JP6485713B2 - 固定構造及び固定構造の施工方法 - Google Patents

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本発明は、鉛直方向に長い縦溝を有する鋼製構造柱に被固定材を固定する固定構造に関する。
従来より、仮設建物の柱材に板材を固定する場合に、柱材に設けられた縦溝に板材の側縁部を挿入して固定しているものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。この発明における柱材は断面四角形の鋼材の直交する2面にC型の鋼材を縦溝が外を向くように溶接して固定しており、縦溝に板材を固定して外壁を形成することで簡単に見栄えよく柱材に板材を固定できるとするものである。
ところで、一般に住宅等の建物の構造柱はあらわしとすると高い意匠性が要求されるので、鉄骨造の場合にはあまり用いられることがなく、鋼製構造柱は壁内や化粧材で覆って隠されていることが多い。そして、構造柱を露出する場合にも金具が大きく露出することになり意匠性に優れない。
また、例えば部屋間の視線制御のために構造柱ではない木下地による列柱や横格子を設けることが知られているが、鋼製構造柱を視線制御に用いた技術は知られていない。
特開2000−64504号公報
ところで、上述の特許文献1の柱材は、仮設建物の外壁を構成する柱材であり求められる意匠性は高くない。また、単に板材の側縁部を柱材の縦溝に挿入しているだけなので、十分な固定ができていない。
また、鋼製構造柱を化粧材等で覆う場合には柱が太くなる問題が有り、一方、鋼製構造柱自体を細くした場合や鋼製でない構造柱とすると、構造柱としての強度を保つことが困難となる。また、鋼製構造柱に造作材を固定しようとすると、溶接やボルト止めなど大掛かりな作業が必要となり、意匠性にも優れない。
そこで本発明は、縦溝を有する鋼製構造柱に被固定材を固定する固定構造であって、簡単に被固定材を鋼製構造柱に見栄えよく固定することができ、造作材を簡単に設置することが可能な固定構造を提供することを目的とする。
本発明の固定構造は、鉛直方向に長い縦溝を等間隔で4本有する2本のあらわしの鋼製構造柱の間に被固定材を固定する固定構造であって、前記縦溝は、溝入口の幅が溝内部の幅よりも短く形成されるとともに、前記溝内部に弾性材料が挿入されており、前記被固定材は平板状に形成されておりその両側端縁が互いに向かい合って開口する前記縦溝に挿入された状態で前記弾性材料を圧縮し、当該弾性材料が被固定材の両側縁の端面及び両板面に圧接するものであり、前記鋼製構造柱は、断面視したときに外周に沿って互いに間隔を開けて等間隔に配置される4つの楕円の楕円弧により当該鋼製構造柱の外周面が形成されるとともに、前記楕円弧の間の前記間隔にそれぞれ前記縦溝が形成され、当該縦溝の溝入口は互いに隣り合う前記楕円弧の曲線によって形成されていることを特徴としている。
本発明の固定構造は、前記被固定材は透明板又は半透明板であることを特徴としている。
本発明の固定構造の施工方法は、上記いずれかの固定構造の施工方法であって、上下の建物構造材の間に前記鋼製構造柱を前記縦溝同士が互いに向かって開口するように2本並べて固定し、前記縦溝の内部に弾性材料を挿入し、前記2本の鋼製構造柱の前記縦溝の前記溝入口同士の間の距離よりも長く、且つ前記2本の鋼製構造柱の前記縦溝の溝底同士の間の距離よりも短い幅の矩形板状に形成された前記被固定材を、一方の前記鋼製構造柱と干渉しないように斜めに向けて他方の前記鋼製構造柱の前記縦溝に当該被固定材の一方の側縁を挿入して当該縦溝内の前記弾性材料を圧縮し、その後、前記被固定材の他方の側縁を一方の前記鋼製構造柱の前記縦溝に挿入して前記弾性材料を圧縮し、前記2本の鋼製構造柱の間に前記被固定材を固定することを特徴としている。
本発明の固定構造によると、鋼製構造柱の縦溝が、溝入口の幅が溝内部の幅よりも短く形成されており、且つ溝内部に弾性材料が挿入されているので、被固定材の両側端縁が2本の構成構造柱の縦溝に挿入された状態で弾性材料が圧縮されることで、弾性材料が被固定材の両側縁に圧接することで、縦溝に被固定材を挿入するだけで簡単に被固定材を縦溝に固定することができ、しかも、金具を用いることなく、見栄えよく固定することができる。
