JP6548159B2 - 床材施工用治具 - Google Patents

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Description

本発明は、床材の雌実部側を叩いて既設の床材と実どうしで嵌合できるようにした床材施工用治具に関する。
雄実部と雌実部とを備えた床材を床下地上に施工する場合、設置済みの床材との床材間で側端部どうしを隙間なく雌雄実嵌合するために、新設する床材を横方向からしっかりと押し込む必要がある。
このような施工を簡単に行うために、従来では床材施工用治具が種々提案されている(たとえば、特許文献1参照)。特許文献1の治具は、凹溝で床材の雄実部を嵌合した状態で、その治具を外側方からハンマーなどの叩き具で叩いて設置済みの床材側に押圧するようにしたものである。
特開2002−13288号公報
しかしながら、このように床材の雄実部側を押圧して施工する治具では、雄実部が破損しないように注意しながら治具を操作しなければならない。たとえば、床材の雄実部と治具の凹溝が嵌合した状態で、治具の外側端を少しでも持ち上げれば、雄実部が破損するおそれがある。
また、雌実部側を押圧する方法もある。たとえば、雌実部の下側の突出部の側端面に板材を当てて、その板材の外側端をハンマーで叩く方法が、多くの作業現場で採用されている。この方法であれば、下側突出部は床下地に接した状態にあるので、板材を叩いて押圧しても破損する可能性は低い。
ところが、下側突出部の真横に板材を当てて叩き操作をする場合には、叩き操作により板材の先端が浮き上がり下側突出部に乗り上げることがあり、効率的に作業ができないことがある。特に、下側突出部の厚みが薄い場合に、そのような乗り上げが顕著に発生する。また、乗り上げた勢いで板材が側端部を傷つけるおそれもある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、床材を施工する際に、床材の実部を傷つけるおそれがなく、かつ簡単に効率よく利用できる床材施工用治具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の床材施工用治具は、雌実部の下側突出部が上側突出部よりも側方に突出した床材を、雌実部側の斜め上方より叩き具で叩いて押圧する床材施工用治具であって、治具本体の一方向の一方の側端部に前記叩き具で叩く叩き部を有し、他方の側端部に、下側突出部の先端の上側角部に上方および側方からあてがう入り隅を設けた押圧段差部が形成されており、治具本体の側端部に、所定の範囲内で上下方向にスライド移動する段差形成板が取り付けてあり、押圧段差部は、段差形成板を上方向に移動させることで形成されることを特徴とする。
本発明の床材施工用治具によれば、上述の構成となっているため、治具を床材に対して斜め上方からずれないように叩くことができる。そのように斜め方向から床材を押圧できるため、治具の押圧力の下向き分力が作用する。その結果、床材施工用治具自体は下方に移動するようにも作用するので、床材施工用治具の叩き操作で床材施工用治具が下側突出部に乗り上げにくくなり、効率的な床材施工を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る床材施工用治具の説明図である。(a)は床材施工用治具の斜視図および一部拡大正面図、(b)(c)は床材施工用治具の2使用形態を示す(a)のA−A線断面図である。 床材施工用治具の一使用態様を示す、図1(a)のA−A線に対応した拡大断面図である。 床材施工用治具の他の使用態様を示す概略縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る床材施工用治具の説明図であり、(a)は縦断面図、(b)は一使用態様を示す縦断面図である。(c)は、さらに他の実施形態に係る床材施工用治具の一使用態様を示す縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面にもとづいて説明する。まず、以下の各種の床材施工用治具の共通の概略基本構成について説明する。
床材施工用治具10は、雌実部31の下側突出部32が上側突出部33よりも側方に突出した床材30を、雌実部31側の斜め上方より叩き具で叩いて押圧する治具である。床材施工用治具10(以下、「治具10」と略す)は、治具本体11の一方向の一方の側端部に叩き具で叩く叩き部12を有し、他方の側端部に、下側突出部32の先端の上側角部32aにあてがう入り隅形状の押圧段差部18が形成されている。
この治具10は、概ね矩形の板状体に形成されていることが望ましい。治具10の寸法は、特に限定はないが、床材30の施工の際に床材30の側端部を押圧するものであるため、床材30の寸法に応じた利用しやすい寸法とすることが望ましい。治具10は雌実部31の下側突出部32の上側角部32aにあてがって斜め上方より押圧するものであるから、雌実部31の上側突出部33などに接触しないような厚みとすることが望ましい。厚みの限定はないが、10〜30mmぐらいのものが使いやすい。
叩き部12と治具本体11とは一体成形されたものでもよいし、別体であってもよい。治具本体11が叩き具(不図示)で叩いたときに変形しないような素材のものであれば、治具本体11の側端部自体を叩き部12とすればよい。たとえば、治具本体11が金属製の中空体よりなる場合は、その側端部に叩き部12として木製などの別体を固着すればよい。
また、押圧段差部18は、床材30の下側突出部32の先端の上側角部32aにあてがうことのできる入り隅形状のものであれば、どのように形成してもよい。一体の材料を切り欠いて形成してもよいし、別体の材料を治具本体11に取り付けて形成してもよい。たとえば、金属製の中空体よりなる治具本体11に木製の別材料を取り付けて形成したものでもよい。また、別体の材料を取り付けたものの場合、それが上方にスライド移動することで押圧段差部18を形成するものであってもよい。
ついで、各種の治具10の詳細について順次説明する。まず、図1〜図3に示した治具10について説明する。
この治具10は、図1(a)に示すように、概ね矩形の板体形状をなしている。治具10は、中央の治具本体11と、治具本体11の一方の長辺側の側端に取り付けた叩き部12と、他方の長辺側の側端に取り付けた段差形成板13とを備えてなる。なお、短辺側の対向辺縁に叩き部12、段差形成版13を設けてもよい。
また、治具本体11の上面中央には取っ手17が取り付けてある。さらに、治具本体11の長手方向の一方の側端部には上方に突出した突片15を有し、他方の側端部には下方に突出した突片15を有している。突片15は、図1(a)に示したように、側端部からいったん長手方向に板面に平行に延びた延出片16が形成された鉤型形状のものでもよい。図例のように、突片15は、延出片16の先端から上方または下方に折曲して延びて形成されている。なお、図例のように、上方側に突出した突片15は治具本体11の上面(取っ手17を形成した面)の高さ位置よりも上方に突出し、下方側に突出した突片15は治具本体11の下面の高さ位置よりも下方に突出していることが、図3のように使用するうえで望ましい。
叩き部12は、図1の例では、治具本体11に付加されているが、上述したように治具本体11の側端部で構成されたものでもよい。叩き部12が別体で取り付けたものの場合、叩き操作により傷んだ場合に取り替えできるようにしてもよい。
段差形成板13は、上述した押圧段差部18を形成するための部材であり、上下にスライド移動できるように治具本体11に取り付けてある。具体的には、段差形成板13は木製の帯板状の直方体形状とされる。段差形成板13には、その外面から治具本体11への取付面に貫通する、ボルト14、14、14の装着用として、治具本体11の厚み方向に長い3つの長孔13a、13a、13aが形成されている。また、長孔13aの周囲にはボルト14の頭部を収容するための収容凹所32bが形成されている(図1(a)の拡大図参照)。
一方、段差形成板13を取り付ける治具本体11の取付面には、長孔13aの上端に対応する位置に鬼目ナットなどの埋め込み用のナット(不図示)が埋め込まれている。
長孔13aよりボルト14を挿入し、図1(a)の拡大図に示すように、長孔13aの上端位置でボルト14を治具本体11のナットに螺着することで、段差形成板13が治具本体11に固定されて、治具10は、図1(b)に示した、上下面が面一の状態となる。
また、ボルト14を弛め、段差形成板13を上方にスライドさせ、長孔13aの下端位置でボルト14止めすれば、段差形成板13が上方にずれた状態で治具本体11に固定されて、治具10は図1(c)の状態となる。
こうして、治具10を図1(c)のような状態とすることで、治具本体11の側方において、段差形成板13の下方に、入り隅形状の押圧段差部18が形成される。なお、ボルト14、ナットを長孔13aの下端位置で固定しなくても、上端より少しでも下方の位置で固定すれば、治具本体11と段差形成板13との段差、つまり押圧段差部18を形成することができる。
以上のように、本実施形態の治具10は、治具本体11の側端部に所定の範囲内で上下方向にスライド移動する段差形成板13が取り付けてあり、段差形成板13を上方向に移動させることで押圧段差部18は形成される。
なお、図1(b)(c)の各状態は、段差形成板13が治具本体11に対して固定された状態であるが、ボルト14、ナット止めした状態でも段差形成板13が上下にスライド自在なように取り付けてあってもよい。つまり、そのような場合では、治具10を取っ手17を上にして上下方向を正しくした状態では、段差形成板13が重力により落下し、図1(b)のようになる。
この治具10の一使用態様について、図2を参照しながら説明する。この使用態様は、側端部の一方に雄実部34を有し、他方に雌実部31を有した床材30を床下地39へ施工する際に使用する態様である。
床材30の雌実部31側の側端部には、雌実部31の下側において側方に突出した下側突出部32と、雌実部31の上側において側方に突出した上側突出部33とが形成されている。図2に示すように、下側突出部32のほうが上側突出部33よりも側方へ長く突出している。
図2中の右側の床材30は、その床材30の設置前に設置された、図2中の左側の床材30に対して側端部どうしが雌雄嵌合するように設置されるものである。たとえば、図例に示すように、両床材30、30は側端部間に若干の隙間Sを有した状態で粗結合してあるが、両床材30、30をしっかりと結合させるように、その状態で治具10が使用される。
治具10は、押圧段差部18を形成させた状態で、その押圧段差部18を押圧対象の床材30の下側突出部32の先端の上側角部32aにあてがい、叩き部12側の側端部をやや持ち上げた状態で操作できるようになっている。
