JP6563682B2 - 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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また、リンクコストは、探索コストの算出対象となる経路に含まれるリンク毎に設定され、リンク長を基本にして、該リンクの道路属性や道路種別、道路幅、車線数、線路を走行する列車種別(地下鉄、在来線、特急等)、駅間の所要時間等を考慮して算出される。
例えば、本実施形態では出発地から乗車駅までを車両で移動する第1経路と、乗車駅から降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、降車駅から目的地までを徒歩で移動する第3経路とを含む推奨経路を探索する構成(即ち、本発明に係る利用駅を鉄道の乗車を開始する乗車駅とする構成)としているが、出発地から乗車駅までを徒歩で移動する第1経路と、乗車駅から降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、降車駅から目的地までを車両で移動する第3経路とを含む推奨経路を探索する構成(即ち、本発明に係る利用駅を鉄道の乗車を終了する降車駅とする構成)としても良い。
鉄道により移動する経路を含む出発地から目的地までの推奨経路を探索する経路探索システム(1)であって、前記出発地又は前記目的地の周辺にある駅を探索する駅探索手段(21)と、前記駅探索手段により探索された駅毎に、複数の異なる算出基準を用いて各駅の駅データに含まれる複数の情報から鉄道の乗車を開始又は終了する利用駅としての適性を示す値である適正度を算出する適正度算出手段(21)と、前記適正度算出手段により算出された前記適正度を用いて利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価することにより、前記駅探索手段により探索された駅の内から、前記利用駅の候補となる利用候補駅を絞り込む利用候補駅抽出手段(21)と、前記利用候補駅を前記利用駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する経路探索手段(21)と、を有する。
上記構成を有する経路探索システムによれば、鉄道により移動する経路を含む推奨経路を探索する場合において、経路探索処理を行う前に鉄道の乗車を開始又は終了する駅の候補を、適正度を用いて絞り込むことが可能となる。その結果、ユーザに対して適切な経路を探索することを可能としつつ、経路探索に係る処理負担や処理時間について軽減することが可能となる。
また、第2の構成は以下のとおりである。
前記適正度は、前記複数の異なる算出基準による評価を組み合わせることによって利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価する評価値である。
上記構成を有する経路探索システムによれば、出発地又は目的地の周辺に多数の駅が存在する場合においても、列車の乗車を開始又は終了する駅として適当な駅を抽出して利用候補駅とすることができる。
前記利用候補駅抽出手段(21)は、前記適正度が高いものを優先して予め設定された数の駅に利用候補駅を絞り込む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、出発地又は目的地の周辺に多数の駅が存在する場合においても、列車の乗車を開始又は終了する駅として適当な駅を抽出して利用候補駅とすることができるので、利用候補駅を絞ったとしてもユーザに対して適切な経路を探索することが可能となる。
前記適正度算出手段(21)は、前記複数の算出基準毎に前記適正度を算出し、前記利用候補駅抽出手段(21)は、前記駅探索手段(21)により探索された駅毎に、前記算出基準毎の適正度の合計値を算出し、前記合計値を用いて前記利用候補駅を絞り込む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、出発地又は目的地の周辺に多数の駅が存在する場合においても、異なる複数の基準を考慮して列車の乗車を開始又は終了する駅としてより適切な駅を抽出することが可能となる。
前記複数の算出基準毎に算出される前記適正度が前記合計値に占める割合は、算出基準毎に異なる。
上記構成を有する経路探索システムによれば、利用候補駅の適正度を算出する際に、複数の算出基準の内から優先したい算出基準を設定することが可能となる。その結果、ユーザにとって利用駅としてより適切な駅を利用候補駅として抽出することが可能となる。
前記算出基準として、列車の止まる本数が多い駅程、高い適正度を算出する第1の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、列車の止まる本数の多い駅程、優先して利用候補駅として抽出することが可能となる。
また、第7の構成は以下のとおりである。
前記算出基準として、駅毎に停車する車両種別に基づいて適正度を算出する第2の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、停車する車両種別を考慮して利用候補駅を抽出することが可能となる。
前記算出基準として、周辺にある駐車場が多い駅程、高い適正度を算出する第3の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、車両の駐車が行い易い駅程、優先して利用候補駅として抽出することが可能となる。
また、第9の構成は以下のとおりである。
前記算出基準として、周辺に所定数以上の駐車場のある駅について駐車場が所定数未満の駅よりも高い適正度を算出する第4の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、車両の駐車が行い易い駅程、優先して利用候補駅として抽出することが可能となる。
前記推奨経路は、前記出発地から鉄道の乗車を開始する乗車駅までを移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを移動する第3経路と、を含み、前記利用駅は前記乗車駅である。
上記構成を有する経路探索システムによれば、鉄道の乗車を開始する乗車駅の候補を、適正度を用いて絞り込むことが可能となる。
前記算出基準として、前記降車駅の候補となる降車候補駅と同じ鉄道会社の駅について異なる鉄道会社の駅よりも高い適正度を算出する第5の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、乗り換えの回数や乗り換えに係るユーザの負担(ホームの移動など)が少ない駅程、優先して乗車駅の候補として抽出することが可能となる。
前記算出基準として、同一路線上の駅では前記目的地に近い駅程、高い適正度を算出する第6の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、目的地まで移動する過程で列車に乗る時間や距離が短くなる駅程、優先して乗車駅の候補として抽出することが可能となる。
前記推奨経路は、前記出発地から前記乗車駅までを車両で移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを徒歩で移動する第3経路とを含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、特にユーザが車両を所有し、途中で列車に乗り換えて移動することを前提とした経路を探索する場合において、ユーザに対して適切な経路を探索することが可能となる。
前記目的地の周辺にある駅を前記駅探索手段よりも狭い探索範囲で探索する目的側駅探索手段(21)と、前記目的側駅探索手段により探索された駅を前記降車駅の候補となる降車候補駅に特定する降車候補駅特定手段(21)と、を有し、前記経路探索手段は、前記利用候補駅のいずれかを前記乗車駅とし、且つ前記降車候補駅のいずれかを前記降車駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する。
上記構成を有する経路探索システムによれば、特にユーザが車両を所有し、途中で列車に乗り換えて移動することを前提とした経路を探索する場合において、経路探索処理を行う前に鉄道の乗車を開始する駅と、鉄道の乗車を終了する駅とをそれぞれ適切に設定することが可能となる。その結果、ユーザに対して適切な経路を探索することを可能としつつ、経路探索に係る処理負担や処理時間について軽減することが可能となる。
前記推奨経路は、前記出発地から鉄道の乗車を開始する乗車駅までを移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを移動する第3経路と、を含み、前記利用駅は前記降車駅である。
上記構成を有する経路探索システムによれば、鉄道の乗車を終了する降車駅の候補を、適正度を用いて絞り込むことが可能となる。
前記算出基準として、前記乗車駅の候補となる乗車候補駅と同じ鉄道会社の駅について異なる鉄道会社の駅よりも高い適正度を算出する第7基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、乗り換えの回数や乗り換えに係るユーザの負担(ホームの移動など)が少ない駅程、優先して降車駅の候補として抽出することが可能となる。
前記算出基準として、同一路線上の駅では前記出発地に近い駅程、高い適正度を算出する第8の基準を含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、目的地まで移動する過程で列車に乗る時間や距離が短くなる駅程、優先して降車駅の候補として抽出することが可能となる。
前記推奨経路は、前記出発地から前記乗車駅までを徒歩で移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを車両で移動する第3経路とを含む。
上記構成を有する経路探索システムによれば、特にユーザが徒歩で出発地を出発し、降車駅に目的地から車両で迎えに来てもらうことを前提とした経路を探索する場合において、ユーザに対して適切な経路を探索することが可能となる。
前記出発地の周辺にある駅を前記駅探索手段よりも狭い探索範囲で探索する出発側駅探索手段(21)と、前記出発側駅探索手段により探索された駅を前記乗車駅の候補となる乗車候補駅に特定する乗車候補駅特定手段(21)と、を有し、前記経路探索手段は、前記乗車候補駅のいずれかを前記乗車駅とし、且つ前記利用候補駅のいずれかを前記降車駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する。
上記構成を有する経路探索システムによれば、特にユーザが徒歩で出発地を出発し、降車駅に目的地から車両で迎えに来てもらうことを前提とした経路を探索する場合において、経路探索処理を行う前に鉄道の乗車を開始する駅と、鉄道の乗車を終了する駅とをそれぞれ適切に設定することが可能となる。その結果、ユーザに対して適切な経路を探索することを可能としつつ、経路探索に係る処理負担や処理時間について軽減することが可能となる。
2 地図情報センタ
3 経路探索サーバ
4 ユーザ
5 情報端末
6 通信ネットワーク網
11 サーバ制御ECU
21 CPU
22 RAM
23 ROM
Claims (21)
- 鉄道により移動する経路を含む出発地から目的地までの推奨経路を探索する経路探索システムであって、
前記出発地又は前記目的地の周辺にある駅を探索する駅探索手段と、
前記駅探索手段により探索された駅毎に、複数の異なる算出基準を用いて各駅の駅データに含まれる複数の情報から鉄道の乗車を開始又は終了する利用駅としての適性を示す値である適正度を算出する適正度算出手段と、
前記適正度算出手段により算出された前記適正度を用いて利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価することにより、前記駅探索手段により探索された駅の内から、前記利用駅の候補となる利用候補駅を絞り込む利用候補駅抽出手段と、
前記利用候補駅を前記利用駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する経路探索手段と、を有する経路探索システム。 - 前記適正度は、前記複数の異なる算出基準による評価を組み合わせることによって利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価する評価値である請求項1に記載の経路探索システム。
- 前記利用候補駅抽出手段は、前記適正度が高いものを優先して予め設定された数の駅に利用候補駅を絞り込む請求項1又は請求項2に記載の経路探索システム。
- 前記適正度算出手段は、前記複数の算出基準毎に前記適正度を算出し、
前記利用候補駅抽出手段は、前記駅探索手段により探索された駅毎に、前記算出基準毎の適正度の合計値を算出し、前記合計値を用いて前記利用候補駅を絞り込む請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の経路探索システム。 - 前記複数の算出基準毎に算出される前記適正度が前記合計値に占める割合は、算出基準毎に異なる請求項4に記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、列車の止まる本数が多い駅程、高い適正度を算出する第1の基準を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、駅毎に停車する車両種別に基づいて適正度を算出する第2の基準を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、周辺にある駐車場が多い駅程、高い適正度を算出する第3の基準を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、周辺に所定数以上の駐車場のある駅について駐車場が所定数未満の駅よりも高い適正度を算出する第4の基準を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記推奨経路は、前記出発地から鉄道の乗車を開始する乗車駅までを移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを移動する第3経路と、を含み、
前記利用駅は前記乗車駅である請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の経路探索システム。 - 前記算出基準として、前記降車駅の候補となる降車候補駅と同じ鉄道会社の駅について異なる鉄道会社の駅よりも高い適正度を算出する第5の基準を含む請求項10に記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、同一路線上の駅では前記目的地に近い駅程、高い適正度を算出する第6の基準を含む請求項10又は請求項11に記載の経路探索システム。
- 前記推奨経路は、前記出発地から前記乗車駅までを車両で移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを徒歩で移動する第3経路とを含む請求項10乃至請求項12のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記目的地の周辺にある駅を前記駅探索手段よりも狭い探索範囲で探索する目的側駅探索手段と、
前記目的側駅探索手段により探索された駅を前記降車駅の候補となる降車候補駅に特定する降車候補駅特定手段と、を有し、
前記経路探索手段は、前記利用候補駅を前記乗車駅とし、且つ前記降車候補駅を前記降車駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する請求項13に記載の経路探索システム。 - 前記推奨経路は、前記出発地から鉄道の乗車を開始する乗車駅までを移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを移動する第3経路と、を含み、
前記利用駅は前記降車駅である請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の経路探索システム。 - 前記算出基準として、前記乗車駅の候補となる乗車候補駅と同じ鉄道会社の駅について異なる鉄道会社の駅よりも高い適正度を算出する第7の基準を含む請求項15に記載の経路探索システム。
- 前記算出基準として、同一路線上の駅では前記出発地に近い駅程、高い適正度を算出する第8の基準を含む請求項15又は請求項16に記載の経路探索システム。
- 前記推奨経路は、前記出発地から前記乗車駅までを徒歩で移動する第1経路と、前記乗車駅から鉄道の乗車を終了する降車駅までを鉄道で移動する第2経路と、前記降車駅から前記目的地までを車両で移動する第3経路とを含む請求項15乃至請求項17のいずれかに記載の経路探索システム。
- 前記出発地の周辺にある駅を前記駅探索手段よりも狭い探索範囲で探索する出発側駅探索手段と、
前記出発側駅探索手段により探索された駅を前記乗車駅の候補となる乗車候補駅に特定する乗車候補駅特定手段と、を有し、
前記経路探索手段は、前記乗車候補駅を前記乗車駅とし、且つ前記利用候補駅を前記降車駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する請求項18に記載の経路探索システム。 - 鉄道により移動する経路を含む出発地から目的地までの推奨経路を探索する経路探索方法であって、
駅探索手段が、前記出発地又は前記目的地の周辺にある駅を探索するステップと、
適正度算出手段が、前記駅探索手段により探索された駅毎に、複数の異なる算出基準を用いて各駅の駅データに含まれる複数の情報から鉄道の乗車を開始又は終了する利用駅としての適性を示す値である適正度を算出するステップと、
利用候補駅抽出手段が、前記適正度算出手段により算出された前記適正度を用いて利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価することにより、前記駅探索手段により探索された駅の内から、前記利用駅の候補となる利用候補駅を絞り込むステップと、
経路探索手段が、前記利用候補駅を前記利用駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索するステップと、を有する経路探索方法。 - 鉄道により移動する経路を含む出発地から目的地までの推奨経路を探索するコンピュータプログラムであって、
コンピュータを、
前記出発地又は前記目的地の周辺にある駅を探索する駅探索手段と、
前記駅探索手段により探索された駅毎に、複数の異なる算出基準を用いて各駅の駅データに含まれる複数の情報から鉄道の乗車を開始又は終了する利用駅としての適性を示す値である適正度を算出する適正度算出手段と、
前記適正度算出手段により算出された前記適正度を用いて利用駅としての適性を複数の駅の間で相対的に評価することにより、前記駅探索手段により探索された駅の内から、前記利用駅の候補となる利用候補駅を絞り込む利用候補駅抽出手段と、
前記利用候補駅を前記利用駅とすることを探索条件として前記推奨経路を探索する経路探索手段と、
して機能させる為のコンピュータプログラム。
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