JP6532775B2 - 部品位置決め構造 - Google Patents
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Description
図1から図3Cは、本発明の第1実施形態に係る部品位置決め構造60を用いた車両用スイッチ装置10を示す。部品位置決め構造60は、基準部品に設けた位置決め用突出部65A〜65Cと、第1部品と第2部品に設けた位置決め用穴85A〜85C,90A〜90Cとを備え、基準部品に対して第1部品と第2部品とを高精度に位置決めする。車両用スイッチ装置10は、基準部品であるベース部材20と、第1部品であるプリント基板30と、第2部品であるカバー部材40とを備える。また、車両用スイッチ装置10は、プリント基板30に実装したスイッチ31を操作する操作部材として、図示しないダイヤルノブとスイッチノブ50とを備える。
車両用スイッチ装置10は、例えば車両のセンターパネルに配置され、車内空気を温度調節する空気調和機を操作(制御)する。ベース部材20の内部には、図2Aに示すようにプリント基板30が設定位置に配置された後、図2Bに示すようにプリント基板30を覆うようにカバー部材40が配置されている。図3Aから図3Cに示すように、プリント基板30とカバー部材40とは、ベース部材20に設けた位置決め用突出部65A〜65Cによって設定位置に位置決めされている。なお、ベース部材20の開口部は、車両用スイッチ装置10をセンターパネルに組み付けることで塞がれる。
図2Aから図3Bに示すように、部品位置決め構造60は、ベース部材20に設けた位置決め用突出部65A〜65Cと、プリント基板30に設けた第1穴である第1位置決め用穴85A〜85Cと、カバー部材40に設けた第2穴である第2位置決め用穴90A〜90Cとを備える。そして、第1位置決め用穴85A〜85C及び第2位置決め用穴90A〜90Cに、位置決め用突出部65A〜65Cを順番に圧入することで、ベース部材20に対してプリント基板30とカバー部材40とを設定位置に位置決めしている。
図7A及び図7Bは第2実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第2実施形態では、第1位置決め部70の第1基準部71と第2位置決め部75の第2基準部76の周方向の位置と、第1位置決め部70の第1突部73と第2位置決め部75の第2突部78の突出方向とを、異なるようにした点で第1実施形態と相違する。
図8A及び図8Bは第3実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第3実施形態では、第1位置決め部70の第1基準部71と第2位置決め部75の第2基準部76の位置、及び第1位置決め部70の第1突部73と第2位置決め部75の第2突部78の位置を、径方向の対向位置(逆側)に配置した点で第1実施形態と相違する。
図9は第4実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第4実施形態では、平坦面とした第2位置決め部75の第2対向部77に、一対の第2突部78を設けた点で第1実施形態と相違する。このように、第2突部78は1箇所に設ける構成に限らず、2箇所に設けてもよいし、3以上設けてもよい。勿論、第1突部73も1箇所に設ける構成に限らず、2以上設けてもよい。但し、円弧状の外周部から第1突部73を突出させる第1位置決め部70の場合、少なくとも一方は第1対向部72を基端として突出させることはできないため、第1対向部72を越えて外向きに突出させる。
図10A及び図10Bは第5実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第5実施形態では、第2位置決め部75の第2基準部76を第2対向部77と同様の平坦面とした点で第1実施形態と相違する。この第5実施形態では、第2位置決め部75の第2基準部76が平坦面であるため、ベース部材20に対してカバー部材40を確実に位置決めできる。勿論、第1位置決め部70の第1基準部71を平坦面としてもよい。
図11は第6実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第6実施形態では、第1位置決め部70に一対の第1突部73,73を設けるとともに、第2位置決め部75に一対の第2突部78,78を設けた点で第1実施形態と相違する。詳しくは、第1突部73,73は、円筒状の第1位置決め部70の径方向に対向する位置から突出されている。第2突部78,78は、第5実施形態と同様に第2位置決め部75の第2基準部76を平坦面とし、第2基準部76と第2対向部77から突出されている。このように、第1位置決め部70の第1突部73は、異なる方向に突出するように2以上設けてもよく、同様に第2位置決め部75の第2突部78も異なる方向に突出するように2以上設けてもよい。
図12A及び図12Bは第7実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第7実施形態では、第1位置決め部70と第2位置決め部75とを異なる直径の円柱状とした点で第1実施形態と相違する。詳しくは、第2位置決め部75は、第1位置決め部70の軸線と同一の軸線で、第1位置決め部70より小径の円柱状に形成されている。第1位置決め部70には、第1基準部71と対向する第1対向部72から第1突部73が突設されている。同様に、第2位置決め部75には、第2基準部76と対向する第2対向部77から第2突部78が突設されている。そして、第1突部73と第2突部78を正面側から見ると、これらは直線上に位置するように配置されている。このように、第1位置決め部70と第2位置決め部75は、同一直径の円柱を基調とする構成に限らず、希望の直径で形成してもよい。
図13は第8実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第8実施形態では、第1位置決め部70と第2位置決め部75を異なる直径の円柱状とし、かつ、互いの軸線が直線上に位置しないように配置した点で、第1実施形態と相違する。このように、第1位置決め部70と第2位置決め部75とは、直径だけでなく、軸線も異なる位置に配置してもよい。
図14A及び図14Bは第9実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第9実施形態では、直径が異なる第1位置決め部70と第2位置決め部75の外周部の一部が直線上に連続するように配置し、その部分に直線上に連続する第1突部73と第2突部78を設けた点で、各実施形態と相違する。このように、第1基準部71から第1突部73の先端までの寸法を、第2基準部76から第2突部78の先端までの寸法より大きくすれば、第1突部73と第2突部78の先端は一致させてもよい。
図15は第10実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65を示す。この第10実施形態では、位置決め用突出部65を軸線に沿った方向から見て長円形状に形成した点で各実施形態と相違する。詳しくは、第1位置決め部70は、図15において左側に位置する平坦な第1基準部71と、図15において右側に位置する平坦な第1対向部72とを備える。そして、この第1対向部72の中央には、外向きに突出する第1突部73が形成されている。同様に、第2位置決め部75は、図15において左側に位置する平坦な第2基準部76を備える。この第2基準部76の右側部を切り欠いて第2対向部77が形成され、この第2対向部77の中央に第2突部78が形成されている。
図16A及び図16Bは第11実施形態の部品位置決め構造60の位置決め用突出部65A,65Cを示す。この第11実施形態では、位置決め用突出部65A,65Cを軸線に沿った方向から見て概ね四角形状に形成した点で各実施形態と相違する。図16Aの位置決め用突出部65Aは、図4Aに示すベース部材20の右側に配置され、貫通穴からなる位置決め用穴85A,90Aに圧入することで、これらを位置決めする。図16Bの位置決め用突出部65Cは、図4Aに示すベース部材20の中央に配置され、一辺が外周壁21に沿うように、外周壁21から突出して一体的に設けられている。この位置決め用突出部65Cは、U字形状の貫通溝穴からなる位置決め用穴85C,90Cに圧入することで、これらを位置決めする。
20…ベース部材(基準部品)
21…外周壁
22…閉塞壁
23A〜23C…筒状部
24…コネクタ挿通部
25…ボス
26…ネジ
30…プリント基板(第1部品)
31…スイッチ
32…コネクタ
33…LED
34…貫通溝
35…切欠部
36…ネジ孔
40…カバー部材(第2部品)
41…ノブガイド
42…照明用孔
43…貫通孔
44…切欠部
45…ネジ孔
50…スイッチノブ
51…操作部
60…部品位置決め構造
65,65A〜65C…位置決め用突出部
66…ベース部
70…第1位置決め部
71…第1基準部
72…第1対向部
73…第1突部
74…傾斜部
75…第2位置決め部
76…第2基準部
77…第2対向部
78…第2突部
79…傾斜部
80…段部
81…隙間
85A〜85C…第1位置決め用穴(第1穴)
86…直線縁
87…円弧縁
88…直線縁
89…端縁
90A〜90C…第2位置決め用穴(第2穴)
91…直線縁
92…円弧縁
93…第1壁部
94…第2壁部
Claims (10)
- 第1の幅を有する基端側の第1位置決め部と、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する先端側の第2位置決め部とを備える位置決め用突出部を有する基準部品と、
前記第1の幅に対応する寸法の第1穴が設けられた第1部品と、
前記第2の幅に対応する寸法の第2穴が設けられた第2部品とを備え、
前記第1位置決め部に前記第1穴を圧入して前記第1部品を前記位置決め用突出部に位置決めし、前記第2位置決め部に前記第2穴を圧入して前記第2部品を前記位置決め用突出部に位置決めしている部品位置決め構造であって、
前記第1位置決め部は、外周部の一部である第1基準部と、前記第1基準部と対向する第1対向部と、前記第1対向部の軸方向に沿って延びる第1突部とを備え、
前記第2位置決め部は、外周部の一部である第2基準部と、前記第2基準部と対向する第2対向部と、前記第2対向部の軸方向に沿って延びる第2突部とを備え、
前記第1基準部から前記第1対向部までの前記第1の幅が、前記第2基準部から前記第2対向部までの前記第2の幅より大きく形成され、
前記第1基準部が前記第1穴の一部に当接するとともに、前記第1突部が前記第1穴の他の一部に圧接されて、前記第1部品が前記第1位置決め部に位置決めされ、
前記第2基準部が前記第2穴の一部に当接するとともに、前記第2突部が前記第2穴の他の一部に圧接されて、前記第2部品が前記第2位置決め部に位置決めされており、
前記第2位置決め部の前記第2対向部側に、前記位置決め用突出部の先端側から基端側に向けて外方へ傾斜するように、前記第1位置決め部と前記第2位置決め部との境界となる段部を設けるとともに、
前記段部と前記第2部品との間に隙間が形成されるように、前記第2部品を位置決めする位置決め手段を設けた、部品位置決め構造。 - 第1の幅を有する基端側の第1位置決め部と、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する先端側の第2位置決め部とを備える位置決め用突出部を有する基準部品と、
