JP6470345B2 - 熱源機制御装置、および熱源機システム - Google Patents

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Description

本発明は、複数の熱源機を選択的に運転制御する熱源機制御装置、そのような熱源機制御装置によって運転制御される複数の熱源機を有する熱源機装置、および上記熱源機制御装置と熱源機装置とを備えた熱源機システムに関するものである。より詳しくは、例えば、熱源機制御装置による最適負荷分担制御手法や、熱源機システム、負荷需要予測に基づく熱源制御装置による最適負荷分担制御手法などに関するものである。
複数台の吸収式冷凍機やヒートポンプ式冷凍機を有する熱源システムでは、各冷凍機を選択的に運転させる制御が行われる。具体的には、例えば負荷に送られる冷水の温度や、負荷から戻ってくる冷水の温度、およびこれらの冷水の流量を監視して、負荷における要求熱量を算出し、これに応じて、あらかじめ負荷状態に対応して設定された優先順位で冷凍機が運転されるように制御するシステムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2016−44952号公報
しかしながら、上記のようにあらかじめ負荷状態に対応して設定された優先順位で冷凍機が運転される構成では、負荷状態以外の運転条件の変動等に応じた運転状態制御の自由度を高めることは困難である。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、複数の熱源機を選択的に運転制御する場合の運転状態制御の自由度を容易に高められるようにすることを目的としている。
上記の目的を達成するために、
本発明は、
複数の熱源機を運転制御する熱源機装置であって、
負荷状態を検出する負荷状態検出部と、
各熱源機の運転優先順位設定値、および各熱源機を運転させるか停止させるかを判断するための負荷状態閾値を保持するとともに、上記運転優先順位設定値、負荷状態閾値、および上記負荷状態検出部によって検出された負荷状態に基づいて、各熱源機を制御する制御部と、
ネットワークを介して送られる指示に応じて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を設定する設定部と、
を有することを特徴とする。
これにより、ネットワークを介して送られる指示に応じて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値が設定されるので、例えば排熱投入量の変動や燃料単価(電気、ガス、その他エネルギ源の購入単価)の変動などによって最適負荷分担に変動要素がある場合でも、熱源機の運転状態制御の自由度を高め、適切な熱源機の運転状態にすることなどが容易にできる。
本発明では、複数の熱源機を選択的に運転制御する場合の運転状態制御の自由度を容易に高めることができる。
熱源機システムの概略構成を示すブロック図である。 吸収式冷凍機のCOP特性の例を示すグラフである。 電動式冷凍機のCOP特性の例を示すグラフである。 運転優先順位設定・増段閾値設定動作を示すフローチャートである。 運転優先順位設定・増段閾値による運転制御動作を示すフローチャートである。 負荷熱量に応じた制御動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(熱源機システム100の概略構成)
熱源機システム100は、図1に示すように、熱源機装置200とサーバ装置300とが、例えばインターネット等を用いたVPN410(仮想プライベートネットワーク)などのネットワークを介して接続されて構成されている。
上記熱源機装置200は、例えば、それぞれ1台以上の吸収式冷凍機210と、電動式冷凍機220とを備えている。これらの冷凍機210・220は、熱源機制御PLC231(熱源機制御プログラマブルロジックコントローラ、負荷状態検出部、制御部)を有する熱源機制御盤230に接続されている。熱源機制御盤230には、EMS制御盤240(エネルギ管理システム制御盤、管理制御盤)が接続されている。
上記熱源機制御盤230は、冷凍機210・220の負荷状態を検出するようになっている。熱源機制御盤230は、また、各冷凍機210・220の運転優先順位設定値、および各冷凍機210・220を運転させるか停止させるかを判断するための、負荷熱量および冷温水流量についての負荷状態閾値を図示しないレジスタに保持するとともに、上記運転優先順位設定値、負荷状態閾値(増段閾値)、および冷凍機210・220の負荷状態に基づいて、各冷凍機210・220を個別に運転制御するようになっている。より詳しくは、例えば、まず、運転優先順位設定値に基づいて吸収式冷凍機210を運転状態にさせ、負荷熱量または冷温水流量が増大して上記負荷熱量または冷温水流量の一方が負荷状態閾値を超えると、電動式冷凍機220を運転状態にするようになっている。具体的には、例えば、図2に示すように吸収式冷凍機210のCOP(成績係数)が比較的高く保たれる50〜70%程度の負荷率のときに電動式冷凍機220を運転状態にさせるようになっている。また、例えば、図3に示すように、電動式冷凍機220をCOPが比較的高く保たれる40〜70%の範囲の負荷率で運転されるように制御することによって、冷凍機210・220を共に高いCOPを保った状態で運転させることができる。
なお、負荷熱量や冷温水流量などの負荷状態の検出は、冷凍機ごとに検出されるようにしてもよいし、熱源機装置全体(複数の熱源機の合計)として検出されるようにしてもよいし、また、負荷熱量は冷凍機ごとに検出され、冷温水流量は図示しないヘッダ部分で全体の負荷流量として検出されるようにしたりしてもよい。ここで、複数の熱源機の合計の負荷状態が検出される場合には、これに対応する運転優先順位設定値と負荷状態閾値とが兼用されるようにしてもよい。すなわち、例えば各熱源機の負荷状態閾値が全体の負荷状態に対応して設定されている場合、負荷状態閾値の大小関係によって各熱源機が運転状態にされるかどうかが定まるので、運転優先順位設定値を兼ねるようにすることもできる。
EMS制御盤240は、EMSPLC241(エネルギマネジメントシステムプログラマブルロジックコントローラ、設定部)、およびVPNルータ242(仮想プライベートネットワークルータ)を有し、VPN410を介して送られる指示に応じて、上記熱源機制御盤230の熱源機制御PLC231に、運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を設定するようになっている。なお、熱源機制御盤230を直接VPN410に接続するようにしたりしてもよいが、EMS制御盤240を介して接続することによって、熱源機制御盤230として既存の装置をそのまま、または少ない変更で用いることが容易になる。
サーバ装置300(熱源機制御装置)は、例えば、熱源機装置200とは異なる(離れた)敷地に設置され、上記VPN410に接続されるVPNルータ310と、インターネット420に接続されるインターネットルータ320と、処理装置330(設定値処理部)とを備えて構成されている。なお、VPN410は、実際には、例えばインターネットを用いて構成されるが、ここでは便宜上、インターネット420と区別して説明している。
上記処理装置330は、各冷凍機210・220の運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定し、熱源機装置200への設定指示を送るようになっている。具体的には、例えば、インターネット420を介して外気温度や天候などの気象情報を取得し、これに基づいて需要熱量を予測し、その予測結果に基づいて、最適負荷分担がなされるように、すなわち、例えば需要熱量に対する熱量供給のタイムラグが小さくなるようにして熱源機の起動時間差に依存する負荷追従性の低下を抑制または低減できるように、運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定することによって、最適負荷分担によるフィードフォワード制御をすることができる。また、ガス料金や電気料金などの燃料単価の変動や、排熱の利用が可能な熱源機装置が用いられる場合における排熱投入量の変動などに応じて、運転コストを低減できるように、運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定することができる。より具体的には、例えば、燃料単価が変動する場合、負荷分担を下記(表1)のように設定することによって運転コストを低減することができる。
Figure 0006470345
(熱源機システム100の動作)
上記のように構成された熱源機システム100では、以下のような動作が行われることによって、各冷凍機210・220の運転制御が行われる。
(運転優先順位設定値、および負荷状態閾値の決定)
サーバ装置300では、例えば図4および以下で説明するように、需要熱量の予測や排熱投入量、燃料単価などに基づいて各冷凍機210・220についての運転優先順位・負荷状態閾値が決定され、熱源機装置200への設定が行われる。
(S101) インターネット420等を介して、気象情報や燃料単価、排熱投入量、燃料単価などの基礎情報が取得される。
(S102) 上記基礎情報に基づいて、所定の時間経過後の需要熱量の予測がなされる。予測の手法は特に限定されず、例えば、特開2015−90639号公報に記載されている手法を用いることなどができる。
(S103) 上記予測、および必要に応じて、排熱投入量や燃料単価などの変動要素に基づいて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値が決定される。
(S104) 決定された運転優先順位設定値、および負荷状態閾値が、VPN410を介して熱源機装置200のEMS制御盤240に送られる。EMS制御盤240では、EMSPLC241が熱源機制御盤230の熱源機制御PLC231に所定の制御信号を送り、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を保持させる。
(S105) 所定時間が経過するまでループ処理を繰り返し、所定時間が経過したら処理は(S101)に戻り、上記処理が所定の時間間隔で繰り返される。
(冷凍機210・220の運転開始、停止制御)
熱源機制御盤230の熱源機制御PLC231では、吸収式冷凍機210について、上記負荷状態閾値に基づいて、図5および以下で説明するような制御が行われる。
(S201) 吸収式冷凍機210の負荷熱量、および冷温水流量が検出される。
(S202) 検出された負荷熱量、または冷温水流量の少なくとも一方が負荷状態閾値を超えたかどうかが判定され、超えていれば、処理は(S203)に移行し、超えていなければ(S204)に移行する。
(S203、S204) 検出された負荷熱量、または冷温水流量の少なくとも一方が負荷状態閾値を超えていれば、電動式冷凍機220の運転が開始される一方、双方とも負荷状態閾値以下であれば、電動式冷凍機220の運転が停止される。
なお、例えば、さらに他の冷凍機がある場合には、電動式冷凍機220でも同様の処理が行われて、上記他の冷凍機の運転が制御される。
また、上記のような制御は熱量、または流量の一方だけについて行われるようにしてもよい。また、運転開始、停止にヒステリシスが持たされるようにしてもよい。
(冷凍機210・220の運転状態制御)
熱源機装置200、およびサーバ装置300では、また、各冷凍機210・220の負荷熱量に基づいて、それぞれ負荷率が最適になるように、すなわちCOPが比較的高く保たれるように、図6および以下で説明するような制御が行われる。
(S301) 熱源機装置200の熱源機制御PLC231で、各冷凍機210・220の負荷熱量が検出され、VPN410を介してサーバ装置300に伝達される。
(S302) サーバ装置300の処理装置330では、検出された負荷熱量が最適負荷熱量の±所定%以内かどうかが判定され、負荷熱量が最適範囲内であれば、処理はそのまま(S301)に戻る。
(S303) 一方、負荷熱量が最適範囲内になければ、サーバ装置300が熱源機装置200に対して、実負荷熱量を最適負荷熱量範囲に追従させ得るように、両者の差分に応じて、熱源機装置200の冷水1次ポンプが定流量のものであれば冷温水出口温度を設定する一方、冷水1次ポンプが可変流量(インバータ制御)のものであれば、冷温水流量を設定する。これによって、冷凍機210・220では、実負荷熱量が最適負荷熱量範囲に追従するようにフィードバック制御が行われる。
上記のように、サーバ装置300からVPN410を介して優先順位設定値、および負荷状態閾値を熱源機装置200に設定可能にされることによって、排熱投入量の変動や燃料単価の変動、需要熱量予測などによって最適負荷分担に変動要素がある場合でも、熱源機の運転状態制御の自由度を高め、適切な熱源機の運転状態にすることなどが容易にできる。
また、遠隔制御によって冷凍機210・220の運転開始や停止を直接制御するのではなく、優先順位設定値や負荷状態閾値を設定して冷凍機210・220を制御するという受動的な制御を適用することによって、熱源機制御盤230による能動的なフィードバック制御との不一致を回避し、協調性を保つことが容易にできる。
(その他の事項)
なお、上記の例では、吸収式冷凍機210と電動式冷凍機220とが用いられる例を示したが、熱源機の種類はこれらに限るものではなく、種々の形式のものが用いられてもよい。また、台数についても同種のものが複数台用いられてもよい。
100 熱源機システム
200 熱源機装置
210 吸収式冷凍機
220 電動式冷凍機
230 熱源機制御盤
231 熱源機制御PLC
240 EMS制御盤
241 EMSPLC
242 VPNルータ
300 サーバ装置
310 VPNルータ
320 インターネットルータ
330 処理装置
410 VPN
420 インターネット

Claims (4)

  1. 複数の熱源機を運転制御する熱源機装置にネットワークを介して接続される熱源機制御装置であって、
    上記熱源機装置は、
    負荷状態を検出する負荷状態検出部と、
    各熱源機の運転優先順位設定値、および各熱源機を運転させるか停止させるかを判断するための負荷状態閾値を保持するとともに、上記運転優先順位設定値、負荷状態閾値、および上記負荷状態検出部によって検出された負荷状態に基づいて、各熱源機を制御する制御部と、
    ネットワークを介して送られる指示に応じて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を設定する設定部と、
    を有し、
    上記熱源機制御装置は、
    上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定し、上記熱源機装置への設定指示を上記ネットワークを介して送る設定値処理部を有し、
    上記設定値処理部は、上記熱源機装置における所定の時間経過後の需要熱量を予測し、上記予測に基づいて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定するように構成されていることを特徴とする熱源機制御装置。
  2. 請求項1の熱源機制御装置であって、
    上記設定値処理部は、各熱源機における、負荷率に対する成績係数特性に基づいて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定するように構成されていることを特徴とする熱源機制御装置。
  3. 請求項1および請求項2のうち何れか1項の熱源機制御装置であって、
    上記設定値処理部は、各熱源機における、燃料単価、および使用される排熱投入量のうち少なくとも一方に基づいて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定するように構成されていることを特徴とする熱源機制御装置。
  4. 複数の熱源機を運転制御する熱源機システムであって、
    負荷状態を検出する負荷状態検出部と、
    各熱源機の運転優先順位設定値、および各熱源機を運転させるか停止させるかを判断するための負荷状態閾値を保持するとともに、上記運転優先順位設定値、負荷状態閾値、および上記負荷状態検出部によって検出された負荷状態に基づいて、各熱源機を制御する制御部と、
    ネットワークを介して送られる指示に応じて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を設定する設定部と、
    を有する熱源機装置と、
    上記熱源機装置に上記ネットワークを介して接続される熱源機制御装置であって、
    上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定し、上記熱源機装置への設定指示を上記ネットワークを介して送る設定値処理部を有し、
    上記設定値処理部は、上記熱源機装置における所定の時間経過後の需要熱量を予測し、上記予測に基づいて、上記運転優先順位設定値、および負荷状態閾値を決定するように構成されている熱源機制御装置
    を備えたことを特徴とする熱源機システム。
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