JP6565961B2 - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP6565961B2 JP6565961B2 JP2017061675A JP2017061675A JP6565961B2 JP 6565961 B2 JP6565961 B2 JP 6565961B2 JP 2017061675 A JP2017061675 A JP 2017061675A JP 2017061675 A JP2017061675 A JP 2017061675A JP 6565961 B2 JP6565961 B2 JP 6565961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side frame
- frame piece
- vehicle seat
- width direction
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
また、上記の構成では、シート幅方向において、屈曲部が第一サイドフレーム片中、乗員により近い側の端部(第一端部)の延出方向先端部分よりも外側に位置している。このような構成であれば、シート着座時に乗員がサイドフレーム間に入り込めるスペースが屈曲部の形成によって狭くなるのを抑えることが可能となる。
また、前記課題は、本発明の乗物用シートによれば、内部にフレームを備える乗物用シートであり、前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片は、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向における第一端部及び第二端部を有し、前記乗物用シートに乗員が着座した状態では、前記第一端部が前記第二端部よりも乗員に近い側に位置し、前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片のうち、一方のサイドフレーム片が有する前記第一端部には、前記第二端部が位置する側に向かって屈曲することで形成されたフランジ部が設けられていることにより解決される。
上記の構成では、複数の閉領域の一つが、第二サイドフレーム片の角部と、当該角部の対角をなす第一サイドフレーム片の屈曲部と、によって構成されている。このような構成であれば、第一サイドフレーム片中、屈曲部が形成されている部分がシート幅方向において内側に位置するようになる。これにより、屈曲部が形成された分、サイドフレームがシート幅方向外側に広がるのを抑えつつ、サイドフレーム(厳密には、第一サイドフレーム片)の剛性を向上させることが可能となる。
また、上記の構成では、いずれか一方のサイドフレーム片中、乗員により近い側の端部(第一端部)に、乗員から離れる側(第二端部が位置する側)に向かって屈曲することで形成されたフランジ部が設けられている。このような構成であれば、フランジ部を設けたことで乗物用シートの品質(例えば、乗り心地)に影響が及ぶのを抑えることが可能となる。また、上記のように構成されたフランジ部であれば、乗員が位置する側に向かって屈曲したフランジ部と比較して、周囲の部材と干渉し難くなる。
上記の構成では、複数の閉領域が、サイドフレームの延出方向及び乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向に並んでいる。これにより、閉領域が並ぶ方向において重なり部分の剛性を向上させることが可能となる。
上記の構成では、重なり部分の断面において、互いに広さが異なる第一閉領域及び第二閉領域が形成されている。このような構成であれば、重なり部分の剛性を高める際、第一閉領域及び第二閉領域のうち、より広い閉領域が位置する側を優先して剛性を高めることが可能となる。
上記の構成では、乗物用シートの幅方向(シート幅方向)において、第二サイドフレーム片が第一サイドフレーム片よりも内側に位置している。また、第一サイドフレーム片には、補強部としての隆起領域が設けられており、隆起領域は、フレームの中央に向かって隆起している。このような構成であれば、サイドフレームがシート幅方向外側に広がるのを抑えつつ、サイドフレーム(厳密には、第一サイドフレーム片)の剛性を向上させることが可能となる。
上記の構成では、複数の閉領域の一つが、第二サイドフレーム片の角部と、当該角部の対角をなす第一サイドフレーム片の屈曲部と、によって構成されている。このような構成であれば、第一サイドフレーム片中、屈曲部が形成されている部分がシート幅方向において内側に位置するようになる。これにより、屈曲部が形成された分、サイドフレームがシート幅方向外側に広がるのを抑えつつ、サイドフレーム(厳密には、第一サイドフレーム片)の剛性を向上させることが可能となる。
上記の構成では、サイドフレーム片と連結フレームとが重なり合った部分(フレーム重なり部分)の断面が閉断面となっている。このような構成であれば、フレーム重なり部分の剛性が的確に確保されるようになる。
また、前記課題は、本発明の乗物用シートによれば、内部にフレームを備える乗物用シートであり、ヘッドレストと、前記フレームの前方に配置されたパッド材と、を有し、前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、複数の前記閉領域は、前記断面において、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向に並んでおり、複数の前記閉領域のうち前記乗物用シートの前後方向における後方に位置する閉領域の一部が前方に位置する閉領域よりも前記乗物用シートの幅方向において内側に位置し、前記乗物用シートの幅方向において前記サイドフレームの間が連結フレームによって連結されていることにより解決される。
また、本発明の乗物用シートによれば、閉領域が並ぶ方向において重なり部分の剛性が向上する。
また、本発明の乗物用シートによれば、重なり部分の剛性を高める際、第一閉領域及び第二閉領域のうち、より広い閉領域が位置する側を優先して剛性を高めることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、サイドフレームがシート幅方向外側に広がるのを抑えつつ、サイドフレームの剛性を向上させることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、第一サイドフレーム片に屈曲部を形成した分、サイドフレームがシート幅方向外側に広がるのを抑えつつ、第一サイドフレーム片の剛性を向上させることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、シート着座時に乗員がサイドフレーム間に入り込めるスペースが屈曲部の形成によって狭くなるのを抑えることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、サイドフレーム片と連結フレームとが重なり合った部分(フレーム重なり部分)の剛性が的確に確保されるようになる。
また、本発明の乗物用シートによれば、一方のサイドフレーム片にフランジ部を設けたことで乗物用シートの品質(例えば、乗り心地)に影響が及ぶのを抑えることが可能となる。さらに、乗員が位置する側に向かって屈曲したフランジ部と比較して、周囲の部材と干渉し難くなる。
車両用シートSは、図1に示すように、シートバックS1とシートクッションS2とヘッドレストS3とを有する。また、車両用シートSは、シート内部にフレームを有する。具体的に説明すると、シートバックS1の内部には、図2及び図3に図示のシートバックフレームF1が配置されている。シートバックS1は、シートバックフレームFの前方にウレタン等のパッド材を配置して当該パッド材を表皮材で覆うことにより構成されている。
第一サイドフレーム片上部22と第二サイドフレーム片下部31とが重なり合っている部分、すなわち、重なり部分40について図4を参照しながら詳細に説明する。
以上までに説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
20 第一サイドフレーム片
21 第一サイドフレーム片下部
21a 側壁
21b 後壁
21c 前壁
22 第一サイドフレーム片上部
22a 側壁
22b 後壁(第二端部)
22c 前壁(第一端部)
22d 角部
22h 補強ビード(隆起領域)
30 第二サイドフレーム片
31 第二サイドフレーム片下部
31a 側壁
31b 後壁(第二端部)
31c 前壁(第一端部)
31d 屈曲部
31e 後方フランジ部
31f 前方フランジ部(フランジ部)
32 第二サイドフレーム片上部
32a 側壁
32b 後壁
32c 前壁
32h 補強ビード
40 重なり部分
41 第一閉領域
42 第二閉領域
50 連結フレーム
60 フレーム重なり部分
110 サイドフレーム
120 第一サイドフレーム片
130 第二サイドフレーム片
F1 シートバックフレーム(フレーム)
F2 シートクッションフレーム(フレーム)
S 車両用シート(乗物用シート)
S1 シートバック
S2 シートクッション
S3 ヘッドレスト
T1 第一閉領域
T2 第二閉領域
X1 断面
X2 断面
Claims (9)
- 内部にフレームを備える乗物用シートであり、
前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、
前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、
複数の前記閉領域の一つは、前記断面において前記第二サイドフレーム片が有する角部と、該角部の対角をなすように前記第一サイドフレーム片が屈曲することで形成された屈曲部と、によって構成されており、
前記第一サイドフレーム片は、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向における第一端部及び第二端部を有し、
前記第一端部は、前記幅方向において前記フレームの中央に向かって延出しており、前記乗物用シートに乗員が着座した状態では前記第二端部よりも乗員に近い側に位置し、
前記屈曲部は、前記幅方向において、前記第一端部の中で最も前記フレームの中央寄りに位置する部分よりも外側に位置していることを特徴とする乗物用シート。 - 内部にフレームを備える乗物用シートであり、
前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、
前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、
前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片は、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向における第一端部及び第二端部を有し、
前記乗物用シートに乗員が着座した状態では、前記第一端部が前記第二端部よりも乗員に近い側に位置し、
前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片のうち、一方のサイドフレーム片が有する前記第一端部には、前記第二端部が位置する側に向かって屈曲することで形成されたフランジ部が設けられていることを特徴とする乗物用シート。 - 複数の前記閉領域は、前記断面において、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向に並んでいることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗物用シート。
- 複数の前記閉領域は、前記断面の中で占める広さが互いに異なる第一閉領域及び第二閉領域を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記第二サイドフレーム片は、前記乗物用シートの幅方向において前記第一サイドフレーム片よりも前記フレームの中央寄りに配置された状態で前記第一サイドフレーム片に重なっており、
前記断面において前記閉領域の間に位置する部分には、前記第一サイドフレーム片が前記幅方向において前記フレームの中央に向かって隆起した隆起領域が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の乗物用シート。 - 複数の前記閉領域の一つは、前記断面において前記第二サイドフレーム片が有する角部と、該角部の対角をなすように前記第一サイドフレーム片が屈曲することで形成された屈曲部と、によって構成されていることを特徴とする請求項2に記載の乗物用シート。
- 前記フレームは、前記乗物用シートの幅方向において互いに離れた一対の前記サイドフレームと、前記幅方向において前記サイドフレーム間を連結する連結フレームと、を有し、
前記連結フレームは、前記サイドフレームの前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片のうち、一方のサイドフレーム片と前記幅方向において部分的に重なっており、
前記連結フレーム及び前記一方のサイドフレーム片が重なり合ったフレーム重なり部分では、前記延出方向と交差する前記フレーム重なり部分の断面が前記連結フレーム及び前記一方のサイドフレーム片に囲まれて閉じた閉断面をなした状態で前記連結フレーム及び前記一方のサイドフレーム片が重なり合っていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の乗物用シート。 - 内部にフレームを備える乗物用シートであり、
前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、
前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、
複数の前記閉領域は、前記断面において、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向に並んでおり、
複数の前記閉領域のうち前記乗物用シートの前後方向における後方に位置する閉領域の一部が前方に位置する閉領域よりも前記乗物用シートの幅方向において内側に位置することを特徴とする乗物用シート。 - 内部にフレームを備える乗物用シートであり、
ヘッドレストと、
前記フレームの前方に配置されたパッド材と、を有し、
前記フレームの側端部に位置するサイドフレームは、所定方向に延出しており、前記サイドフレームの延出方向において部分的に重なり合った第一サイドフレーム片及び第二サイドフレーム片を有し、
前記サイドフレームにおいて前記第一サイドフレーム片及び前記第二サイドフレーム片の双方が重なり合った重なり部分では、前記延出方向と交差する前記重なり部分の断面において前記双方に囲まれて閉じた閉領域が複数形成された状態で前記双方が重なり合っており、
複数の前記閉領域は、前記断面において、前記延出方向及び前記乗物用シートの幅方向の各々と交差する方向に並んでおり、
複数の前記閉領域のうち前記乗物用シートの前後方向における後方に位置する閉領域の一部が前方に位置する閉領域よりも前記乗物用シートの幅方向において内側に位置し、
前記乗物用シートの幅方向において前記サイドフレームの間が連結フレームによって連結されていることを特徴とする乗物用シート。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017061675A JP6565961B2 (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 乗物用シート |
US16/498,698 US11001178B2 (en) | 2017-03-27 | 2017-09-28 | Conveyance seat |
PCT/JP2017/035156 WO2018179516A1 (ja) | 2017-03-27 | 2017-09-28 | 乗物用シート |
CN201780088833.XA CN110461646B (zh) | 2017-03-27 | 2017-09-28 | 乘坐物用座椅 |
US17/314,124 US11590866B2 (en) | 2017-03-27 | 2021-05-07 | Conveyance seat |
US18/084,603 US20230122712A1 (en) | 2017-03-27 | 2022-12-20 | Conveyance seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017061675A JP6565961B2 (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 乗物用シート |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019140266A Division JP6781389B2 (ja) | 2019-07-30 | 2019-07-30 | 乗物用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018162032A JP2018162032A (ja) | 2018-10-18 |
JP6565961B2 true JP6565961B2 (ja) | 2019-08-28 |
Family
ID=63860808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017061675A Active JP6565961B2 (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 乗物用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6565961B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050200184A1 (en) * | 2004-02-25 | 2005-09-15 | Johnson Controls Technology Company | Mechanically locked recliners |
JP5152196B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2013-02-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用シートフレーム |
JP2015044459A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | テイ・エス テック株式会社 | シートバックフレーム、車両用シート及びシートバックフレームの製造方法 |
JP6218324B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2017-10-25 | 株式会社タチエス | 車両用シートのシートフレーム成形方法、シートフレームおよび車両用シート |
JP6624058B2 (ja) * | 2014-08-06 | 2019-12-25 | テイ・エス テック株式会社 | シートフレーム |
JP6383627B2 (ja) * | 2014-10-06 | 2018-08-29 | 日本発條株式会社 | 車両用シートフレーム |
-
2017
- 2017-03-27 JP JP2017061675A patent/JP6565961B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018162032A (ja) | 2018-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018179516A1 (ja) | 乗物用シート | |
JP6346979B2 (ja) | シート用フレーム | |
JP6050097B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6178546B2 (ja) | 車体構造 | |
US10315544B2 (en) | Vehicle seat | |
JP2017124656A (ja) | 自動車の車体構造 | |
WO2014033964A1 (ja) | 車両用シート及び車両用シートのシートフレーム | |
JP6781389B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6572972B2 (ja) | シートバックフレーム及び車両用シート | |
JP6565961B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6928298B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6384257B2 (ja) | 車両フロア構造 | |
JP4859195B2 (ja) | 車両用シートのシートバックフレーム構造 | |
JP6780404B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2016052820A (ja) | リヤシートバックフレーム構造 | |
JP6583331B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2019177880A5 (ja) | ||
JP6862940B2 (ja) | バンパビーム構造 | |
JP6963190B2 (ja) | 乗物用シート | |
WO2017022724A1 (ja) | シートバックフレーム | |
JP6558225B2 (ja) | 乗物用シートフレーム | |
WO2017038743A1 (ja) | エンジンフード | |
JP6383823B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6589727B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5233382B2 (ja) | 車体下部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190423 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190510 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190715 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6565961 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |