JP6486238B2 - 昇降機 - Google Patents

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本発明は油圧を用いた昇降機に関する。
従来、自動車等の車両の点検などで、タイヤ等の交換と運搬をする場合に使用するホイールドーリとして、例えば特許文献1のように両側に配置した一対のフレームの後端を連結材に連結したベースフレームを形成し、該ベースフレームには車輪を設け、前記連結材の両側には支柱を立設し、該支柱に昇降部を昇降可能に設け、該昇降部にタイヤ付ホイールを支承する支承アームを設け、油圧シリンダーにより前記支承アームを昇降するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
特開2005−132195号公報
上記ホイールドーリでは、図13に示すように、上昇ポンプ101を用いて、これを操作することにより、油タンク102から油を汲み出して、油を油供給路104を通じて、油圧シリンダー103に供給することで、昇降部材を上昇させるとともに、油タンク102からの油圧シリンダー103に油を供給する油供給路104には、油タンク側に油が戻ることを防止する逆止弁105が設けられている。
一方、昇降部材を下降させるには、油圧シリンダー103から油タンク102に油を戻す油戻路107に設けたリリースバルブ108を解放し、油圧シリンダー103内の油を油タンク102に戻す必要がある。
そのため、タイヤ等を自動車等に組み付ける際には、タイヤ等が所定の高さとなるように高さを微調整する必要があるが、上記ホイールドーリでは、上昇ポンプ101によりタイヤ等の高さを上昇させ、その高さが上がりすぎた際には、その高さを少し下げる際にも、リリースバルブ108を解放し、また、下がりすぎた場合は、再度リリースバルブ108を閉めた後に、上昇ポンプ101を操作する必要があり、上昇ポンプ101とリリースバルブ108という異なる操作部を操作して、タイヤ等の高さを微調整するため、その高さ調整に手間を有するという問題があった。
そこで、本発明は、油圧シリンダーを用いて、昇降部の高さの微調整が容易に行える昇降機を提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、油タンクと、油圧式のシリンダーと、該シリンダーにより昇降動する昇降部とを有し、
油タンク内の油を、上昇ポンプを用いて、油供給路を通じて、前記シリンダー内に供給し、前記油供給路から分岐する分岐路を設け、該分岐路を昇降ポンプに接続し、
前記油供給路における、前記上昇ポンプと、前記分岐路の分岐部との間に上昇ポンプ側に油が逆流することを防止する逆止弁を設け、
前記分岐路及び、前記油供給路における、前記分岐部と前記シリンダー間には逆止弁を設けず、油が、油圧シリンダー内と前記昇降ポンプ内を相互に流通することができるようにしたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において前記上昇ポンプと昇降ポンプの操作を、夫々に設けた足踏みペダルを操作することにより行うようにしたことを特徴とするものである。
本発明の昇降機は、油タンク内の油を、上昇ポンプを用いて、油供給路を通じて、前記シリンダー内に供給し、前記油供給路から分岐する分岐路を設け、該分岐路を昇降ポンプに接続し、
前記油供給路における、前記上昇ポンプと、前記分岐路の分岐部との間に上昇ポンプ側に油が逆流することを防止する逆止弁を設け、
前記分岐路及び、前記油供給路における、前記分岐部と前記シリンダー間には逆止弁を設けず、油が、油圧シリンダー内と前記昇降ポンプ内を相互に流通することができるようにしたことにより、
上昇ポンプを用いて、昇降部を、例えば、取付け高さより少し低い高さとなるまで上昇させた後に、昇降ポンプを用いて、昇降部の高さを微調整することができるために、従来のジャッキと比較して、昇降部の高さの微調整が容易である。
本発明の実施例に係るジャッキの正面図。 図1の右側面図。 図1の上面図。 図1の背面図。 図1に係るジャッキを用いてタイヤを持ち上げる操作を説明するための正面図。 図1に係るジャッキを用いてタイヤを持ち上げた状態の左側面図。 本発明の実施例に用いる支柱の縦断面図。 本発明の実施例に用いるシリンダーの縦断面図。 本発明の実施例に用いるポンプユニットの上面図。 図9の背面図。 図9のA−A線断面図。 図1のジャッキにおける油の流れを説明するため配管の模式図。 従来技術のジャッキにおける油の流れを説明するため配管の模式図。
本発明の昇降機は、車両の車輪等を交換するホイールドーリやタイヤリフトなどのジャッキに適用して任意の部品の交換等を行う際や、ハンドリフトなどに適用して荷物等の移動を行う際に使用することができるが、以下の実施例においては、本発明の昇降機を車輪の交換等を行う際に使用するタイヤリフトであるジャッキに適用した実施例に基づいて説明する。
図1は本発明のジャッキ1の正面図、図2は図1の右側面図、図3は上面図、図4は図1の背面図である。
ジャッキ1は、上下方向に立設するとともに、図7に示すように、内部に収納部2aが形成された支柱2を有し、支柱2の後部には持手部2bが固設されている。支柱2の内側面には、図2に示すように、その上下方向の略全体に亘って形成した開口部2cが形成されている。
支柱2の収納部2a内には、上下方向に設けられたガイド6に沿って、取付部3が上下方向移動可能に設けられ、取付部3の一部は、開口部2cを通じて外部に突出している。取付部3には昇降部4が固設されている。昇降部4は、ジャッキ1により昇降動させる部品等に対応した形状に形成されている。
本実施例1では、図4〜図6に示すように、昇降部4としてタイヤを載置できる間隔に離間して設けた左右のフォーク4a,4aと、フォーク4a,4aの後部に設けたを抑え部4bで構成し、昇降部4によりタイヤを昇降動させることができるようにした。フォーク4a,4aは、中心軸を中心として回動できるようになっており、フォーク4a,4aにタイヤを載置した状態で、タイヤを周方向に回動できるようになっている。なお、昇降部4としては、図に示すような構造、形状に限定されず、昇降動させる部品等に応じて任意の形状に形成することができる。
収納部2a内には、油圧式のシリンダー5の本体部5aが上下方向に固設されている。本体部5a内には、図8に示すように、上方が開口する収納室5bが形成され、収納室5b内にはロッド5cが上方から突出するとともに、軸方向に摺動可能に設けられている。また、ロッド5cの下方の収納室5b内は密閉空間に形成され、この空間内に、その下端部に設けた油出入口11から油を出し入れすることができるようになっている。この収納室5b内に油を注入したり、取り出したりすることにより、ロッド5cが本体部5aに対して、伸縮できるようになっている。本体部5aの上端部の後部には、チェーン7の一端部が固設されている。
チェーン7は、ロッド5cの先端部に回動可能に設けた滑車8に架設され、その他端部は、取付部3に固設されている。これにより、ロッド5cが伸長すると、図7の破線で示すように、チェーン7を介して取付部3と共に昇降部4が上昇し、また、ロッド5cが縮小すると、図7の実線に示すように、チェーン7を介して取付部3と共に昇降部4が下降するようになっている。
支柱2の下端部には台車10が固設されている。台車10は、左右に設けた側枠10a,10aと、側枠10a,10a間に設けた底板10bで構成されている。左右の側枠10a,10aには夫々前部に前輪10c、後部には後輪10dが設けられ、ジャッキ1を任意の場所に移動することができるようになっている。
台車10の左側部に支柱2が固設され、右側部には上方に立設した持手枠12が固設されている。
シリンダー5の本体部5a内には、収納室5bの外側に位置するように油タンク13が固設されている。なお、油タンク13は、シリンダー5とは別に設けてもよく、任意の場所に設けることができる。
油タンク13の下端部には、油タンク13内から油を取り出すための取出口13aが設けられ、取出口13aの上部には、油タンク13内に油を戻すための戻し口13bが設けられている。
油タンク13の取出口13aには取出し配管14の一端が接続され、取出し配管14の他端はポンプユニット18に接続されている。戻し口13bには戻し配管15の一端が接続され、戻し配管15の他端はポンプユニット18に接続されている。また、ポンプユニット18には、高圧配管25の一端が接続され、その他端は、油圧式のシリンダー5の油出入口11に接続されている。
また、ポンプユニット18は、上昇ポンプ19と昇降ポンプ20を有している。
上昇ポンプ19は、図11,図12に示すように、ピストン21を有し、このピストン21は、第1操作部である足踏みペダル22を上下に動かすことにより上下動するようになっている。足踏みペダル22は付勢部材であるスプリング23により上方に付勢されている。
ポンプユニット18内には、取出し配管14と高圧配管25を繋ぐ油供給流路26が形成され、油供給流路26の接続部26aから上昇ポンプ19が分岐して接続されている。また、油供給路26における上昇ポンプ19への接続部26aよりも油圧式のシリンダー5側には分岐部26bが設けられ、分岐部26bには分岐路27の一端が接続されている。
分岐路27の他端には、昇降ポンプ20が接続されている。昇降ポンプ20は、図11,図12に示すように、ピストン31を有し、このピストン31は第2操作部である足踏みペダル32を上下に動かすことにより上下動するようになっている。足踏みペダル32は付勢部材であるスプリング33により上方に付勢されている。
油供給流路26における、上昇ポンプ19の接続部26aと取出し配管14の接続部間には、油が油タンク13側に逆流し戻ることを防止する第1逆止弁35が設けられている。
また、油供給流路26における、上昇ポンプ19の接続部26aと昇降ポンプ20への分岐部26bの間には、油が油タンク13及び上昇ポンプ19側に逆流し戻ることを防止する第2逆止弁36が設けられている。
上記の構造により、上昇ポンプ19の足踏みペダル22を踏んで、スプリング23の付勢力に抗して下方に下げると、ピストン21が下方に移動して、上昇ポンプ19内に蓄えられた油が吐き出され、高圧配管25を通じて油圧式のシリンダー5内に供給され、油圧式シリンダー5のロッド5cが上昇し、それとともに昇降部4が上昇するようになっている。この際、第1逆止弁35により、油は、油タンク13側には供給されない。
また、上昇ポンプ19は、そのスプリング23の付勢力により足踏みペダル22が上方に移動すると、ピストン21も上方に移動し、油タンク13内の油が取出し配管14を通じて汲み出されて、上昇ポンプ19内に供給されるようになっている。この際、第2逆止弁36により、シリンダー5内の油は、上昇ポンプ19側には逆流しないようになっている。
一方、上昇ポンプ19の足踏みペダル22を操作しない際には、第2逆止弁36により、油圧式シリンダー5内の油は、上昇ポンプ19及び油タンク13へは移動しないようになっていることにより、油圧式シリンダー5、高圧配管25、分岐路27内の油の量は一定である。このため、昇降ポンプ20の足踏みペダル32を踏んで、スプリング33の付勢力に抗して下方に下げると、ピストン31が下方に移動して、昇降ポンプ20内に蓄えられていた油が吐き出され、高圧配管25を通じて油圧式シリンダー5内に供給され、油圧式シリンダー5のロッド5cが上昇し、それとともに昇降部4が上昇するようになっている。
また、昇降ポンプ20の足踏みペダル32の踏み込み力を弱めると、スプリング23の付勢力により足踏みペダル22が上方に移動し、足踏みペダル22の移動量に対応した分、ピストン21も上方に移動し、シリンダー5内の油が高圧配管25を通じて汲み出されて、昇降ポンプ20内に戻り、油圧式シリンダー5内の油が減少した分、シリンダー5のロッド5cが下降し、それとともに昇降部4が下降するようになっている。
そのため、昇降ポンプ20の足踏みペダル32の上下動に応じて、油は、分岐路27と高圧配管25を通じて、昇降ポンプ20内とシリンダー5内を相互に流通し、これにより、ロッド5cの高さを、すなわち、昇降部4の高さを微調整することができるようになっている。
また、分岐部26bには、戻し流路38の一端が接続され、戻し流路38の他端には、戻し配管15の他端が接続されている。戻し流路38にはリリースバルブ40が設けられ、リリースバルブ40は、持手枠12に設けられたリリースレバー41を操作することにより、開閉することができるようになっている。
このリリースバルブ40は、通常閉じており、上昇ポンプ19、昇降ポンプ20の足踏みペダル22,32の操作時に油が、戻し流路38を通じて、油タンク13に戻らないようになっている。
戻し流路38には、高圧配管25内が所定の圧力以上になると解放されるリリーフ弁42が、リリースバルブ40と並列となるように設けられている。
昇降部4を下降させる際には、リリースレバー41を操作し、リリースバルブ40を開くことにより、昇降部4等の自重により、ロッド5cが下降し、シリンダー5内の油が高圧配管25、戻し流路38、戻し配管15を通じて、油タンク13内に戻るようになっている。
取出し配管14、高圧配管25、油供給流路26により、油供給路45が構成されている。
次にジャッキ1を用いたタイヤの組付け方法について説明する。
整備工場などにおいて、車両等にタイヤ付ホイール(車輪)51を組付ける場合には、図5の実線で示すように、車輪51の下部にフォーク4a,4aを挿入し、抑え部4bを車輪51に当接させる。
次に、昇降ポンプ20の足踏みペダル32を踏んで、油圧式シリンダー5のロッド5cを伸長させて、昇降部4を上昇させ、昇降部4により車輪51を持ち上げる。
その後、ジャッキ1を所定の位置に移動させた後に、昇降ポンプ20の足踏みペダル32を所望回踏んで、油圧式シリンダー5のロッド5cを伸長させて、昇降部4により車輪51を、車両の所定の取付け位置より少し低い高さとなるまで持ち上げる。
そして、車輪51が車両の所定の取付け位置にくるように、車輪51と車両の位置関係見ながら、昇降ポンプ20の足踏みペダル32を足により上下動させて、車輪51の高さを微調整することにより、容易に所定の高さとすることができる。
更に、フォーク4aが軸を中心として回動できることにより、車輪51を周方向に回動することができ、車輪51のタイヤホイールの穴51aが、図示しないハブボルトの位置となるまで回動させ、容易に車輪51を車両に組み付けすることができる。
また、車輪51を外す際にも、昇降部4を、昇降部4が車輪51に当接する位置となるまで、その高さを容易に微調整することができるために、ハブボルトを傷つけることなく容易に車輪51を取外すことができる。
なお、上記実施例においては、上昇ポンプ19と昇降ポンプ20の操作を、夫々に設けた操作部である足踏みペダル22,32で行ったが、足踏みペダル22,32以外にも、操作ハンドル等任意の操作手段により操作部を構成し、その操作部を操作することにより行うようにしてもよい。
1 ジャッキ(昇降機)
4 昇降部
5 油圧式のシリンダー
13 油タンク
19 上昇ポンプ
20 昇降ポンプ
22,32 足踏みペダル
26a 分岐部
27 分岐路
36 逆止弁
45 油供給路

Claims (2)

  1. 油タンクと、油圧式のシリンダーと、該シリンダーにより昇降動する昇降部とを有し、
    油タンク内の油を、上昇ポンプを用いて、油供給路を通じて、前記シリンダー内に供給し、前記油供給路から分岐する分岐路を設け、該分岐路を昇降ポンプに接続し、
    前記油供給路における、前記上昇ポンプと、前記分岐路の分岐部との間に上昇ポンプ側に油が逆流することを防止する逆止弁を設け、
    前記分岐路及び、前記油供給路における、前記分岐部と前記シリンダー間には逆止弁を設けず、油が、油圧シリンダー内と前記昇降ポンプ内を相互に流通することができるようにしたことを特徴とする昇降機。
  2. 前記上昇ポンプと昇降ポンプの操作を、夫々に設けた足踏みペダルを操作することにより行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の昇降機。
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