JP6469473B2 - ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 - Google Patents
ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6469473B2 JP6469473B2 JP2015030001A JP2015030001A JP6469473B2 JP 6469473 B2 JP6469473 B2 JP 6469473B2 JP 2015030001 A JP2015030001 A JP 2015030001A JP 2015030001 A JP2015030001 A JP 2015030001A JP 6469473 B2 JP6469473 B2 JP 6469473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- solar
- movement
- secondary battery
- solar panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 36
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Images
Description
ここで、ソーラパネルと二次電池とを備えるとともに、前記二次電池に代えて一次電池を搭載可能な時計が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この時計では、二次電池に代えて一次電池が搭載されたとき、一次電池が前記駆動源に電力を供給する。
また、上記構成によれば、ベースとなる複数種類のムーブメントに対して、相対的に少数(例えば1種類)のソーラ駆動ユニットを準備することで、複数種類のソーラムーブメントを提供することができる。すなわち、ベースとなる複数種類のムーブメントに対して、ソーラ駆動ユニットを共通化することができる。これにより、ソーラ駆動ユニット自体の生産性も向上させることができる。
この構成によれば、前記第1ユニットと前記第2ユニットとが前記ムーブメントの外部で接続されるため、ベースとなるムーブメントに対してソーラ駆動ユニットを容易に取り付けることができる。これにより、ムーブメント及び時計の生産性をさらに向上させることができる。
この構成によれば、ベースとなるムーブメントにソーラ駆動ユニットを取り付ける際に、前記第1ユニットに対する前記第2のユニットの位置や姿勢を変えることができる。このため、ベースとなるムーブメントに対してソーラ駆動ユニットをさらに取り付けやすくすることができる。これにより、ムーブメント及び時計の生産性をさらに向上させることができる。
この構成によれば、ベースとなるムーブメントに対して前記第1ユニットを簡単な動作で取り付けることができる。これにより、ムーブメント及び時計の生産性をさらに向上させることができる。
この構成によれば、ソーラパネルと回路基板とを、一つのユニットとして一体に取り扱うことができる。これにより、ベースとなるムーブメントに対して前記第1ユニットがさらに取り付けやすくなる。これにより、ムーブメント及び時計の生産性をさらに向上させることができる。
この構成によれば、ソーラパネル及び回路基板に加え、指針軸が通される筒部も、一つのユニットとして一体に取り扱うことができる。これにより、ベースとなるムーブメントに対して前記第1ユニットがさらに容易に取り付けやすくなる。これにより、ムーブメント及び時計の生産性をさらに向上させることができる。
この構成によれば、前記第2ユニットに二次電池を設ける場合に比べて、二次電池の平面的な大きさや形状の自由度が大きくなる。
この構成によれば、ベースとなるムーブメントと文字板との間に二次電池が配置される場合に比べて、ソーラムーブメント及び時計の薄型化を図ることができる。また上記構成によれば、前記第2ユニットに二次電池を設ける場合に比べて、二次電池の大きさや形状の自由度が大きくなる。
この構成によれば、ベースとなるムーブメントと文字板との間に二次電池が配置される場合に比べて、ソーラムーブメント及び時計の薄型化を図ることができる。また上記構成によれば、ベースとなるムーブメントと文字板との間に二次電池が配置される場合に比べて、二次電池の厚さの自由度が大きくなる。
また、本発明の時計は、上記のソーラムーブメントを備えることを特徴としている。
これらの構成によれば、生産性の向上を図ることができるソーラムーブメント及び時計を提供することができる。
また、本発明によれば、ベースとなる複数種類のムーブメントに対して、ソーラ駆動ユニットを共通化することもできる。これにより、ソーラ駆動ユニット自体の生産性も向上させることができる。
また本願では、時計の基板を構成する地板の両側のうち、文字板のある方の側を「裏側」と称する。また、地板の両側のうち、時計のケースの裏蓋のある方の側、すなわち文字板と反対の側を「表側」と称する。
図1は、第1の実施形態の時計1を示す平面図である。図1に示すように、時計1は、ケース2、文字板3、針4、巻真5、りゅうず6、及びソーラムーブメント7を備える。
巻真5は、例えば、日付の修正や、時刻表示(時及び分の表示)を修正する際に用いられる部品である。りゅうず6は、ケース2の側方に設けられ、巻真5の一端部に取り付けられる。ユーザーは、りゅうず6を回すことで、巻真5を操作することができる。
ソーラムーブメント7は、針4を駆動するための複数の歯車及び駆動源を含む。またソーラムーブメント7は、光エネルギーによって発電及び充電可能であるとともに、その発電によって得られた電力で前記駆動源を駆動する。
ベースムーブメント11は、例えば、一次電池15によって駆動可能な一次電池ムーブメントである。図3に示すように、ベースムーブメント11は、地板20、電池収容部21、第1端子22、第2端子23、駆動源24、輪列25、及び指針軸26を含む。
輪列25は、時針4a、分針4b、及び秒針4cを回転させるための複数の歯車を含む。輪列25に含まれる歯車には、指針軸26の各構成要素が接続される。
