JP6516700B2 - シャッターの開閉装置 - Google Patents
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Description
この特許文献1に記載の方法は、1次容器の練り合せ容器10におけるセメント供給口11と水供給口12から所定量のセメントと水(必要に応じて、ベントナイト、砂、骨材なども含む)を順次容器10に供給し、撹拌羽根15を取り付けた垂直な駆動軸13を駆動機構14にて回転して撹拌し練り合わせてセメントスラリーを製造する。
この種のセメントスラリーは、所定量(例えば1000リットル単位)製造される、いわゆるバッチ製造され、次の2次容器に順次複数バッチが送られて撹拌されながら工事現場等に運ばれる。
1次容器でのバッチ製造では、水、ベントナイト、セメントなどのそれぞれの計量作業、練り合わせの撹拌作業、練り合わせたセメントスラリーの送り出し作業が1つのタイムサイクルとなるが、このタイムサイクルによって1時間当りのプラント製造能力が決定される。
このようなバタフライ弁では、一方の半円形部分は、セメントスラリーの流れ方向に開口するが、他方の半円形部分は、セメントスラリーの流れに逆らう方向に開口するので、弁体を回転する軸に大きな負荷が掛かる。また、弁体の中央部分に軸があるので、セメントスラリーの流れの邪魔になり、特に、セメントスラリーの送り出し作業に時間を要し、プラント製造能力に限界があった。
また、バタフライバルブに代えてナイフプレートを送り出し管20と直交する方向に進退して開閉するいわゆるナイフゲートバルブが用いられる場合もあるが、このナイフプレートを進退動する機構が複雑で高価になるばかりか、ナイフプレートが溝に沿って進退し開閉するので、その溝にセメントスラリーが詰まって完全に閉まらなくなるなどの問題があった。
容器内のセメントスラリーを、前記容器の排出口に設けた第1、第2のシャッターを開閉して排出するためのシャッターの開閉装置において、
前記第1、第2のシャッターにそれぞれ第1、第2のスライダーを設け、これら第1、第2のスライダーの駆動軸孔に1本の駆動軸を貫通し、この1本の駆動軸の外周の2個所に前記第1、第2のシャッターの開閉ストロークに合わせた長さの螺旋状の互いに交差するクロス溝を形成し、かつ、それぞれのクロス溝の両端に、このクロス溝と連続する反転溝部を設け、前記第1、第2のスライダーには、前記駆動軸孔と直交方向に貫通して段付き孔を穿設し、この段付き孔に円盤形の揺動駒を揺動自在に遊嵌し、この揺動駒の下面に前記クロス溝に嵌合する細長の嵌合爪体を設け、この揺動駒の上面に中心部の突起部を形成するとともに、この突起部の外側に弧状の揺動凹溝を形成し、前記揺動駒に駒保持体を被せ、この駒保持体の下面中心部の係合穴に前記突起部を遊嵌し、前記駒保持体から下方に突出した揺動軸体を前記揺動凹溝に遊嵌し、前記駒保持体を前記スライダーに固着してなり、前記1本の駆動軸の一方向の回転により前記第1、第2のスライダーを往復動せしめ第1、第2のシャッターを開閉するようにしたので、シャッターを開閉するのに駆動軸を開動作のための回転と、閉動作のための回転を正逆反転制御することなく、一方向の回転のみで開閉でき、開閉のための制御回路を簡単に構成することができる。また、シャッターは、バタフライ弁のような円形ではなく、4角形その他任意の形状に構成でき、円形のバルブ場合に比較して容器内の収容物を約2倍の面積(容量としては約4倍)で排出でき、収容物は、効率よく短時間で排出することができる。さらに、ナイフゲートバルブに比較して構造が簡単で安価に提供することができる。
前記嵌合爪体は、前記クロス溝の交差位置では直進し、反転溝部で向きを変える細長形状としたので、嵌合爪体は、クロス溝の交差点で反転することなく、駆動軸の1つの回転方向で確実にシャッターを開閉動作させることができる。
前記第1、第2のスライダーの一端部にそれぞれ第1、第2のシャッターを直結し、前記第1、第2のスライダーの他端部のガイド軸孔にガイド軸を貫通し、前記第1、第2のシャッターの開閉をスライド方向の両開きとしたので、セメントスラリーの練り合せに利用した場合、セメントスラリーは、排出口からポンプを使用することなく、自重で2次容器への送り出し作業を速やかに行うことができ、1時間当りのプラント製造能力を増加させることができる。また、第1、第2の2枚のシャッターの互いに相反する動きを1つの駆動軸で、しかも、駆動軸を同一回転方向で制御することができる。また、速やかな排出ができる。
前記第1、第2のスライダーにラックを連結し、前記第1、第2のシャッターにピニオンを連結して、前記それぞれの対応するラックとピニオンを噛み合わせ、前記1本の駆動軸の一方向の回転により前記第1、第2のスライダーを往復動して前記第1、第2のシャッターの開閉をスイングによる開閉としたので、重量のあるセメントスラリーのような収容物の重量を利用して開放して排出でき、閉鎖時は、無負荷状態で確実に閉じることができる。また、シャッターが摺動する溝を必要としないので、溝に収容物が詰まる恐れもない。
図1において、21は、側壁22と底部23と蓋体24からなる円筒形の撹拌容器で、例えば、1000リットルのセメントスラリーを練り合わせることの出来る容量を有するものとする。この撹拌容器21の内部中心部には、中軸28と外軸29が設けられ、それぞれ内羽根31と外羽根32が連結され、かつ中軸28と外軸29との間は歯車30で結合され、前記内羽根31と外羽根32は、互いに逆方向に回転して撹拌するものとする。前記蓋体24には、セメント供給口25とベントナイト供給口26と水供給口27が設けられ、それぞれ計量されたセメントとベントナイトと水が供給される。実施例1では、セメントスラリーを練り合わせることの出来る撹拌容器21を例示したが、収容物は、セメントスラリーに限られず、また、撹拌容器も撹拌以外の容器であってもよく、この例に限られるものではない。
前記駆動軸46は、円形軸で、この駆動軸46の外周に、図7及び図8に示すように、約15〜30度の角度で交差する螺旋状のクロス溝47が2箇所に所定長で形成されている。これらのクロス溝47は、前記第1シャッター34aの往復用と、前記第2シャッター34bの往復用であり、この例では、クロス溝47は、駆動軸46の1回転で2回交差し、これらのクロス溝47の両端位置には、後述する揺動駒38の嵌合爪体40が向きを変えるための反転溝部48が形成されている。
これらの図において、スライダー35は、シャッター34に固着され、このスライダー35の駆動軸孔36に前記駆動軸46が貫通し、かつ、この駆動軸孔36の下側のガイド軸孔37にガイド軸54が貫通している。前記スライダー35には、前記駆動軸孔36と直交方向に貫通して段付き孔57が穿設され、この段付き孔57に前記揺動駒38が揺動自在に遊嵌している。この揺動駒38は、円盤形をなし、下面に前記クロス溝47に嵌合する嵌合爪体40が設けられ、上面中心部に突起部42が突出し、この突起部42のやや外側に弧状の揺動凹溝41が形成されている。この揺動駒38には、駒保持体39が被せられ、この駒保持体39の下面中心部の係合穴44に前記突起部42が遊嵌し、駒保持体39の上から貫通して下面から突出した揺動軸体43が前記揺動凹溝41に遊嵌し、この駒保持体39は、固定ねじ45でスライダー35に固着されている。
図9において、シャッター34の両外側面には、移動ローラー52が取り付けられ、撹拌容器21に一体に設けられたレール51に載りながら移動する。
(1)撹拌容器21の排出口33をシャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)で閉じた状態で、水を計量し水供給口27から投入し、ベントナイトを計量しベントナイト供給口26から投入し、セメントを計量してセメント供給口25から投入する。
(2)投入された水とベントナイトとセメントを内羽根31と外羽根32で一定時間撹拌して練り合わせてスラリーバッチを形成する。
(3)スラリーバッチが形成されたらシャッター34を開放する。
図3(b)のように、第1シャッター34aが閉じた状態では、揺動駒38の嵌合爪体40が図7に示すクロス溝47の右端の反転溝部48の位置にある。また、第2シャッター34bが閉じた状態では、揺動駒38の嵌合爪体40がクロス溝47の左端の反転溝部48の位置にある。
シャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)の開放のため、駆動軸46を回転する。
第1シャッター34aにおける揺動駒38の嵌合爪体40は、図7の点線方向のクロス溝47に沿って移動する。図7は、駆動軸46の展開図であるため、嵌合爪体40が移動するように記載しているが、実際は、嵌合爪体40は、点線方向のクロス溝47に嵌合した状態を維持したまま駆動軸46の回転で左方向に移動する。
このようにして、嵌合爪体40の移動に伴い第1シャッター34aが第1スライダー35aと一体に左方向に移動し、第2シャッター34bが第2スライダー35bと一体に右方向に移動して両開きで開放する。
シャッター34の開放に伴い撹拌容器21内のスラリーバッチは、徐々に排出口33から自重と内羽根31と外羽根32の撹拌により2次容器53に落下する。
シャッター34が完全に開放して、スラリーバッチが完全に落下したら駆動軸46をシャッター34の開放時と同じ方向に回転する。すると、揺動駒38の嵌合爪体40は、反転溝部48で向きを変え、第1スライダー35aは、図7における実線方向に、第2スライダー35bは、図7における点線方向に移動する。それぞれの嵌合爪体40がクロス溝47の反転溝部48に達すると、第1シャッター34aと第2シャッター34bは互いに密着してシャッター34は閉じる。
以上のように、駆動軸46が同一方向に回転することでシャッター34は、開閉する。
この図10に示す例では、スライダー35(第1スライダー35aと第2スライダー35b)にラック55(第1ラック55aと第2ラック55b)を連結し、シャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)にピニオン56(第1ピニオン56aと第2ピニオン56b)を連結して、ラック55(第1ラック55aと第2ラック55b)とピニオン56(第1ピニオン56aと第2ピニオン56b)を噛み合わせれば、スライダー35(第1スライダー35aと第2スライダー35b)の水平移動がラック55(第1ラック55aと第2ラック55b)とピニオン56(第1ピニオン56aと第2ピニオン56b)を介してシャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)を回転移動とすることが出来る。このような観音開きとすることで、シャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)に加えられるスラリーバッチの荷重によりシャッター34(第1シャッター34aと第2シャッター34b)は、よりスムーズに、かつ、短時間で開放し、スラリーバッチを排出できる。
閉じるときは、スライダー35(第1スライダー35aと第2スライダー35b)は、無負荷になるので、容易に閉じることができる。
図11(a)は、複数の排出口33をそれぞれの片開きのシャッター34で同時に開閉する例を示している。また、図11(b)は、複数の排出口33をそれぞれの両開きのシャッター34a、34bで同時に開閉する例を示している。
Claims (4)
- 容器内のセメントスラリーを、前記容器の排出口に設けた第1、第2のシャッターを開閉して排出するためのシャッターの開閉装置において、
前記第1、第2のシャッターにそれぞれ第1、第2のスライダーを設け、これら第1、第2のスライダーの駆動軸孔に1本の駆動軸を貫通し、この1本の駆動軸の外周の2個所に前記第1、第2のシャッターの開閉ストロークに合わせた長さの螺旋状の互いに交差するクロス溝を形成し、かつ、それぞれのクロス溝の両端に、このクロス溝と連続する反転溝部を設け、前記第1、第2のスライダーには、前記駆動軸孔と直交方向に貫通して段付き孔を穿設し、この段付き孔に円盤形の揺動駒を揺動自在に遊嵌し、この揺動駒の下面に前記クロス溝に嵌合する細長の嵌合爪体を設け、この揺動駒の上面に中心部の突起部を形成するとともに、この突起部の外側に弧状の揺動凹溝を形成し、前記揺動駒に駒保持体を被せ、この駒保持体の下面中心部の係合穴に前記突起部を遊嵌し、前記駒保持体から下方に突出した揺動軸体を前記揺動凹溝に遊嵌し、前記駒保持体を前記スライダーに固着してなり、前記1本の駆動軸の一方向の回転により前記第1、第2のスライダーを往復動せしめ第1、第2のシャッターを開閉するようにしたことを特徴とするシャッターの開閉装置。 - 前記嵌合爪体は、前記クロス溝の交差位置では直進し、反転溝部で向きを変える細長形状としたことを特徴とする請求項1記載のシャッターの開閉装置。
- 前記第1、第2のスライダーの一端部にそれぞれ第1、第2のシャッターを直結し、前記第1、第2のスライダーの他端部のガイド軸孔にガイド軸を貫通し、前記第1、第2のシャッターの開閉をスライド方向の両開きとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のシャッターの開閉装置。
- 前記第1、第2のスライダーにラックを連結し、前記第1、第2のシャッターにピニオンを連結して、前記それぞれの対応するラックとピニオンを噛み合わせ、前記1本の駆動軸の一方向の回転により前記第1、第2のスライダーを往復動して前記第1、第2のシャッターの開閉をスイングによる開閉としたことを特徴とする請求項1又は2記載のシャッターの開閉装置。
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