JP4977666B2 - ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび経路表示方法ならびに端末装置 - Google Patents
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Description
指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段と、前記候補経路を表示する表示手段と、を備えたナビゲーションシステムであって、
前記ナビゲーションシステムは、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定手段を備え、
前記失効時刻設定手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、無効となった前記候補経路を削除して表示することを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項1にかかるナビゲーションシステムにおいて、前記候補経路が所定の数以下になったら、追加の経路探索を要求して候補経路を表示することを特徴とする。
また、本願の請求項5にかかる発明は、請求項1にかかるナビゲーションシステムにおいて、前記失効時刻は、現在時刻よりも前であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、現在時刻よりも後であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、を比較して時間差の少ない方を失効時刻と設定することを特徴とする。
指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段を有する経路探索サーバと、前記候補経路を表示する表示手段を有する端末装置と、を備えたナビゲーションシステムを構成する前記経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定手段を備え、
前記失効時刻設定手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記端末装置が前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、無効となった前記候補経路を削除して表示するための前記失効時刻の情報が付加された経路データを、前記端末装置に送信することを特徴とする。
また、本願の請求項9にかかる発明は、請求項6にかかるナビゲーションシステムにおいて、前記失効時刻は、現在時刻よりも前であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、現在時刻よりも後であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、を比較して時間差の少ない方を失効時刻と設定することを特徴とする。
指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段と、前記候補経路を表示する表示手段と、を備えたナビゲーションシステムにおける経路表示方法であって、
前記経路探索手段が前記候補経路を探索するステップと、
前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定するステップと、
前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加え、前記候補経路が無効となる失効時刻を設定するステップと、
前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別するステップと、
無効となった前記候補経路を削除して表示するステップと、
を有することを特徴とする。
指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段を有する経路探索サーバと、前記候補経路を表示する表示手段を有する端末装置と、を備えたナビゲーションシステムを構成する前記端末装置であって、
前記端末装置は、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定判別手段を備え、
前記失効時刻設定判別手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定判別手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記失効時刻設定判別手段は、前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、
前記表示手段は、無効となった前記候補経路を削除して表示することを特徴とする。
前記ナビゲーションシステムは、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定手段を備え、
前記失効時刻設定手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、無効となった前記候補経路を削除して表示する。
また、経路探索手段により探索された候補経路について、最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の出発地における出発時刻をもとに、経路が意味をなさなくなる失効時刻を設定することができるようになる。
かかる構成によれば、経路探索手段により探索された候補経路について、最初に交通機関を利用する地点までの経路区間と移動速度をもとに、経路が意味をなさなくなる失効時刻を設定することができるようになる。
かかる構成によれば、端末装置のユーザの移動速度に応じて、候補経路の失効時刻を設定する際に、ユーザが移動速度によって調整できない時間要素を除いて経路の失効時刻を設定することができるようになる。
請求項4にかかる発明においては、請求項1にかかるナビゲーションシステムにおいて、前記候補経路が所定の数以下になったら、追加の経路探索を要求して候補経路を表示する。
かかる構成によれば、常に一定の数の候補経路の情報を知ることができる。
請求項5にかかる発明においては、請求項1にかかるナビゲーションシステムにおいて、前記失効時刻は、現在時刻よりも前であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、現在時刻よりも後であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、を比較して時間差の少ない方を失効時刻と設定する。
かかる構成によれば、候補経路の表示の際に候補経路の失効を簡単に判別することができるようになる。
必要な条件設定を終え、探索開始ボタン308を操作すると、経路探索要求が端末装置20から経路探索サーバ30に送信される。
12・・・・ネットワーク
20・・・・端末装置
21・・・・制御手段
22・・・・通信手段
23・・・・位置検出手段
24・・・・経路記憶手段
25・・・・表示手段
26・・・・表示制御手段
27・・・・一時記憶手段
28・・・・失効時刻判別手段
29・・・・操作入力手段
30・・・・経路探索サーバ
31・・・・制御手段
32・・・・案内データ編集手段
33・・・・経路探索手段
34・・・・通信手段
35・・・・経路失効時刻設定手段
36・・・・道路ネットワークデータ
37・・・・交通ネットワークデータ
38・・・・地図データ
50・・・・情報配信サーバ
Claims (13)
- 指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段と、前記候補経路を表示する表示手段と、を備えたナビゲーションシステムであって、
前記ナビゲーションシステムは、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定手段を備え、
前記失効時刻設定手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、無効となった前記候補経路を削除して表示することを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記失効時刻は、前記各候補経路の前記経路区間と、移動速度とに基づいて設定されることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記失効時刻設定手段は、前記経路区間における交差点の数に基づいて、前記交差点における平均待ち時間を用いて、前記経路区間の待ち時間を算出し、前記最大遅延許容時間から、前記待ち時間を差し引いて最大遅延許容時間とすることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記候補経路が所定の数以下になったら、追加の経路探索を要求して候補経路を表示することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記失効時刻は、現在時刻よりも前であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、現在時刻よりも後であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、を比較して時間差の少ない方を失効時刻と設定することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段を有する経路探索サーバと、前記候補経路を表示する表示手段を有する端末装置と、を備えたナビゲーションシステムを構成する前記経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定手段を備え、
前記失効時刻設定手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記端末装置が前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、無効となった前記候補経路を削除して表示するための前記失効時刻の情報が付加された経路データを、前記端末装置に送信することを特徴とする経路探索サーバ。 - 前記失効時刻は、前記各候補経路の前記経路区間と、移動速度とに基づいて設定されることを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 前記失効時刻設定手段は、前記経路区間における交差点の数に基づいて、前記交差点における平均待ち時間を用いて、前記経路区間の待ち時間を算出し、前記最大遅延許容時間から、前記待ち時間を差し引いて最大遅延許容時間とすることを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 前記失効時刻は、現在時刻よりも前であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、現在時刻よりも後であって、現在時刻に最も近い前記候補経路と現在時刻との時間差と、を比較して時間差の少ない方を失効時刻と設定することを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段と、前記候補経路を表示する表示手段と、を備えたナビゲーションシステムにおける経路表示方法であって、
前記経路探索手段が前記候補経路を探索するステップと、
前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定するステップと、
前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加え、前記候補経路が無効となる失効時刻を設定するステップと、
前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別するステップと、
無効となった前記候補経路を削除して表示するステップと、
を有することを特徴とする経路表示方法。 - 指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段を有する経路探索サーバと、前記候補経路を表示する表示手段を有する端末装置と、を備えたナビゲーションシステムを構成する前記端末装置であって、
前記端末装置は、前記経路探索手段が探索した前記候補経路について、前記候補経路が無効となる時刻を失効時刻として設定する失効時刻設定判別手段を備え、
前記失効時刻設定判別手段には、前記候補経路の最大遅延許容時間を算出するための最大遅延許容係数を設定可能であり、
前記失効時刻設定判別手段は、前記候補経路における最初に交通機関を利用する地点までの経路区間の所要時間に前記最大遅延許容係数を積算して前記最大遅延許容時間を算出し、前記経路区間の前記出発地における出発時刻に前記最大遅延許容時間を加えて前記失効時刻を設定し、
前記失効時刻設定判別手段は、前記候補経路を前記表示手段に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の前記失効時刻を判別し、
前記表示手段は、無効となった前記候補経路を削除して表示することを特徴とする端末装置。 - 前記失効時刻は、前記各候補経路の前記経路区間と、移動速度とに基づいて設定されることを特徴とする請求項11に記載の端末装置。
- 前記候補経路が所定の数以下になったら、追加の経路探索を要求して候補経路を表示することを特徴とする請求項11に記載の端末装置。
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