指針軸26は、同軸に配置された複数の筒部及び軸部を含む。これら筒部及び軸部の各々には、時針4a、分針4b、または秒針4cが取り付けられる。これら筒部及び軸部は、駆動源24によって輪列25が駆動されると回転する。これにより、指針軸26に取り付けられた時針4a、分針4b、及び秒針4cがそれぞれ回転する。
ソーラ駆動ユニット12は、ベースムーブメント11に取り付けられ、ベースムーブメント11をソーラムーブメントとして機能させる部品である。ソーラ駆動ユニット12は、第1ユニット41と、第2ユニット42と、接続部43とを有する。
ユニット枠62のフック部62dは、ベースムーブメント11の突起65に係脱可能に掛かる。これにより、第1ユニット41は、ベースムーブメント11に取り外し可能に固定される。なお、「第1掛かり部」及び「第2掛かり部」は、上記例に限定されない。例えば、第1掛かり部は、ユニット枠62に設けられた突起でもよい。第2掛かり部は、ベースムーブメント11に設けられ、ユニット枠62の突起に掛かるフック部でもよい。
図2に示すように、支持板63は、回路基板52とベースムーブメント11との間に配置される。図3に示すように、支持板63は、平板状に形成され、ソーラパネル51及び回路基板52と略平行に配置される。支持板63には、回路基板52が取り付けられる。これにより、支持板63は、回路基板52を支持する。
図2に示すように、第2ユニット42は、第1ユニット41とは反対側からベースムーブメント11に面する。第2ユニット42は、ベースムーブメント11の電池収容部21に収容される。第2ユニット42は、電池収容部21において、ベースムーブメント11の第1端子22及び第2端子23に接続される。
一方で、第2接続端子72は、ユニットベース70の第2表面70bに設けられる。第2接続端子72は、例えばマイナス側の接続端子である。第2接続端子72には、後述する接続部43を介して、第1ユニット41からマイナス極の電位が供給される。
これにより、ソーラ駆動ユニット12からベースムーブメント11に電力が供給可能になる。
第2電気接続部74は、例えば金属製のばねである。第2電気接続部74は、ユニットベース70の第2内部導体と第2接続端子72とを電気的に接続する。第2内部導体は、後述する接続部43の第2配線82に電気的に接続される。
接続部43は、第1ユニット41と第2ユニット42との間に設けられ、第1ユニット41と第2ユニット42とを接続する。接続部43は、第1ユニット41と第2ユニット42とを電気的に接続する。本実施形態では、接続部43によって、第1ユニット41と第2ユニット42とが一体になっている。
第1配線81の一端部は、例えば第1ユニット41のプラス出力端子に接続される。第1配線81の他端部は、第2ユニット42の第1接続端子71に電気的に接続される。
一方で、第2配線82の一端部は、例えば第1ユニット41のマイナス出力端子に接続される。第2配線82の他端部は、第2ユニット42の第2接続端子72に電気的に接続される。
これにより、第1ユニット41で発電された電力は、接続部43を介して第2ユニット42に供給可能である。
ベースムーブメント11にソーラ駆動ユニット12を取り付ける場合、まず、第1ユニット41をベースムーブメント11に取り付ける。具体的には、第1ユニット41をベースムーブメント11の第2面部11bに重ねるとともに、第1ユニット41のフック部62dをベースムーブメント11の周面部11cの突起65に係合させる。これにより、第1ユニット41がベースムーブメント11に固定される。
また本実施形態の構成によれば、ベースムーブメント11自体の改造が不要である。このため、既存の一次電池ムーブメントをベースにして、ソーラムーブメント7を得ることができる。このため、ソーラムーブメントを新規に設計する場合に比べて、ソーラムーブメント7の開発コストを削減することができる。また、部品の共通化を通じて、部品コストの低減も図ることができる。
この構成によれば、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12が取り付けやすくなる。すなわち、ベースムーブメント11に設けられた貫通孔に接続部43を通すような煩雑な作業を行う必要がなくなる。これにより、ソーラムーブメント7の組立作業を単純化することができる。
また、ベースムーブメント11の内部を通って第1ユニット41と第2ユニット42とを接続する必要がなくなると、ベースムーブメント11やソーラ駆動ユニット12の構造を単純化することができる。
この構成によれば、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12を取り付ける際に、第1ユニット41に対する第2ユニット42の姿勢を変えることができる。このため、ベースムーブメント11に第1ユニット41の取り付ける際に、その作業の邪魔になりにくい位置に第2ユニット42をよけておくことができる。このため、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12がさらに取り付けやすくなる。
また、上記構成によれば、ベースムーブメント11の表裏にソーラ駆動ユニット12の第1ユニット41と第2ユニット42とが分かれる場合でも、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12が取り付けやすくなる。すなわち、接続部43の少なくとも一部が可撓性を有すると、ベースムーブメント11に対する第1ユニット41の取り付け作業と、ベースムーブメント11に対する第2ユニット42の取り付け作業とを分けて行うことができる。このため、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12がさらに取り付けやすくなる。
また、電池収容部21の位置は、ベースムーブメント11の種類によって異なる場合がある。このような場合でも、接続部43の少なくとも一部が可撓性を有すると、種々の位置にある電池収容部21に対して第2ユニット42の位置を柔軟に合わせることができる。
この構成によれば、ベースムーブメント11に対して第1ユニット41を簡単な動作で取り付けることができる。このため、ベースムーブメント11に対してソーラ駆動ユニット12がさらに取り付けやすくなる。
また、上記構成によれば、ベースムーブメント11に対して第1ユニット41を容易に取り外すこともできる。このため、ベースムーブメント11及びソーラ駆動ユニット12のメンテナンスが行いやすくなる。
この構成によれば、ソーラパネル51と回路基板52とを一つのユニットとして一体に取り扱うことができる。これにより、ベースムーブメント11に対して第1ユニット41がさらに容易に取り付けやすくなる。
この構成によれば、ソーラパネル51及び回路基板52に加え、案内ブシュ61も一つのユニットとして一体に取り扱うことができる。このため、ベースムーブメント11に対する第1ユニット41の取り付けをさらに容易にすることができる。
この構成によれば、第2ユニット42に二次電池54を設ける場合に比べて、二次電池54の平面的な大きさや形状の自由度が大きくなる。このため、二次電池54の大容量化などを図ることができる。
次に、第2の実施形態のソーラ駆動ユニット12、ソーラムーブメント7、及び時計1について説明する。本実施形態は、二次電池54の数が第1の実施形態とは異なる。なお、本実施形態のその他の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。そのため、第1の実施形態と同様の部分の説明は省略する。
次に、第3の実施形態のソーラ駆動ユニット12、ソーラムーブメント7、及び時計1について説明する。本実施形態は、二次電池54及び充電回路部55の位置が第1の実施形態とは異なる。なお、本実施形態のその他の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。そのため、第1の実施形態と同様の部分の説明は省略する。
図8から図10に示すように、本実施形態では、第1ユニット41は、ソーラパネル51、回路基板52、電気接続部53、及び保持部56を有する。第2ユニット42は、二次電池54及び充電回路部55を有する。また、第2ユニット42は、別の回路基板52を有する。接続部43は、ソーラパネル51からの電力をそのまま第2ユニット42に供給する。充電回路部55は、接続部43を介してソーラパネル51から電力を受け取り、その電力で二次電池54を充電する。
次に、第4の実施形態のソーラ駆動ユニット12、ソーラムーブメント7、及び時計1について説明する。本実施形態は、第2ユニット42及び接続部43の構成が第1の実施形態とは異なる。なお、本実施形態のその他の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。そのため、第1の実施形態と同様の部分の説明は省略する。
接続部43は、この接続部43の途中で第1配線81と第2配線82とが分岐する。第1配線81は、二次電池54の第1表面54aに接続される。第2配線82は、二次電池54の第2表面54bに接続される。
次に、第5の実施形態のソーラ駆動ユニット12、ソーラムーブメント7、及び時計1について説明する。本実施形態は、二次電池54の位置及び形状が第1の実施形態とは異なる。なお、本実施形態のその他の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。そのため、第1の実施形態と同様の部分の説明は省略する。
また、上記構成によれば、ベースムーブメント11と文字板3との間に二次電池54が配置されない。このため、第1ユニット41の薄型化を図ることができる。第1ユニット41を薄くすることができると、ソーラムーブメント7の薄型化、及び時計1の薄型化を図ることができる。
次に、第6の実施形態のソーラ駆動ユニット12、ソーラムーブメント7、及び時計1について説明する。本実施形態は、充電回路部55の配置が第5の実施形態とは異なる。なお、本実施形態のその他の構成は、第5の実施形態の構成と同様である。そのため、第1及び第5の実施形態と同様の部分の説明は省略する。
また、上記構成によれば、ベースムーブメント11と文字板3との間に二次電池54及び充電回路部55の部品58,59が配置されない。このため、第1ユニット41の薄型化を図ることができる。第1ユニット41を薄くすることができると、ソーラムーブメント7の薄型化、及び時計1の薄型化を図ることができる。
このようなコネクタ部101が設けられると、例えば、第1ユニット41と第2ユニット42とが互いに分かれた状態で、ベースムーブメント11に対して第1ユニット41及び第2ユニット42の取り付け作業を行うことができる。すなわち、第1ユニット41及び第2ユニット42は、ベースムーブメント11に対して別々に取り付けられた後に、コネクタ部101によって互いに接続されてもよい。
Claims (10)
- ソーラパネルを含む第1ユニットと、
ムーブメントの電池収容部に収容されて前記ムーブメントの端子に接続可能な第2ユニットと、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットの少なくとも一方に設けられた二次電池と、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットの少なくとも一方に設けられ、前記ソーラパネルからの電力で前記二次電池を充電可能な充電回路部と、
前記第1ユニットと前記第2ユニットとを接続する接続部と、
を備え、
前記接続部は、少なくとも一部に可撓性を有した配線基板であることを特徴とするソーラ駆動ユニット。 - 前記接続部は、前記ムーブメントの外部を通って前記第1ユニットと前記第2ユニットとを接続することを特徴とする請求項1に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記第1ユニットは、前記ムーブメントに対して係脱可能なフック部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記第1ユニットは、前記ソーラパネルに電気的に接続されて前記ソーラパネルと前記ムーブメントとの間に配置可能な回路基板と、前記ソーラパネルと前記回路基板とを一体に保持した保持部とを有することを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記第1ユニットは、指針軸が通される筒部を有し、