本発明の固定構造によると、被固定材が透明又は半透明板であるので、空間を仕切る透明又は半透明板を極めて簡単に固定することができ、意匠性にも優れたものとすることができる。
本発明の固定構造によると、鋼製構造柱の外周廻りに等間隔で4本の縦溝が形成されているので、鋼製構造柱の4方向にそれぞれ溝固定部を固定することができ、必要な間取りに応じて様々な造作材を設置することができる。しかも、4本の縦溝が設けられることにより、1本の鋼製構造柱が4本の細い柱材の集合のように見え意匠性に優れる。
本発明の固定構造によると、鋼製構造柱は断面視したときに外周が円弧又は楕円弧で形成されているので、安全性が高いとともに、意匠性にも優れる。
本発明の固定構造の施工方法によると、被固定材は、2本の鋼製構造柱の溝底同士の間の距離よりも短い幅の矩形板状であるので、斜めに向けて他方の鋼製構造柱の縦溝に被固定材の一方の側縁を挿入した際に、一方の鋼製構造柱の縦溝に被固定材の他方の側縁を挿入することができ、縦溝内で両側縁が弾性材料を圧縮したときには、被固定材の幅が2本の鋼製構造柱の縦溝の溝入口同士の間の距離よりも長いので外れることを確実に防止することができ、簡単に意匠性よく被固定材を鋼製構造柱に固定することができる。
鋼製構造柱の形状を示す水平断面図。 鋼製構造柱の構成を示す一部拡大斜視図。 2本の鋼製構造柱を上下の建物構造材の間に固定した状態を示す図。 第一実施形態の固定構造の施工方法を示す図。 図4(B)の状態を示す斜視図。 図4(C)の状態を示す斜視図。
〔第一実施形態〕
以下、本発明の固定構造1及び固定構造の施工方法の第一実施形態について図1から図6を参照しつつ説明する。固定構造1は、縦溝2を有するあらわしの鋼製構造柱3に被固定材4を固定する構造である。なお、各図において図示の都合上、鋼製構造柱3は鉛直方向の一部のみを抜き出して記載している。
鋼製構造柱3は、図1及び図2に示すように、縦方向に長い縦溝2を外周廻りに等間隔で4本有する鋼製の柱材である。縦溝2は、外周の90度毎に配置され、4方向に開口している。なお、鋼製構造柱3の縦溝2は4方向にそれぞれ設けられるものに限られるものではなく、少なくとも鋼製構造柱3に1本以上の縦溝2が設けられていればよい。鋼製構造柱3は、図1に示すように中実で水平断面を見た場合に外周面が4つの楕円弧で形成されており、その間に縦溝2が形成されている。縦溝2は、溝入口の幅W1が狭まるように溝入口21の縁が膨らんで形成されており、溝入口の幅W1が溝内部の幅W2よりも短く形成されている。なお、溝入口の幅W1とは縦溝2の最も外部側の位置に限られず、縦溝2の外部側に近い位置であり、溝入口21の縁の膨らんだ部分の反対側の縁に最も接近する位置をいう。また、溝内部の幅W2とは縦溝2の溝入口21よりも奥側で最も幅広の部分をいう。
鋼製構造柱3は、図3に示すように、柱頭及び柱脚にフランジ5が形成された固定部6が設けられており、柱頭及び柱脚が建物の構造材に固定されている。なお、図3においては、鋼製構造柱3の上下に建物構造材7としてH形鋼の梁を配置した例を示しているが、建物構造材7はH形鋼に限定されるものではなく、例えば鋼製構造柱3を1階に設置する場合には柱脚は建物構造材7としての基礎に固定されていても良い。
鋼製構造柱3は、図3に示すように、2本以上並べて設置されている。鋼製構造柱3はあらわしの柱であるので、表面に意匠性を考慮した質感を出す塗装や加工を行っていても良い。
被固定材4は、本実施形態においては透明板4aである。透明板4aは矩形平板状に形成されており、例えばガラス又はアクリルなどの材料で透明に形成されている。なお、本実施形態の被固定材4は透明のものに限られるものではなく、半透明板であっても良い。また、例えば簡易的に間仕切る場合には被固定材4として合板などのボードを用いても良い。
透明板4aは、2本並べられた鋼製構造柱3の縦溝2の溝入口21同士の間の距離よりも長く、且つ縦溝2の溝底22同士の間の距離よりも短い幅に形成されており、高さが床面9から天井面10までの長さに形成されている。
また、縦溝2には、弾性材料8が挿入されている。弾性材料8は、縦溝2の長さ方向に沿って挿入される長い弾性体であり、例えばポリウレタン等の合成樹脂発泡体やエラストマーである。弾性材料8は縦溝2内にあって、透明板4aの両側縁を支持する。
