JP6572607B2 - ダイヤフラム式アクチュエータ - Google Patents
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Description
図1〜図3に示される過給機1は、車両用の過給機であり、図示しないエンジンから排出された排気ガスを利用して、エンジンに供給される空気を圧縮するものである。この過給機1は、図3に示すウェイストゲートバルブ20を開閉するダイヤフラム式アクチュエータ50を備えている。この過給機1は、タービン2とコンプレッサ(遠心圧縮機)3とを備える。タービン2は、タービンハウジング4と、タービンハウジング4に収納されたタービン翼車6と、を備えている。コンプレッサ3は、コンプレッサハウジング5と、コンプレッサハウジング5に収納されたコンプレッサ翼車7と、を備えている。
タービンハウジング4の内部には、流量可変バルブ機構の1つとしてウェイストゲートバルブ20が設けられている。ウェイストゲートバルブ20は、バイパス通路17の開口部を開閉するバルブである。ウェイストゲートバルブ20は、タービンハウジング4の外壁に対して回転可能に支持されたステム21と、ステム21からステム21の径方向に張り出す揺動片22と、揺動片22に支持された弁体23と、を備えている。
次に、ダイヤフラム式アクチュエータ50について説明する。ダイヤフラム式アクチュエータ50は、図2及び図3に示されるように、コンプレッサハウジング5から側方に突出するブラケット18に固定されている。
次に、図5を参照して、第2実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Bについて説明する。第2実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Bが、第1実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ50と異なる点は、圧縮コイルバネ66に代えて、軸線方向における長さが圧縮コイルバネ66よりも短い圧縮コイルバネ66Bを備える点である。なお、第2実施形態の説明において、第1実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図6を参照して、第3実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Cについて説明する。第3実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Cが、第1実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ50と異なる点は、他端側に向かってコイルの径が小さくなっている圧縮コイルバネ66に代えて、軸線方向においてコイル径が均一である圧縮コイルバネ69を備える点である。なお、第3実施形態の説明において、第1,第2実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図7を参照して、第4実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Dについて説明する。第4実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ50Dが、第3実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ50Cと異なる点は、圧縮コイルバネ69を保持する保持部73を備える点である。なお、第4実施形態の説明において、第1〜第3実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図8を参照して、第5実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ70について説明する。第5実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ70が、第1実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ50と異なる点は、圧縮コイルバネ66に代えて、ゴム部材(吸収部、弾性部材)71を備える点である。なお、第5実施形態の説明において、第1〜第4実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図9を参照して、第6実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ70Bについて説明する。第6実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ70Bが、第6実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ70と異なる点は、切頭円錐体を成すゴム部材71に代えて、一対のゴム部材(吸収部、弾性部材)72を備える点である。なお、第6実施形態の説明において、第1〜第5実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図10を参照して、第7実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80について説明する。第7実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80が、第1実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ50と異なる点は、作動ロッド51の一端部51aとダイヤフラム53との連結方法が異なる点、及び、吸収部の構成が異なる点である。なお、第7実施形態の説明において、第1〜第6実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図11を参照して、第8実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80Bについて説明する。第8実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80Bが、第7実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ80と異なる点は、吸収用ダイヤフラム(吸収部)88の支持方法が異なる点である。なお、第8実施形態の説明において、第1〜第7実施形態と同様の説明は省略する。
次に、図12を参照して、第9実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80Cについて説明する。第9実施形態に係るダイヤフラム式アクチュエータ80Cが、第8実施形態のダイヤフラム式アクチュエータ80Bと異なる点は、吸収部91の構成が異なる点である。
50、50B、50C、50D、70、70B、80、80B、80C ダイヤフラム式アクチュエータ
51 作動ロッド
51a 一端部
52 アクチュエータ本体
53 ダイヤフラム
54 低圧室
55 高圧室
56 復帰スプリング
59b 背面壁(ダイヤフラムに対向する壁体)
62 高圧側リテーナ
66、66B、69 圧縮コイルバネ(吸収部、弾性部材)
66a 第1のコイル
66b 第2のコイル
67 第1の弾性部
68 第2の弾性部
71、72 ゴム部材(吸収部、弾性部材)
73 保持部
83 突出部
84、88 吸収用ダイヤフラム(吸収部、吸収膜)
89 封入部
91 吸収部。
Claims (5)
- 作動ロッドを前記作動ロッドの軸線方向に駆動するダイヤフラム式アクチュエータであって、
前記作動ロッドに連結され前記作動ロッドに駆動力を伝達するダイヤフラムと、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における一端側に隣接する高圧室と、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における他端側に隣接する低圧室と、
前記低圧室に設けられ、前記ダイヤフラムを前記高圧室側に付勢する復帰スプリングと、
前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する壁面に設けられた吸収部と、を備え、
前記吸収部は、前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する前記壁面に設けられ、前記軸線方向において、前記ダイヤフラムと対向して配置された弾性部材を備え、
前記弾性部材は、前記他端側に配置された第1の弾性部と、前記一端側に配置された第2の弾性部と、を備え、
前記第1の弾性部のバネ係数は、前記第2の弾性部のバネ係数より低いダイヤフラム式アクチュエータ。 - 作動ロッドを前記作動ロッドの軸線方向に駆動するダイヤフラム式アクチュエータであって、
前記作動ロッドに連結され前記作動ロッドに駆動力を伝達するダイヤフラムと、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における一端側に隣接する高圧室と、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における他端側に隣接する低圧室と、
前記低圧室に設けられ、前記ダイヤフラムを前記高圧室側に付勢する復帰スプリングと、
前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する壁面に設けられた吸収部と、を備え、
前記吸収部は、前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する前記壁面に設けられ、前記軸線方向において、前記ダイヤフラムと対向して配置された弾性部材を備え、
前記弾性部材は、前記軸線方向に沿うように配置された圧縮コイルバネであり、
前記圧縮コイルバネは、前記一端側から前記他端側に向かうにつれて、コイルの外径が小さくなるように形成され、
前記他端側に配置された第1のコイルは、前記第1のコイルの前記一端側に隣接する第2のコイルより径方向内側に配置されているダイヤフラム式アクチュエータ。 - 前記作動ロッドの一端側には、前記ダイヤフラムから前記高圧室の内部に突出する突出部が設けられている請求項1又は2に記載のダイヤフラム式アクチュエータ。
- 作動ロッドを前記作動ロッドの軸線方向に駆動するダイヤフラム式アクチュエータであって、
前記作動ロッドに連結され前記作動ロッドに駆動力を伝達するダイヤフラムと、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における一端側に隣接する高圧室と、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における他端側に隣接する低圧室と、
前記低圧室に設けられ、前記ダイヤフラムを前記高圧室側に付勢する復帰スプリングと、
前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する壁面に設けられた吸収部と、を備え、
前記作動ロッドの一端側には、前記ダイヤフラムから前記高圧室の内部に突出する突出部が設けられており、
前記吸収部は、前記軸線方向において前記突出部に対向して配置された吸収膜を備えるダイヤフラム式アクチュエータ。 - 作動ロッドを前記作動ロッドの軸線方向に駆動するダイヤフラム式アクチュエータであって、
前記作動ロッドに連結され前記作動ロッドに駆動力を伝達するダイヤフラムと、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における一端側に隣接する高圧室と、
前記ダイヤフラムの前記軸線方向における他端側に隣接する低圧室と、
前記低圧室に設けられ、前記ダイヤフラムを前記高圧室側に付勢する復帰スプリングと、
前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する壁面に設けられた吸収部と、を備え、
前記作動ロッドの一端側には、前記ダイヤフラムから前記高圧室の内部に突出する突出部が設けられており、
前記高圧室の前記ダイヤフラムに対向する壁体には、前記突出部が進入可能な凹部が形成され、
前記凹部に前記吸収部が配置されているダイヤフラム式アクチュエータ。
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