JP3116939U - 昇降式台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダー装置の所要のポートに、ポンプを使用せずに作動流体を供給し、気泡の発生を防止するととともに、安全性を高めるものとする。
【解決手段】作動流体を圧送するポンプ23と、作動流体を貯溜するタンク24と、ポンプから圧送された作動流体をシリンダー装置13の往動側のポート或いは復動側のポートへ導くための第1弁装置25と、第1弁装置に向かう作動流体を閉止可能なチェックバルブ26、27と、シリンダー装置のポートに通じる作動流体の通過と閉止のための第2弁装置28とを具備する制御回路を有し、チェックバルブにポンプの作動圧力を導き、シリンダー装置から還流する作動流体をチェックバルブを通過させるためのパイロット回路29を設け、タンクに通じる管路46を接続し、シリンダー装置の往動時の圧力低下によりタンク内の作動流体を往動側にポートからシリンダー装置内に導入する。
【選択図】図1

Description

本考案は、台車上に設けられた荷台を有し、上記台車と荷台とがシリンダー装置を有する昇降部によって結合されている昇降式台車に関するものである。
例えば特開2001−10502号等の考案に係る装置は、荷物の積みおろしのみならず、装置自体をトラックの荷台等からおろし、或いは荷物の積み降ろし作業後等におい
て、装置自体の昇降機能を利用してトラックの荷台等へ積み込むことを可能にしたものである。しかしながら、同考案に係る装置の場合、油圧装置一般についても共通することであるが、下降作業時にはポンプを使わずに弁の開閉或いは開度調節によって制御する構成になっている例が多い。このような構成の場合、下降時、シリンダー装置の作動流体中に気泡さらには空間を生じ易く、再度上昇の際にはまずこの気泡を除くためにポンプを空踏みする必要がある。また、気泡が存在している状況下で負荷が加えられると荷台が急激に下がるなど、問題もあった。
特開2000−118409号の荷役作業車の考案では、油圧シリンダを駆動して台車を持ち上げているとき、台車下降バルブの操作以外での台車の下降を禁止できる構成を備えている。しかし、上記考案は、シリンダー装置の作動流体中に気泡が発生することを防止することはできないし、また台車下降バルブを通じた作動流体の還流再利用については何も触れていない。
特開2000−118409号 特開2001−10502号
本考案は前記の点に着目してなされたものであって、その課題は、シリンダー装置の所要のポートに、ポンプを使用せずに作動流体を供給し、シリンダー装置内における気泡の発生を防止し、安全性を高め得るようにすることである。
前記の課題を解決するため本考案は、台車上に設けられた荷台を有し、上記台車と荷台とがシリンダー装置を有する昇降部によって結合されている昇降式台車において、シリンダー装置の作動を制御するために、作動流体を圧送するポンプと、作動流体を貯溜するタンクと、ポンプから圧送された作動流体をシリンダー装置の往動側のポート或いは復動側のポートへ導くための第1弁装置と、シリンダー装置から第1弁装置に向かう作動流体を閉止可能なチェックバルブと、シリンダー装置の上記いずれかのポートに通じる作動流体の通過と閉止のための第2弁装置とを具備する制御回路を有し、チェックバルブにポンプの作動圧力を導き、シリンダー装置から還流する作動流体をチェックバルブを通過させるためのパイロット回路を設け、シリンダー装置の往動側のポートに、タンクに通じる管路を接続し、シリンダー装置の往動時の圧力低下によりタンク内の作動流体を上記往動側のポートからシリンダー装置に導入するという手段を講じたものである。
本考案における昇降式台車は、台車と、台車上に昇降部によって昇降可能に設けられた荷台を有し、上記台車と荷台とが、シリンダー装置を有する昇降部によって結合された構成を有する。台車は、文字通り移動手段として車輪を有している、基台となる下位の部分であり、荷台は、荷物等を載置する上位の部分である。台車と荷台とが昇降部によって結合されている、とは荷台が台車上に位置しているだけでなく、荷台に台車が続されていること、つまり荷台を持ち上げると台車も持ち上がるという関係にある構造を指す。
昇降部は従って台車と荷台とを結合する手段であるとも言うことができるが、昇降部の昇降用動力源にはシリンダー装置が用いられる。このシリンダー装置は、荷台を上昇させるときにシリンダー装置の例えば往動側に作動流体を圧送するとともに、シリンダー装置の復動側も作動流体で満たされているようなものであることが望ましい。シリンダー装置は複動シリンダー装置であれば1基で本考案における昇降部の動力となり得るが、単動式のシリンダー装置である場合には2基を使用することによって、同様に目的を達成し得