前記保持部は、前記ソーラパネル、前記回路基板、及び前記筒部を一体に保持したことを特徴とする請求項4に記載のソーラ駆動ユニット。 - 前記二次電池は、前記第1ユニットに設けられ、前記ソーラパネルと前記ムーブメントとの間に配置可能であることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記二次電池は、前記第1ユニットに設けられ、前記ムーブメントの周面部に沿う円弧状に形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記二次電池は、前記第2ユニットに設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のソーラ駆動ユニット。
- 前記ムーブメントと、
請求項1〜請求項8の何れか一項に記載のソーラ駆動ユニットと、
を備えることを特徴とするソーラムーブメント。 - 請求項9に記載のソーラムーブメントを備えることを特徴とする時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015030001A JP6469473B2 (ja) | 2015-02-18 | 2015-02-18 | ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015030001A JP6469473B2 (ja) | 2015-02-18 | 2015-02-18 | ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016151530A JP2016151530A (ja) | 2016-08-22 |
JP6469473B2 true JP6469473B2 (ja) | 2019-02-13 |
Family
ID=56695505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015030001A Active JP6469473B2 (ja) | 2015-02-18 | 2015-02-18 | ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6469473B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019017976A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | セイコーエプソン株式会社 | 携帯型電子機器、およびリスト機器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319770U (ja) * | 1986-04-08 | 1988-02-09 | ||
JPH1174002A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-03-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池一体型二次電池及び時計 |
JP2000162341A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-16 | Seiko Epson Corp | 太陽電池付き電子時計 |
-
2015
- 2015-02-18 JP JP2015030001A patent/JP6469473B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016151530A (ja) | 2016-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8787121B2 (en) | Electronic timepiece with solar cell | |
JP2014174031A (ja) | 電子時計 | |
US10228658B2 (en) | Motor module for watches | |
JP5313954B2 (ja) | 電波腕時計 | |
WO2016027748A1 (ja) | 静電誘導型発電器付き電子時計 | |
JP6469473B2 (ja) | ソーラ駆動ユニット、ソーラムーブメント、及び時計 | |
JP6125079B2 (ja) | 電子時計 | |
JP2018128443A (ja) | 時計 | |
JP3217670U (ja) | 時計用ムーブメント | |
JP5803596B2 (ja) | 時計 | |
JP2014002100A (ja) | 充電式電子時計および蓄電体ユニット | |
JP5121666B2 (ja) | 充電式アナログ腕時計 | |
CN108027584B (zh) | 便携式钟表 | |
JP2009180600A (ja) | 時計用照射ユニット及びled表示機能付き時計 | |
JP3630098B2 (ja) | 電子時計 | |
JP2016142721A (ja) | 静電誘導型発電器付き電子時計 | |
JP7451288B2 (ja) | 電子時計、電子機器 | |
JPH10339783A (ja) | 電子時計 | |
JP2013120111A (ja) | 太陽電池付きムーブメント及びこれを備えた電子時計 | |
JP2013029468A5 (ja) | ||
JP2013029468A (ja) | 部品固定構造 | |
JP6327381B2 (ja) | 二次電池ユニットおよびソーラーパネル式電子時計 | |
JP2013122423A (ja) | ムーブメント及び電子時計 | |
JP6506218B2 (ja) | 機構モジュール、ムーブメントおよび時計 | |
JP2012088184A (ja) | 太陽電池付時計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170913 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6469473 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |