JP6506223B2 - 車両用シート部材及びその製造方法 - Google Patents
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Description
発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備えた車両用シート部材の製造方法であって、
前記フレーム材が、前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って延在した骨組み部を備え、
前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って前記骨組み部が配置されるように、前記フレーム材を成形型内に配置する配置工程と、
前記成形型内において、前記フレーム材の少なくとも一部を埋設するように、前記発泡樹脂成形体を成形する成形工程と、
前記成形工程において又は前記成形工程の後に行う、前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、空隙を形成する空隙形成工程と、を含むことを特徴とする、車両用シート部材の製造方法に関する。
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記車両用シート部材の前記輪郭の対向する一対の縁部の近傍に、相互に対向するように配置され、相互に連結された一対の骨組み部対向部分を含み、
前記空隙形成工程は、前記一対の骨組み部対向部分の各骨組み部対向部分と、前記各骨組み部対向部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に、前記空隙を形成することを含む。
前記空隙形成工程は、前記骨組み部の延在方向と垂直な断面上において、前記骨組み部と、前記骨組み部の周囲の全体を囲う前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に、前記空隙を形成することを含む。
前記車両用シート部材の前記輪郭は矩形であり、
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記輪郭の4つの隅部のうち、前記輪郭のいずれか1つの辺の方向に対向する隅部の対を1つ以上構成するよう選ばれる2以上の隅部のそれぞれに沿って延在する、相互に連結された、2以上の骨組み部隅部分を含み、
前記空隙形成工程は、前記発泡樹脂成形体の成形時又は成形後に、前記2以上の骨組み部隅部分の各骨組み部隅部分の延在方向に沿って、前記各骨組み部隅部分と、前記各骨組み部隅部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体との間に、前記空隙を形成することを含む。
前記車両用シート部材が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が挿通された状態で前記発泡樹脂成形体に埋設された管状体を更に備え、
前記配置工程が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部と前記管状体の内周面との間に空隙が形成されるように、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が前記管状体に挿通された状態で、前記フレーム材と前記管状体とを前記成形型内に配置することを含み、
前記空隙形成工程は、前記成形工程において、前記成形型内にて前記発泡樹脂成形体を成形することを含む。
発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備え、
前記フレーム材が、平面視において、前記車両用シート部材の輪郭に沿って前記発泡樹脂成形体の内部に延在した骨組み部を備え、
前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に空隙が形成されていることを特徴とする、車両用シート部材に関する。
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記車両用シート部材の前記輪郭の対向する一対の縁部の近傍に、相互に対向するように配置され、相互に連結された一対の骨組み部対向部分を含み、
前記空隙は、前記一対の骨組み部対向部分の各骨組み部対向部分と、前記各骨組み部対向部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に形成されている。
前記骨組み部の延在方向と垂直な断面上において、前記骨組み部と、前記骨組み部の周囲の全体を囲う前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に、前記空隙が形成されている。
前記車両用シート部材の前記輪郭は矩形であり、
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記輪郭の4つの隅部のうち、前記輪郭のいずれか1つの辺の方向に対向する隅部の対を1つ以上構成するよう選ばれる2以上の隅部のそれぞれに沿って延在する、相互に連結された、2以上の骨組み部隅部分を含み、
前記2以上の骨組み部隅部分の各骨組み部隅部分の延在方向に沿って、前記各骨組み部隅部分と、前記各骨組み部隅部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、前記空隙が形成されている。
前記車両用シート部材が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が挿通された状態で前記発泡樹脂成形体に埋設された管状体を更に備え、
前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部と前記管状体の内周面との間に前記空隙が形成されている。
前記フレーム材は、前記骨組み部に固定され、先端部分が発泡樹脂成形体から外部に突出する係止部を更に備え、
前記係止部の基端部分の周囲の全体が発泡樹脂成形体に包埋されている。
図1〜7に基づいて車両用シート部材及びその製造方法の第1実施形態を説明する。
フレーム材200を、車両用シート部材1の平面視での輪郭400に沿って第1骨組み部250及び第2骨組み部260が後述する成形型70内に配置されるように配置する配置工程と、
樹脂と発泡剤とを含む発泡性樹脂粒子を予備発泡させた予備発泡樹脂粒子を充填した後、成形型70内で前記予備発泡樹脂粒子を発泡させ、発泡樹脂成形体100を、フレーム材200の少なくとも一部を埋設するように、型内発泡成形により成形する成形工程と、
前記成形工程において又は前記成形工程の後に行う、第1骨組み部250または第2骨組み部260の延在方向に沿って、第1骨組み部250または第2骨組み部260の少なくとも一部と、該少なくとも一部よりも外側に位置する発泡樹脂成形体100の部分112及び該少なくとも一部よりも内側に位置する発泡樹脂成形体100の部分113との間に、空隙101、101、102、102を形成する空隙形成工程と、
を含む。前記成形工程の後に成形型70を脱型して発泡樹脂成形体100を含む車両用シート部材1を製造する。
本発明の車両用シート部材1及びその製造方法の第2実施形態について、図8〜11に基づいて、上記の第1実施形態との相違する特徴を以下に説明する。第2実施形態の第1実施形態との共通する特徴については説明を省略する。
本発明の車両用シート部材1及びその製造方法の第3実施形態について、図12〜14に基づいて、上記の第3実施形態との相違する特徴を以下に説明する。第3実施形態の第1実施形態との共通する特徴については説明を省略する。
本発明の車両用シート部材及びその製造方法は上記の第1〜第3実施形態には限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の本質を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。
図1〜7に示す第1実施形態の車両用シート部材1を型内発泡成形により製造した。
図1〜7に示す第1実施形態の車両用シート部材1を型内発泡成形により製造した。
図12〜14に示す第3実施形態の車両用シート部材1を型内発泡成形により製造した。
空隙101、101、102、102を形成しない点を除いて実施例1と同様の条件及び手順で、比較例1の車両用シート部材を製造した。
実施例1における第2骨組み部右方部分201に沿って延在する空隙101、101に代えて、第2骨組み部右方部分201に対して垂直な方向に延在し、その延在方向の中央に第2骨組み部右方部分201が通るように形成した、幅10mm、長さ100mmの溝であって、その底面上に、第2骨組み部右方部分201が位置する深さの溝を1つ、発泡樹脂成形体100の底面140に形成した。
Claims (13)
- 発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備えた車両用シート部材の製造方法であって、
前記フレーム材が、前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って延在した骨組み部を備え、
前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って前記骨組み部が配置されるように、前記フレーム材を成形型内に配置する配置工程と、
前記成形型内において、前記フレーム材の少なくとも一部を埋設するように、前記発泡樹脂成形体を成形する成形工程と、
前記成形工程において又は前記成形工程の後に行う、前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、空隙を形成する空隙形成工程と、を含み、
前記車両用シート部材の前記輪郭は矩形であり、
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記輪郭の4つの隅部のうち、前記輪郭のいずれか1つの辺の方向に対向する隅部の対を1つ以上構成するよう選ばれる2以上の隅部のそれぞれに沿って延在する、相互に連結された、2以上の骨組み部隅部分を含み、
前記空隙形成工程は、前記発泡樹脂成形体の成形時又は成形後に、前記2以上の骨組み部隅部分の各骨組み部隅部分の延在方向に沿って、前記各骨組み部隅部分と、前記各骨組み部隅部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、前記空隙を形成することを含むことを特徴とする、車両用シート部材の製造方法。 - 発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備えた車両用シート部材の製造方法であって、
前記フレーム材が、前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って延在した骨組み部を備え、
前記車両用シート部材の平面視における輪郭に沿って前記骨組み部が配置されるように、前記フレーム材を成形型内に配置する配置工程と、
前記成形型内において、前記フレーム材の少なくとも一部を埋設するように、前記発泡樹脂成形体を成形する成形工程と、
前記成形工程において又は前記成形工程の後に行う、前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、空隙を形成する空隙形成工程と、を含み、
前記車両用シート部材が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が挿通された状態で前記発泡樹脂成形体に埋設された管状体を更に備え、
前記配置工程が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部と前記管状体の内周面との間に空隙が形成されるように、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が前記管状体に挿通された状態で、前記フレーム材と前記管状体とを前記成形型内に配置することを含み、
前記空隙形成工程は、前記成形工程において、前記成形型内にて前記発泡樹脂成形体を成形することを含むことを特徴とする、車両用シート部材の製造方法。 - 前記フレーム材の前記骨組み部は、前記車両用シート部材の前記輪郭の対向する一対の縁部の近傍に、相互に対向するように配置され、相互に連結された一対の骨組み部対向部分を含み、
前記空隙形成工程は、前記一対の骨組み部対向部分の各骨組み部対向部分と、前記各骨組み部対向部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に、前記空隙を形成することを含む、請求項1又は2に記載の方法。 - 前記車両用シート部材の前記輪郭は、短手方向と長手方向を有した形状であり、
前記各骨組み部対向部分の前記延在方向は、前記長手方向と交差していることを特徴とする、請求項3に記載の方法。 - 前記空隙形成工程は、前記骨組み部の延在方向と垂直な断面上において、前記骨組み部と、前記骨組み部の周囲の全体を囲う前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に、前記空隙を形成することを含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記車両用シート部材の前記輪郭は、短手方向と長手方向を有した形状であり、
前記骨組み部の前記延在方向は、前記長手方向に沿う方向である、請求項5に記載の方法。 - 発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備え、
前記フレーム材が、平面視において、前記車両用シート部材の輪郭に沿って前記発泡樹脂成形体の内部に延在した骨組み部を備え、
前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に空隙が形成されており、
前記車両用シート部材の前記輪郭は矩形であり、
前記フレーム材の前記骨組み部は、前記輪郭の4つの隅部のうち、前記輪郭のいずれか1つの辺の方向に対向する隅部の対を1つ以上構成するよう選ばれる2以上の隅部のそれぞれに沿って延在する、相互に連結された、2以上の骨組み部隅部分を含み、
前記2以上の骨組み部隅部分の各骨組み部隅部分の延在方向に沿って、前記各骨組み部隅部分と、前記各骨組み部隅部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に、前記空隙が形成されていることを特徴とする、車両用シート部材。 - 発泡樹脂成形体と、前記発泡樹脂成形体に少なくとも一部が埋設されたフレーム材と、を備え、
前記フレーム材が、平面視において、前記車両用シート部材の輪郭に沿って前記発泡樹脂成形体の内部に延在した骨組み部を備え、
前記骨組み部の延在方向に沿って、前記骨組み部の少なくとも一部と、前記骨組み部の前記少なくとも一部よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側及び/又は内側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分との間に空隙が形成されており、
前記車両用シート部材が、前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部が挿通された状態で前記発泡樹脂成形体に埋設された管状体を更に備え、
前記フレーム材の前記骨組み部の少なくとも一部と前記管状体の内周面との間に前記空隙が形成されていることを特徴とする、車両用シート部材。 - 前記フレーム材の前記骨組み部は、前記車両用シート部材の前記輪郭の対向する一対の縁部の近傍に、相互に対向するように配置され、相互に連結された一対の骨組み部対向部分を含み、
前記空隙は、前記一対の骨組み部対向部分の各骨組み部対向部分と、前記各骨組み部対向部分よりも、前記車両用シート部材の平面視で外側に位置する前記発泡樹脂成形体の部分と、の間に形成されている、請求項7又は8に記載の車両用シート部材。 - 前記車両用シート部材の前記輪郭は、短手方向と長手方向を有した形状であり、
前記各骨組み部対向部分の延在方向は、前記長手方向と交差していることを特徴とする、請求項9に記載の車両用シート部材。 - 前記骨組み部の延在方向と垂直な断面上において、前記骨組み部の周囲の全体に前記空隙が形成されている、請求項7〜10のいずれか1項に記載の車両用シート部材。
- 前記車両用シート部材の前記輪郭は、短手方向と長手方向を有した形状であり、
前記骨組み部の前記延在方向は、前記長手方向に沿う方向である、請求項11に記載の車両用シート部材。 - 前記フレーム材は、前記骨組み部に固定され、先端部分が発泡樹脂成形体から外部に突出する係止部を更に備え、
前記係止部の基端部分の周囲の全体が発泡樹脂成形体に包埋されている、請求項7〜12のいずれか1項に記載の車両用シート部材。
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