JP6497379B2 - 作業車両 - Google Patents
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Description
該ホッパ部(110)の底面部と側面部に補強部材(400)を設け、
前記補強部材(400)は、金属製のパイプの両端部を平板状とし、残りの部位をパイプ形状とし、コの字状に曲げた部材であると共に、前記パイプ形状を成す部分の内、底面部の中央部分は、前記ホッパ部(110)を施肥フレームに固定するためのステー(410)に対して固定されており、前記平板状の部分が、前記ホッパ部(110)の左右両側面部に対して固定されており、
前記施肥機構(100)は、前記走行車体(2)の左側に配置された左側の施肥装置(101L、102L、103L)と、前記走行車体(2)の右側に配置された右側の施肥装置(101R、102R、103R)と、を有し、
前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)に、前記肥料を繰り出すための駆動力を伝動する繰出駆動力伝動機構(300)と、
前記走行車体(2)に搭載された動力源(20)と、を備え、
前記繰出駆動力伝動機構(300)は、
前記駆動力を、前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)の何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)に伝動する第二施肥伝動部材(340)と、
前記駆動力を、前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)の何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)側に中継する第二中継部材(350)と、
前記第二中継部材(350)により中継される前記駆動力を、前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)に伝動する第三施肥伝動部材(360)と、
前記駆動力を、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第二中継部材(350)に伝動する中間伝動部(330)と、を有し、
前記第二施肥伝動部材(340)は、前記中間伝動部(330)により伝動される前記駆動力を前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)の繰出装置(120)に伝動し、
前記第二中継部材(350)は、前記中間伝動部(330)により伝動される前記駆動力を前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)側に中継し、
前記第三施肥伝動部材(360)は、前記第二中継部材(350)により中継される前記駆動力を前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)の繰出装置(120)に伝動する構成であり、
右側の前記ホッパ部(110)の下方に連結された前記繰出装置(120)の下方から前方に向けて繰出量調整軸(331)が突き出しており、
前記繰出量調整軸(331)の前端部は、側面視で略L字形状の繰出量調整ハンドル(490)が着脱可能に構成されており、
前記繰出量調整軸(331)の後端側は、前記中間伝動部(330)に連結されており、前記繰出量調整軸(331)を回動させることにより、前記中間伝動部(330)における揺動アームの揺動量が変更可能に構成されている、ことを特徴とする作業車両である。
前記動力源(20)からの駆動力を上方に伝動する第一施肥伝動部材(310)と、
前記第一施肥伝動部材(310)により伝動される前記駆動力を、前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)側に中継する第一中継部材(320)と、を有し、
前記第二施肥伝動部材(340)は、前記第一中継部材(320)により中継される前記駆動力を、前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)に伝動し、
前記第一施肥伝動部材(310)と、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第三施肥伝動部材(360)の何れか一方とに、前記肥料の繰出量を調整可能な調整機構を設け、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第三施肥伝動部材(360)の何れか他方は前記肥料の繰出量を調整不可能とした、ことを特徴とする請求項1に記載の作業車両である。
少なくとも該送風ダクト(150L、150R)を機体内側から覆うガード部材(420)を前記ホッパ部(110)の下方側に配置し、
前記ガード部材(420)は、正面視又は背面視で、上端部から下端部に向かうに従って機体中央側に近づく様に傾斜した傾斜面を有する板状部材であって、前記傾斜面には、前記ホッパ部(110)の下方側から繰り出される前記肥料の繰出量を表示する繰出量表示部(430)を視認可能な開口部(422)が設けられており、前記ガード部材(420)と前記繰出量表示部との間には、少なくとも前記繰出量表示部が、前方又は後方から視認可能な隙間が設けられている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の作業車両である。
左右の前記手すり部(105L,105R)に、補助グリップ(106)を設け、
前記補助グリップ(106)は、根元部(106a)が、左右の前記手すり部(105L、105R)のそれぞれの前側の立ち上がった部位の上側部分に固定され、且つ、前記根元部(106a)から機体外側に向けて突き出した水平部(106b)の先端側が下方に向けて屈曲されて垂直部(106c)を成しており、
前記補助グリップ(106)の前記水平部(106b)は、平面視で、前記根元部(106a)から先端側に向かうに従って、前記ホッパ部(110)の前側側面(110F)から離れる様に機体前側に向けて傾斜している、ことを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の作業車両である。
前記操作パネル(480)は、左側の前記ホッパ部(110)の前方下部側において、前記操作パネル(480)の表示面(480a)が、平面視で、機体前後方向を基準にして、機体内側に向けて傾斜して配置されており、
前記表示面(480a)には、前記施肥機構(100)の異常を知らせる警告部材(481、482、483)、及び調整ダイヤル(484)が配置されている、ことを特徴とする請求項1から4の何れか一つに記載の作業車両である。
また、第2の関連発明は、請求項1から5のいずれか1項、あるいは第1の関連発明に関連するものであり、前記動力源(20)はエンジンであり、前記走行車体(2)は、平面視で前後左右の辺部材が枠体状に連結された、前記エンジンを搭載するメインフレーム(3)と、前記メインフレーム(3)の前記前後の辺部材の間において、前記左右の辺部材を連結する中間フレーム(610)を有し、前記中間フレーム(610)に取り付けられた左右のステー(600L、600R)の内、何れか一方の前記ステー(600R)の先端部分又は全体が着脱可能に構成されていることを特徴とする作業車両である。
また、ホッパ部(110)に荷重がかかっても補強部材(400)が設けられている為、たわみにくいので、ホッパ部(110)の蓋の開閉爪の引っ掛かりが確実に行える。
また、振動等によるホッパ部(110)のゆがみを抑えることができる。
また、これにより、中間伝動部(330)から第二施肥伝動部材(340)へ伝動される上下揺動量、及び中間伝動部(330)から第二中継部材(350)を介して第三施肥伝動部材(360)へ伝動される上下揺動量を増減させることが出来、右側に配置された繰出装置(120)、及び左側に配置された繰出装置(120)の繰出量を増減させることが出来る。
また、ガード部材(420)が、正面視又は背面視で、上端部から下端部に向かうに従って機体中央側に近づく様に傾斜した傾斜面を有する板状部材として構成されていることにより、フロアステップ上により多くの苗を載せ易くし、また、その苗が傷みにくいという効果がある。
また、ガード部材に開口部(422)を設けたことにより、フロアステップ上から肥料の繰出量を表示する繰出量表示部(430)を確認することができる。
また、ガード部材(420)と繰出量表示部との間には、少なくとも繰出量表示部が、前方又は後方から視認可能な隙間が設けられていることにより、フロアステップ上に載せた苗によりガード部材(420)の開口部(422)が塞がれても、機体前方又は機体後方から、当該隙間を介して繰出量表示部を確認することができる。
また、作業者が機体に乗降する際、掴み易い位置に設けられている垂直部(106c)或いは水平部(106b)を掴むので、例えば、送風装置(170)を掴んだり、或いは、施肥作業終了後にホッパ部(110)に残留している肥料を排出させるために設けられた排出レバー(107)等を掴むことが防止できて、送風装置(170)の破損や、排出レバー(107)の誤操作を防止できる。
また、垂直部(106c)或いは水平部(106b)は、機体の乗降時に掴みやすい位置に配置されているので、乗降性が向上する。
また、操作パネル(480)は、左側のホッパ部(110)の例えば最前側ホッパ部(110a)の前方下部側に配置されているため、操作し易く、機体外側からでも操作が可能である。
また、操作パネル(480)は、例えば、最前側ホッパ部(110a)より下部側において、機体に固定されており、左側施肥装置群(100L)には固定されていないため、ホッパ部(110)等を取り外すときに邪魔にならず、作業性が良い。
また、警告部材(例えば、警告灯(481)、警告ブザー(482)、警告ブザー(482)を停止させるスイッチ(483))、及び調整ダイヤル(484)を、操作パネル(480)の表示面(480a)上にまとめて配置することで、配索し易い。
また、孔部の内縁部が、手動ハンドルの外周面を回動可能に支持する構成としたことにより、手動ハンドルの回動操作が安定して行えて、作業者が手動ハンドルを回し易い。
また、繰出装置から露出した回動軸部の保護と、手動ハンドルの支持とを、一つの保護部材で実現したことにより、部品点数の削減が図られる。
100 施肥機構
105L 手摺り部
105R 手摺り部
106 補助グリップ
110 施肥ホッパ(ホッパ部)
120 繰出装置
150L 左側エアチャンバー(送風ダクト)
150R 右側エアチャンバー(送風ダクト)
151 搬送風吹き出し口(貫通孔)
152 送風分岐ジョイント固定孔(貫通孔)
170 ブロア(送風装置)
200 送風分岐ジョイント(送風分岐部材)
400 補強部材
420 開口部
Claims (5)
- 走行車体(2)の左右両側部に肥料を貯留するホッパ部(110)を搭載した施肥機構(100)を備えた作業車両において、
該ホッパ部(110)の底面部と側面部に補強部材(400)を設け、
前記補強部材(400)は、金属製のパイプの両端部を平板状とし、残りの部位をパイプ形状とし、コの字状に曲げた部材であると共に、前記パイプ形状を成す部分の内、底面部の中央部分は、前記ホッパ部(110)を施肥フレームに固定するためのステー(410)に対して固定されており、前記平板状の部分が、前記ホッパ部(110)の左右両側面部に対して固定されており、
前記施肥機構(100)は、前記走行車体(2)の左側に配置された左側の施肥装置(101L、102L、103L)と、前記走行車体(2)の右側に配置された右側の施肥装置(101R、102R、103R)と、を有し、
前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)に、前記肥料を繰り出すための駆動力を伝動する繰出駆動力伝動機構(300)と、
前記走行車体(2)に搭載された動力源(20)と、を備え、
前記繰出駆動力伝動機構(300)は、
前記駆動力を、前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)の何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)に伝動する第二施肥伝動部材(340)と、
前記駆動力を、前記左側の施肥装置(101L、102L、103L)及び前記右側の施肥装置(101R、102R、103R)の何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)側に中継する第二中継部材(350)と、
前記第二中継部材(350)により中継される前記駆動力を、前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)に伝動する第三施肥伝動部材(360)と、
前記駆動力を、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第二中継部材(350)に伝動する中間伝動部(330)と、を有し、
前記第二施肥伝動部材(340)は、前記中間伝動部(330)により伝動される前記駆動力を前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)の繰出装置(120)に伝動し、
前記第二中継部材(350)は、前記中間伝動部(330)により伝動される前記駆動力を前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)側に中継し、
前記第三施肥伝動部材(360)は、前記第二中継部材(350)により中継される前記駆動力を前記何れか他方の施肥装置(101L、102L、103L)の繰出装置(120)に伝動する構成であり、
右側の前記ホッパ部(110)の下方に連結された前記繰出装置(120)の下方から前方に向けて繰出量調整軸(331)が突き出しており、
前記繰出量調整軸(331)の前端部は、側面視で略L字形状の繰出量調整ハンドル(490)が着脱可能に構成されており、
前記繰出量調整軸(331)の後端側は、前記中間伝動部(330)に連結されており、前記繰出量調整軸(331)を回動させることにより、前記中間伝動部(330)における揺動アームの揺動量が変更可能に構成されている、ことを特徴とする作業車両。 - 前記繰出駆動力伝動機構(300)は、
前記動力源(20)からの駆動力を上方に伝動する第一施肥伝動部材(310)と、
前記第一施肥伝動部材(310)により伝動される前記駆動力を、前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)側に中継する第一中継部材(320)と、を有し、
前記第二施肥伝動部材(340)は、前記第一中継部材(320)により中継される前記駆動力を、前記何れか一方の施肥装置(101R、102R、103R)に伝動し、
前記第一施肥伝動部材(310)と、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第三施肥伝動部材(360)の何れか一方とに、前記肥料の繰出量を調整可能な調整機構を設け、前記第二施肥伝動部材(340)及び前記第三施肥伝動部材(360)の何れか他方は前記肥料の繰出量を調整不可能とした、ことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。 - 前記ホッパ部(110)の下方で且つ前記ホッパ部(110)より機体内側には、前記ホッパ部(110)の下方側から繰り出される肥料を搬送する搬送風を案内する送風ダクト(150L、150R)を設け、
少なくとも該送風ダクト(150L、150R)を機体内側から覆うガード部材(420)を前記ホッパ部(110)の下方側に配置し、
前記ガード部材(420)は、正面視又は背面視で、上端部から下端部に向かうに従って機体中央側に近づく様に傾斜した傾斜面を有する板状部材であって、前記傾斜面には、前記ホッパ部(110)の下方側から繰り出される前記肥料の繰出量を表示する繰出量表示部(430)を視認可能な開口部(422)が設けられており、前記ガード部材(420)と前記繰出量表示部との間には、少なくとも前記繰出量表示部が、前方又は後方から視認可能な隙間が設けられている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の作業車両。 - 左右の前記ホッパ部(110)の機体内側に手すり部(105L,105R)を各々設け、
左右の前記手すり部(105L,105R)に、補助グリップ(106)を設け、
前記補助グリップ(106)は、根元部(106a)が、左右の前記手すり部(105L、105R)のそれぞれの前側の立ち上がった部位の上側部分に固定され、且つ、前記根元部(106a)から機体外側に向けて突き出した水平部(106b)の先端側が下方に向けて屈曲されて垂直部(106c)を成しており、
前記補助グリップ(106)の前記水平部(106b)は、平面視で、前記根元部(106a)から先端側に向かうに従って、前記ホッパ部(110)の前側側面(110F)から離れる様に機体前側に向けて傾斜している、ことを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の作業車両。 - 機体に固定された操作パネル(480)を備え、
前記操作パネル(480)は、左側の前記ホッパ部(110)の前方下部側において、前記操作パネル(480)の表示面(480a)が、平面視で、機体前後方向を基準にして、機体内側に向けて傾斜して配置されており、
前記表示面(480a)には、前記施肥機構(100)の異常を知らせる警告部材(481、482、483)、及び調整ダイヤル(484)が配置されている、ことを特徴とする請求項1から4の何れか一つに記載の作業車両。
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