前記第1の幅に対応する寸法の第1穴が設けられた第1部品と、
前記第2の幅に対応する寸法の第2穴が設けられ、前記第1部品に重ねて配置された第2部品とを備え、
前記第1位置決め部に前記第1穴を圧入して前記第1部品を前記位置決め用突出部に位置決めし、前記第2位置決め部に前記第2穴を圧入して前記第2部品を前記位置決め用突出部に位置決めしている部品位置決め構造であって、
前記第1位置決め部は、外周部の一部である第1基準部と、前記第1基準部と対向する第1対向部と、前記第1対向部の軸方向に沿って延びる第1突部とを備え、
前記第2位置決め部は、外周部の一部である第2基準部と、前記第2基準部と対向する第2対向部と、前記第2対向部の軸方向に沿って延びる第2突部とを備え、
前記第1基準部から前記第1対向部までの前記第1の幅が、前記第2基準部から前記第2対向部までの前記第2の幅より大きく形成され、
前記第1基準部が前記第1穴の一部に当接するとともに、前記第1突部が前記第1穴の他の一部に圧接されて、前記第1部品が前記第1位置決め部に位置決めされ、
前記第2基準部が前記第2穴の一部に当接するとともに、前記第2突部が前記第2穴の他の一部に圧接されて、前記第2部品が前記第2位置決め部に位置決めされており、
前記第2位置決め部の前記第2対向部側に、前記第1位置決め部と前記第2位置決め部との境界となる段部を設けるとともに、
前記段部と前記第2部品との間に前記第1部品の前記第1穴で囲まれた隙間が形成されるように、前記第2部品を位置決めする位置決め手段を設けた、部品位置決め構造。 - 第1の幅を有する基端側の第1位置決め部と、前記第1の幅より狭い第2の幅を有する先端側の第2位置決め部とを備える位置決め用突出部を有する基準部品と、
前記第1の幅に対応する寸法の第1穴が設けられた第1部品と、
前記第2の幅に対応する寸法の第2穴が設けられた第2部品とを備え、
前記第1位置決め部に前記第1穴を圧入して前記第1部品を前記位置決め用突出部に位置決めし、前記第2位置決め部に前記第2穴を圧入して前記第2部品を前記位置決め用突出部に位置決めしている部品位置決め構造であって、
前記第1位置決め部は、外周部の一部である第1基準部と、前記第1基準部と対向する第1対向部と、前記第1対向部の軸方向に沿って延びる第1突部とを備え、
前記第2位置決め部は、外周部の一部である第2基準部と、前記第2基準部と対向する第2対向部と、前記第2対向部の軸方向に沿って延びる第2突部とを備え、
前記第1基準部から前記第1対向部までの前記第1の幅が、前記第2基準部から前記第2対向部までの前記第2の幅より大きく形成され、
前記第1基準部が前記第1穴の一部に当接するとともに、前記第1突部が前記第1穴の他の一部に圧接されて、前記第1部品が前記第1位置決め部に位置決めされ、
前記第2基準部が前記第2穴の一部に当接するとともに、前記第2突部が前記第2穴の他の一部に圧接されて、前記第2部品が前記第2位置決め部に位置決めされており、
前記第2位置決め部の前記第2対向部側に、前記第1位置決め部と前記第2位置決め部との境界となる段部を設けるとともに、
前記段部と前記第2部品との間に隙間が形成されるように、前記第2部品を位置決めする位置決め手段を設けた、部品位置決め構造。 - 前記段部は、前記位置決め用突出部の先端側から基端側に向けて外方へ傾斜している、請求項2に記載の部品位置決め構造。
- 前記第1位置決め部を前記第1穴に圧入することで前記第1突部又は前記第1穴の縁が塑性変形し、前記第2位置決め部を前記第2穴に圧入することで前記第2突部又は前記第2穴の縁が塑性変形して、前記基準部品に対して前記第1部品と前記第2部品とが位置決めされている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の部品位置決め構造。
- 前記第1位置決め部の前記第1基準部から前記第1突部の先端までの寸法は、前記第2位置決め部の前記第2基準部から前記第2突部の先端までの寸法より大きい、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の部品位置決め構造。
- 前記第1部品の前記第1穴における前記第1位置決め部の幅方向と対応する方向の寸法は、前記第2位置決め部の前記第2基準部から前記第2突部の先端までの寸法より大きく、前記第1位置決め部の前記第1基準部から前記第1突部の先端までの寸法より小さい、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の部品位置決め構造。
- 前記第1位置決め部と前記第2位置決め部とは、前記第1突部と前記第2突部とが同一方向に突出され、前記第1基準部と前記第2基準部が同一直線上に配置されている、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の部品位置決め構造。
- 前記基準部品に前記位置決め用突出部を2以上設け、それぞれの前記位置決め用突出部の前記第1基準部及び前記第2基準部が同一平面上に配置されている、請求項8に記載の部品位置決め構造。
- 前記第2位置決め部は、前記位置決め用突出部の先端側の外周部を切り欠くことで前記第2対向部を平坦面とした横断面D字形状であり、前記第2対向部を正面から見ると、前記第1突部と前記第2突部とが同一直線上に配置されている、請求項8又は請求項9に記載の部品位置決め構造。
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