る。
上記のシリンダー装置には、作動流体を圧送するポンプと、作動流体を貯溜するタンクと、ポンプから圧送された作動流体をシリンダー装置の往動側のポート或いは復動側のポートへ導くための第1弁装置と、シリンダー装置から第1弁装置に向かう作動流体を閉止可能なチェックバルブ及びシリンダー装置の上記いずれかのポートに通じる作動流体の通過と閉止のための第2弁装置とが組み合わされる。上記タンクは昇降式台車の制御回路の中で最も高い位置に配置し、作動流体の重力供給を可能にする。
上記制御回路には、シリンダー装置から排出される作動流体にポンプの作動圧力を加えるためのパイロット回路を設ける。パイロット回路はチェックバルブに通じており、作動流体の圧力により、閉じているチェックバルブを強制的に開くために設けられている。
本考案に係る昇降式台車には、昇降可能な荷台の側に、脚に設けられた車輪が付属す
る。車輪の一方は上部作業面に接する短脚車輪、他の一方は下部作業面に接する長脚車輪とする。脚長脚車輪は上昇位置にある荷台の一端部に出し入れ可能に設けられており、かつ一端部から台車が位置している下部作業面に伸び、接地して荷台の一方に係る荷重を支えることができる。短脚車輪は上昇位置にある荷台の他端部に出し入れ可能に設けられており、使用時にはトラックの荷台などの上部作業面に接して荷台の他方に係る荷重を支えることができる。
本考案は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、構成を複雑なものとすることなく、またシリンダー装置にポンプを使用することなく作動流体を供給することができるので、昇降式台車の安全性が高められ、操作性も良好である。
以下図示の実施例により本発明を詳細に説明する。図1ないし図4において、11は台車、12は荷台、13は昇降部を示しており、昇降部13は、台車11と荷台12とを結合し、荷台12を平行に昇降させるべく組み合わせた部材から成る昇降機構14として示され、同昇降機構14は部材の一端を台車11と荷台12に固定点で軸支し、他端を可動点で軸支し、昇降可能としたもので、昇降用動力源として複動型のシリンダー装置15を有する。シリンダー装置15はシリンダー装置側で台車11に取り付けられており、ピストン軸側は昇降部交叉軸の部分に取り付けられている。
台車11には、移動手段の車輪16、17が設けられており、荷台12にも、長脚車輪18が一方の端部に、また短脚車輪19が他方の端部に夫々出し入れ可能に設けられている。長脚車輪18は荷台12の一端部に、着脱によって出し入れ可能に設けられ、出したときには出したときには上昇位置にある荷台12を支えるために下部作業面21に接地することができる長さを有している。短脚車輪19は荷台12の他端部に回転によって出し入れ可能に設けられ、出したときにはトラックの荷台のような上部作業面22に接することができる長さを有する。
昇降部13の昇降動作を制御するための制御装置10として、作動流体を圧送するポンプ23と、作動流体の貯溜のためのタンク24と、作動流体によって往復動作が可能な前記シリンダー装置15と、作動流体をシリンダー装置15の往動側のポートa或いは復動側のポートbに導くための第1弁装置25と、シリンダー装置15から第1弁装置25に向かう作動流体を閉止可能なチェックバルブ26、27及びシリンダー装置15のポートa、bのどちらかに通じる作動流体の通過及び閉止のための第2弁装置28とを具備す
る。さらに、チェックバルブ26、27にポンプ23の作動圧力を加えるためのパイロット回路29が設けられている。
チェックバルブ26、27の詳細は図5に例示されており、図6は同じものである。図5(a)はシリンダー装置15の往動時排出側に位置するチェックバルブ26、図5(b)は同じく往動時には流入側に位置するチェックバルブ27を示している。どちらも構造的には同じであり、弁体内にはボール弁31とそれが着座する弁座32、ボール弁31によって開閉される弁口33及び上記弁構造の両側に位置する第1、第2及び第3の作動流体の通口34−1、34−2、34−3を有し、またボール弁31を弁座32に押すばね35を有する。ボール弁31には第3通口34−3を通って反対側の通口側に配置されたピストン36Aの軸端36が接するように配されており、ピストン36Aには弁口33を開く方向に作用するばね37が組み込まれている。上記第3の通口34−3にはパイロット回路29の一端が導かれる。
図1において、38、39は第2弁装置28によって制御される流量調整弁を示す。制御回路は、ポンプ23とタンク24とを結ぶ回収回路41、シリンダー装置15の両ポートa、bと回収回路41とを結ぶ作動回路42、43、作動回路42、43に介装された切り換え回路44、45を有している。また最上位に置かれるタンク24とシリンダー装置15とは低圧管路46によって連絡している。47はチェックバルブを示す。低圧管路46はシリンダー装置15の往動側のポートaに接続され、往動時の圧力低下により作動流体をシリンダー装置15に導入し、それ以外は連通しないようにチェックバルブ48が挿入されている。またタンク24内の作動流体を重力供給によってシリンダー装置15へ導入するため、制御回路の配管と比較して十分に大径の管を使用する。
なお、例示の昇降式台車Aの場合、長脚車輪18は荷台側に抜き差しによって出し入れ可能に設けられており(図7)、かつ高さ調節可能にも設けられている。図7において、51は荷台側に設けられた嵌合筒部であり、長脚車輪18の先端の嵌合端部52を差し込んで、長脚車輪18を下向き又は上向きの位置に固定するために、互いに嵌合可能な溝部53と凸部54が夫々に設けられている。また、長脚車輪18は、昇降式台車Aを走行移動させる際のハンドル部55としても使用される。さらに、長脚車輪18は高さ調節が可能であり、そのため抜き差し可能な伸縮管体構造を有するとともに、内外の管体構造を貫く調節穴57を複数有しており、調節穴57にピン58を差し込んで高さを調節する。これにより、上部作業面22までの高さH1に調節高H2を加えて、H1+H2の高さの範囲の上部作業面22に対応することができるものとなる。短脚車輪19は、トラック荷台に本考案に係る昇降式台車Aを積載したときに折り畳みによって出し入れ可能に設けられている。
このような構成を有する本発明において、昇降式台車11の荷台12を上昇させる操作方法を図1によって説明する。第1弁装置25は作動流体がシリンダー装置15の往動側ポートaに圧送される位置にセットし、第2弁装置28は中立の位置にセットする。ポンプ23を作動させると、作動流体がシリンダー装置15の往動側のポートaに流入し、ピストンが伸張するので荷台12が上昇する。このとき、シリンダー装置15の復動側ポートbから排出された作動流体はチェックバルブ26の通口34−2からタンク24に回収される。即ち、パイロット回路29の作動流体はチェックバルブ26に作用してピストン36Aを押し上げるため、チェックバルブ26は開かれている(図5(a))。荷台12の上昇完了ののち短脚車輪19は上部作業面22に接し、長脚車輪18は下部作業面21に接地した状態に置かれる。往動時には、シリンダー装置15のピストンが伸びる方向に移動しポートaの側の容積が増大して行くが、ポンプ23から作動流体が圧送されているため、シリンダー装置15のポートa側の圧力低下は起こらず、タンク24から流入し得る状態にあっても、作動の流体がタンク24からシリンダー装置15へ導入されることはない。
荷台12を下降させる操作方法は図2に示されており、この場合には、長脚車輪18及び短脚車輪19を夫々畳み、第1弁装置25を閉とし、第2弁装置28を往動側ポートaに通じる流量調整弁38が開となる側にセットする。その結果シリンダー装置15から往動側作動回路43を逆方向に作動流体が流れ、第2弁装置28を経由してタンク24に回収され、荷台12が下降する。下降停止の際には第2弁装置28を中立の位置に戻すと、作動流体の移動が止まるので、荷台12を停止させることができる。
作業を終えるなどして、昇降式台車をトラック荷台などの上部作業面22に乗せる場合には、第1弁装置25を図3に示すように、作動流体がシリンダー装置15の復動側ポートbに圧送される位置にセットし、第2弁装置28は中立の位置にセットするとともに、長脚車輪18は下部作業面21に、短脚車輪19は上部作業面22にあることを確認しておく。ポンプ23を作動させると、作動流体はシリンダー装置15の復動側のポートbに流入し、ピストンが収縮方向へ移動するので台車11が引き上げられ、最終的には荷台12の真下に重なる状態になる(図3中の実線図示の状態)。そこで昇降式台車を上部作業面上へ押し込み、昇降部13を一旦さらに上昇させてから短脚車輪19を畳みまた長脚車輪18を取り外す。その後は、台車11の車輪16、17によって移動させる。台車11の引き上げ停止の際には第2弁装置28を中立の位置に戻すと、作動流体の移動が止まるので、台車11の引き上げを止めることができる。
