JP2017100589A - 非空気入りタイヤ、金型および非空気入りタイヤの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】非空気入りタイヤ1は、車軸に取り付けられる取り付け体11と、取り付け体11をタイヤ径方向の外側から囲繞する外筒体13と、外筒体13と取り付け体11とを連結する連結体14と、を備え、連結体14には、外筒体13からタイヤ径方向の内側に向けて延びるとともにタイヤ周方向に間隔をあけて複数配置され、外筒体13と一体に形成された連結部材15が備えられ、外筒体13のタイヤ径方向の内側には、タイヤ周方向に隣り合う連結部材15の間に画成されてタイヤ幅方向に開口する複数の孔部20が設けられ、孔部20の内周面のうち、少なくとも、外筒体13によって形成される外筒面は、タイヤ幅方向に向けてテーパをなし、連結部材15をタイヤ周方向に挟んで隣り合う孔部20同士では、それぞれの外筒面がタイヤ幅方向になすテーパの向きが逆向きになっている。
【選択図】図1
Description
このような問題を解決するために近年では、例えば下記特許文献1に示されるような、車軸に取り付けられる取り付け体と、取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞する外筒体と、外筒体と取り付け体とを連結する連結体と、を備える構成が知られている。
前記連結体には、外筒体からタイヤ径方向の内側に向けて延びるとともにタイヤ周方向に間隔をあけて複数配置され、外筒体と一体に形成された連結部材が備えられている。
本発明に係る非空気入りタイヤは、車軸に取り付けられる取り付け体と、前記取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞する外筒体と、前記外筒体と前記取り付け体とを連結する連結体と、を備え、前記連結体には、前記外筒体からタイヤ径方向の内側に向けて延びるとともにタイヤ周方向に間隔をあけて複数配置され、前記外筒体と一体に形成された連結部材が備えられた非空気入りタイヤであって、前記外筒体のタイヤ径方向の内側には、タイヤ周方向に隣り合う前記連結部材の間に画成されてタイヤ幅方向に開口する複数の孔部が設けられ、前記孔部の内周面のうち、少なくとも、前記外筒体によって形成される外筒面は、タイヤ幅方向に向けてテーパをなし、前記連結部材をタイヤ周方向に挟んで隣り合う前記孔部同士では、それぞれの前記外筒面がタイヤ幅方向になすテーパの向きが逆向きになっていることを特徴とする。
また、連結部材をタイヤ周方向に挟んで隣り合う孔部同士で、それぞれの内周面がタイヤ幅方向になすテーパの向きが逆向きになっている。したがって、連結部材をタイヤ周方向に挟んで隣り合う孔部同士の内周面のうち、タイヤ周方向に連結部材を挟み込む面同士を実質的に平行とし、連結部材のタイヤ周方向の大きさを同等にすることができる。これにより、例えば、中間成形体の成形時に、金型から連結部材にバランスよく熱入れをすること等ができる。
しかも、固定手段が第1固定手段および第2固定手段の両方を備えているので、取り付け体と内筒体とのタイヤ幅方向に沿う相対的な移動を効果的に規制することができる。
図1から図5に示すように、第1実施形態の非空気入りタイヤ1は、図示しない車軸に取り付けられる取り付け体11と、取り付け体11をタイヤ径方向の外側から囲繞する円筒状の外筒体13と、取り付け体11と外筒体13とを連結する連結体14と、外筒体13に外装された円筒状のトレッド部材16と、を備えている。
装着筒部17、外リング部18及びリブ19は、例えばアルミニウム合金等の金属材料で一体に形成されている。装着筒部17及び外リング部18は、それぞれ円筒状に形成され、軸線Oと同軸に配設されている。複数のリブ19は、例えばタイヤ周方向に同等の間隔をあけて配置されている。
そして、内筒体12は、前記突条部が前記キー溝部に嵌合された状態で、取り付け体11に固定されている。図示の例では、外リング部18において前記キー溝部と対応する位置に、タイヤ幅方向Hの一方側から板材28が螺合されることにより、内筒体12が取り付け体11に固定されている。
以下、外筒体13および連結体14が一体に形成されたユニットをケース体31(中間成形体)という。
