JP2000062643A - 伸縮フレームを有するセミトレーラ - Google Patents

伸縮フレームを有するセミトレーラ

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JP2000062643A
JP2000062643A JP10233119A JP23311998A JP2000062643A JP 2000062643 A JP2000062643 A JP 2000062643A JP 10233119 A JP10233119 A JP 10233119A JP 23311998 A JP23311998 A JP 23311998A JP 2000062643 A JP2000062643 A JP 2000062643A
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JP
Japan
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frame
box
frames
trailer
semi
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JP10233119A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Oyagi
宏侑 大八木
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Dainichi Co Kk
DAINICHI COMPANY KK
Original Assignee
Dainichi Co Kk
DAINICHI COMPANY KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フレームを伸縮可能として多様な貨物の搬送を
可能としたセミトレーラを提供する。 【解決手段】クロスメンバ14の前方にはグースネック
11を後方には2本並行して断面箱型形状のボックスフ
レーム12、13を固設した前部フレーム10と、クロ
スサイド26の後部には後軸取付フレーム24を前方に
は該ボックスフレーム11が嵌挿するサイドフレーム2
2、23を固設した後部フレーム20と、後部フレーム
20の両サイドフレーム22、23間に前記ボックスフ
レーム12、13と前記サイドフレーム22、23とを
締結するための締結具30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレームの長手方
向を伸縮できるようにしたセミトレーラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、大型貨物の輸送には荷台の低
いセミトレーラが使用されている。このセミトレーラ
は、前部がトラクタのカプラに連結されるようにグース
ネック部を有し、後部には1〜3本の車軸を備え、タイ
ヤは複輪が使用されている。近年は、走行安定性をさら
に高めるため荷台の高さを極力低くしたものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】セミトレーラは、積載
される貨物に合わせて設計製作されており、いわばその
貨物の専用車として使用されている。このため、種々の
貨物の搬送をするためには、その貨物の種類のセミトレ
ーラを保有しなければならない。一方、陸上輸送におけ
る問題として、帰り車の有効利用があるが、セミトレー
ラでは搬送できる貨物が制限され、進展が難しい状況に
ある。
【0004】そこで、本発明は、フレームを伸縮可能と
して多様な貨物の搬送を可能としたセミトレーラを提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の手段を採った。即ちセミトレーラのフ
レームを前部フレームと後部フレームに分割し、前部フ
レームは、クロスメンバの前方にグースネックを後方に
は2本並行して断面箱型形状のボックスフレームを固設
し、また、後部フレームは、クロスサイドの後部に後軸
取付フレームを前方に該ボックスフレームが嵌挿するサ
イドフレームを固設し、後部フレームの両サイドフレー
ム間に前記ボックスフレームと前記サイドフレームとを
締結するための締結具を設けたことを特徴としている。
【0006】ここで、クロスメンバおよびクロスサイド
は断面箱型の形状を有する荷台幅方向の主材である。ボ
ックスフレームは、荷台幅一杯の両サイドに設けても良
いし、多少内側に配置しても良い。ボックスフレームの
一端はクロスメンバに固設されているが、他端は自由で
ある。
【0007】ボックスフレームが嵌挿するサイドフレー
ムは断面箱型の形状でなくてもよい。下方が解放された
C型鋼形状でもよい。なお、ボックスフレームとサイド
