JP6550807B2 - 車両用撮影装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車室内のウィンドシールド近傍位置に配置したカメラにより、該ウィンドシールドを透して車外の景観を撮影して画像を取り込む車両用撮影装置に関する。
従来の車両用撮影装置として、例えば特許文献1には、車室内からウィンドシールドを透して車両前方を撮影するカメラを、ワイパー装置による該ウィンドシールドの外面の払拭範囲に配置することで、雨滴による画像ノイズの抑制を図るようにしたものが知られている。
特開2014−73737号公報
特許文献1の開示技術では、カメラがウィンドシールドのワイパー装置による払拭範囲に存在するため、このカメラが乗員の視界を妨げてしまうことは否めない。
このようなことから、カメラを極力乗員の視界の妨げとならないようにウィンドシールドの下縁近傍に配置することも考えられる。
しかし、ワイパー装置は一般にブレードがウィンドシールドの下縁に沿って停止するようにしているため、カメラにこのブレードが写り込まないようにするためには、カメラを該ブレードの停止位置よりも上方に配置する必要がある。あるいは、カメラを乗員の視界の妨げにならない高さ位置に配置して、ブレードの停止位置を通常よりもやや高めてカメラの撮影範囲を避けてその上方に設定する必要がある。
そうすると、カメラを通常のブレードの停止位置よりも上方に配置した場合には、該カメラのウィンドシールド面内への突出量が大きくなって乗員の視界、および見栄えが悪化してしまう。また、ブレードの停止位置をカメラの上方に設定した場合には、カメラがブレードの払拭範囲に入らずに雨滴による画像ノイズが増大してしまう。
そこで、本発明はカメラをウィンドシールドの下縁近傍に配置する場合に、乗員の視界や見栄えの確保と、雨滴による画像ノイズの抑制の両立を図ることができる車両用撮影装置を提供するものである。
本発明の車両用撮影装置にあっては、車室内から車室外を撮影するカメラを、ウィンドシールドの内面の下縁近傍に配置する一方、前記ウィンドシールドの外面を払拭するワイパー装置のブレードの停止位置を、前記カメラの上方近傍に設定してある。
そして、前記ウィンドシールド外面の前記ブレードによる払拭範囲を、前記ブレードの停止位置から該ブレードの上側反転位置を払拭上限として広がる第1の払拭範囲と、前記ブレードの停止位置から前記カメラの配設位置よりも下方のブレードの下側反転位置を払拭下限として広がる第2の払拭範囲と、に設定したことを主要な特徴としている。
上述のワイパー装置のブレードは、ブレードの停止位置を境にして設定された第1の払拭範囲と第2の払拭範囲とに亘って払拭動作する。
このブレードの停止位置をウィンドシールドの下縁よりやや高くすることにより、カメラのウィンドシールド面内への突出量を小さく抑制することが可能となる。
しかも、前記カメラの上方近傍でブレードを停止するため、ウィンドシールド面上の水滴や汚れの垂れ流れを該ブレードで受けて保持、もしくは迂回させてカメラ付近が汚れるのを回避する。
本発明によれば、ウィンドシールドの内面の下縁近傍にカメラを配置してあっても、ワイパー装置のブレードをその停止位置から上方の第1の払拭範囲と、該停止位置から下方のカメラが配置される第2の払拭範囲とに亘って払拭動作させることで、ウィンドシールドにおけるカメラの撮影範囲を適正に清掃することができる。
この結果、カメラの撮影範囲に雨滴が付着することによる画像ノイズを抑制して鮮明な画像を得ることができる。
また、ブレードの停止位置をウィンドシールドの下縁よりやや高くして、カメラのウィンドシールド面内への突出量を小さく抑制することが可能なため、カメラが乗員視界の妨げになることもなく、また、見栄えが悪くなることも回避することができる。
そして、カメラの上方近傍でブレードを停止するため、ウィンドシールド面上の水滴や汚れの垂れ流れを該ブレードで受けて保持、もしくは迂回させてカメラ付近が汚れるのを回避して鮮明な画像を得ることができる。