短脚車輪19を畳むために、一旦全体を上昇させ短脚車輪19を動かすスペースを作る場合、シリンダー装置15の作動流体がパイロット回路29とチェック弁26、27の作用により、第1弁装置25を通ってオイルタンク24に回収されると同時に、シリンダー装置15の往道側及び復動側に充満する。このときのチェックバルブ26、27の状態は図6(a)、(b)に示したようになっている。即ち、パイロット回路29の流体はチェックバルブ27に作用してピストン36Aを押し上げるので、チェックバルブ27は開かれており、作動流体はチェックバルブ27の通口34−2からタンク24に回収される。
上部作業面22から昇降式台車をおろす場合には、外へ引き出した台車の長脚車輪18及び短脚車輪19によって支える状態とし、かつ第1弁装置25を閉とし、第2弁装置28をポートbに通じる側が開となる方にセットする(図4)。しかしその直前に第1弁装置25を上昇に一旦切り換えるためにポンプ23を操作する。第2弁装置28の流量調整弁39が開になると、台車11の自重降下により副動側ポートbから作動流体が押し出され、切り換え回路45を通ってタンク24に還流する。
かくして台車11の車輪16、17を下部作業面21に接地させることができる。車輪16,17が接地したとき、昇降式台車の状態は図1に示したのと同様になる。このためシリンダー装置15の往動側ポートaは容積が増大し、しかしポンプ23から作動流体が供給されないので、低圧となり気泡を生じやすい状態となるが、この圧力差によってタンクから作動流体が速やかに供給されるので、急に荷台12が落下するような事態が防止される。また、タンク24とポートaは低圧管路として他部よりも大径の管を使用しているので、作動流体を多量に供給可能であり、荷台12の落下防止効果をより確実なものとする。
本考案に係る昇降式台車における制御装置の実施例であって、荷台上昇時を示す説明図。 同じく荷台下降時を示す説明図。 同じく上部作業面に本案台車を載せる時を示す説明図。 同じく上部作業面から本案台車をおろす時の説明図。 (a)図1に対応する復動側チェックバルブの断面図。(b)図1に対応する往動側チェックバルブの断面図。 (a)図3に対応する復動側チェックバルブの断面図。(b)図3に対応する往動側チェックバルブの断面図。 本考案に係る昇降式台車の外観を示すもので、Aは側面図、Bは部分説明図。
符号の説明
11 台車
12 荷台
13 昇降部
15 シリンダー装置
18 長脚車輪
19 短脚車輪
23 ポンプ
24 タンク
25 第1弁装置
26、27 チェックバルブ
28 第2弁装置
29 パイロット回路
31 ボール弁
33 弁口
34−1、34−2、34−3 通口
36A ピストン
41 回収回路
42、43 回収回路
46 低圧管路
47、48 チェックバルブ
53 溝部
54 凸部
57 調節穴
58 ピン


Claims (3)

  1. 台車上に設けられた荷台を有し、上記台車と荷台とがシリンダー装置を有する昇降部によって結合されている昇降式台車において、シリンダー装置の作動を制御するために、作動流体を圧送するポンプと、作動流体を貯溜するタンクと、ポンプから圧送された作動流体をシリンダー装置の往動側のポート或いは復動側のポートへ導くための第1弁装置と、シリンダー装置から第1弁装置に向かう作動流体を閉止可能なチェックバルブと、シリンダー装置の上記いずれかのポートに通じる作動流体の通過と閉止のための第2弁装置とを具備する制御回路を有し、チェックバルブにポンプの作動圧力を導き、シリンダー装置から還流する作動流体をチェックバルブを通過させるためのパイロット回路を設け、シリンダー装置の往動側のポートに、タンクに通じる管路を接続し、シリンダー装置の往動時の圧力低下によりタンク内の作動流体を上記往動側のポートからシリンダー装置に導入するようにしたことを特徴とする昇降式台車。
  2. タンクは制御装置の構成回路の中で最も高い位置に配置されており、タンクから圧力低下によりシリンダー装置へ向かう作動流体の流れを重力供給により付勢可能としている請求項1記載の昇降式台車。
  3. 荷台を支えるために荷台の両側に脚に設けられた車輪が付属しており、その内、一方は上部作業面に接する短脚車輪、他の一方は下部作業面に接する長脚車輪であり、短脚車輪及び長脚車輪は荷台に出し入れ可能に設けられ、かつまた長脚車輪は長さ調節可能に設けられている請求項1記載の昇降式台車。

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