JP6508976B2 - スペーサ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の輸送機器の内燃機関に用いられるスペーサに関する。
図6は自動車のガソリンエンジン(以下、エンジンと称す)の吸気側におけるシリンダヘッド近傍の吸気構造100の構成を模式的に示す断面図である。
図6に示すように、エンジンの吸気構造100は、シリンダヘッド110、シリンダヘッド110の下方に位置するシリンダブロック116,シリンダブロック116内を摺動するとともに図示しないコンロッドに連結されるピストン118をエンジンの主要な構成とし、シリンダヘッド110内にはシリンダ内の上部空間と連通して燃焼室117を形成する空隙115及び空隙115と連通する吸気ポート112が形成される。空隙115内には吸気バルブのバルブヘッド114がバルブステム113により上下動自在に固定される。
更に、シリンダヘッド110の吸気ポート112はインテークマニホールド120に接続され、インテークマニホールド120内の流路121と連通することにより空気が導入される。また、インテークマニホールド120の端部近傍にはデリバリーパイプ131から燃料の供給をうけるインジェクタ130が挿入されている。インジェクタ130の先端は吸気ポート112内に達し、インジェクタ130から噴出された燃料と流路121から導入される空気は混合気として吸気ポート112を介して燃焼室へ導入される(例えば特許文献1を参照)。
特開平11−148363号公報
しかしながら、従来のエンジンの吸気構造100には以下のような課題があった。
すなわち、エンジンの燃焼効率を高める一方法として燃焼室117内に高タンブル流を生成させることが行われており、この場合、吸気ポート112における空気の流速を高めることが望ましい。
一方で、近年自動車においては軽量化を目的としてインテークマニホールド120を合成樹脂製とする場合があるが、インテークマニホールド120はインジェクション成型により作成されるため、金型の形状、型割等に起因して、シリンダヘッド110と結合する先端部分は他の部分に比べて流路の断面積を大きく成型する必要があり、これは流速向上の阻害要因となっていた。
更に、流速を高める他の手法としては、吸気ポート112の全長を大きくすることが考えられるが、これはシリンダヘッド110、ひいてはエンジン自体の構造を大型化する必要があり、自動車の高コスト化を招くこととなる。
このように、従来のエンジンの吸気構造においては、シリンダヘッド110に導入される空気の流速を高めることが困難であるという課題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、低コストで吸気ポートにおける流速を高めることが可能なスペーサを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、シリンダヘッドとインテークマニホールドとの間に配置され、前記インテークマニホールドから前記シリンダヘッドに空気を導入する空気導入路が形成された本体部を備えたスペーサであって、前記空気導入路は、前記インテークマニホールド寄りの断面積が前記シリンダヘッド寄りの断面積より大きく、且つ前記シリンダヘッド寄りの開口面積は前記シリンダヘッドの吸気ポートの開口面積よりも小さく、前記本体部には、前記シリンダヘッドに燃料を供給するインジェクタが、その先端が前記シリンダヘッド内に位置するように固定されている、スペーサである。
なお、本発明は他の側面として、前記本体部には、先端が前記シリンダヘッド内に突出するインジェクタの装着孔が形成されており、前記装着孔は、前記シリンダヘッドの流路に沿って前記空気導入路に対して斜行しており、前記空気導入路の内壁は、前記装着孔の周囲に形成されているものとしてもよい。
更に、本発明は他の側面として、前記空気導入路の内壁の全部又は一部は、前記装着孔に沿って形成され、前記シリンダヘッドとの接合面から突出しているものとしてもよい。
以上のような本発明は、低コストで吸気ポートにおける流速を高めることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの他の構成例を示す断面図 本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの他の構成例を示す断面図 (a)本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの構成を示す正面図(b)本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサ他の構成例を示す正面図(c)本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの他の構成例を示す正面図 本発明の実施の形態に係るエンジンのスペーサの他の構成例を示す断面図 従来のエンジンの吸気構造の構成を示す要部断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るスペーサを含むエンジンの吸気構造1の構成を模式的に示す断面図である。ただし、図6に示す従来例と同一又は相当する構成については、同一符号を付し詳細な説明は省略する。
また、図1においてスペーサ10は、シリンダヘッド110とインテークマニホールド120との間に位置するアルミニウム又はアルミニウム合金を例とする金属製の部材であって、内部にシリンダヘッド110の吸気ポート112及びインテークマニホールド120の流路121と連通する、延伸方向に直交する断面形状が円形の流路11が形成されている。
更に、図1、及び図4(a)のスペーサ10の正面図(図1中の矢印D側から見た図)に示すように、流路11において、インテークマニホールド120の流路121との境界となる開口11aの内径W1とシリンダヘッド110の吸気ポート112との境界となる開口11bの内径W2との間にはW1>W2の関係があり、したがって流路11は空気の流れの上流側から下流側に向けて連続的に内径及び断面積が小さくなるテーパ状の形状を有する。更に、開口11bと吸気ポート112との間には段差Eが形成されている。
更に、スペーサ10においては、デリバリーパイプ131から燃料の供給をうけるインジェクタ130が外部から挿入され、図4(a)に示す装着孔10aを介して開口11bからシリンダヘッド110の吸気ポート112へ突出するように装着される。
以上の構成において、スペーサ10は本発明のスペーサ及びその本体部に相当し、流路11は本発明の空気導入路に相当する。
このような構成を有する本実施の形態のスペーサは、シリンダヘッド110とインテークマニホールド120との間に位置し、本体部内に空気の流れの上流側から下流側に向けて連続的に内径が小さくなることにより断面積が小さくなるテーパ状の形状を有する流路11を形成したことを特徴とする。
すなわち、図1に示すように、エンジンの吸気構造1において、シリンダヘッド110の吸気ポート112までの経路は、スペーサ10が間に配置されることにより、インテークマニホールド120からインジェクタ130までの経路がテーパ状に細くなる。これにより流速が増大し、吸気ポート112から燃焼室117へ向う空気流を高タンブル流として形成することが可能となる。また、シリンダヘッド110を含めたエンジンの寸法は従来と同様とできるため、製造コストを抑えることができる。
更に、本実施の形態のスペーサは、デリバリーパイプ131及びインジェクタ130が装着される構成としたことにより、シリンダヘッド110の形状、寸法を従来と同様に保つことができ、製造コストを抑えることができる。また、デリバリーパイプ131及びインジェクタ130が装着されることにより、一種のユニット、アッシとして扱うことができ、エンジンを含めた吸気構造1からの脱着が容易であり、メンテナンスにおける作業性を向上させることが可能となる。
更に、本実施の形態のスペーサは、アルミニウム又はアルミニウム合金を例とする金属製の本体部がシリンダヘッド110と接合することにより、吸気ポート112近傍におけるクリープ変形に対する耐性を向上させることが可能となり、インテークマニホールド120を金属製とする場合に比してより低コストに本発明を実現することが可能となる。
なお、本実施の形態のスペーサは、図2及び図4(b)に示すスペーサ20のように、シリンダヘッド110の吸気ポート112及びインテークマニホールド120の流路121と連通する流路21と、インジェクタ130が挿入される装着孔20aとがそれぞれ独立した開口21b及び20bを有する構成としてもよい。この場合、シリンダヘッド110の吸気ポート112との境界となる開口21bの内径W3を図1に示す開口11bの内径W2よりも更に小さくして断面積を縮小させ、流速を向上させることが可能となる。
更に、本実施の形態のスペーサは、図3及び図4(c)に示すスペーサ30のように、シリンダヘッド110の吸気ポート112及びインテークマニホールド120の流路121と連通する流路31が、図2の例同様、インジェクタ130が挿入される装着孔30a及び開口30bと独立することに加えて、シリンダヘッド110との接合面をなす装着口31cの下方から吸気ポート112の内部に突出して形成される構成としてもよい。
この場合、流路31の終端である開口31bの内径W4を図2に示す開口21bよりも更に小さくして、流速を向上させることが可能となる。更に、内壁30cの開口31cからの突出量を調整することにより、開口31bの俯角を調整して燃焼室117へ向かう空気流の方向を定めることができ、更なる高タンブル流を得ることが可能となる。なお、図3に示すように、流路31の天井部分は直線状であるとして説明を行ったが、曲線状であるとしてもよい。すなわち、流路31はその全部又は一部が延伸方向に沿った曲面として形成されていてもよい。これは図1及び2に示す構成、並びに以後の実施の形態も同様である。
同様に、図5に示すスペーサ40のように、シリンダヘッド110の吸気ポート112及びインテークマニホールド120の流路121と連通する流路41の内壁が、段差Eを有さず吸気ポート112の内部に滑らかに接続される構成としてもよい。この場合も開口41bの俯角を調整して燃焼室117へ向かう空気流の方向を定めることができ、更なる高タンブル流を得ることが可能となる。
更に、図1〜5に示したこれらの構成例は、エンジンの吸気構造1においてスペーサの種類を異ならせることのみで実現することができ、したがってスペーサの種類に応じてタンブル流の強弱、吸気ポート112へ導入される空気流の強弱、流量の大小を調節することができ、シリーズエンジンの展開に対応した高い汎用性を得ることが可能となる。更に、インジェクタ130及びデリバリーパイプ131の仕様変更が生じた場合であっても、エンジンの吸気構造1の他の構成に与える設計上、製造上の影響を低減することが可能となる。
このように、本実施の形態のスペーサによれば、シリンダヘッド110とインテークマニホールド120との間に位置し、本体部内に空気の流れの上流側から下流側に向けて連続的に内径が小さくなるテーパ状の形状を有する流路11を形成した構成としたことにより、エンジンの吸気構造において低コストで吸気ポートにおける流速を高めることが可能になるという効果を奏する。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、スペーサ10は金属製であるとしたが、合成樹脂製であるとしてもよい。更に、インジェクタ130及びデリバリーパイプ131を装着しない構成としてもよく、インジェクタ130の先端が流路11から突出していない構成であるとしてもよい。更に、上記の説明においては、スペーサ10の流路11の断面形状は円形であるとしたが、楕円形、長円形、矩形等任意の断面形状を有するものであってよい。また、断面積の変化の態様は、連続的であるとしたが、断続的であってもよい。要するに、本発明のスペーサは、流路としての空気導入路において、インテークマニホールド寄りの断面積が前記シリンダヘッド寄りの断面積より大きいものであればよく、その他の構成によって限定されるものではない。
更に、上記の説明においては、本発明は自動車において実施するものとして説明を行ったが、本発明は、上述の駆動体を有するものであれば、自動車の他、二輪車、列車、船舶その他の任意の輸送機器において実施してもよい。更に、ガソリンエンジンの他、ディーゼルエンジン等の内燃機関に適用してもよい。
以上のように、本発明は、シリンダヘッドとインテークマニホールドとの間に配置され、前記インテークマニホールドから前記シリンダヘッドに空気を導入する空気導入路が形成された本体部を備えたスペーサであって、前記空気導入路は、前記インテークマニホールド寄りの断面積が前記シリンダヘッド寄りの断面積より大きく、且つ前記シリンダヘッド寄りの開口面積は前記シリンダヘッドの吸気ポートの開口面積よりも小さく、前記本体部には、前記シリンダヘッドに燃料を供給するインジェクタが、その先端が前記シリンダヘッド内に位置するように固定されているものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、低コストで吸気ポートにおける流速を高めることが可能になるという効果を有し、例えば自動車のエンジンの吸気構造への適用において有用である。
1 エンジンの吸気構造
10、20、30、40 スペーサ
10a、20a、30a 装着孔
11、21、31、41、121 流路
11a、11b、20b、21a、21b、30b、31a、31b、41a、41b 開口
110 シリンダヘッド
112 吸気ポート
117 燃焼室
120 インテークマニホールド
130 インジェクタ
131 デリバリーパイプ

Claims (1)

  1. シリンダヘッドとインテークマニホールドとの間に配置され、前記インテークマニホールドから前記シリンダヘッドに空気を導入する空気導入路が形成された本体部を備えたスペーサであって、
    前記空気導入路は、前記インテークマニホールド寄りの断面積が前記シリンダヘッド寄りの断面積より大きく、且つ前記シリンダヘッド寄りの開口面積は前記シリンダヘッドの吸気ポートの開口面積よりも小さく、
    前記本体部には、前記シリンダヘッドに燃料を供給するインジェクタが、その先端が前記シリンダヘッド内に位置するように固定されている、
    スペーサ。
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