固定構造1は、図4(C)及び図6に示すように、透明板4aが、その両側端縁が互いに向かい合って開口する縦溝2に挿入されて、当該両側端縁が弾性材料8を圧縮した状態で、2本の鋼製構造柱3の間に固定されている。
固定構造の施工方法は、まず、上下の建物構造材7としての梁の間に鋼製構造柱3を2本固定する。鋼製構造柱3は、それぞれの縦溝2のうちの1つ同士が互いに向かって開口するように固定する。
次に、鋼製構造柱3の縦溝2のうち、互いに向かい合って開口する縦溝2の内部に弾性材料8を挿入する。そして次に、図4(A)に示すように透明板4aを一方の鋼製構造柱3と干渉しないように斜めに向けて保持する。すなわち、透明板4aの面内方向に他方の鋼製構造柱3の縦溝2が当るとともに、一方の鋼製構造柱3が透明板4aの面内方向から外れるように透明板4aを保持する。そして、図4(B)及び図5に示すように透明板4aの一方の側縁を他方の鋼製構造柱3の縦溝2に挿入する。他方の鋼製構造柱3の縦溝2内では透明板4aの一方の側縁が弾性材料8に圧接する。透明板4aの一方の側縁は縦溝2の溝底22に接近する位置まで挿入される。
そして、次に、透明板4aを一方の側縁を軸として揺動させて、透明板4aの他方の側縁を一方の鋼製構造柱3の縦溝2に接近させ、当該縦溝2に他方の側縁を挿入する。透明板4aは一方の側縁が他方の鋼製構造柱3の縦溝2内で弾性材料8に圧接しており、他方の側縁が一方の鋼製構造柱3の縦溝2内で弾性材料8に圧接しているので、両側縁の弾性材料8の弾性応力によって、透明板4aが2本の鋼製構造柱3の間に保持される。
このように、本実施形態においては縦溝2に透明板4aの側縁を挿入するだけで簡単に透明板4aを縦溝2に固定することができ、しかも、金具を用いることなく、見栄えよく固定することができる。
なお、本発明の実施の形態は上述の実施形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る固定構造1及び固定構造の施工方法は、例えば住宅の構造柱に造作材を固定する構造として好適に用いることがができる。
1 固定構造
2 縦溝
3 鋼製構造柱
4 被固定材
4a 透明板
4b 溝固定部
8 弾性材料
11 造作材受具

Claims (3)

  1. 鉛直方向に長い縦溝を等間隔で4本有する2本のあらわしの鋼製構造柱の間に被固定材を固定する固定構造であって、
    前記縦溝は、溝入口の幅が溝内部の幅よりも短く形成されるとともに、前記溝内部に弾性材料が挿入されており、
    前記被固定材は平板状に形成されておりその両側端縁が互いに向かい合って開口する前記縦溝に挿入された状態で前記弾性材料を圧縮し、当該弾性材料が前記被固定材の両側縁の端面及び両板面に圧接するものであり、
    前記鋼製構造柱は、断面視したときに外周に沿って互いに間隔を開けて等間隔に配置される4つの楕円の楕円弧により当該鋼製構造柱の外周面が形成されるとともに、前記楕円弧の間の前記間隔にそれぞれ前記縦溝が形成され、
    当該縦溝の溝入口は互いに隣り合う前記楕円弧の曲線によって形成されていることを特徴とする固定構造。
  2. 前記被固定材は透明板又は半透明板であることを特徴とする請求項1に記載の固定構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の固定構造の施工方法であって、
    上下の建物構造材の間に前記鋼製構造柱を前記縦溝同士が互いに向かって開口するように2本並べて固定し、
    前記縦溝の内部に弾性材料を挿入し、
    前記2本の鋼製構造柱の前記縦溝の前記溝入口同士の間の距離よりも長く、且つ前記2本の鋼製構造柱の前記縦溝の溝底同士の間の距離よりも短い幅の矩形板状に形成された前記被固定材を、一方の前記鋼製構造柱と干渉しないように斜めに向けて他方の前記鋼製構造柱の前記縦溝に当該被固定材の一方の側縁を挿入して当該縦溝内の前記弾性材料を圧縮し、その後、前記被固定材の他方の側縁を一方の前記鋼製構造柱の前記縦溝に挿入して前記弾性材料を圧縮し、前記2本の鋼製構造柱の間に前記被固定材を固定することを特徴とする固定構造の施工方法。
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