JP6470385B1 - トレーラ - Google Patents

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【課題】伸縮する荷台を有するものであり、鉄道車両等長尺なものを搭載する場合に適合するように3段階に伸縮できるようにし、しかも、安定したフレーム構造を維持できるトレーラを提供する。【解決手段】荷台フレームを伸縮フレームとするもので、荷台フレームは、中央と左右に鞘フレームを有する収納受入フレーム2と、中央の収納受入フレーム2の前方に位置し、収納受入フレーム2の左右の鞘フレーム7に摺動自在に差し入れる中子フレーム8を左右に有する第一段収縮フレーム3と、中央の収納受入フレーム2の後方に位置し、収納受入フレーム2の中央の鞘フレーム7に摺動自在に差し入れる中子フレーム8′を中央に有する第二段収縮フレーム4と、第二段収縮フレーム4の後方に位置し、第二段収縮フレーム4の中央の中子フレーム8′を鞘フレームとし、これにする摺動自在に差し入れる中子フレーム8″を中央に有する第三段収縮フレーム5とからなる。【選択図】図5

Description

本発明は、牽引車(トラクタ)によって牽引されるトレーラに関するものである。
従来、トレーラは荷台上にブルドーザー等の土木機械その他の重機を載せて運搬したり、コンテナを載せて運搬する場合に主に使用されている。
下記特許文献はコンテナトレーラの1例を示すもので、長さの異なるコンテナを搭載することが可能なものである。
特開2007−314106号公報
図8に示すように、グースネック12aが形成された左右一対のメインレール12の前端部に、ボルスタ14が支持されて構成されたメインフレーム16を備える。
また、メインレール12のグースネック後方上面12bに、サブフレーム22を前後にスライド自在に配置する。
サブフレーム22は、メインレール12前端部のボルスタ14に対し、比較的全長の長いコンテナを固定するための高さが関連づけられて取り付けられたボルスタ18、20を、前後端部に有する。
さらに、メインフレーム16後端部に格納され、サブフレーム22のスライド動作と連動して後方の突出限度位置(図9(c))まで突出し又は格納位置(図9(b))へと復帰可能な伸縮フレーム24を備える。
また、メインレール12の前端部のボルスタ14にはコンテナ固定用のラッチ14a(図9(c))が設けられ、サブフレーム22の前後各端部のボルスタ18、20には、コンテナ固定用ツイストロック18a、20aが設けられ(図9(c)参照)、かつ、サブフレーム前端部のコンテナ固定用ツイストロック18aは、ボルスタ18に対し出没自在に構成されている。符号26は走行車輪である。
そして、図9(a)、(b)に示されるように、トレーラ10は、伸縮フレーム24がメインフレーム16の後端部に格納された状態で、20フィート型コンテナ28が搭載されたサブフレーム22を、メインレール12のグースネック12aの段差に当接する前進端部位置(図9(a))と、伸縮フレーム24格納時における後退位置(図9(b))との間でスライドさせることが可能である。
また、サブフレーム22上にコンテナ未搭載の状態で、図9(c)に示されるように、サブフレーム22の後方へのスライド動作と連動して、伸縮フレーム24を突出限度位置まで突出させることが可能である。
同様に、サブフレーム22上にコンテナ未搭載の状態で、サブフレーム22の前方へのスライド動作と連動して、伸縮フレーム24を格納位置へと復帰させることが可能である。
更に、伸縮フレーム24を突出限度位置まで突出させ、サブフレーム前端部のコンテナ固定用ツイストロック18aをボルスタ18内に格納することで、図9(d)に示されるように、メインフレーム16及びサブフレーム22に跨って、40フィート型コンテナ30を搭載することが可能となっている。
前記特許文献1のトレーラは伸縮フレーム24の部分の一段しか伸縮しないものである。コンテナを対象とする場合はそれでもよいが、鉄道車両等コンテナよりも長尺なものを搭載する場合は、それでは不十分である。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、伸縮する荷台を有するものであり、鉄道車両等長尺なものを搭載する場合に適合するように3段階に伸縮できるようにし、しかも、安定したフレーム構造を維持できるトレーラを提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、荷台フレームを伸縮フレームとするもので、荷台フレームは、
中央と左右に鞘フレームを有する収納受入フレームと、
中央の収納受入フレームの前方に位置し、収納受入フレームの左右の鞘フレームに摺動自在に差し入れる中子フレームを左右に有する第一段収縮フレームと、
中央の収納受入フレームの後方に位置し、収納受入フレームの中央の鞘フレームに摺動自在に差し入れる中子フレームを中央に有する第二段収縮フレームと、
第二段収縮フレームの後方に位置し、第二段収縮フレームの中央の中子フレームを鞘フレームとし、これに摺動自在に差し入れる中子フレームを中央に有する第三段収縮フレームとからなり、
各フレームは側板を有し、収納受入フレームの側板は固定し、第一段収縮フレーム、第二段収縮フレーム、第三段収縮フレームの側板は着脱可能としたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、収納受入フレームに対して第一段収縮フレームと第二段収縮フレームが伸縮でき、さらに、第二段収縮フレームに対して第三段収縮フレームが伸縮でき、中央に位置する収納受入フレームに対して、第1段回、第2段階、第3段階と全部で3段階に伸縮でき、その結果、全部伸長した場合、長いものになる。
しかも、一番前側に第一段収縮フレームを置き、これをその中央の収納受入フレームに格納することで、順次後方に繰り出す構造の場合と比べて安定してけん引でき、しかも中子フレームを左右に設けてこれを中央の収納受入フレームに摺動自在に差し入れるもので、嵌合部分を左右の設けることで走行時においても左右のバランスに富んだ安定した状態を保つことができる。
また、第二段収縮フレームは収納受入フレームの後方に引き出され、第三段収縮フレームは第二段収縮フレームの後方に引き出されるもので、ともに中子フレームを中央に有することで、安定した引き出しが可能となる。
また、側板が着脱可能なので、第一段収縮フレーム、第二段収縮フレーム、第三段収縮フレームを収納する場合に側板を取り外して支障にならないようにすることができる。
請求項記載の本発明は、鞘フレームから引き出した際に中子フレームの側部にケーブルラックを着脱自在に取り付け、ここに油圧もしくは電気のケーブルを這わせることを要旨とするものである。
請求項記載の本発明によれば、ランプやブレーキ等の油圧もしくは電気のケーブルは荷台フレームを伸長した場合に、その保持を着脱自在に取り付けるケーブルラックにより行うことができる。
以上述べたように、本発明のトレーラは、伸縮する荷台を有するものであり、鉄道車両等長尺なものを搭載する場合に適合するように3段階に伸縮できるようにし、しかも、安定したフレーム構造を維持できるものである。
本発明のトレーラの1実施形態を示す展開した状態の平面図である。 本発明のトレーラの1実施形態を示す展開した状態の側面図である。 本発明のトレーラの1実施形態を示す縮小した状態の側面図である。 本発明のトレーラの1実施形態を示す背面図である。 本発明のトレーラの1実施形態を示す展開した状態の説明図である。 本発明のトレーラの1実施形態を示す縮小した状態の説明図である。 ケーブルラックの取付を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す説明図である。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明のトレーラの1実施形態を示す展開した状態の平面図、図2は同上側面図、図4は同上背面図で、トレーラ1は荷台フレームを伸縮フレームとするもので、この荷台フレームは、収納受入フレーム2と、グースネック6を有する第一段収縮フレーム3と、第二段収縮フレーム4と、第三段収縮フレーム5とからなる。符号26は走行車輪、19は補助脚である。
図5に示すように、収納受入フレーム2は中央と左右に平行に並べて3本の鞘フレーム7を有する。鞘フレーム7は矩形な筒状体で、左右の鞘フレーム7は中央の鞘フレーム7よりも細身である。
第一段収縮フレーム3は、収納受入フレーム2に収納されことで縮小するものとして、収納受入フレーム2の前方に位置し、収納受入フレーム2の左右の鞘フレーム7に摺動自在に差し入れる中子フレーム8を左右に有する。
第二段収縮フレーム4は中央の収納受入フレーム2の後方に位置し、収納受入フレーム2の中央の鞘フレーム7に摺動自在に差し入れる中子フレーム8′を中央に有する。図中27は第二段収縮フレーム4において中子フレーム8′の後端を中心において設ける横フレームである。
