JP6067810B2 - 配信装置、配信方法 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る配信及び情報表示処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る配信及び情報表示処理の一例を示す図である。図1では、配信システム1を例に挙げて、本願に係る配信及び情報表示処理の一形態について説明する。具体的には、図1では、配信システム1に含まれる配信装置100が、所定の情報コンテンツ(例えば、ニュース記事やニュース動画像等を含むニュースデータなど)に投資情報(例えば、株式投資銘柄や投資信託などのファンドの名称、および、銘柄ごとの株価など)を関連付けて端末装置10に配信する処理と、端末装置10が、コンテンツとともに、コンテンツに関連する投資情報の指標値であって、コンテンツの閲覧者であるユーザの行動に基づき投資情報を評価する指標値を表示する処理について説明する。
次に、図2を用いて、実施形態に係る配信装置100の構成について説明する。図2は、実施形態に係る配信装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、配信装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、配信装置100は、配信装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を出力するための出力部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、通信ネットワークと有線又は無線で接続され、通信ネットワークを介して、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、ニュースデータ記憶部121と、ユーザ情報記憶部122とを有する。以下、各記憶部について順に説明する。
ニュースデータ記憶部121は、外部のニュースデータ提供者から入稿されるニュースデータに関する情報を記憶する。また、ニュースデータ記憶部121は、入稿されたニュースデータから抽出された関連銘柄に関する情報を記憶する。ここで、図3に、実施形態に係るニュースデータ記憶部121の一例を示す。図3に示すように、ニュースデータ記憶部121は、「ニュースID」、「配信期間」、「閲覧UU数」、「PV数」、「関連銘柄」、「関連ニュース」といった項目を有する。
ユーザ情報記憶部122は、ニュースデータを閲覧したり、ニュースデータに関連する銘柄に対して行動を実行したりしたユーザに関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係るユーザ情報記憶部122の一例を示す。図4に示すように、ユーザ情報記憶部122は、「ユーザID」、「閲覧ログ」、「ウォッチリスト」、「保有リスト」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、配信装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(検索プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、ニュースデータの入稿を受け付け、受け付けたニュース記事に含まれるニュースデータを取得する。具体的には、実施形態に係る取得部131は、ニュースデータ提供者等から、各ニュースデータ提供者が管理する所定のニュースデータサーバを介して、ニュースデータを取得する。そして、取得部131は、取得したニュースデータをニュースデータ記憶部121に格納する。
抽出部132は、取得部131によって取得されたニュースデータに基づいて、ニュースデータに関連付ける銘柄を抽出する。具体的には、実施形態に係る抽出部132は、取得部131によって取得されたニュースデータに含まれるテキストデータの中から、銘柄や、銘柄コードや、所定のキーワードと共起しやすい傾向にある銘柄などを抽出する。
受付部133は、端末装置10からニュースデータの配信に関する要求を受け付ける。例えば、実施形態に係る受付部133は、端末装置10がアプリを起動させた際に、アプリの動作画面で表示させるニュースデータについての配信要求を受け付ける。
配信部134は、受付部133が受け付けた要求に応じた所定のコンテンツを配信する。具体的には、実施形態に係る配信部134は、受付部133によって受け付けられた配信要求に応じて、投資情報が関連付けられているニュースデータと、ニュースデータとともに端末装置10において表示される情報であって、ニュースデータが含む伝達情報の閲覧者であるユーザの投資情報に対する行動に関する情報と、を端末装置10に配信する。この場合、配信部134は、例えば株式情報等を取り扱う外部のサーバ等と連携することにより、投資情報に含まれる各銘柄の現在状況(例えば、配信処理時点での値動きや、取引状況)をユーザに配信してもよい。
次に、図5を用いて、実施形態に係る端末装置10の構成について説明する。図5は、実施形態に係る端末装置10の構成例を示す図である。図5に示すように、端末装置10は、通信部30と、制御部40と、入力部50と、記憶部60と、出力部70とを有する。
制御部40は、例えば、CPUやMPU等によって、端末装置10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報表示プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。例えば、この各種プログラムは、実施形態に係る情報表示アプリケーションなどのプログラムが該当する。また、制御部40は、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
