JP2004117031A - カーナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地図データ記憶装置4に公共交通機関の時刻表データを記憶させておく。目的地を設定する操作と共に途中から公共交通機関を利用する旨の操作がなされると、時刻表データを参照して最短時間で目的地に到達できる駅を探索すると共に、出発地からその駅までの経路を探索し、表示装置6の地図画面に経路を表示する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は公共交通機関を使用して目的地に至る経路を探索可能なカーナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カーナビゲーション装置は、GPS等により現在位置を検出し、その位置周辺の地図を表示器上に表示すると共に、現在位置をその地図上に表示するようにして円滑に所望の場所に到達できるようにしている。また、目的地を設定すると、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、その案内経路を表示画面の地図上に通常の道路色とは異なる色で表示すると共に、案内経路に従って自動車の進行すべき方向を音声で指示したりして、目的地への走行案内をするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のカーナビゲーション装置の経路探索機能では、目的地までの経路を自動車を使用した場合を前提として探索するので、途中で電車などの公共交通機関に乗り換えて目的地まで行こうする場合には、電車の駅を目的地として指定しなければならない。しかしながら、駅まで自動車で行っても、電車が出発した直後で、次の電車まで長い時間待たねばならないという不具合を生ずることが予想される。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、途中から公共交通機関に乗り換えて目的地まで行く場合、目的地まで最も早く行き着くことができる駅を探索し、その駅までの経路案内をすることができるカーナビゲーション装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のカーナビゲーション装置は、地図データを記憶した地図データ記憶手段と、地図データを表示する表示手段と、鉄道などの公共交通機関の時刻表を記憶した時刻表記憶手段と、公共交通機関を使用して目的地に至る経路探索要求があったとき、前記時刻表記憶手段が記憶する時刻表を参照して最短時間で目的地に到達できる駅を探索すると共に、出発地からその駅までの経路を探索し、前記表示手段に表示する制御手段とを具備してなる。
【0006】
このカーナビゲーション装置では、途中で公共交通機関に乗り換えて目的地まで行く場合、時刻表から最も早く目的地に到着できる駅を探索し、その駅までの経路を表示するので、駅についてから長い時間待たされる不具合の発生を極力防止できる。
【0007】
この場合、駅周辺の駐車場データを記憶した駐車場データ記憶手段を備え、公共交通機関を使用した経路を設定したとき、その駐車場データにより公共交通機関への乗車駅での駐車場を探索するように構成することが好ましい。このようにすれば、乗り換える駅で駐車場を探すという無駄な時間を省くことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明する。
図1はカーナビゲーション装置1の全体構成を示すブロック図である。同図に示すように、カーナビゲーション装置1は、制御手段としての制御回路2、位置検出手段としての位置検出装置3、地図データ記憶手段としての地図データ記憶装置4、入力手段としての操作スイッチ群5、表示手段としての表示装置6、音声発生装置7、VICS受信機8、リモコンセンサ9およびこのリモコンセンサ9と対をなす操作手段としてのリモコン10、時刻をカウントする時計部11などを備えている。
【0009】
制御回路2は、カーナビゲーション装置1の動作全般を制御する機能を有しており、マイクロコンピュータを主体として構成されている。すなわち、制御回路2は、CPU、ROM、RAM、I/Oおよびこれらを接続するバスなど(いずれも図示せず)を備えて構成されている。このうち、ROMにはカーナビゲーション装置1を動作させるための実行プログラムが格納され、RAMにはプログラム実行時の一時データや地図データ記憶装置4から取得した地図データ、VICS受信機8から取得した情報などが一時的に格納されるようになっている。
【0010】
