JP6558958B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
現像剤像を担持する感光ドラムと、
前記感光ドラムと接触し、移動可能な無端状の中間転写ベルトと、
前記中間転写ベルトの内周面を前記感光ドラムに向かって押圧し、前記感光ドラム上に形成された現像剤像を前記中間転写ベルトの外周面に転写させる転写部材と、
前記感光ドラムの回転中心軸線と平行な揺動軸を中心として揺動可能であるとともに、前記中間転写ベルトの移動方向と直交する前記回転中心軸線方向に関する前記転写部材の端部近傍において前記転写部材と接触して前記転写部材を支持する支持部材と、
前記回転中心軸線方向に関して、前記転写部材と前記支持部材とが接触する領域において前記転写部材を前記中間転写ベルトに向かって押圧することによって、前記支持部材を前記中間転写ベルトに向かって押圧する押圧部材と、
前記中間転写ベルトの移動方向において、前記転写部材が前記中間転写ベルトを押圧する位置よりも上流側で前記揺動軸と係合する被係合部と、を有し、
前記支持部材は、前記押圧部材の押圧方向と反対の方向における前記支持部材の移動を
規制されるように前記被係合部に支持されることで、前記被係合部と前記押圧部材と前記中間転写ベルトとによって位置決めされており、
前記回転中心軸線方向において、前記転写部材と前記支持部材とが接触する領域の範囲と、前記被係合部と前記支持部材とが接触する領域の範囲とが、少なくとも一部で重なっていることを特徴とする。
図1は、実施例に係る画像形成装置1の概略断面図である。画像形成装置1は、電子写真技術を用いた4色のフルカラーレーザプリンタであり、記録媒体Sにカラー画像を形成する。画像形成装置1は、プロセスカートリッジ方式が採用され、プロセスカートリッジP(PY・PM・PC・PK)(以下、カートリッジPとする)を装置本体2に着脱可能に装着して記録媒体Sにカラー画像を形成する。ここで、本実施例において、カートリッジPは、収納されるトナーの色以外は同一の構成となっている。したがって、特に限定する必要がない場合は、添え字である(Y〜K)を省略して各色のカートリッジPをまとめて説明する。
ッジPは同様の電子写真プロセス機構をそれぞれ有しており、カートリッジPに収納されるトナーの色のみがそれぞれ異なる。カートリッジPには、装置本体2における駆動出力部(不図示)から駆動力が伝達される。
次に、フルカラー画像を形成するための動作について説明する。画像形成動作が実行される場合、まず、カートリッジP(PY〜PK)における感光ドラム4が所定の速度で回転駆動される(図1における反時計回りに回転する)。また、中間転写ベルト12も、図1における矢印C方向に、感光ドラム4の速度に対応した速度で回転駆動される。
次に、1次転写ユニット16の詳細な構成について図2と図3とを用いて説明する。図2は、実施例に係るブラシ部材60が支持されている部分を示す図である。また、図3は、実施例に係るブラシ部材60が支持されている部分を示す斜視図である。ここで、画像形成装置1において、背面から正面に向かう方向をX方向とし、非駆動側から駆動側に向かう方向をY方向とする。また、画像形成装置1が通常に配置された場合における上方向をZ方向とする。X方向とY方向とZ方向は互いに直交する。
ダ52における面521と面522とによって支持される。
力を受けている。また、感光ドラム4上のトナー画像を中間転写ベルト12に転写するための転写電圧がブラシ部材60には印加されているため、転写電圧による静電吸着力によっても、ブラシ部材60にX方向に力が加わっている。つまり、摩擦力と静電吸着力とがブラシ部材60に加わっている。
4を用いて説明する。ここで、ブラシ部材60から距離L3離れた位置に揺動軸622が配置された1次転写ユニット16において、揺動軸622を中心としたブラシ部材60の回動軌跡をK3とする。また、ブラシ部材60から距離L4離れた位置に揺動軸622が配置された1次転写ユニット16において、揺動軸622を中心としたブラシ部材60の回動軌跡をK4とする。ここで、距離L4は距離L3よりも大きくなっている。
次に、ブラシ部材60の端部における構成について図2(c)を用いて説明する。本実施例では、ブラシ部材60は、ブラシ部材60の長手方向(Y方向)における端部近傍の厚さが薄くなっている。ここで、この厚さが薄くなっている部分を係合部603とする。また、支持部材62には、板金部材61の上面よりも低い位置に面624が設けられている。係合部603が面624に貼り付けられることで、ブラシ部材60が支持部材62に貼り付けられる。
図5は、実施例に係るブラシ部材60に電圧が印加されるための接点部を示す図である。また、図6は、実施例に係るブラシ部材60に電圧が印加されるための接点部を示す図である。次に、1次転写ユニット16の非駆動側の給電構成について図5と図6とを用いて説明する。図5(a)は、Z方向と反対の方向に1次転写部30を見た図である。図5(b)は、Y方向に1次転写部30を見た図である。図5(c)は、X方向とは反対の方向に1次転写部30を見た図である。
部分の厚みよりも薄くなっている。また、図5(c)に示すように、接点板64は、ブラシ部材60の被接点部602と板金部材61と支持部材63とを囲うように設けられている。ブラシ部材60は、接点板64と押圧バネ65とを介して、給電手段(不図示)から給電される。支持部材63が支持される部分の構成は駆動側と同様であるためその説明を省略する。
感光ドラム4と1次転写ユニット16は複数の部品を介して位置決めされているため、駆動側(+Y側)と非駆動側(−Y側)とで、感光ドラム4と1次転写ユニット16とが接触する位置がばらつく場合がある。感光ドラム4と1次転写ユニット16とが接触する位置が部品公差などによってばらついた場合における1次転写ユニット16の動きについて図7で説明する。
また、実施例では、被覆部材が、転写部材が内周面を押圧する方向と反対の方向から、感光体ドラムの回転中心軸線方向における押圧部材の端部を覆っている。これにより、押圧部材の端部から転写部材が剥がれてしまうことを抑制している。
Claims (9)
- 現像剤像を担持する感光ドラムと、
前記感光ドラムと接触し、移動可能な無端状の中間転写ベルトと、
前記中間転写ベルトの内周面を前記感光ドラムに向かって押圧し、前記感光ドラム上に形成された現像剤像を前記中間転写ベルトの外周面に転写させる転写部材と、
前記感光ドラムの回転中心軸線と平行な揺動軸を中心として揺動可能であるとともに、前記中間転写ベルトの移動方向と直交する前記回転中心軸線方向に関する前記転写部材の端部近傍において前記転写部材と接触して前記転写部材を支持する支持部材と、
前記回転中心軸線方向に関して、前記転写部材と前記支持部材とが接触する領域において前記転写部材を前記中間転写ベルトに向かって押圧することによって、前記支持部材を前記中間転写ベルトに向かって押圧する押圧部材と、
前記中間転写ベルトの移動方向において、前記転写部材が前記中間転写ベルトを押圧する位置よりも上流側で前記揺動軸と係合する被係合部と、を有し、
前記支持部材は、前記押圧部材の押圧方向と反対の方向における前記支持部材の移動を規制されるように前記被係合部に支持されることで、前記被係合部と前記押圧部材と前記中間転写ベルトとによって位置決めされており、
前記回転中心軸線方向において、前記転写部材と前記支持部材とが接触する領域の範囲と、前記被係合部と前記支持部材とが接触する領域の範囲とが、少なくとも一部で重なっていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記転写部材は、前記回転中心軸線方向において、両端側で前記支持部材によって支持されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記転写部材と前記支持部材とが接触する領域の前記回転中心軸線方向における範囲の中心と、前記被係合部と前記支持部材とが接触する領域の前記回転中心軸線方向における範囲の中心とが、前記回転中心軸線方向において重なっていることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記回転中心軸線方向と、前記転写部材が前記中間転写ベルトを押圧する方向とを含む
平面において、前記転写部材が前記回転中心軸線方向に対して傾くことができるように、前記揺動軸は、前記被係合部に支持されていることを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。 - 前記転写部材は、移動する前記中間転写ベルトに対して回転することなく接触するブラシ部材と、前記ブラシ部材を保持する保持部材と、を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記転写部材に電圧を印加するための接点部を有し、
前記ブラシ部材は、前記回転中心軸線方向における端部側に、前記ブラシ部材の厚さが薄くなっている被接点部を備え、
前記接点部は、前記回転中心軸線方向における端部側において、前記被接点部と、前記保持部材と、前記支持部材と、を囲うように設けられていることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記被係合部は、前記回転中心軸線方向において設けられ、且つ、前記移動方向において前記支持部材と係合する第1の被係合部及び第2の被係合部を備え、
前記被係合部と前記支持部材とが接触する領域の範囲とは、前記回転中心軸線方向における前記第1の被係合部と前記第2の被係合部との間であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記被係合部は、前記押圧部材の押圧方向に関して前記支持部材と係合することで、前記押圧部材の押圧方向と反対の方向における前記支持部材の移動を規制することが可能な第3の被係合部を備えることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記回転中心軸線方向において、前記支持部材に突き当たることで、前記回転中心軸線方向における前記支持部材の移動を規制する突当部を備えることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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| JP2015111534A JP6558958B2 (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015111534A JP6558958B2 (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
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Family
ID=57747900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015111534A Active JP6558958B2 (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 画像形成装置 |
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