要求部41は、入力部50を介して受け付けたユーザ操作や、端末装置10内で自動的に実行されるプログラムに従って、配信装置100にニュースデータ等のコンテンツの配信を要求する。例えば、要求部41は、アプリ起動中の画面に表示させるニュースデータの配信を配信装置100に要求する。
受付部42は、通信ネットワークを介して、各種情報を受け付ける。具体的には、実施形態に係る受付部42は、要求部41の実行した要求に応答した配信装置100から、ニュースデータの配信を受け付ける。
表示部43は、各種コンテンツを表示する。具体的には、実施形態に係る表示部43は、受付部42によって受け付けられたニュースデータとともに、ニュースデータと関連付けられている投資情報に対するユーザの行動に関する情報を表示する。例えば、表示部43は、ニュースデータとともに、ニュースデータに関連付けられている投資情報と、ニュースを閲覧したユーザの行動履歴とから生成される所定の指標値を出力部70に表示する。
送信部44は、所定の情報を送信する。具体的には、実施形態に係る送信部44は、アプリでニュースデータを閲覧したユーザに関する情報を配信装置100に送信する。例えば、送信部44は、ニュースデータを閲覧したユーザを識別する情報や、ニュースデータを閲覧した回数などの閲覧ログを配信装置100に送信する。
次に、図6及び図7を用いて、実施形態に係る配信装置100による処理の手順について説明する。図6は、実施形態に係る配信装置100による取得処理手順を示すフローチャートである。
次に、図8を用いて、実施形態に係る端末装置10による情報表示処理の手順について説明する。図8は、実施形態に係る端末装置10による情報表示処理手順を示すフローチャートである。
上述した実施形態に係る配信装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、上記の配信装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態において、図1に示す投資情報表示M01〜M03などの投資情報に関する指標値は、銘柄をウォッチリストに登録したユーザ数により表される例を示した。しかし、上記の指標値は、銘柄をウォッチリストに登録した行動ではなく、ユーザの他の行動によって表されてもよい。この点について、図9を用いて説明する。
また、端末装置10は、銘柄をウォッチリストに登録したユーザ数や、ユーザが実際に銘柄を売買した取引実績などとは異なる情報に基づいても、投資情報に関する指標値を表示することができる。
上記実施形態では、配信装置100は、ニュースデータに基づいて、ニュースデータに関連する銘柄を抽出する例を示した。しかし、ニュースデータに関連付ける銘柄の抽出は、所定の外部装置によって実行されてもよい。この場合、配信装置100は、ニュースデータとともに、ニュースデータに関連付けるべき投資銘柄に関する情報を取得する。そして、配信装置100は、取得したニュースデータと、銘柄などの投資情報とを関連付けて端末装置10に配信する。
上記実施形態では、配信装置100は、端末装置10からの要求に従って、ニュースデータを配信する例を示した。ここで、配信装置100は、端末装置10を利用するユーザにパーソナライズされた配信順により、ニュースデータを配信してもよい。
上記の実施形態では、配信装置100は、ユーザが端末装置10で動作するアプリにおいて、ニュース記事を閲覧し、ニュースデータに関連付けられた銘柄などの投資情報に対して行動したデータを取得する例を示した。しかし、配信装置100は、アプリがインストールされていない端末装置10を利用してニュースを閲覧したユーザの行動に関する情報を取得してもよい。
上記実施形態では、端末装置10は、配信装置100からニュースデータやニュースデータに関連付けられた投資情報に対するユーザの行動情報などの配信を受け、所定のアプリを利用して、ニュースとともに投資情報の指標値を表示する例を示した。ここで、端末装置10が情報を表示する際には、所定の情報表示アプリを利用することを要しない。
上記の実施形態では、配信装置100が所定のニュースデータ提供者より提供されるニュースデータに投資情報を関連付けて、端末装置10に配信する例を示した。しかし、配信装置100及び端末装置10が利用するコンテンツは、ニュースデータに限られない。例えば、配信装置100及び端末装置10は、ニュースデータではなく、所定の動画コンテンツなどに投資情報を関連付けてもよい。そして、端末装置10は、ユーザに動画コンテンツを閲覧させるとともに、かかる動画コンテンツに関連付けられた投資情報を提供するようにしてもよい。また、コンテンツは、最新の情報や出来事の報道などのニュースデータのみならず、例えば、ニュースに関連する専門家のコラムなどであってもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上述してきた実施形態に係る端末装置10は、例えば図10に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図10は、端末装置10の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
上述してきたように、実施形態に係る配信装置100は、受付部133と、配信部134とを有する。受付部133は、端末装置10からニュースデータ(コンテンツの一例)の配信要求を受け付ける。配信部134は、受付部133によって受け付けられた配信要求に応じて、投資情報が関連付けられているニュースデータと、ニュースデータとともに端末装置10において表示される情報であって、ニュースデータが含む伝達情報(コンテンツがニュースデータである場合、ニュース記事や、ニュース関連の動画像など)の閲覧者であるユーザの投資情報に対する行動に関する情報とを、端末装置10に配信する。
10 端末装置
30 通信部
40 制御部
41 要求部
42 受付部
43 表示部
44 送信部
50 入力部
60 記憶部
70 出力部
100 配信装置
110 通信部
120 記憶部
121 ニュースデータ記憶部
122 ユーザ情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 抽出部
133 受付部
134 配信部
Claims (11)
- コンテンツ提供者により提供されるコンテンツであって、端末装置に配信される期間が設けられるコンテンツを取得する取得部と、
前記取得部によって取得されたコンテンツに関連付けられる投資情報として、投資対象となる銘柄を抽出する抽出部と、
前記端末装置から前記コンテンツの配信要求を受け付ける受付部と、
前記受付部によって受け付けられた配信要求に応じて、投資情報が関連付けられている前記コンテンツと、当該コンテンツとともに前記端末装置において表示される情報であって、当該コンテンツに関連付けられる前記銘柄に対して実行される行動に関する情報と、を当該端末装置に配信する配信部と、
を備えることを特徴とする配信装置。 - 前記配信部は、
前記コンテンツとともに前記端末装置において表示される情報として、前記銘柄に対して実行される行動に関する情報から生成される指標値であって、当該銘柄を評価するための指標値を当該端末装置に配信する、
ことを特徴とする請求項1に記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記指標値として、前記銘柄に対して実行される行動に関する情報の数と、当該銘柄に関連付けられているコンテンツの閲覧者の数との割合により示される指標値を前記端末装置に配信する、
ことを特徴とする請求項2に記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記閲覧者のうち前記端末装置の利用者の属性に対応する閲覧者に関する情報から生成される指標値を当該端末装置に配信する、
ことを特徴とする請求項3に記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記銘柄に対して実行される行動に関する情報として、前記コンテンツに関連付けられている前記銘柄についての取引候補の対象への設定に関する情報、又は、前記銘柄についての取引候補の対象からの除外に関する情報、の少なくともいずれかを配信する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記コンテンツとともに前記端末装置において表示される情報として、所定期間における前記コンテンツの閲覧者の人数、所定期間において前記コンテンツが閲覧された回数、所定期間における当該閲覧者の変動数、当該閲覧者が当該コンテンツもしくは当該コンテンツに関連付けられている前記銘柄に対しての反応を発信した回数、当該コンテンツに関連するコンテンツの閲覧者の人数、又は、当該閲覧者の平均視聴時間、の少なくともいずれかを配信する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記銘柄に対して実行される行動に関する情報として、前記コンテンツに関連付けられている前記銘柄についての売買回数、当該銘柄の売買における取引傾向、又は、所定期間における銘柄の保有数の変動、の少なくともいずれかを配信する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記銘柄に対して実行される行動に関する情報が多いコンテンツほど、前記端末装置において優先的に表示されるコンテンツとして当該端末装置に配信する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記コンテンツとともに前記端末装置において表示される情報であって、当該コンテンツに関連付けられる複数の前記銘柄に対して実行される行動の数を集計した情報、もしくは、当該コンテンツを閲覧したユーザの行動履歴を集計した情報の少なくともいずれかを当該端末装置に配信する、
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の配信装置。 - 前記配信部は、
前記銘柄に対して実行される行動の数を集計した情報として、前記コンテンツに関連付けられている前記銘柄が取引候補の対象へ設定された数、もしくは、前記銘柄が取引候補の対象から除外された数の少なくともいずれかを集計した情報を配信し、又は、当該コンテンツを閲覧したユーザの行動履歴を集計した情報として、当該コンテンツが閲覧された回数、当該コンテンツに対する反応が発信された回数、当該コンテンツに関連するコンテンツが閲覧された回数、もしくは、当該コンテンツが視聴された平均視聴時間、の少なくともいずれかを集計した情報を配信する、
ことを特徴とする請求項9に記載の配信装置。 - コンピュータが実行する配信方法であって、
コンテンツ提供者により提供されるコンテンツであって、端末装置に配信される期間が設けられるコンテンツを取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得されたコンテンツに関連付けられる投資情報として、投資対象となる銘柄を抽出する抽出工程と、
前記端末装置から前記コンテンツの配信要求を受け付ける受付工程と、
前記受付工程によって受け付けられた配信要求に応じて、投資情報が関連付けられている前記コンテンツと、当該コンテンツとともに前記端末装置において表示される情報であって、当該コンテンツに関連付けられる前記銘柄に対して実行される行動に関する情報と、を当該端末装置に配信する配信工程と、
を含んだことを特徴とする配信方法。
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