位置検出装置3は、地磁気センサ12、ジヤイロスコープ13、距離センサ14およびGPS(Global Positioning System )受信機15などから構成されている。これらのセンサ12〜15はそれぞれ性質の異なる検出誤差を有するので、これらのセンサ12〜15を組み合わせることにより、互いに検出誤差を補正しながら精度の高い位置検出を行ない得るようにしている。なお、要求される検出精度レベルによっては、すべてのセンサ12〜15を備える必要はなく、適宜選択して設ける構成とすることができる。更に、ステアリングの回転センサや各タイヤの回転を検出する車輪センサなどを組み合わせて位置検出装置3を構成しても良い。
【0011】
地図データ記憶装置4は、例えばDVD−ROMなどの情報記録媒体と、この情報記録媒体からデータを読み取る読取装置とから構成されており、読取装置によりデータを情報記録媒体から読み取って制御回路2に入力する。ここで、地図データ記憶装置4が備えているデータとしては、地図データ、マップマッチング用データ、経路を音声で案内するためのデータ、地名などから地図上の位置を検索するデータ、同じく目的地の地名などをジャンル別に検索できるようにするためのデータ、公共交通機関の時刻表データ、駐車場データなどがある。
【0012】
表示装置6は、地図データや文字或いは記号などを表示するための表示画面として液晶ディスプレイを備えて構成されている。操作スイッチ群5、リモコン10は、データを入力したり、設定事項を入力したりするために使用されるもので、操作スイッチ群5は例えば液晶ディスプレイの周辺に設けられた押釦スイッチなどから構成されている。
【0013】
VICS受信機8は、外部情報源であるVICSから送信される道路交通情報を受信して制御回路2に入力する。制御回路2は、VICS受信機8から入力された道路交通情報により、交通規制地点、渋滞している道路とその渋滞区間などを検出する。
【0014】
制御回路2は、表示制御手段としての機能を有し、位置検出装置3から入力される情報に基づき自動車の現在位置を演算して、地図データに基づいてその現在位置周辺の道路地図を表示装置6の液晶ディスプレイに表示すると共に、その表示された道路地図に重ねて自動車の現在位置および進行方向を示すポインタを表示する。この表示画面に表示される道路地図の縮尺は操作スイッチ群5の操作によって変更することができるようになっている。
【0015】
制御回路2は、目的地までの経路を設定する機能、およびその経路に従って自動車の進行すべき方向を音声発生装置7から出力する音声で指示したりする走行案内機能を有している。すなわち、操作スイッチ群5或いはリモコン10を操作して出発地(通常は現在位置)、目的地、希望する中継地を設定すると、出発地から中継地を経て目的地までの最適経路を案内経路として自動設定すると共に、その案内経路を表示装置6の液晶ディスプレイに表示されている道路地図上に通常の道路色とは異なる色で表示する。そして、制御回路2は、案内経路に従って自動車の進行方向を音声などで案内する。なお、最適経路を設定する方法としては、ダイクストラ法などが用いられる。
【0016】
また、制御回路2は、目的地までの経路探索の際、途中から公共交通機関(以下では鉄道として説明する。)を使用する旨の設定がなされた場合、地図データ記憶装置4が記憶する鉄道の時刻表を参照して最も早く目的地に到着できる駅を探索すると共に、現在地からその駅までの経路を探索して表示する。この途中から鉄道を利用して目的地に行く場合の経路探索における制御回路2の動作を図2のフローチャートをも参照しながら説明する。
【0017】
案内経路の設定を希望する場合、使用者は先ず目的地、あれば所望の中継地を設定し、次いで途中から鉄道を利用するか否かを設定し、途中から鉄道を利用する場合、鉄道に乗り換えるに際して駅周辺の駐車場案内を希望するか否かの設定を行う。
【0018】
さて、制御回路2は、経路探索モードに入ると、図2の経路設定ルーチンを実行し、先ず目的地の設定があったか否かを判断し(ステップS1)、次いで途中から鉄道を利用する設定がなされているか否かを判断する(ステップS2)。 途中から鉄道を利用する旨の設定がなされていない場合、制御回路2は、ステップS2で「NO」と判断して通常の出発地から目的地までの経路探索動作を行い(ステップS3)、探索した経路を表示装置6に表示されている地図上に他の道路と異なる色で表示し(ステップS4)、エンドとなる。
【0019】
一方、途中から鉄道を利用する旨の設定がなされている場合、制御回路2は、ステップS2で「YES」と判断して目的地、または目的地の近くに駅のある鉄道路線を探索し(ステップS5;経路探索手段)、そして、探索した鉄道路線について、自動車の出発地近くにある駅を複数探索する(ステップS6;鉄道駅探索手段)。
【0020】
次に、制御回路2は、鉄道への乗車駅での駐車場案内の要求設定がなされているか否かを判断する(ステップS7)。駐車場案内の要求がなければ(ステップS7で「NO」)、制御回路2は、出発地から当該出発地近くにある複数の各駅までの経路を探索し(ステップS8)、次いでその経路の距離を算出し(ステップS9)、その距離を予め設定されている自動車の走行時速で除して出発地から各駅までの所要時間を算出する(ステップS12)。
【0021】
一方、駐車場案内の要求があった場合(ステップS7で「YES」)、制御回路2は、出発地近くにある複数の各駅の周辺にある駐車場を探索する(ステップS10;駐車場探索手段)。次いで、制御回路2は、各駅について、出発地から駐車場までの距離および駐車場から駅までの距離を算出し(ステップS11;距離演算手段)、そして、その距離を予め地図データ記憶装置(速度記憶手段)4に記憶されている自動車の走行時速および徒歩の時速で除して各駅について出発地から駐車場を経て駅に至るまでの所要時間を算出する(ステップS12;所要時間演算手段)。
【0022】
以上のようにして出発地から各駅までの所要時間を算出した後、制御回路2は、時計部11から現在時刻を取得する(ステップS13)。そして、地図データ記憶装置4に記憶されている時刻表データを参照して少ない待ち時間で最も早く目的地駅まで到着できる駅を決定する(ステップS14;乗車駅決定手段)。
【0023】
このことを、図3を用いて具体的に説明する。図3は出発地Sから目的地Eまで行く場合、出発地Sから途中までは自動車で行き、途中から鉄道を利用して目的地Eの最寄りC駅まで行って、駅Cからは徒歩で目的地Eまで行く場合を示す。そして、制御回路2は、出発地Sの近くの複数の駅としてA駅とB駅とをリストアップしているとする。ここで、A駅は鉄道のL路線の停車駅、B駅はL路線とM路線の合流駅で、このB駅にはL路線から来る電車もM路線から来る電車も停止してC駅へと行くものとする。
【0024】
この図3の場合、制御回路2は、現在時刻にA駅までの所要時間を加えてA駅への到着時刻を算出し、同様にしてB駅への到着時刻を算出する。そして、制御回路2は、鉄道路線Lの時刻表データを参照してA駅およびB駅のどちらを乗車駅(自動車から電車への乗換駅)とした方が少ない待ち時間で早く駅Cに到達するかを比較する。
【0025】
今、L路線を走る電車RがA駅へ到着する時刻には間に合わないが、M路線を走る電車がB駅へ到着時刻には間に合う場合、制御回路2は、B駅を自動車から鉄道への乗車駅に決定する。
【0026】
以上のようにして乗車駅が決定されると、制御回路2は、出発地から乗換駅までの案内経路を表示装置6の地図上に他の道路とは異なる色で表示し(ステップS15)、エンドとなる。
【0027】
このように本実施例によれば、途中で鉄道に乗り換えて目的地まで行く場合、時刻表から少ない待ち時間で早く目的地に到着できる駅を探索し、その駅までの経路を表示するので、駅についてから長い時間待たされるなどの不具合の発生を極力防止できる。
【0028】
しかも、鉄道を利用する経路案内を設定したとき、鉄道への乗換駅での駐車場を探索できるようにしたので、乗換駅で駐車場を探すために無駄な時間を費やすることがなく、時間の無駄を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】経路設定のフローチャート
【図3】自動車から鉄道への乗換駅を決定する動作の説明図
【符号の説明】
図中、2は制御回路(制御手段)、4は地図データ記憶装置(地図データ記憶手段)、6は表示装置(表示手段)、11は時計部である。
Claims (2)
- 地図データを記憶した地図データ記憶手段と、
地図データを表示する表示手段と、
鉄道などの公共交通機関の時刻表を記憶した時刻表記憶手段と、
途中から公共交通機関を利用して目的地に至る経路探索要求があったとき、前記時刻表記憶手段が記憶する時刻表を参照して最短時間で目的地に到達できる駅を探索すると共に、出発地からその駅までの経路を探索し、前記表示手段に表示する制御手段とを具備してなるカーナビゲーション装置。 - 駅周辺の駐車場データを記憶した駐車場データ記憶手段を備え、公共交通機関を使用した経路を設定したとき、その駐車場データにより公共交通機関への乗車駅での駐車場を探索することを特徴とする請求項1記載のカーナビゲーション装置。
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