JP6549438B2 - ガスガバナ - Google Patents

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本発明は、バーナに対するガス供給路等に介設するガスガバナに関する。
従来、この種のガスガバナとして、一次圧室と、一次圧室の上方の二次圧室と、一次圧室と二次圧室との間の弁座とを有するケーシングと、一次圧室の下面を覆うダイヤフラムと、弁座に形成した弁孔に挿通され、上方に向けて外径を次第に大きくした弁体部を有するガバナバルブとを備え、弁体部からのびるガバナバルブの軸部をダイヤフラムに連結し、一次圧室内のガス圧変動に応じダイヤフラムを介してガバナバルブを変位させて、二次圧室内のガス圧変動を抑制するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、ガスガバナでは、外部からの衝撃等がきっかけとなってガバナバルブが振動し、弁体部が弁座に衝突して、所謂ガバナ鳴りと称する騒音を生ずることがある。そこで、従来、特許文献2により、ガバナバルブの軸部に軸方向に遊動自在な錘を外挿し、ガバナバルブの軸方向の振動を錘の逆位相の振動で減衰させて、ガバナ鳴りを抑制するものが知られている。
然し、このものでは、ガバナバルブの軸部に対する錘の摺接で摩耗粉が発生し、この摩耗粉がガバナバルブの弁体部や弁座に付着して、ガス圧制御が不安定になることがある。
特開2013−249874号公報 特開平6−159654号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ガバナ鳴りを抑制して、且つ、ガバナバルブの弁体部や弁座への摩耗粉の付着を防止できるようにしたガスガバナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、一次圧室と、一次圧室の上方の二次圧室と、一次圧室と二次圧室との間の弁座とを有するケーシングと、一次圧室の下面を覆うダイヤフラムと、弁座に形成した弁孔に挿通され、上方に向けて外径を次第に大きくした弁体部を有するガバナバルブとを備え、弁体部からのびるガバナバルブの軸部をダイヤフラムに連結し、一次圧室内のガス圧変動に応じダイヤフラムを介してガバナバルブを変位させて、二次圧室内のガス圧変動を抑制するようにしたガスガバナにおいて、ガバナバルブの軸部は、外径が弁体部の最大外径よりも小さい、下端が閉塞された有底筒状であって、軸部の内部空間に、錘が上下動自在に収納され、ガバナバルブは、電磁ソレノイドの通電電流値に比例した押圧力で、ガバナバルブと錘との合計自重に抗して上方の開き側に押圧されることを特徴とする。
本発明によれば、上記従来例と同様にガバナバルブの軸方向の振動を錘の逆位相の振動で減衰させて、ガバナ鳴りを抑制することができる。更に、軸部の内周面に錘が摺接して摩耗粉が発生しても、摩耗粉は軸部の内部空間に留まる。従って、摩耗粉がガバナバルブの弁体部や弁座に付着してガス圧制御が不安定になることを防止できる。
また、本発明においては、ガバナバルブの軸部の内部空間の下部に、錘を下方から支持する下バネを収納することが望ましい。これによれば、下バネにより錘を軸部の内部空間の底面から浮かせた状態で支持でき、内部空間の底面への錘の衝突による騒音を生じない。
更に、下バネを設ける場合、錘は、ガバナバルブの軸部の内径よりも小径で、下バネの上端部に、錘を軸部の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結することが望ましい。これによれば、軸部内周面への錘の接触が抑制され、錘が軸部からの摩擦力を受けることなくガバナバルブと逆位相で振動して、ガバナバルブの振動減衰作用を安定して得られる。
尚、このようにしても、錘が下バネを撓ませつつ径方向に変位して軸部内周面に接触することがある。そのため、ガバナバルブの軸部に、軸部の内部空間の上端部を閉塞する栓体を装着し、軸部の内部空間に、栓体と錘との間に位置させて上バネを収納し、この上バネの下端部に、錘が軸部の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結することが望ましい。これによれば、錘が下バネと上バネとの間に挟まれて径方向に変位しにくくなり、軸部内周面への錘の接触をより効果的に抑制できる。
また、本発明においては、錘を複数の粒状体で構成してもよい。これによれば、ガバナバルブの軸部の内部空間底面に衝突するタイミングが粒状体毎に分散され、衝突による騒音が低減される。
本発明の第1実施形態のガスガバナを用いて構成したガバナ付き比例弁装置の断面図。 本発明の第2実施形態のガスガバナを用いて構成したガバナ付き比例弁装置の断面図。 本発明の第3実施形態のガスガバナを用いて構成したガバナ付き比例弁装置の断面図。 本発明の第4実施形態のガスガバナを用いて構成したガバナ付き比例弁装置の断面図。
図1を参照して、Aは、本発明の実施形態のガスガバナを用いて構成したガバナ付き比例弁装置を示している。この比例弁装置Aは、ガスバーナに対するガス供給路に介設されるものであり、ガス流入口11aに連通する一次圧室11と、一次圧室11の上方に位置しガス流出口12aに連通する二次圧室12と、一次圧室11と二次圧室12との間の弁座13とを有するケーシング1を備えている。弁座13には、一次圧室11と二次圧室12とを接続する弁孔14が形成されている。
また、比例弁装置Aは、一次圧室11の下面を覆うダイヤフラム2と、ダイヤフラム2に連結した樹脂製のガバナバルブ3と、ガバナバルブ3を上方の開き側に押圧する電磁ソレノイド4とを備えている。
ダイヤフラム2の外周部分は、ケーシング1の下面に締結する押え板21により、一次圧室11の下面外周部に挟圧固定されている。そして、ダイヤフラム2と押え板21との間に、大気開放される背圧室22が画成されるようにしている。また、ダイヤフラム2の下側には、ダイヤフラム2の下面に座金23を介して接する上端のフランジ部24aを有する筒状のバルブホルダ24が設けられている。
ガバナバルブ3は、弁孔14に挿通され、上方に向けて次第に外径を大きくした傘状の弁体部31と、弁体部31からのびてダイヤフラム2に連結される軸部32とを有している。軸部32の下端部には、ダイヤフラム2の上面に接する肩面から下方に突出する小径軸部32aが突設されており、この小径軸部32aをダイヤフラム2の中心に形成した孔を通してバルブホルダ24に嵌合固定することにより、ガバナバルブ3をダイヤフラム2に連結している。尚、軸部32は、弁体部31からダイヤフラム2に向けて下方にのびるだけでなく弁体部31から上方にものびている。
電磁ソレノイド4は、押え板21の下面に取付けられるヨーク41と、ヨーク41内のボビン42に巻回したコイル43と、ヨーク41の内周の筒状ガイド44に上下方向に移動自在に挿通したプランジャ45と、プランジャ45を上方に付勢してプランジャ45の自重をキャンセルするスプリング46とを有している。プランジャ45は、ガバナバルブ3の小径軸部32aの下端に当接し、コイル43への通電電流値に比例した押圧力でガバナバルブ3を上方の開き側に押圧する。
ここで、電流値を大きくするほどガバナバルブ3が開き側に変位して、弁孔14の周面と弁体部31との間の隙間(開度)が大きくなり、二次圧室12内のガス圧が増加する。従って、ガスバーナへの供給ガス量が電流値に比例して変化することになる。また、一次圧室11内のガス圧が変動すると、ダイヤフラム2を介してガバナバルブ3が変位して、ガス圧変動を吸収するように開度が変化し、二次圧室12内のガス圧変動が抑制される。そのため、一次圧室11内のガス圧変動を生じても、二次圧室12内のガス圧は電流値に応じた所定圧に維持される。
ところで、外部からの衝撃等がきっかけとなって、ガバナバルブ3がその軸方向の振動を生じ、弁体部31が弁座13に衝突してガバナ鳴りを生ずることがある。そこで、本実施形態では、図2に明示する如く、ガバナバルブ3の軸部32を下端が閉塞された有底筒状に形成して、軸部32の内部空間32bに、錘5を上下動自在に収納している。
これによれば、ガバナバルブ3の軸方向の振動を錘5の逆位相の振動で減衰させて、ガバナ鳴りを抑制することができる。更に、ガバナバルブ3の軸部32の内周面に錘5が摺接して摩耗粉が発生しても、摩耗粉は軸部32の内部空間32bに留まる。従って、摩耗粉がガバナバルブ3の弁体部31や弁座13に付着してガス圧制御が不安定になることを防止できる。
尚、第1実施形態のガスガバナでは、ガバナバルブ3の軸部32の内部空間32bの底面への錘5の衝突による騒音を生ずる可能性がある。かかる不具合を解消するため、図2に示す第2実施形態のガスガバナでは、ガバナバルブ3の軸部32の内部空間32bの下部に、錘5を下方から支持する下バネ6を収納している。これによれば、下バネ6により錘5を軸部32の内部空間32bの底面から浮かせた状態で支持でき、内部空間32bの底面への錘5の衝突による騒音を生じない。
更に、第2実施形態のものでは、錘5を軸部32の内径よりも小径とし、下バネ6の上端部に、錘5を軸部32の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結している。これによれば、軸部32bの内周面への錘5の接触が抑制され、錘5が軸部32からの摩擦力を受けることなくガバナバルブ3と逆位相で振動して、ガバナバルブ3の振動減衰作用を安定して得られる。
尚、第2実施形態では、キャップ状に形成した錘5に下バネ6の上端部を内嵌させることで、下バネ6の上端部に対し錘5が径方向にずれないようにしている。また、下バネ6の上端部に対し錘5が径方向にずれなくても、下バネ6の下端部が軸部32に対し径方向ずれたのでは、錘5が軸部32の内周面に接触してしまう。そこで、軸部32の内部空間32bの底面に形成した環状の溝部に下バネ6の下端部を嵌めて、下バネ6の下端部が軸部32に対し径方向ずれないようにしている。
但し、第2実施形態のものでは、錘5が下バネ6を撓ませつつ径方向に変位して軸部32の内周面に接触する可能性がある。そこで、図3に示す第3実施形態のガスガバナでは、第2実施形態と同様の構造に加えて、ガバナバルブ3の軸部32に、軸部32の内部空間32bの上端部を閉塞する栓体32cを装着し、軸部32の内部空間32bに、栓体32cと錘5との間に位置させて上バネ7を収納し、この上バネ7の下端部に、錘5を軸部32の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結している。これによれば、錘5が下バネ6と上バネ7との間に挟まれて径方向に変位しにくくなり、軸部32の内周面への錘5の接触をより効果的に抑制できる。
尚、第3実施形態では、錘5の下面と上面に夫々突起51,52を突設し、下バネ6の上端部に錘5の下面の突起51を内嵌させると共に、上バネ7の下端部に錘5の上面の突起52を内嵌させて、下バネの上端部及び上バネの下端部に錘5を径方向にずれないように連結している。また、栓体32cの下面に形成した環状の溝部に上バネ7の上端部を嵌めて、上バネ7の上端部が軸部32に対し径方向にずれないようにしている。尚、下バネ6及び上バネ7としてテーパーバネを用い、下バネ6の下端部の巻径及び上バネ7の上端部の巻径を軸部32の内径と同等とすれば、軸部32の内部空間32bの底面や栓体32cの下面に溝部を形成しなくても、下バネ6の下端部及び上バネ7の上端部が軸部32に対し径方向にずれなくなる。
また、図4に示す第4実施形態のガスガバナの如く、ガバナバルブ3の軸部32の内部空間32bに、錘5として複数の粒状体5aを収納してもよい。これによれば、軸部32の内部空間32bの底面に衝突するタイミングが粒状体5a毎に分散され、衝突による騒音が低減される。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態は、電磁ソレノイド4を備えるガバナ付き比例弁装置を構成するガスガバナに本発明を適用したものであるが、電磁ソレノイド4を具備しない通常のガスガバナにも同様に本発明を適用できる。
1…ケーシング、11…一次圧室、12…二次圧室、13…弁座、14…弁孔、2…ダイヤフラム、3…ガバナバルブ、31…弁体部、32…軸部、32b…内部空間、32c…栓体、5…錘、5a…粒状体、6…下バネ、7…上バネ。

Claims (5)

  1. 一次圧室と、一次圧室の上方の二次圧室と、一次圧室と二次圧室との間の弁座とを有するケーシングと、一次圧室の下面を覆うダイヤフラムと、弁座に形成した弁孔に挿通され、上方に向けて外径を次第に大きくした弁体部を有するガバナバルブとを備え、弁体部からのびるガバナバルブの軸部をダイヤフラムに連結し、一次圧室内のガス圧変動に応じダイヤフラムを介してガバナバルブを変位させて、二次圧室内のガス圧変動を抑制するようにしたガスガバナにおいて、
    ガバナバルブの軸部は、外径が弁体部の最大外径よりも小さい、下端が閉塞された有底筒状であって、軸部の内部空間に、錘が上下動自在に収納され、ガバナバルブは、電磁ソレノイドの通電電流値に比例した押圧力で、ガバナバルブと錘との合計自重に抗して上方の開き側に押圧されることを特徴とするガスガバナ。
  2. 前記軸部の内部空間の下部に、前記錘を下方から支持する下バネが収納されることを特徴とする請求項1記載のガスガバナ。
  3. 請求項2記載のガスガバナであって、前記錘は、前記軸部の内径よりも小径で、前記下バネの上端部に、錘が軸部の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結されることを特徴とするガスガバナ。
  4. 請求項3記載のガスガバナであって、前記軸部に、軸部の内部空間の上端部を閉塞する栓体が装着され、軸部の内部空間に、栓体と前記錘との間に位置させて上バネが収納され、この上バネの下端部に、錘が軸部の内周面に非接触の状態から径方向にずれないように連結されることを特徴とするガスガバナ。
  5. 前記錘は、複数の粒状体で構成されることを特徴とする請求項1記載のガスガバナ。
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