熱可塑性材料として、例えば熱可塑性エラストマー若しくは熱可塑性樹脂等が挙げられる。熱可塑性エラストマーとしては、例えばJIS K6418に規定されるアミド系熱可塑性エラストマー(TPA)、エステル系熱可塑性エラストマー(TPC)、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)、スチレン系熱可塑性エラストマー(TPS)、ウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)、熱可塑性ゴム架橋体(TPV)、若しくはその他の熱可塑性エラストマー(TPZ)等が挙げられる。
熱可塑性樹脂としては、例えばウレタン樹脂、オレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、若しくはポリアミド樹脂等が挙げられる。なお、耐摩耗性の観点ではトレッド部材16を加硫ゴムで形成するのが好ましい。
図3に示すように、第1孔部21は、タイヤ幅方向Hの一方側に向かうに連れて外筒面20aがタイヤ径方向の外側に向かい、タイヤ幅方向Hの一方側に向かうに連れて拡径している。第1孔部21におけるタイヤ幅方向Hの一方側の開口部21aは、第1孔部21におけるタイヤ幅方向Hの他方側の開口部21bよりも大径である。
図4に示すように、第2孔部22は、タイヤ幅方向Hの他方側に向かうに連れて外筒面20aがタイヤ径方向の外側に向かい、タイヤ幅方向Hの他方側に向かうに連れて拡径している。第2孔部22におけるタイヤ幅方向Hの他方側の開口部22bは、第2孔部22におけるタイヤ幅方向Hの一方側の開口部22aよりも大径である。
キャビティ40aのうち、タイヤ周方向に隣り合う第1凸部41aと第2凸部42aとの間に画成される中間空間40bは、連結部材15を形成する。タイヤ周方向に隣り合う第1凸部41aと第2凸部42a同士の外面のうち、中間空間40bをタイヤ周方向に挟み込む面同士は、実質的に平行に延びる。
その後、取り付け体11に内筒体12を外装させるとともに、トレッド部材16を外筒体13に装着させることで、非空気入りタイヤ1を形成することができる。
また、連結部材15をタイヤ周方向に挟んで隣り合う孔部20同士で、それぞれの内周面がタイヤ幅方向Hになすテーパの向きが逆向きになっている。したがって、連結部材15をタイヤ周方向に挟んで隣り合う孔部20同士の内周面のうち、タイヤ周方向に連結部材15を挟み込む連結面20c同士を実質的に平行とし、連結部材15のタイヤ周方向の大きさ(厚み)を同等にすることができる。これにより、例えば、ケース体31の成形時に、金型40から連結部材15にバランスよく熱入れをすること等ができる。
次に、本発明に係る第2実施形態の非空気入りタイヤ2を、図6および図7を参照して説明する。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
第1ベース部51aは、取り付け体11におけるタイヤ幅方向Hの一方側の側面に連結されている。第1ベース部51aは、タイヤ幅方向Hの外側(一方側)から差し込まれるボルト53を介して外リング部18に連結されている。ボルト53は、外リング部18のねじ穴54に螺号されている。
第2ベース部52aは、取り付け体11におけるタイヤ幅方向Hの他方側の側面に連結されている。第2ベース部52aは、タイヤ幅方向Hの外側(他方側)から差し込まれるボルト53を介して外リング部18に連結されている。ボルト53は、外リング部18のねじ穴54に螺号されている。
11 取り付け体
12 内筒体
13 外筒体
14 連結体
15 連結部材
20 孔部
20a 外筒面
21 第1孔部
22 第2孔部
31 ケース体(中間成形体)
40 金型
40a キャビティ
40b 中間空間
41 第1型部材
41a 第1凸部
42 第2型部材
42a 第2凸部
51 第1固定手段
51a 第1ベース部
51b 第1突出部
52 第2固定手段
52a 第2ベース部
52b 第2突出部
H タイヤ幅方向
Claims (6)
- 車軸に取り付けられる取り付け体と、
前記取り付け体をタイヤ径方向の外側から囲繞する外筒体と、
前記外筒体と前記取り付け体とを連結する連結体と、を備え、
前記連結体には、前記外筒体からタイヤ径方向の内側に向けて延びるとともにタイヤ周方向に間隔をあけて複数配置され、前記外筒体と一体に形成された連結部材が備えられた非空気入りタイヤであって、
前記外筒体のタイヤ径方向の内側には、タイヤ周方向に隣り合う前記連結部材の間に画成されてタイヤ幅方向に開口する複数の孔部が設けられ、
前記孔部の内周面のうち、少なくとも、前記外筒体によって形成される外筒面は、タイヤ幅方向に向けてテーパをなし、
前記連結部材をタイヤ周方向に挟んで隣り合う前記孔部同士では、それぞれの前記外筒面がタイヤ幅方向になすテーパの向きが逆向きになっていることを特徴とする非空気入りタイヤ。 - 前記孔部の内周面は、全周にわたってタイヤ幅方向に向けてテーパをなし、
前記連結部材をタイヤ周方向に挟んで隣り合う前記孔部同士では、それぞれの内周面がタイヤ幅方向になすテーパの向きが逆向きになっていることを特徴とする請求項1に記載の非空気入りタイヤ。 - 前記孔部は、タイヤ幅方向の一方側に向かうに連れて前記外筒面がタイヤ径方向の外側に向かう第1孔部と、タイヤ幅方向の他方側に向かうに連れて前記外筒面がタイヤ径方向の外側に向かう第2孔部と、を備え、
前記連結体には、前記取り付け体に外装されるとともに前記連結部材のタイヤ径方向の内側の端部が一体に連結され、前記孔部の一部を画成する内筒体が備えられ、
前記内筒体は、前記取り付け体に外装された状態で、固定手段を介して前記取り付け体に固定され、
前記固定手段は、前記取り付け体におけるタイヤ幅方向の一方側の側面に連結された第1ベース部を有する第1固定手段を備え、
前記第1固定手段は、前記第1ベース部からタイヤ幅方向の他方側に向けて突出して前記第1孔部内に配置され、前記取り付け体との間に前記内筒体をタイヤ径方向に挟み込む第1突出部を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の非空気入りタイヤ。 - 前記固定手段は、前記取り付け体におけるタイヤ幅方向の他方側の側面に連結された第2ベース部を有する第2固定手段を備え、
前記第2固定手段は、前記第2ベース部からタイヤ幅方向の一方側に向けて突出して前記第2孔部内に配置され、前記取り付け体との間に前記内筒体をタイヤ径方向に挟み込む第2突出部を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の非空気入りタイヤ。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載された非空気入りタイヤを形成する金型であって、
タイヤ幅方向に分離可能に組み付けられる一対の型部材を備え、
前記一対の型部材の間には、前記外筒体と、前記連結体のうちの前記連結部材を含む少なくとも一部と、が一体に形成されてなる中間成形体を成形するキャビティが画成され、
前記一対の型部材は、前記中間成形体からタイヤ幅方向の一方側に離型する第1型部材と、前記中間成形体からタイヤ幅方向の他方側に離型する第2型部材と、を備え、
前記第1型部材および前記第2型部材には、前記複数の孔部を形成する凸部が、タイヤ周方向に交互に設けられ、
前記第1型部材側の前記凸部である第1凸部は、前記複数の孔部のうち、タイヤ幅方向の一方側に向かうに連れて前記外筒面がタイヤ径方向の外側に向かう第1孔部を形成し、
前記第2型部材側の前記凸部である第2凸部は、前記複数の孔部のうち、タイヤ幅方向の他方側に向かうに連れて前記外筒面がタイヤ径方向の外側に向かう第2孔部を形成することを特徴とする金型。 - 請求項5に記載された金型を用いて非空気入りタイヤを形成する非空気入りタイヤの製造方法であって、
前記キャビティ内で前記中間成形体を成形する工程と、
前記中間成形体から前記一対の型部材を離型させる工程と、を備え、
前記離型させる工程では、前記中間成形体から前記第1型部材をタイヤ幅方向の一方側に離型させるとともに、前記中間成形体から前記第2型部材をタイヤ幅方向の他方側に離型させることを特徴とする非空気入りタイヤの製造方法。
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