JP6522931B2 - 非空気入りタイヤ - Google Patents
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このような問題を解決するために近年では、例えば下記特許文献1に示されるような、車軸に取り付けられる取り付け体と、取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞する外筒体と、取り付け体と外筒体とを変位自在に連結する連結部材と、を備える非空気入りタイヤが提案されている。
本発明に係る非空気入りタイヤは、車軸に取り付けられる取り付け体と、該取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞するリング状体と、前記取り付け体と前記リング状体とを変位自在に連結する連結部材と、を備え、前記連結部材は、両端部が前記取り付け体および前記リング状体に各別に連結された弾性連結板を備える非空気入りタイヤであって、前記弾性連結板には、タイヤ周方向に湾曲する湾曲部が、この非空気入りタイヤをタイヤ幅方向から見たタイヤ側面視で、当該弾性連結板が延びる延在方向に沿って複数形成され、前記延在方向で互いに隣り合うそれぞれの前記湾曲部の湾曲方向が互いに逆向きとされ、前記弾性連結板において、前記延在方向で互いに隣り合う前記湾曲部同士の間に位置する変曲部のうちの1つでは、この弾性連結板においてタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積が最小となり、前記弾性連結板におけるタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積は、前記延在方向に沿って前記1つの変曲部に両側から向かうに従い漸次小さくなり、前記横断面積の最小部位は、複数の前記変曲部における外装体側に位置することを特徴とする。
そして、このような変曲部のうち1つにおけるタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積が弾性連結板のなかで前記1つの変曲部を除く他の部分におけるタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積に対して最小で、かつ延在方向に沿って前記1つの変曲部に両側から向かうに従い漸次小さくなり、しかもその部分が1つしかないので、射出成形時の流動性を確保することができる。そのため、弾性連結板の材質の分布を均一にすることができ、弾性連結板の厚さを薄くすることが可能となり、効果的に軽量化を図ることができる。
装着筒部17、外リング部18及びリブ19は、例えばアルミニウム合金等の金属材料で一体に形成されている。装着筒部17及び外リング部18は、それぞれ円筒状に形成され、軸線Oと同軸に配設されている。複数のリブ19は、例えば周方向に同等の間隔をあけて配置されている。
外リング部18において、タイヤ周方向で隣り合うキー溝部18a同士の間に位置する部分には、外リング部18をタイヤ径方向に貫通する肉抜き孔18bがタイヤ幅方向Hに間隔をあけて複数形成されている。これら複数の肉抜き孔18bで構成される孔列18cは、タイヤ周方向に間隔をあけて複数形成されている。同様に各リブ19にも、リブ19をタイヤ幅方向Hに貫通する肉抜き孔19aが形成されている。
なお、貫通孔28aは、タイヤ周方向に間隔をあけて板材28に複数形成されている。
同様に、雌ねじ部は、タイヤ周方向に間隔をあけて凹部18dの壁面に複数形成されている。図示の例では、貫通孔28a及び雌ねじ部がそれぞれ2つずつ形成されている場合を例にしているが、2つに限定されるものではない。
そして、外装体12は、突条部12aがキー溝部18aに嵌合された状態で、凹部18dに嵌め込んだ板材28の貫通孔28aを通して図示しないボルトを雌ねじ部に螺合させることにより、取り付け体11に固定されている。
このような構成により、突条部12aはキー溝部18a内にがたつき少なく精度よく嵌合されている。
そして、タイヤ周方向で隣り合う第1弾性連結板21同士は互いに非接触とされている。同様に、タイヤ周方向で隣り合う第2弾性連結板22同士も互いに非接触とされている。また、タイヤ幅方向Hで隣り合う第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22同士も互いに非接触とされている。さらに、第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22は、タイヤ幅方向Hに沿った横幅及び厚さが互いに同等とされている。
そして、1つの連結部材15を構成する第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22の各外端部21a、22aは、リング状体13の内周面において、タイヤ幅方向Hの位置を互いに異ならせた状態でタイヤ周方向における同一の位置に連結されている。
これら複数の湾曲部21d〜21f、22d〜22fは、非空気入りタイヤ1をタイヤ幅方向Hから見たタイヤ側面視で、第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22が延びる延在方向に沿って形成されている。図示の例では、第1弾性連結板21における複数の湾曲部21d〜21fと、第2弾性連結板22における複数の湾曲部22d〜22fとは、上記延在方向で互いに隣り合うとともに、湾曲方向が互いに逆向きとされている。
また、第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22それぞれの第1湾曲部21d、22d同士、第2湾曲部21e、22e同士、並びに第3湾曲部21f、22f同士は、互いにタイヤ周方向に突となる向きが逆で、かつ大きさが同等とされている。
また、変曲部21g、21h、22g、22hのうちの1つでは、第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22において、タイヤ幅方向Hの大きさ、及び延在方向に直交する横断面の面積(横断面積)が最小となるように形成されている。すなわち、弾性連結板21、22におけるタイヤ幅方向Hの大きさおよび横断面積は、延在方向に沿って、上述した1つの変曲部21g、21h、22g、22hのうちの1つに(両側から)向かうに従い漸次小さくなるように形成されている。本実施形態では、湾曲部21d(22d)、21f(22f)同士の間の変曲部21h(22h)においてタイヤ幅方向Hの大きさおよび横断面積が最小となっている。
図示の例では、外装体12及びリング状体13は、それぞれタイヤ幅方向Hの中央部で分割されている。
以下、第1外装体25、第1リング状体23及び第1弾性連結板21が一体に形成されたユニットを第1分割ケース体31といい、第2外装体26、第2リング状体24及び第2弾性連結板22が一体に形成されたユニットを第2分割ケース体32という。
これらの点は、第2分割ケース体32においても同様である。
これらの点は、第2分割ケース体32においても同様である。
その後、一体に組み合わせた第1分割ケース体31及び第2分割ケース体32に対して、トレッド部材16を設けることで、非空気入りタイヤ1を得ることができる。
熱可塑性材料として、例えば熱可塑性エラストマー若しくは熱可塑性樹脂等が挙げられる。熱可塑性エラストマーとしては、例えばJIS K6418に規定されるアミド系熱可塑性エラストマー(TPA)、エステル系熱可塑性エラストマー(TPC)、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)、スチレン系熱可塑性エラストマー(TPS)、ウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)、熱可塑性ゴム架橋体(TPV)、若しくはその他の熱可塑性エラストマー(TPZ)等が挙げられる。
熱可塑性樹脂としては、例えばウレタン樹脂、オレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、若しくはポリアミド樹脂等が挙げられる。なお、耐摩耗性の観点ではトレッド部材16を加硫ゴムで形成するのが好ましい。
そのため、そのため、第1、第2弾性連結板21、22それぞれの材質の分布を均一にすることができ、第1、第2弾性連結板21、22の厚さを薄くすることが可能となり、効果的に軽量化を図ることができる。
また、本実施形態では、湾曲部21d(22d)、21f(22f)同士の間の変曲部21h(22h)においてタイヤ幅方向Hの大きさおよび横断面積が最小となる構成としているが、この位置の変曲部であることに限定されることはなく、例えば上述の実施形態において湾曲部21d(22d)、21e(22e)同士の間の変曲部21g(22g)のタイヤ幅方向Hの大きさおよび横断面積が最小となる構成とすることも可能である。
さらにまた、第1外装体25(第1分割ケース体31)と第2外装体26(第2分割ケース体32)とは、図7に示すように一体であってもよい。この場合には、第1弾性連結板21および第2弾性連結板22が一体的に設けられ、タイヤ周方向から見たタイヤ正面視で、かつ第1弾性連結板21及び第2弾性連結板22の各外端部21a、22aを通る仮想線L1を対称軸として線対称とされている。
さらに、上述した実施の形態では、外装体12を介して連結部材15を取り付け体11の外リング部18に間接的に連結する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば取り付け体11の外リング部18に連結部材15を直接的に連結する構成としても構わない。
実施例として、図1〜図6で示した非空気入りタイヤ1を採用し、比較例として、実施例の非空気入りタイヤ1において、両弾性連結板21、22それぞれにおけるタイヤ幅方向Hの大きさが、他端部21b、22bにおけるタイヤ幅方向Hの大きさと、前記延在方向の全長にわたって同等になっている非空気入りタイヤを採用した。
これらの非空気入りタイヤのサイズは全て、155/65R13とした。
そして、これら2種類の非空気入りタイヤをタイヤ径方向に圧縮し、連結部材が破損したときの圧縮力を数値解析により算出した。
その結果、比較例の非空気入りタイヤの重量に対して、実施例の非空気入りタイヤ1では15%低減でき、また、比較例の非空気入りタイヤでの前記圧縮力に対して、実施例の非空気入りタイヤ1では20%向上できたことが確認された。
11 取り付け体
12 外装体
13 リング状体
15 連結部材
16 トレッド部材
18 外リング部
21 第1弾性連結板
21d〜21f 湾曲部
21g、21h 変曲部
22 第2弾性連結板
22d〜22f 湾曲部
22g、22h 変曲部
O 軸線
H タイヤ幅方向
Claims (1)
- 車軸に取り付けられる取り付け体と、
該取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞するリング状体と、
前記取り付け体と前記リング状体とを変位自在に連結する連結部材と、を備え、
前記連結部材は、両端部が前記取り付け体および前記リング状体に各別に連結された弾性連結板を備える非空気入りタイヤであって、
前記弾性連結板には、タイヤ周方向に湾曲する湾曲部が、この非空気入りタイヤをタイヤ幅方向から見たタイヤ側面視で、当該弾性連結板が延びる延在方向に沿って複数形成され、
前記延在方向で互いに隣り合うそれぞれの前記湾曲部の湾曲方向が互いに逆向きとされ、
前記弾性連結板において、前記延在方向で互いに隣り合う前記湾曲部同士の間に位置する変曲部のうちの1つでは、この弾性連結板においてタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積が最小となり、
前記弾性連結板におけるタイヤ幅方向の大きさおよび横断面積は、前記延在方向に沿って前記1つの変曲部に両側から向かうに従い漸次小さくなり、
前記横断面積の最小部位は、複数の前記変曲部における外装体側に位置することを特徴とする非空気入りタイヤ。
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