JP6524798B2 - 情報管理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
1.営業支援システムの概要
2.営業支援サーバの構成
3.動作処理
3−1.顧客情報表示処理
3−2.直近イベント抽出処理
3−3.推奨商品抽出処理
3−4.変形例
4.まとめ
まず、本実施形態による営業支援システムの概要について図1を参照して説明する。図1は、本実施形態による営業支援システムの概要について説明するための図である。図1に示すように、営業支援システム100は、顧客5と対面等で会話する営業担当者4(利用者)が使用する営業用端末1(利用者端末)と、営業支援サーバ2とを含む。営業支援サーバ2と営業用端末1は、通信網3を介して相互に接続される。
図2は、本実施形態による営業支援サーバ2の構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、営業支援サーバ2は、制御部20、通信部21、および記憶部22を有する。
制御部20は、営業支援サーバ2に内蔵されるCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only
Memory)、およびRAM(Random Access Memory)などのハードウェアを用いて、営業支援サーバ2の各構成を制御する機能を有する。具体的には、本実施形態による制御部20は、図2に示すように、管理制御部20a、設定部20b、鮮度算出部20c、抽出部20d、および通知制御部20eとして制御する。
図3は、本実施形態による登録日DB22bに格納される登録日情報の一例を示す図である。図3に示すように、例えば「顧客番号1234567:沖太郎」の登録日情報として、氏名、性別、住所、住宅種別、生年月日、勤務先、結婚有無、結婚日付、配偶者名(または配偶者有無)、預金種別1(例えば「普通預金」)、種別1残高、預金種別2(例えば「定期預金」)、種別2残高、種別2満期日といった顧客情報の各項目の内容の登録日がそれぞれ関連付けて記憶されている。当該登録日は、情報が登録/更新された日である。例えば、氏名は2011年3月20日に登録され、性別は2001年4月1日に登録され、住所は2010年3月20日に登録され、住宅種別は2010年3月20に登録され、勤務先は2011年3月20に登録されている。
図4は、本実施形態による鮮度設定表DB22cに格納される鮮度設定表の一例を示す図である。図4には、一例として、未成年者用、成年(20歳〜50歳)男性用、成年女性用の鮮度レベル設定表を示す。当該鮮度レベル設定表は、後述する鮮度算出部20cにより顧客情報の項目毎の情報の鮮度が算出される際に用いられる。顧客情報の鮮度は、項目の内容によって経過年数に応じた古さ/新しさが異なる。例えば生涯変わらない情報の項目「生年月日」「性別」は更新されないため常に鮮度が新しく、変化する可能性のある情報の項目「住所」、「結婚有無」等は更新されるため経過年数に応じて鮮度が劣化する。また、顧客の年齢や性別によって各項目の情報の鮮度の劣化速度が異なる。例えば未成年の場合、「氏名」、「勤務先」、「結婚有無」等の情報の項目は変化する可能性が低いため、成人の同項目に比べて情報の鮮度の劣化が遅いと言える。一方、成人女性の場合、結婚等のイベント発生により、「氏名」等が変化する可能性が高いため、成人男性や未成年の同項目に比べて情報の鮮度の劣化が速いと言える。このように項目毎に異なる鮮度の劣化程度を示す鮮度レベルの表を、図4に示すように顧客の属性毎に予め生成し、後述する鮮度算出部20cによる顧客の項目毎の鮮度算出に用いる。
図5は、本実施形態による鮮度年数表DB22dに格納される鮮度年数表の一例を示す図である。図5に示す鮮度年数表では、例えば鮮度レベル0に対して「99年」(永年を示す数値の一例)、鮮度レベル1に対して「1年」、鮮度レベル2に対して「3年」、鮮度レベル3に対して「5年」というように、鮮度レベルに鮮度年数が対応付けられている。本明細書において、鮮度年数とは、各項目の鮮度の劣化速度に応じて付与された情報鮮度の古さの年数である。例えば鮮度レベル2の項目は3年で鮮度が古くなるため、登録日から少なくとも3年を経過した場合は更新が必要となる。また、3年を経過していなくとも、3年経過に近くなる程、その項目の情報が古いと言える。
図6は、本実施形態による鮮度指標DB22eに格納される鮮度指標の一例を示す図である。上述したように、鮮度算出部20cは、項目の登録日からの経過年数と、当該項目に設定された鮮度レベルに対応する鮮度年数とを比較し、残り年数を鮮度として算出する。図6に示す例では、かかる残り年数(残り時間)に対応する鮮度指標がそれぞれ対応付けられている。例えば、残り年数が3カ月以上の場合は十分な鮮度がある(すなわち情報が新しい)として「OK」の指標(安全指標)が付与され、残り年数が3カ月未満の場合は鮮度切れ間近である(すなわち情報が古くなってきている)として「注意」の指標(注意指標)が付与されている。また、残り年数が0カ月以下(マイナス)の場合は鮮度が既に切れている(すなわち情報が古い)として「NG」の指標(警告指標)が付与されている。
図7は、本実施形態によるイベント種別DB22fに格納されるイベント種別データの一例を示す図である。図7に示すイベント種別データ例は、イベントID、イベント種別、イベント発生の判断に用いる1以上の必要データが対応付けられている。例えばイベント「誕生日」の発生は、顧客情報のうち「生年月日」を用いて判断される。また、イベント「結婚記念日」の発生は、顧客情報のうち「結婚日付」および「配偶者氏名」を用いて判断される。また、イベント「定期満期」の発生は、顧客情報のうち「定期満期日」を用いて判断される。このように、イベント発生の判断に用いる顧客情報の項目はイベント種別毎に異なる。
図8は、本実施形態による商品種別DB22gに格納される商品種別データの一例を示す図である。図8に示す商品種別データ例は、商品種別ID、商品種別、商品抽出に用いる1以上の必要データが対応付けられている。例えば商品種別「定期性預金」の推奨商品は、顧客情報のうち「預金種別1」および「種別1残高」を用いて抽出される。また、商品種別「ローン商品(短期)」の推奨商品は、顧客情報のうち「生年月日」および「住宅種別」を用いて抽出される。また、商品種別「ローン商品(長期)」の推奨商品は、顧客情報のうち「生年月日」、「結婚有無」、および「住宅種別」を用いて抽出される。このように、推奨商品の抽出に用いる顧客情報の項目は商品種別毎に異なる。
図9は、本実施形態による抽出条件DB22hに格納される抽出条件データの一例を示す図である。図9上段に示すように、金融種別:短期ローン商品の各商品のうち、「カードローン」は、生年月日の条件が20歳以上であって、「マイカーローン」は、生年月日の条件が25歳以上60歳未満、および住宅種別の条件が賃貸または持家であって、「フリーローン」は、生年月日の条件が20歳以上55歳未満、および住宅種別の条件が賃貸である。また、各商品には、抽出の優先フラグが設けられている。
続いて、本実施形態による営業支援システム100の動作処理について、図10〜図18を参照して具体的に説明する。
図10は、本実施形態による顧客情報の表示処理について示すシーケンス図である。図10に示すように、まず、営業用端末1は、営業担当者4(すなわち利用者)による操作に応じて、営業支援サーバ2にアクセスし、本実施形態による営業支援システム100へのログインを行う(S103)。ログイン後、営業用端末1は、表示部12に初期画面を表示する。
続いて、図10のS127で示す顧客の直近発生イベント抽出処理について、図12を参照して説明する。図12は、本実施形態による直近発生イベント抽出処理を示すフローチャートである。
図14は、本実施形態による顧客情報照会画面の一例を示す図である。図14に示すように、表示部12に表示される顧客情報照会画面200は、顧客情報219、発生イベント情報216、および推奨商品種別の選択画面217を含む。
次に、図10のS145で示す顧客への推奨商品抽出処理について、図15を参照して説明する。図15は、本実施形態による推奨商品抽出処理を示すフローチャートである。
図17は、本実施形態による推奨商品情報を含む顧客情報照会画面の一例を示す図である。図17に示すように、表示部12に表示される顧客情報照会画面220は、営業支援サーバ2から送信された推奨商品情報を含む。なお、顧客情報照会画面220に含まれる顧客情報219および発生イベント情報216の表示は、図14を参照して上述したため、ここでの説明は省略する。
なお、上述した顧客情報の表示処理では、営業担当者4により推奨商品の商品種別が選択された場合に推奨商品の抽出を行い、抽出結果を営業用端末1で表示しているが(S136〜S151)、本実施形態はこれに限定されない。例えば、システム側で自動的に商品種別を選択して推奨商品の抽出を行い、S130に示す顧客情報およびイベント情報の送信時に併せて推奨商品の抽出結果を送信するようにしてもよい。以下、図18を参照して具体的に説明する。
以上説明したように、本実施形態による営業支援システムでは、顧客への推奨商品を抽出する際に用いる顧客情報の鮮度を算出し、情報の状態を客観的に認識させることができる。
1 営業用端末
2 営業支援サーバ
20 制御部
20a 管理制御部
20b 設定部
20c 鮮度算出部
20d 抽出部
20e 通知制御部
21 通信部
22 記憶部
22a 顧客情報DB
22b 登録日DB
22c 鮮度設定表DB
22d 鮮度年数表DB
22e 鮮度指標DB
22f イベント種別DB
22g 商品種別DB
22h 抽出条件DB
22i 商品情報DB
4 営業担当者
5 顧客
Claims (15)
- 顧客情報、および前記顧客情報の複数項目について該項目の内容と該項目の登録日とを対応付けて管理する顧客情報管理制御部と、
前記登録日と現在日に基づいて前記顧客情報の項目の情報鮮度を算出する鮮度算出部と、
所定の商品種別の商品抽出に必要な顧客情報の項目、および商品の抽出条件を管理する商品情報管理制御部と、
前記抽出条件に基づいて顧客に推奨する商品を抽出する際に用いた前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合、抽出した商品に関する情報と共に前記情報鮮度の警告情報を出力する情報出力部と、
を備える、情報管理装置。 - 前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合とは、前記情報鮮度が劣化している場合である、請求項1に記載の情報管理装置。
- 前記情報管理装置は、
前記所定の商品種別の商品抽出に必要な顧客情報の項目に基づいて、前記抽出条件に合致する商品を抽出する抽出部をさらに備える、請求項2に記載の情報管理装置。 - 前記鮮度算出部は、前記顧客情報の項目毎に設定された鮮度レベルに対応する鮮度時間から、当該項目の登録日から現在までの経過時間を差し引いた残り時間に基づいて、情報鮮度を算出する、請求項2〜3のいずれか1項に記載の情報管理装置。
- 前記鮮度レベルは、顧客の属性に応じて設定される、請求項4に記載の情報管理装置。
- 前記抽出部は、前記商品種別の商品抽出に必要な顧客情報の項目のうち、情報鮮度が前記所定の条件を満たす項目を除いて商品の抽出を行う、請求項3に記載の情報管理装置。
- 前記情報出力部は、利用者端末において、検索要求された顧客情報、前記抽出した推奨商品に関する情報、および前記警告情報を含む画面を表示するための情報を前記利用者端末に出力し、
前記警告情報は、前記推奨商品の抽出に用いた顧客情報の項目の情報鮮度の古さを明示する情報である、請求項2〜6のいずれか1項に記載の情報管理装置。 - コンピュータを、
顧客情報、および前記顧客情報の複数項目について該項目の内容と該項目の登録日とを対応付けて管理する顧客情報管理制御部と、
前記登録日と現在日に基づいて前記顧客情報の項目の情報鮮度を算出する鮮度算出部と、
所定の商品種別の商品抽出に必要な顧客情報の項目、および商品の抽出条件を管理する商品情報管理制御部と、
前記抽出条件に基づいて顧客に推奨する商品を抽出する際に用いた前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合、抽出した商品に関する情報と共に前記情報鮮度の警告情報を出力する情報出力部と、
として機能させるための、プログラム。 - 顧客情報、および前記顧客情報の複数項目について該項目の内容と該項目の登録日とを対応付けて管理する顧客情報管理制御部と、
前記登録日と現在日に基づいて前記顧客情報の項目の情報鮮度を算出する鮮度算出部と、
所定のイベント種別のイベント抽出に必要な顧客情報の項目、およびイベントの抽出条件を管理するイベント情報管理制御部と、
前記抽出条件に基づいて顧客に推奨するイベントを抽出する際に用いた前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合、抽出したイベントに関する情報と共に前記情報鮮度の警告情報を出力する情報出力部と、
を備える、情報管理装置。 - 前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合とは、前記情報鮮度が劣化している場合である、請求項9に記載の情報管理装置。
- 前記情報管理装置は、
前記所定のイベント種別のイベント抽出に必要な顧客情報の項目に基づいて、前記抽出条件に合致するイベントを抽出する抽出部をさらに備える、請求項10に記載の情報管理装置。 - 前記鮮度算出部は、前記顧客情報の項目毎に設定された鮮度レベルに対応する鮮度時間から、当該項目の登録日から現在までの経過時間を差し引いた残り時間に基づいて、情報鮮度を算出する、請求項10または11に記載の情報管理装置。
- 前記鮮度レベルは、顧客の属性に応じて設定される、請求項12に記載の情報管理装置。
- 前記情報出力部は、利用者端末において、検索要求された顧客情報、前記抽出したイベントに関する情報、および前記警告情報を含む画面を表示するための情報を前記利用者端末に出力し、
前記警告情報は、前記イベントの抽出に用いた顧客情報の項目の情報鮮度の古さを明示する情報である、請求項10〜13のいずれか1項に記載の情報管理装置。 - コンピュータを、
顧客情報、および前記顧客情報の複数項目について該項目の内容と該項目の登録日とを対応付けて管理する顧客情報管理制御部と、
前記登録日と現在日に基づいて前記顧客情報の項目の情報鮮度を算出する鮮度算出部と、
所定のイベント種別のイベント抽出に必要な顧客情報の項目、およびイベントの抽出条件を管理するイベント情報管理制御部と、
前記抽出条件に基づいて顧客に推奨するイベントを抽出する際に用いた前記顧客情報の項目の情報鮮度が所定の条件を満たす場合、抽出したイベントに関する情報と共に前記情報鮮度の警告情報を出力する情報出力部と、
として機能させるための、プログラム。
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