フレームの嵌合はできるだけ高精度であることが望まし
い。ボックスフレームがサイドフレームに締結された後
は、フレームは一体化されるが積み荷の荷重は、締結部
で大きくならないようにする必要がある。
【0008】伸縮できるフレームの長さは、任意である
が、無段階にできる必要はない。長、中、短の3種類位
が適当である。なお、搬送する貨物が特定できる場合
は、それに合ったものとすればよい。ボックスフレーム
とサイドフレームとの締結は一カ所でも可能であるが、
2カ所にすれば強固な締結ができるばかりでなく、前部
フレームと後部フレームの前後方向の折れ曲がりなどを
なくすことができる。
【0009】ボックスフレームとサイドフレームとの締
結手段は、特に限定はしないが、フレームを伸縮させる
作業は、できるだけ簡便に短時間で行えることが望まし
い。トラクタと連結された状態で、空荷のときにセミト
レーラの後軸にブレーキをかけ、ボックスフレームとサ
イドフレームの締結を解除してトラクタを前後に移動さ
せることによってフレームを伸縮させて、所定位置で締
結できるようにするのがよい。
【0010】請求項3に記載した発明は、ボックスフレ
ームとサイドフレームとの締結をピン結合とし、該締結
具として左右のサイドフレーム間に設けた2個の両ロッ
ド型のシリンダを用いたので、シリンダを作動させるこ
とにより、簡便に締結することができる。
【0011】なお、シリンダとして油圧シリンダを使用
する場合は、その油圧源はトラクタに付設の油圧を利用
してもよいが、フレームの伸縮にともなってシリンダへ
の配管も伸縮に対応させる必要がある。したがって、後
部フレームに油圧ポンプ、油圧タンク、切換弁などをユ
ニットにした油圧ユニットを設けるのが簡便である。ま
た、電動シリンダを使用する場合は、配線のみで済むの
で簡便である。
【0012】後部に備えた後軸取付フレームの形状は特
に限定するものではなく、後軸も1軸から3軸まで積み
荷にあわせて任意に選択すればよい。径の小さい幅広の
タイヤを用い2軸とするのが一般的であろう。請求項2
記載の発明は、セミトレーラのフレームを前部フレーム
と後部フレームに分割し、前部フレームは、クロスメン
バの前方にグースネックを後方には後部フレームのボッ
クスフレームが嵌挿するサイドフレームを固設し、ま
た、後部フレームは、クロスサイドの後部に後軸取付フ
レームを前方に2本並行して断面箱型形状のボックスフ
レームを固設し、前部フレームの両サイドフレーム間に
前記ボックスフレームと前記サイドフレームとを締結す
るための締結具を設けたことを特徴としており、上記の
請求項1とは、前部フレーム側にサイドフレームを、後
部フレーム側にボックスフレームを備えたもので、基本
的な構成要素は同じである。なお、締結具として油圧シ
リンダを使用する場合は、前部フレームがトラクタに対
して伸縮しないので、締結具の油圧源をトラクタから得
るようにすればよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施形態
例に基づいて説明する。図1に示すようにセミトレーラ
は、前部にはグースネックを有し、トラクタ2に備えた
カプラ3によって連結される。そしてトレーラフレーム
1の後部に複輪のタイヤ7を備えた2軸の後軸5、6が
取り付けられている。トレーラの荷台は、地上からほぼ
600mmの平坦な面で構成されている。なお、4はス
タンドで、トラクタ2が切り離されるときに、セミトレ
ーラを地上に載置するためのジャッキである。
【0014】トレーラフレーム1は前部フレーム10と
後部フレーム20とから構成されている。前部フレーム
10は、トラクタ2のカプラ3との連結部を一段高く形
成したいわゆるグースネック11を有しており、幅方向
の主部材である断面箱型形状のクロスメンバ14に固設
されている。そして、クロスメンバ14には後方(トレ
ーラの長手方向)に平行に延出したボックスフレーム1
2、13が固設されている。ボックスフレーム12およ
び13は、断面箱型形状を有し、他方の端部はどこにも
連結されておらず自由な状態である。
【0015】ボックスフレーム12および13には夫々
幅方向に円筒状の連結ボス15が所定ピッチPで固設さ
れており、通孔15a〜15eが形成されている。一
方、後部フレーム20は、幅方向に断面箱型形状のクロ
スサイド26にその前方に荷台幅両側端に断面箱型形状
のサイドレール21と、前記前部フレーム10のボック
スフレーム12および13が嵌挿される断面箱型形状の
サイドフレーム22、23が並行に固設されている。そ
して、サイドレール21とサイドフレーム22、23
は、フレームの幅方向を繋ぐ多数のリブ等によって固設
されている。また、クロスサイド26の後部には後軸取
付フレーム24が固設されており、最後尾には後メンバ
25が固設されている。
【0016】サイドフレーム22、23は、上記前部フ
レーム10のボックスフレーム12、13が嵌挿されフ
レームの長手方向に摺動できるように構成されている。
そして、サイドフレーム22、23の前部内側には、前
記嵌挿された前部フレーム10のボックスフレーム1
2、13を締結するするための締結具30がピッチPの
間隔で2個設けられている。この締結具30の設けられ
るサイドフレーム22、23には連結ボス27、28が
固設されており、ボックスフレーム12、13に付設さ
れた通孔15a〜15eと係合する孔27aおよび28
aが設けられている。
【0017】前部フレーム10と後部フレーム20の締
結は、前部フレーム10のボックスフレーム12および
13を後部フレーム20のサイドフレーム22、23に
嵌挿させ、例えば最長の荷台長さにするときは、ボック
スフレーム12、13の通孔15aおよび通孔15bを
サイドフレーム22、23の孔28aおよび27aと合
致させ、ピン31を締結具30によって嵌入させること
によって行われる。
【0018】締結具30は、両ロッド型の油圧シリンダ
で、両側のロッド先端にピン31が連結されており、締
結時はシリンダを作動させ左右にロッドを伸長させる。
締結具30の油圧源は、油圧ポンプ、油タンク、切換弁
等をユニットにまとめて、後部フレーム20のクロスサ
イド26近傍に載置されている(図示してない)。そし
て、締結具30とは油圧ホースまたは配管で連結されて
いる。
【0019】次ぎにこのように構成されたセミトレーラ
のフレームの長さを変更する場合について説明する。通
常セミトレーラは最大長さの荷台を有する状態で使用さ
れている。即ち、このときの前フレーム10と後フレー
ム20の連結状態は、前フレーム10の通孔15aおよ
び通孔15bが後フレーム20のサイドフレーム22、
23の連結孔27aおよび連結孔28aと夫々ピン31
によって締結されている。今この状態からフレームを最
短に縮小する場合は、セミトレーラをトラクタ1に連結
した状態のままで、後軸にブレーキをかけ、締結具30
を作動させてピン31を前部フレーム10の通孔15a
と通孔15bから引抜いて前部フレーム10と後部フレ
ーム20の締結状態を解除し、しかる後、トラクタ1を
後退させる。これにより、前部フレーム10のボックス
フレーム12および13は、後部フレーム20のサイド
フレーム22および23内を嵌挿進入する。そして、前
部フレーム10の通孔15eが後フレーム20の連結孔
27aと一致するまで、トラクタ1を後退させ、締結具
30を作動させてピン31を挿入させる。このとき、通
孔15dと連結孔28aは合致するので、同様にピン3
1を挿入し締結する。なお、逆に荷台を延ばす場合は、
後フレーム20が前進しないように後軸にブレーキをか
け、トラクタ1で前部フレーム10を前進させることに
よって行えば良い。
【0020】次に請求項2に記載の発明の実施形態例を
図4で説明する。トレーラフレーム1は前部フレーム4
0と後部フレーム50とから構成されている。前部フレ
ーム40は、トラクタ2のカプラ3との連結部を一段高
く形成したいわゆるグースネック11を有しており、幅
方向の主部材である断面箱型形状のクロスメンバ14に
固設されている。また、クロスメンバ14の後方には荷
台幅両側端に断面箱型形状のサイドレール41と、サイ
ドレール41と並行に断面箱型形状のサイドフレーム4
2、43とが固設されている。そして、サイドレール4
1とサイドフレーム42、43は、フレームの幅方向を
繋ぐ多数のリブ等によって連結されている。
【0021】一方、後部フレーム50は、荷台幅方向に
設けた断面箱型形状のクロスサイド26に、トレーラの
長手方向前方に平行に延出させてボックスフレーム5
2、53が固設されており、そして、クロスサイド26
の後部には後軸取付フレーム24が固設されている。ま
た、最後尾には後メンバ25が固設されている。
【0022】ボックスフレーム52および53は、断面
箱型形状を有し、前方の端部は自由である。そして、ボ
ックスフレーム52および53には夫々幅方向に円筒状
の連結ボス15が所定ピッチPで固設されており、通孔
15a〜15eが形成されている。
【0023】上記前部フレーム40のサイドフレーム4
2、43は、上記後部フレーム50のボックスフレーム
52、53が嵌挿されフレームの長手方向に摺動できる
ように構成されている。そして、サイドフレーム42、
43の後部内側には、前記ボックスフレーム52、53
を締結するするための締結具30がピッチPの間隔で2
個設けられている。
【0024】この締結具30の設けられるサイドフレー
ム42、43には連結ボス27、28が固設されてお
り、ボックスフレーム52、53に付設された通孔15
a〜15eと係合する孔27aおよび28aが設けられ
