶する。
プログラムファイル編集部32は、プログラムファイルα〜νを編集する。
プログラムファイル更新部33は、プログラムファイル編集装置3が接続されるサーバ1のサーバ側プログラムファイル記憶部11に編集後のプログラムファイルα〜νを書き込む。これにより、サーバ側プログラムファイル記憶部11に記憶されたプログラムファイルα〜νが、編集後のプログラムファイルα〜νによって更新される。なお、後述する図10の第2の接続例に示すように、コントローラ2には、プログラムファイル編集装置3が接続される場合がある、この場合、プログラムファイル更新部33は、コントローラ2のコントローラ側プログラムファイル記憶部21に記憶されたプログラムファイルα〜νを、編集後のプログラムファイルα〜νに更新する。
図2は、計算機Cのハードウェア構成例を示すブロック図である。
サーバ側管理テーブル5は、プログラムファイル名5Aに加えて、上述したサーバ側優先度5B及びサーバ側更新日時5Cと、コントローラ側優先度5D及びコントローラ側更新日時5Eの各フィールドを有する。プログラムファイル名5Aは、入退管理装置4の各々に対応したプログラムファイル名を格納する。
コントローラ側管理テーブル6は、プログラムファイル名6Aに加えて、上述したサーバ側優先度6B及びサーバ側更新日時6Cと、コントローラ側優先度6D及びコントローラ側更新日時6Eの各フィールドを有する。プログラムファイル名6Aは、入退管理装置4の各々に対応したプログラムファイル名を格納する。
図8と図9は、サーバ側管理テーブル5とコントローラ側管理テーブル6の内容の変化を示す説明図である。図8と図9には、図5における各ステップの処理の概要とステップ番号とを付している。
図10は、第2の接続例に係るセキュリティシステム10の構成例を示すブロック図である。ここでは、コントローラ2にプログラムファイル編集装置3が接続された第2の接続例について説明する。
なお、上述した実施の形態例において、コントローラ2に接続したプログラムファイル編集装置3を用いてコントローラ側優先度6Dを変更する操作は特定の管理者に限定することが望ましい。このため、ある管理者がコントローラ側優先度6Dを変更しようとすると、特定の管理者だけが知っている認証コードの入力を促す画面をプログラムファイル編集装置3に表示し、正しい認証コードが入力された場合に、コントローラ側優先度6Dを変更可能とする。また、コントローラ側優先度6Dの変更を確認するための画面をプログラムファイル編集装置3に表示することで、管理者が意図せず優先度を変更することを防いでもよい。
例えば、上述した実施の形態例は本発明を分かりやすく説明するために装置及びシステムの構成を詳細かつ具体的に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されない。また、ここで説明した実施の形態例の構成の一部を他の実施の形態例の構成に置き換えることは可能であり、さらにはある実施の形態例の構成に他の実施の形態例の構成を加えることも可能である。また、各実施の形態例の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
Claims (9)
- 立ち入りが制限されるエリアへの入退を管理するための入退管理装置を管理するサーバと、前記サーバに接続され、プログラムファイルを実行することにより前記入退管理装置の動作を制御するコントローラと、を備えたセキュリティシステムにおいて、
前記サーバは、
前記プログラムファイルを記憶するサーバ側プログラムファイル記憶部と、
前記サーバ側プログラムファイル記憶部が記憶する前記プログラムファイルのサーバ側優先度及びサーバ側更新日時と、前記コントローラから受信したコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時とを管理するサーバ側管理テーブルを記憶するサーバ側管理テーブル記憶部と、
同一の前記プログラムファイルに対する前記サーバ側更新日時と前記コントローラ側更新日時を比較し、かつ前記サーバ側優先度と前記コントローラ側優先度を比較するサーバ側比較部と、
更新日時が新しい側であって優先度が高い前記プログラムファイルにより前記サーバ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記プログラムファイルを更新するサーバ側更新部と、を備え、
前記サーバは、前記コントローラに記憶される前記プログラムファイルを記憶し、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記サーバが管理する前記プログラムファイルとして更新し、
前記コントローラは、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記コントローラが管理する前記プログラムファイルとして更新する
セキュリティシステム。 - 前記サーバ側更新部は、同一の前記プログラムファイルに対する前記サーバ側更新日時より前記コントローラ側更新日時が新しく、前記サーバ側優先度が前記コントローラ側優先度以上である場合に、前記サーバ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記サーバの前記プログラムファイルを更新せず、前記コントローラに対し、前記コントローラの前記プログラムファイルを前記サーバの前記プログラムファイルにより更新させる
請求項1に記載のセキュリティシステム。 - 前記サーバは、前記サーバに接続される編集装置が編集した前記プログラムファイルにより前記サーバ側プログラムファイル記憶部に記憶された前記プログラムファイルが更新された場合に、前記プログラムファイルの更新日時を前記サーバ側更新日時に反映する
請求項1又は2に記載のセキュリティシステム。 - 立ち入りが制限されるエリアへの入退を管理するための入退管理装置を管理するサーバと、前記サーバに接続され、プログラムファイルを実行することにより前記入退管理装置の動作を制御するコントローラと、を備えたセキュリティシステムにおいて、
前記コントローラは、
前記プログラムファイルを記憶するコントローラ側プログラムファイル記憶部と、
前記コントローラ側プログラムファイル記憶部が記憶する前記プログラムファイルのコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時と、前記サーバから受信したサーバ側優先度及びサーバ側更新日時とを管理するコントローラ側管理テーブルを記憶するコントローラ側管理テーブル記憶部と、
同一の前記プログラムファイルに対する前記サーバ側更新日時と前記コントローラ側更新日時を比較し、かつ前記サーバ側優先度と前記コントローラ側優先度を比較するコントローラ側比較部と、
更新日時が新しい側であって優先度が高い前記プログラムファイルにより前記コントローラ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記プログラムファイルを更新するコントローラ側更新部と、を備え、
前記サーバは、前記コントローラに記憶される前記プログラムファイルを記憶し、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記サーバが管理する前記プログラムファイルとして更新し、
前記コントローラは、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記コントローラが管理する前記プログラムファイルとして更新する
セキュリティシステム。 - 前記コントローラ側更新部は、同一の前記プログラムファイルに対する前記コントローラ側更新日時より前記サーバ側更新日時が新しく、前記コントローラ側優先度が前記サーバ側優先度以上である場合に、前記コントローラ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記コントローラの前記プログラムファイルを更新せず、前記サーバに対し、前記サーバの前記プログラムファイルを前記コントローラの前記プログラムファイルにより更新させる
請求項4に記載のセキュリティシステム。 - 前記コントローラは、前記コントローラに接続される編集装置が編集した前記プログラムファイルにより前記コントローラ側プログラムファイル記憶部に記憶された前記プログラムファイルが更新された場合に、前記プログラムファイルの更新日時を前記コントローラ側更新日時に反映する
請求項4又は5に記載のセキュリティシステム。 - 前記編集装置は、
前記プログラムファイルを記憶する編集装置側プログラムファイル記憶部と、
前記プログラムファイルを編集するプログラムファイル編集部と、
前記サーバ又は前記コントローラに記憶される前記プログラムファイルを更新するプログラムファイル更新部と、を備える
請求項3又は6に記載のセキュリティシステム。 - 立ち入りが制限されるエリアへの入退を管理するための入退管理装置を管理するサーバと、前記サーバに接続され、プログラムファイルを実行することにより前記入退管理装置の動作を制御するコントローラと、を備えるセキュリティシステムであって、前記サーバが、前記プログラムファイルを記憶するサーバ側プログラムファイル記憶部と、前記サーバ側プログラムファイル記憶部が記憶する前記プログラムファイルのサーバ側優先度及びサーバ側更新日時と、前記コントローラから受信したコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時とを管理するサーバ側管理テーブルを記憶するサーバ側管理テーブル記憶部と、同一の前記プログラムファイルに対する前記サーバ側更新日時と前記コントローラ側更新日時を比較し、かつ前記サーバ側優先度と前記コントローラ側優先度を比較するサーバ側比較部と、更新日時が新しい側であって優先度が高い前記プログラムファイルにより前記サーバ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記プログラムファイルを更新するサーバ側更新部と、を備える前記セキュリティシステムにより実行されるプログラムファイル更新方法において、
前記サーバは、前記コントローラに記憶される前記プログラムファイルを記憶し、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記サーバが管理する前記プログラムファイルとして更新するステップを実行し、
前記コントローラは、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記コントローラが管理する前記プログラムファイルとして更新するステップを実行する
プログラムファイル更新方法。 - 立ち入りが制限されるエリアへの入退を管理するための入退管理装置を管理するサーバと、前記サーバに接続され、プログラムファイルを実行することにより前記入退管理装置の動作を制御するコントローラと、を備えるセキュリティシステムであって、前記コントローラが、前記プログラムファイルを記憶するコントローラ側プログラムファイル記憶部と、前記コントローラ側プログラムファイル記憶部が記憶する前記プログラムファイルのコントローラ側優先度及びコントローラ側更新日時と、前記サーバから受信したサーバ側優先度及びサーバ側更新日時とを管理するコントローラ側管理テーブルを記憶するコントローラ側管理テーブル記憶部と、同一の前記プログラムファイルに対する前記サーバ側更新日時と前記コントローラ側更新日時を比較し、かつ前記サーバ側優先度と前記コントローラ側優先度を比較するコントローラ側比較部と、更新日時が新しい側であって優先度が高い前記プログラムファイルにより前記コントローラ側プログラムファイル記憶部に記憶されている前記プログラムファイルを更新するコントローラ側更新部と、を備える前記セキュリティシステムにより実行されるプログラムファイル更新方法において、
前記サーバは、前記コントローラに記憶される前記プログラムファイルを記憶し、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記サーバが管理する前記プログラムファイルとして更新するステップを実行し、
前記コントローラは、前記サーバが記憶する前記プログラムファイルの更新日時と、前記コントローラが記憶する前記プログラムファイルの更新日時とを比較すると共に、前記プログラムファイルの優先度を比較し、前記更新日時が最新であって、前記優先度が高い前記プログラムファイルを前記コントローラが管理する前記プログラムファイルとして更新するステップを実行する
プログラムファイル更新方法。
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