本発明を搭載する車両の一例を示す後部斜視図。 本発明の一実施形態を示す図1のバックドアの室外図。 図2のバックドアの室内図。 図2のA−A線に沿う断面図。 本発明の比較例を示す図4と同様の断面図。
以下、本発明の一実施形態を自動車としてバックドア型車を例に採って図面と共に詳述する。
図1は本発明の対象とするバックドア型車を示しており、車体1の後部開口部2に配設したバックドア3は、その略上半部分の開窓部にウィンドシールド4を配設して、該ウィンドシールド4を透して車両後方の外部景観を視認できるようにしている。
バックドア本体5のドアウェスト部には、図2〜図4にも示すように車幅方向中央部にワイパーアーム7のピボット点を持つワイパー装置6を配設して、該ワイパー装置6によりウィンドシールド4の外面を略扇形状に払拭して清掃可能としている。
このワイパー装置6は、ワイパーアーム7の先端に装着したブレード8をウィンドシールド4の下縁に沿って停止するようにしている。図2ではブレード8の略半部がワイパーアーム7の下側に隠れている。
ウィンドシールド4の内面の車幅方向中央部の下縁近傍にはカメラ10を配設して、該カメラ10によりウィンドシールド4を透して車室内から車両後方の外部景観を撮影するようにしている。
このカメラ10はブラケット11を備え、該ブラケット11によりバックドア本体5のドアウェスト部の車室側の上縁部分に固定配置してあり、上述のワイパー装置6のブレード8の停止位置Pは、このカメラ10の上方近傍に設定してある。
そして、このブレード8によるウィンドシールド4の外面の払拭範囲を、ブレード8の停止位置Pから該ブレード8の上側反転位置T1を払拭上限として広がる第1の払拭範囲S1と、ブレード8の停止位置Pから前記カメラ10の配設位置よりも下方の下側反転位置T2を払拭下限として広がる第2の払拭範囲S2と、に設定してある。
ブレード8の停止位置Pは、ウィンドシールド4の下縁よりやや高く設定している。本実施形態のウィンドシールド4は、その周縁部内面に所要の幅でぼろ隠し用のマスキング部4aを設けて開窓部の車室側周縁の構造が車外から見えないようにしている。
そこで、本実施形態ではこのマスキング部4aの内周縁付近をブレード8の停止位置Pとして設定し、そのやや下側にカメラ10を配設している。
従って、このような停止位置Pの設定とカメラ10の配置関係にすると、カメラ10はマスキング部4aの面内への配置となるが、図外のカメラレンズに対応した部分はマスキング非加工として撮影に支障とならないようにされる。
バックドア本体5の車室側面を覆って樹脂製の装飾用のトリム9が配設され、その上縁部は前記マスキング部4aの内周縁とほぼ一致するように設計されることから、カメラ10の上縁部が部分的にトリム9と干渉する場合がある。
そのような場合、図4に示すようにトリム9に切欠部9aを設けてカメラ10の上縁部を室内露出配置とし、該露出部分を樹脂製のカメラカバー12で覆って装飾する。カメラカバー12の上縁はブレード8の停止位置Pとほぼ同じ高さとして、トリム9の上縁からの突出高さを極力小さく抑制することが望ましい。
一方、前記ワイパー装置6は、前記ブレード8の停止直前の動作が、前記第2の払拭範囲S2の払拭下限(ブレード8の下側反転位置T2)から前記停止位置Pに移行するように駆動制御される。
また、前記ブレード8の作動開始直後の動作は、該ブレード8の停止位置Pから前記第2の払拭範囲S2の払拭下限(ブレード8の下側反転位置T2)に移行して、下側反転位置T2と上側反転位置T1との間を往復動するように駆動制御される。
以上の構成からなる本実施形態にあっては、ワイパー装置6を作動開始するとブレード8が停止位置Pから一旦第2の払拭範囲S2の払拭下限である下側反転位置T2に移行した後、この下側反転位置T2と第1の払拭範囲S1の払拭上限である上側反転位置T1との間で往復動する。
従って、ウィンドシールド4の内面の下縁近傍にカメラ10を配置してあっても、ワイパー装置6のブレード8をその停止位置Pから上方の第1の払拭範囲S1と、該停止位置Pから下方のカメラ10が配置される第2の払拭範囲S2とに亘って払拭動作させることで、ウィンドシールド4におけるカメラ10の撮影範囲を適正に清掃することができる。
この結果、カメラ10の撮影範囲に雨滴が付着することによる画像ノイズを抑制して鮮明な画像を得ることができる。
また、ブレード8の停止位置Pをウィンドシールド4の下縁よりやや高くして、カメラ10のウィンドシールド4面内への突出量を小さく抑制することが可能なため、カメラ10が乗員視界の妨げになることもなく、また、見栄えが悪くなることも回避することができる。
因みに、図5に示す比較例では、ブレード8の停止位置Pをウィンドシールド4の下縁近傍でマスキング部4aの面内に設定している。また、カメラ10はトリム9の切欠部9aから車室内に突出させ、ブレード8の停止位置Pよりも上方の配置としてマスキング部4aの内周縁から外れた位置で車両後方を撮影可能で、かつ、ブレード8による払拭範囲内の配置としている。従って、この比較例では、カメラ10およびこれを覆うカメラカバー12のウィンドシールド4面内への突出量がHbのように大きくなって乗員の視界、および見栄えが悪化してしまう。
一方、図4に示す本実施形態ではブレード8の停止位置Pをウィンドシールド4の下縁よりやや高くして、カメラ10のウィンドシールド4面内への突出量をHaのように小さく抑制することが可能なため、カメラ10が乗員視界の妨げになることもなく、また、見栄えが悪くなることも回避することができる。
そして、カメラ10の上方近傍でブレード8を停止するため、ウィンドシールド4面上の水滴や汚れの垂れ流れを該ブレード8で受けて保持、もしくは迂回させてカメラ10付近が汚れるのを回避して鮮明な画像を得ることができる。
ここで、特に本実施形態では上述のようにワイパー装置6の作動開始直後はブレード8が停止位置Pから一旦下側反転位置T2に移行するので、ワイパー装置6の作動開始とほぼ同時に第2の払拭範囲S2に付着している雨滴や塵挨をきれいに払拭して、カメラ10の撮影による鮮明な画像を取得することができる。
また、ワイパー装置6の停止直前ではブレード8が前記第2の払拭範囲S2の払拭下限である下側反転位置T2から前記停止位置Pに移行するので、ワイパー装置6を停止する際にも該第2の払拭範囲S2をきれいに払拭してカメラ10の鮮明な画像提供が可能となる。
なお、前記実施形態ではバックドア3のウィンドシールド4の下縁近傍にカメラ10を配置した仕様を例示したが、図外のフロントウィンドシールドの下縁近傍にカメラ10を配置する仕様に適用して前述と同様の効果を得ることができる。
1…車体
2…後部開口部
3…バックドア
4…ウィンドシールド
5…バックドア本体
6…ワイパー装置
7…ワイパーアーム
8…ブレード
10…カメラ
11…ブラケット
12…カメラカバー
P…ブレードの停止位置
T1…上側反転位置
T2…下側反転位置
S1…第1の払拭範囲
S2…第2の払拭範囲

Claims (3)

  1. 車室内から車室外を撮影するカメラ、ウィンドシールドの内面の下縁近傍に配置される一方、
    前記ウィンドシールドの外面を払拭するワイパー装置のブレードの停止位置、前記カメラの上方近傍に設定され
    前記ウィンドシールド外面の前記ブレード、前記ブレードの停止位置から前記ブレードの上側反転位置を払拭上限として広がる第1の払拭範囲と、前記ブレードの停止位置から前記カメラの配設位置よりも下方のブレードの下側反転位置を払拭下限として広がる第2の払拭範囲と、に亘って払拭動作され、
    前記カメラの撮影範囲が、前記第2の払拭範囲内に設定されることを特徴とする車両用撮影装置。
  2. 前記ワイパー装置は、前記ブレードの停止直前の動作が、前記第2の払拭範囲の払拭下限から前記停止位置に移行するように駆動制御されることを特徴とする請求項1に記載の車両用撮影装置。
  3. 前記ワイパー装置は、前記ブレードの作動開始直後の動作が、前記ブレードの停止位置から前記第2の払拭範囲の払拭下限に移行するように駆動制御されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用撮影装置。
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