ている。前部フレーム40と後部フレーム50の締結
は、後部フレーム50のボックスフレーム52および5
3を前部フレーム40のサイドフレーム42、43に嵌
挿させ、ピン31を締結具30によって嵌入することに
よって行われる。なお、締結具30は、前記の実施形態
例(図2)と同じものである。また、締結具30の油圧
源はトラクタ2から得ているので、油圧ユニットは搭載
していない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したようにセミトレー
ラのフレームを簡便に伸縮できるようにしたので、形状
寸法の異なる貨物に応じて、荷台を必要な長さに変更で
き、セミトレーラの効率的な運用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのセミトレーラの全
体を示す正面図である。
【図2】同前部フレームと後部フレームの係合状態を示
す平面図である。
【図3】図2の概略側面図である。
【図4】請求項2の実施形態例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…セミトレーラ 2…トラクタ 3…カプラ 4…スタンド 5、6…後軸 7…タイヤ 10…前部フレーム 11…グースネック部 12、13…サイドフレーム 14…クロスメンバ 15…連結ボス 15a〜15e…通孔 20…後部フレーム 21…サイドレール 22、23…ボックスフレーム 24…後軸取付フレーム 25…テールメンバ 26…クロスサイド 27、28…連結ボス 27a、28a…連結孔 30…締結具 31…ピン 40…前部フレーム 41…サイドレール 42、43…ボックスフレーム 50…後部フレーム 52、53…サイドフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロスメンバの前方にはグースネックを後
    方には2本並行して断面箱型形状のボックスフレームを
    固設した前部フレームと、クロスサイドの後部には後軸
    取付フレームを前方には該ボックスフレームが嵌挿する
    サイドフレームを固設した後部フレームと、後部フレー
    ムの両サイドフレーム間に前記ボックスフレームと前記
    サイドフレームとを締結するための締結具を設けたこと
    を特徴とする伸縮フレームを有するセミトレーラ。
  2. 【請求項2】クロスメンバの前方にはグースネックを後
    方には後部フレームのボックスフレームが嵌挿するサイ
    ドフレームを固設した前部フレームと、クロスサイドの
    後部には後軸取付フレームを前方には2本並行して断面
    箱型形状のボックスフレームを固設した後部フレーム
    と、前部フレームの両サイドフレーム間に前記ボックス
    フレームと前記サイドフレームとを締結するための締結
    具を設けたことを特徴とする伸縮フレームを有するセミ
    トレーラ。
  3. 【請求項3】ボックスフレームとサイドフレームとの締
    結をピン結合とし、該締結具を左右のサイドフレーム間
    に設けた2個の両ロッド型のシリンダとしたことを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の伸縮フレームを有
    するセミトレーラ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137608A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Nippon Fruehauf Co Ltd 多種のコンテナを積載可能なコンテナシャシ
KR200451373Y1 (ko) 2008-08-07 2010-12-10 김경구 적재 프레임의 추가 연결이 가능한 저상 트레일러
KR101079558B1 (ko) 2011-06-30 2011-11-04 스틸로지스 주식회사 화물 운반용 트레일러
JP2013095297A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Nippon Fruehauf Co Ltd セミトレーラにおける線状部材の保持構造
KR101301633B1 (ko) * 2011-03-11 2013-08-29 동우특장차 주식회사 익스텐션유닛이 구비된 장폭 트레일러

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200451373Y1 (ko) 2008-08-07 2010-12-10 김경구 적재 프레임의 추가 연결이 가능한 저상 트레일러
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