治具10の叩き部12を、治具10の床材30に対する方向に沿って斜め方向よりハンマーなどの叩き具で叩くと、押圧力はつぎのように作用する。すなわち、押圧力の水平方向の分力(図2に横向きの塗りつぶし矢印で図示)が、押圧段差部18を形成した治具本体11の側端面を介して下側突出部32に伝えられて、床材30が既設の床材30の方向に移動する。
このとき、押圧力の垂直方向の分力(図2に縦向きの塗りつぶし矢印で図示)が、下方に作用する。具体的には、治具本体11は床下地39を押圧し、それと同時に、押圧段差部18を形成した段差形成板13は、その下端面を介して下方に作用して下側突出部32を上方より押圧する。
このように、治具10をハンマーで叩けば、治具10が下方に移動するように押圧力が作用するので、治具10が下側突出部32に乗り上げにくくなる。そのため、効率よく床材30の設置を実施することができる。また、押圧段差部18が形成されているので、治具10は下側突出部32にあてがった状態で安定し、斜め方向からの叩き操作がしやすくなる。また、叩き操作において治具10は下側突出部32のみを押圧するようになっているため、表面に露出する上側突出部33が破損する可能性は低く、安全に作業を行うことができる。もちろん雄実部34も破損しにくい。
なお、図2の状態図からもわかるように、押圧段差部18の空間の高さ寸法が大きすぎれば、段差形成板13は下側突出部32の上面に接触しないので、治具10の叩き操作でぐらつくおそれがある。そのため、押圧段差部18に形成されている入り隅を介して隣り合う両面が、下側突出部32の上側角部32aを介して隣り合う上面、側面に接触するように押圧段差部18を形成することが望ましい。なお、押圧段差部18側の治具本体11の下側角部が床下地39面に接触せずに浮いた状態となっていてもよいが、ぐらつくおそれがあるので、床下地39面に接触するように形成することが望ましい。また、下側突出部32の厚みに応じて、長孔13aにおけるボルト14止めの位置をずらすことで、ずれ高さを調節するようにしてもよい。
また、上述したように、ボルト14を弛めることなく段差形成板13がスライドするような治具10であってもよい。そのような治具10であっても、段差形成板13の下端面を下側突出部32に接触させた状態で治具10の傾斜角度を変えていけば、ボルト14が長孔13aの下端で規制されるので、その位置ではぐらつかないようになる。そして、その位置で叩き操作をすれば、段差形成板13が下側突出部32を下方へ押圧するように作用するので、治具10の乗り上げを抑止する。
つぎに、この治具10の他の使用態様について、図3を参照しながら説明する。この使用態様では、治具10は、図2と同様に新設の床材30を既設の床材30に嵌合させるように押圧するために使用されるが、特に図3に示すように、壁38際に設置される床材30を対象とした場合に好適に利用できるものである。
図3に示したように、治具10の下方を向いた突片15を床材30の上側突出部33の先端に引っ掛け、上方を向いた突片15を白抜き矢印の方向にハンマーなどの叩き具で叩けば、床材30は押圧され、既設の床材30との隙間をなくすように嵌合する。
以上のように、この治具10は多機能仕様であり、図2、図3の2種の施工場面で使用することができる。また、この突片15、15は合いじゃくり実を有した床材にも利用することができる。
つぎに、他の実施形態に係る治具10について、図4を参照しながら説明する。図4(a)は他の実施形態に係る治具10の縦断面図であり、(b)はその治具10の使用態様を示す図である。また、図4(c)はさらに他の実施形態に係る治具10の使用態様を示した縦断面図である。これらの治具10、10は、押圧段差部18が治具本体11、11の角部を切り欠いて形成されたものである。
図4(a)の治具10は、押圧段差部18の入り隅に隣接する両面が治具1の表面に対して傾斜形成されている。すなわち、治具10を斜め方向に向けて用いた場合、押圧段差部18の両面が下側突出部32の両面に面で接触するので、つまり押圧段差部18の入り隅と、下側突出部32の上側角部32aとが係合する構成であるため安定した叩き操作を行うことができる。もちろん、図4(c)に示したように、押圧段差部18の両面が傾斜していないものであってもよい。
10 床材施工用治具
11 治具本体
12 叩き部
13 段差形成板
15 突片
18 押圧段差部
30 床材
31 雌実部
32 下側突出部
32a 上側角部
33 上側突出部

Claims (2)

  1. 雌実部の下側突出部が上側突出部よりも側方に突出した床材を、雌実部側の斜め上方より叩き具で叩いて押圧する床材施工用治具であって、
    治具本体の一方向の一方の側端部に前記叩き具で叩く叩き部を有し、他方の側端部に、前記下側突出部の先端の上側角部に上方および側方からあてがう入り隅を設けた押圧段差部が形成されており、
    前記治具本体の側端部に、所定の範囲内で上下方向にスライド移動する段差形成板が取り付けてあり、
    前記押圧段差部は、前記段差形成板を上方向に移動させることで形成されることを特徴とする床材施工用治具。
  2. 請求項1において、
    前記治具本体の他方向の一方の側端部には上方に突出した突片を有し、他方の側端部には下方に突出した突片を有しており、
    前記突片のうちの一方の突片を設置された床材に引っ掛け、他方の突片を前記叩き具で治具本体の外側方に向けて叩いて該床材を押圧するようになっている、床材施工用治具。
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