第三段収縮フレーム5は第二段収縮フレーム4の後方に位置し、第二段収縮フレーム4の中央の中子フレーム8′を鞘フレーム7′とし、これにする摺動自在に差し入れる中子フレーム8″を中央に有する。
鞘フレーム7、鞘フレーム7′に対して摺動自在に嵌入する中子フレーム8、中子フレーム8′、中子フレーム8″は図示は省略するが、横方向から差し入れるピンで係止める。
各フレームは側板を有し、収納受入フレーム2の左右側部に設ける側板9aは固定でよいが、第一段収縮フレーム3の左右側部に設ける側板9b、第二段収縮フレーム4の左右側部に設ける側板9c、第三段収縮フレーム5の左右側部に設ける側板9dはこれを着脱可能、すなわち、着脱自在に取り付けるものとした。
これら側板9b、側板9c、側板9dは側板9aを中にして横一列に並ぶものであり、取り付ける場合は端部にボルト挿入孔を形成したフランジ部を設け、ボルトで結合する。
なお、これら側板には側面方向指示器や側方灯兼長さ表示灯が適宜取付けられる。
図4において、15はトレーラの最後端に設置されるべき左右の灯火器、17はリヤバンパである。
また、図7に示すように鞘フレーム7、鞘フレーム7′から引き出した中子フレーム8′、中子フレーム8″には、爪状片によるケーブルラック21を下端部を蝶ねじ25で固定するなどして着脱自在に取り付け、間隔を存して並ぶケーブルラック21に引き出した油圧もしくは電気のケーブル23を這わせるようにした。
次に使用法について説明する。本発明のトレーラは荷台フレームを伸縮フレームとするもので、グースネック6を有する第一段収縮フレーム3と第二段収縮フレーム4はそれぞれ収納受入フレーム2に前後から収まり、また、第三段収縮フレーム5は第二段収縮フレーム4に収まる。図3、図6に最小に縮めた状態をしめす。
この状態では、側板9aのみがあり、中子フレーム8、中子フレーム8′、中子フレーム8″はすべて鞘フレーム7、鞘フレーム7′に嵌入する。この状態では荷台長は6000mm程度となる。
荷台フレームを伸長する場合には、第一段収縮フレーム3、第二段収縮フレーム4、第三段収縮フレーム5をそれぞれ引き出すことになるが、すべてを引き出した場合には荷台は最長(14680mm程度)となり、必要に応じて、どれか1つか2つの引き出しとすることも可能である。
また、引き出した場合に側板9b、9c、9dを取り付け、また、図7に示すようにケーブルラック21を取り付けてケーブル23を這わせる。
1…トレーラ 2…収納受入フレーム
3…第一段収縮フレーム 4…第二段収縮フレーム
5…第三段収縮フレーム 6…グースネック
7,7′…鞘フレーム 8,8′,8″…中子フレーム
9a,9b,9c,9d…側板 10…トレーラ
12…メインレール 12a…グースネック
12b…グースネック後方上面 14…ボルスタ
14a…ラッチ 15…灯火器
16…メインフレーム 17…リヤバンパ
19…補助脚 18,20…ボルスタ
18a,20a…ツイストロック
21…ケーブルラック 22…サブフレーム
23…ケーブル 24…伸縮フレーム
25…蝶ねじ 26…走行車輪
27…横フレーム
28…20フィート型コンテナ
30…40フィート型コンテナ

Claims (2)

  1. 荷台フレームを伸縮フレームとするもので、荷台フレームは、
    中央と左右に鞘フレームを有する収納受入フレームと、
    中央の収納受入フレームの前方に位置し、収納受入フレームの左右の鞘フレームに摺動自在に差し入れる中子フレームを左右に有する第一段収縮フレームと、
    中央の収納受入フレームの後方に位置し、収納受入フレームの中央の鞘フレームに摺動自在に差し入れる中子フレームを中央に有する第二段収縮フレームと、
    第二段収縮フレームの後方に位置し、第二段収縮フレームの中央の中子フレームを鞘フレームとし、これに摺動自在に差し入れる中子フレームを中央に有する第三段収縮フレームとからなり、
    各フレームは側板を有し、収納受入フレームの側板は固定し、第一段収縮フレーム、第二段収縮フレーム、第三段収縮フレームの側板は着脱可能としたことを特徴としたトレーラ。
  2. 鞘フレームから引き出した際に中子フレームの側部にケーブルラックを着脱自在に取り付け、ここに油圧もしくは電気のケーブルを這わせる請求項1記載のトレーラ。
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