JP6480718B2 - 通信システム - Google Patents
通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6480718B2 JP6480718B2 JP2014244854A JP2014244854A JP6480718B2 JP 6480718 B2 JP6480718 B2 JP 6480718B2 JP 2014244854 A JP2014244854 A JP 2014244854A JP 2014244854 A JP2014244854 A JP 2014244854A JP 6480718 B2 JP6480718 B2 JP 6480718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- wireless communication
- unit
- information
- management terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 272
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 34
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 23
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 230000004044 response Effects 0.000 description 27
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 24
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
また、受信機の動作状態の確認に関する管理作業については、受信機専用の表示装置を受信機に対して通信ケーブルを用いて有線接続する必要があるので、例えば、当該通信ケーブルを引き回すことを要するために、受信機専用の表示装置を所定の位置に設置する必要があり、当該管理作業を行う場所が制限されてしまい、当該管理作業の作業効率が低下する虞がある。
更に、例えば、受信機に対して無線通信を介してアクセスし、前述の管理作業を当該無線通信を介して行うようにした場合、受信機との間で無線通信を行うことができる無線装置を用いて当該受信機に対して比較的容易にアクセスすることが可能になるので、受信機に対する不正アクセスが発生する虞がある。
また、セキュリティが強化された無線通信を介して、管理端末が受信機にアクセスすることができ、受信機に対する不正アクセスを防止しつつ、受信機に関する管理作業の作業効率を向上させることができる。
まずは、実施の形態の基本的概念について説明する。実施の形態は、概略的に、第1無線通信手段が接続されている第1装置と第2無線通信手段が接続されている第2装置とが、第1無線通信手段と第2無線通信手段とを介して無線通信できるように、第1無線通信手段と第2無線通信手段とが互いに関連付けられている通信システムに関するものである。
以下の実施の形態においては、本発明をP型の受信機及び管理端末に適用した例を示すが、発報信号を出力した感知器を個別に特定することが可能なR型の受信機及び管理端末に本発明を適用することもでき、これらの装置以外の防災システムに関する装置に本発明を適用することもでき、防災システム以外の装置に本発明を提供することもできる。
まず、本実施の形態に係る通信システム3が適用される受信機1及び管理端末2の構成について説明した後、通信システム3の構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る通信システム等の斜視図である。また、図2は、本実施の形態に係る通信システム等を示すブロック図である。
はじめに、図1の受信機1は、各種信号を受信して、受信した信号に応じた処理を行う防災受信手段である。具体的には、この受信機1は、例えば、感知器(不図示)から発報信号を受信した場合に、異常の発生を報知する第1装置であり、図2に示すように、操作部11、表示部12、音響部13、記憶部14、接続部15、及び制御部16を備える。なお、「感知器」とは、監視領域における異常発生を検出した場合に、異常発生を検出したことを示す発報信号を出力する装置であり、例えば、煙感知器、ガス感知器、又は熱感知器等である。
図2の受信機1に設けた操作部11は、受信機1に対する各種の操作を行うための操作手段であり、具体的には、図1に示すように、受信機1の正面に設けられている各種操作ボタン111等を備えて構成されている。
図2の受信機1に設けた表示部12は、防災に関する各種情報を表示するための表示手段であり、具体的には、図1に示すように、受信機1の正面に設けられている複数の表示灯121等を備えて構成されている。
図2の音響部13は、防災に関する各種警報音を出力するための音響手段であり、具体的には、図1に示すように、受信機1の正面に設けられているスピーカ131等を備えて構成されている。
図2の受信機1に設けた記憶部14は、受信機1の動作に必要なプログラム及び各種デ−タが記憶されている記憶手段であり、具体的には、動作履歴情報が記憶されている。ここで、「動作履歴情報」とは、受信機1において過去に発生したイベント(例えば、発報信号の受信、警報音の出力、復旧等)を特定する情報であり、例えば、発生したイベントと当該イベントの発生時刻とが対応付けられている情報である。
図2の受信機1に設けた接続部15は、受信機1に対して所定の機器を接続するための接続手段であり、具体的には、図1に示すように、受信機1の正面に設けられている接続端子である。この接続部15は、更に具体的には、所定に規格(例えば、USB:Universal Serial Bus)に基づいて設けられている接続端子である。
図2の受信機1に設けた制御部16は、受信機1に関する各種の制御を行う制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケ−ションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデ−タを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュ−タである。特に、実施の形態に係る通信プログラムは、任意の記録媒体又はネットワ−クを介して制御部16にインスト−ルされることで、制御部16の各部を実質的に構成する(後述する管理端末2の制御部25も同様とする)。
監視部161は、感知器から出力される発報信号を監視することにより、監視領域での異常の発生を監視するための処理を行う監視手段である。なお、監視部161によって行われる処理は公知であるので、説明を省略する。
処理部162は、所定の処理を行う処理手段である(後述する管理端末2の処理部251も同様とする)。なお、処理部162の詳細については、後述する。
暗号化部163は、情報の暗号化を行う暗号化手段である(後述する管理端末2の暗号化部252も同様とする)。なお、暗号化部163の詳細については、後述する。
復号化部164は、情報の復号化を行う復号化手段である(後述する管理端末2の復号化部253も同様とする)。なお、復号化部164の詳細については、後述する。
次に、管理端末2は、受信機1に関する管理を行う管理手段である。具体的には、この管理端末2は、例えば、パーソナルコンピュータ等を含む汎用的に用いられる装置、又は、受信機1のための専用装置等によって構成されている第2装置であり、操作部21、表示部22、記憶部23、接続部24、及び制御部25を備える。
(構成‐管理端末‐操作部)
図2の管理端末2に設けた操作部21は、受信機1に対する各種の操作を行うための操作手段であり、具体的には、図1に示すように、キーボード211、タッチパネル(不図示)等を備えて構成されている。
図2の管理端末2に設けた表示部22は、受信機1を管理するための各種情報を表示するための表示手段であり、具体的には、図1に示すように、ディスプレイ221等を備えて構成されている。
図2の管理端末2に設けた記憶部23は、受信機1の動作に必要なプログラム及び各種デ−タが記憶されている記憶手段である。
図2の管理端末2に設けた接続部24は、管理端末2に対して所定の機器を接続するための接続手段であり、具体的には、図1に示すように、管理端末2の所定位置に設けられている接続端子である。この接続部24は、更に具体的には、前述した受信機1の接続部15と同様な規格に基づいて設けられている接続端子である。
図2の管理端末2に設けた制御部25は、管理端末2に関する各種の制御を行う制御手段であり、機能概念的に、処理部251、暗号化部252、及び復号化部253を有する。
次に、通信システム3は、互いに異なる装置間における無線通信のための通信システムであり、具体的には、受信機1への不正アクセスを防止しつつ、受信機1と管理端末2との間の無線通信を行うための通信システムである。この通信システム3は、互いに関連付けられている第1無線通信装置3a及び第2無線通信装置3bを備える。
第1無線通信装置3aは、後述する第2無線通信装置3bと対となって無線通信を行うための第1無線通信手段である。この第1無線通信装置3aは、具体的には、受信機1と管理端末2との間において無線通信が行われるように受信機1に対して接続される装置であり、通信部31a、接続部32a及び記憶部33aを備える。
図2の第1無線通信装置3aに設けた通信部31aは、第2無線通信装置3bとの間で無線通信を行うための通信手段であり、具体的には、図1に示すように、無線通信を行うためのアンテナ311a等を備えて構成されている。
図2の第1無線通信装置3aに設けた接続部32aは、第1無線通信装置3aを所定の機器に接続するための接続手段であり、具体的には、図1に示すように、第1無線通信装置3aの所定位置に設けられている接続端子である。この接続部32aは、受信機1の接続部15と同様な規格に基づいて設けられており、受信機1に対して第1無線通信装置3aを着脱自在に取り付けられるように、受信機1の接続部15に対応する形状を呈している。
図2の記憶部33aは、各種データが記憶されている記憶手段であり、具体的には、後述する第1鍵情報が記憶されている。
第2無線通信装置3bは、第1無線通信装置3aと対となって無線通信を行うための第2無線通信手段である。この第2無線通信装置3bは、具体的には、受信機1と管理端末2との間において無線通信が行われるように管理端末2に対して接続される装置であり、通信部31b、接続部32b及び記憶部33bを備える。なお、第2無線通信装置3bの構成は、特記する事項以外に関して、第1無線通信装置3aの構成と同様である。
通信部31bは、第1無線通信装置3aとの間で無線通信を行うための通信手段であり、具体的には、図1に示すように、無線通信を行うためのアンテナ311b等を備えて構成されている。
図2の第2無線通信装置3bに設けた接続部32bは、第2無線通信装置3bを所定の機器に接続するための接続手段であり、具体的には、図1に示すように、第2無線通信装置3bの所定位置に設けられている接続端子である。この接続部32bは、管理端末2の接続部24と同様な規格に基づいて設けられており、管理端末2に対して第2無線通信装置3bを着脱自在に取り付けられるように、管理端末2の接続部24に対応する形状を呈している。
図2の記憶部33bは、各種データが記憶されている記憶手段であり、具体的には、後述する第2鍵情報が記憶されている。
次に、このように構成された通信システム3を用いて行われる管理処理について説明する。
次に、受信機1から動作履歴情報を取得する場合の管理処理の具体例と、受信機1を設定する場合の具体例とについて説明する。
受信機1から動作履歴情報を取得する場合、管理作業を行う作業者は、動作履歴情報の送信を命令する命令情報を含む要求情報を管理端末2に入力する。
受信機1を設定する場合、管理作業を行う作業者は、設定を命令する命令情報と設定内容を特定する設定内容特定情報とを含む要求情報を管理端末2に入力する。ここで、「設定」とは、受信機1に対する設定であり、例えば、受信機1に接続される感知器に関する設定、警報音の出力時間及び音量の設定等に対応している。
このように本実施の形態によれば、受信機1と管理端末2とが第1無線通信装置3a及び第2無線通信装置3bのみを介して無線通信できるように、第1無線通信装置3aと第2無線通信装置3bとが互いに関連付けられているので、受信機1と管理端末2との間の無線通信を可能にし、且つ、当該無線通信のセキュリティを強化することができる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏したりすることがある。
また、上述した構成は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。例えば、受信機1における処理部162、暗号化部163及び復号化部164のうちの少なくとも一部が第1無線通信装置3aに設けられていることとしてもよいし、管理端末2における処理部251、暗号化部252及び復号化部253のうちの少なくとも一部が第2無線通信装置3bに設けられていることとしてもよい。
上記実施の形態では、図2の通信システム3を介して管理端末2が受信機1から取得する情報が動作履歴情報である場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、通信システム3を用いて異常の発生に関する情報を管理端末2が受信機1から取得することとしてもよい。ここで、「異常の発生に関する情報」とは、監視領域での異常の発生についての情報であり、具体的には、図2の受信機1における監視部161の監視結果を示す情報である。異常の発生に関する情報の取得について具体的には、管理端末2が要求信号を所定時間毎に繰り返し出力することにより、異常の発生に関する情報を所定時間毎に繰り返し取得することとしてもよいし、要求信号に関わらず受信機1が異常の発生に関する情報を所定時間毎に繰り返し送信し、この送信された異常の発生に関する情報を所定時間毎に繰り返し取得することとしてもよい。そして、管理端末2は、取得した異常の発生に関する情報を、図2における管理端末2のディスプレイ221に表示することとしてもよい。この場合、受信機1と管理端末2との間の無線通信のセキュリティを向上させつつ、異常の発生に関する受信機1の状態を、管理端末2を用いて確認することができる。
上記実施の形態における図2の管理端末2は、例えば、テレビ、いわゆるセキュリティ用受信盤、又は作業者が携帯可能であるいわゆるタブレット端末等によって構成されていることとしてもよい。
上記実施の形態では、図2の通信システム3に対して2個の無線通信装置が設けられている場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、通信システム3に対して3個以上の無線通信装置が設けられており、これらの無線通信装置夫々が無線通信を行うように関連付けられていることとしてもよい。
上記実施の形態では、受信機1と管理端末2とが第1無線通信装置3a及び第2無線通信装置3bのみを介して無線通信可能となるような方法として、第1鍵情報を用いて暗号化を行った情報を、第2鍵情報を用いて復号化を行うことが可能となり、且つ、第2鍵情報を用いて暗号化を行った情報を、第1鍵情報を用いて復号化を行うことが可能となるように、第1鍵情報及び第2鍵情報を設定する方法を例示したが、この他の方法を採用してもよい。例えば、第1無線通信装置3aと第2無線通信装置3bとに同じパスワードを登録しておき、受信機1と管理端末2とが第1無線通信装置3a及び第2無線通信装置3bを介して無線通信するための通信確立を行う際に、第1無線通信装置3aのパスワードと第2無線通信装置3bのパスワードが相互に一致することを条件として通信確立を行い、その後は情報を暗号化することなく通信を行ってもよい。
上記実施の形態では、図1に示すように、接続部15が受信機1の正面に設けられている場合について説明したが、これに限られるものではない。接続部15については、例えば、受信機1の側面に設けられていることとしてもよい。
付記1の通信システムは、第1装置と前記第1装置とは異なる第2装置との間の無線通信のための通信システムであって、前記第1装置に接続される第1無線通信手段と、前記第2装置に接続される第2無線通信手段と、を備え、第1無線通信手段と第2無線通信手段とは、前記第1無線通信手段が接続されている前記第1装置と前記第2無線通信手段が接続されている前記第2装置とが、前記第1無線通信手段及び前記第2無線通信手段のみを介して無線通信できるように、互いに関連付けられている。
(付記の効果)
2 管理端末
3 通信システム
3a 第1無線通信装置
3b 第2無線通信装置
11、21 操作部
12、22 表示部
13 音響部
14、23、33a、33b 記憶部
15、24、32a、32b 接続部
16、25 制御部
31a、31b 通信部
111 操作ボタン
121 表示灯
131 スピーカ
161 監視部
162、251 処理部
163、252 暗号化部
164、253 復号化部
211 キーボード
221 ディスプレイ
311a、311b アンテナ
Claims (5)
- 監視領域における異常の発生を報知するための受信機と前記受信機に関する情報を管理する管理端末との間の無線通信のための通信システムであって、
前記受信機に接続される第1無線通信装置と、
前記管理端末に接続される第2無線通信装置と、を備え、
前記第1無線通信装置と前記第2無線通信装置とは、前記第1無線通信装置が接続されている前記受信機と前記第2無線通信装置が接続されている前記管理端末とが、前記第1無線通信装置及び前記第2無線通信装置のみを介して無線通信できるように、互いに関連付けられており、
前記管理端末による前記受信機の管理処理は、
前記受信機及び前記管理端末の電源がオンである場合において、
前記第1無線通信装置を前記受信機に接続し、前記第2無線通信装置を前記管理端末に接続した場合に実行される、
通信システム。 - 前記受信機に関する情報は、前記受信機を設定するための情報を含んでいる、
請求項1に記載の通信システム。 - 前記受信機に関する情報は、前記受信機の動作履歴を示す情報を含んでいる、
請求項1又は2に記載の通信システム。 - 前記受信機に関する情報は、前記異常の発生に関する情報を含んでいる、
請求項1から3の何れか一項に記載の通信システム。 - 前記第1無線通信装置は、前記受信機に対して着脱可能になっており、
前記第2無線通信装置は、前記管理端末に対して着脱可能になっている、
請求項1から4の何れか一項に記載の通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014244854A JP6480718B2 (ja) | 2014-12-03 | 2014-12-03 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014244854A JP6480718B2 (ja) | 2014-12-03 | 2014-12-03 | 通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016110265A JP2016110265A (ja) | 2016-06-20 |
JP6480718B2 true JP6480718B2 (ja) | 2019-03-13 |
Family
ID=56122307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014244854A Active JP6480718B2 (ja) | 2014-12-03 | 2014-12-03 | 通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6480718B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3288833B2 (ja) * | 1993-10-15 | 2002-06-04 | 能美防災株式会社 | 火災受信機 |
JPH11195184A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災表示装置 |
JP2000137883A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備の表示装置 |
JP4312507B2 (ja) * | 2003-06-05 | 2009-08-12 | 株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパン | ネットワーク構成装置、記録装置、記録システム、及びパラメータ設定方法 |
JP4624772B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2011-02-02 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム及び防災監視用操作表示装置 |
JP5303897B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2013-10-02 | 日本電気株式会社 | 携帯通信端末、通信方法および通信システム |
JP2012181753A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Maspro Denkoh Corp | セキュリティシステム、監視装置及びリモートコントロール装置 |
-
2014
- 2014-12-03 JP JP2014244854A patent/JP6480718B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016110265A (ja) | 2016-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103929307B (zh) | 密码输入方法、智能密钥设备以及客户端装置 | |
EP2418553B1 (en) | Apparatus providing settings to field devices joining a wireless network | |
KR102061483B1 (ko) | 데이터 처리 방법 및 시스템, 및 착용형 전자 디바이스 | |
JP3923860B2 (ja) | 電気管理サービス方法 | |
US8504819B2 (en) | Wireless LAN relay device, wireless communication system, and method for controlling wireless LAN relay device | |
KR102133711B1 (ko) | 무선 통신 시스템에서 사용자 디바이스의 보호 콘텐츠 데이터 전송 방법 및 사용자 디바이스 | |
JP2007202112A (ja) | 無線ローカルエリアネットワークへアクセスする電子装置を設定するシステム及び方法 | |
EP2549784B1 (en) | Wireless communication apparatus and method of preventing leakage of a cryptographic key | |
JP2018152775A (ja) | 通信装置、通信システム、通信制御方法、及びプログラム | |
TW200925927A (en) | Computer management system | |
TW201537386A (zh) | 具存取安全的資訊處理系統、方法、及電腦程式產品 | |
JP5054317B2 (ja) | 暗号鍵設定方法、ネットワークシステム、管理装置、情報処理端末、および暗号鍵設定プログラム | |
JP2017059873A (ja) | 遠隔制御装置、及び制御システム | |
JP6480718B2 (ja) | 通信システム | |
JP2015211295A (ja) | 暗号化データ通信方式及びfpgaボード | |
US7464406B2 (en) | System and method for user determination of secure software | |
CN105260678A (zh) | 一种移动设备及设备运行方法 | |
WO2017000237A1 (zh) | 算法更新方法、待更新设备及服务器 | |
US10123209B2 (en) | File encryption, decryption and accessvia near field communication | |
JP6497669B2 (ja) | 相手方通信装置及び相手方通信プログラム | |
US9571467B2 (en) | Information management system, information processing device, and non-transitory computer readable medium | |
JP5320484B2 (ja) | 暗号鍵設定方法、ネットワークシステム、管理装置、情報処理端末、および暗号鍵設定プログラム | |
JP2011172030A (ja) | セキュリティシステム、管理サーバ、及びプログラム | |
JP4624126B2 (ja) | 切替器 | |
JP2009245169A (ja) | ソフトウェア・ライセンス管理システム、ソフトウェアをインストール可能な端末装置、ライセンス管理装置、およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170922 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6480718 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |