JP3217670U - 時計用ムーブメント - Google Patents

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Abstract

【課題】ムーブメントの3本の針を分離させると構造が複雑になり、価格が高くなるという問題を改善する時計用ムーブメントを提供する。
【解決手段】スモールセコンド動力装置10を含む時計用ムーブメントであって、該スモールセコンド動力装置上にはセパレータ20が設置され、かつ該セパレータ上には、時計測ユニット30及び駆動歯車40が設置され、該セパレータ上をカバープレートが被覆しており、該スモールセコンド動力装置は、独立して配置された秒計測ユニット13及び分計測ユニット14を有し、かつ該分計測ユニットは該駆動歯車を介して該時計測ユニットを動かしており、該セパレータの設置により、該スモールセコンド動力装置と該時計測ユニット、駆動歯車を仕切ることができるので、該時計測ユニット及び駆動歯車の該スモールセコンド動力装置の構造部品配置に対する影響を軽減し、該駆動歯車と嵌合して該分計測ユニットが該時計測ユニットをスムーズに動かせるようにする。
【選択図】図2

Description

本考案は、時計用ムーブメント、特に駆動構造が簡略化された時計用ムーブメントである。
文字盤のレイアウト形式において、時針、分針及び秒針を同軸に設置する文字盤形式は「三針」(センターセコンド)と呼ばれ、時針と分針を同軸に設置し、秒針を独立して設置する文字盤形式は「小三針」、「二針半」または「小秒針」(「スモールセコンド」)と呼ばれ、時針、分針及び秒針をすべて別々に動かすレイアウト形式は「レギュレータ」と呼ばれており、時針、分針及び秒針が独立して配置され、かつ3本の針が一直線を呈する場合、この形式はさらに「三針一線」と呼ばれる。
現在の文字盤レイアウトでは、三針の文字盤形式が最もよく見られ、スモールセコンド及びレギュレータの文字盤形式は比較的少なく、3本の針が独立したムーブメントを採用する場合、3本の針を独立させるという目的を果たすためには、採用する構造がスモールセコンド文字盤形式のムーブメントの構造より複雑なので、3本の針が独立したムーブメントには、構造が複雑であるという問題と、販売価格が高くなるという問題が生じる。
本考案の主な目的は、時計用ムーブメントを提供することにより、ムーブメントの3本の針を分離させると構造が複雑になり、価格が高くなるという問題を改善することにある。
前述の目的を達成するために、本考案の時計用ムーブメントは、
動力モジュールと、秒計測ユニットと、分計測ユニットとが設置されたベースを含み、該秒計測ユニット及び該分計測ユニットがすべて連結され、かつ該動力モジュールに制御されているスモールセコンド動力装置と、
該ベース上に設置され、その頂面に秒計測ユニットに対応する第1ホールと、分計測ユニットに対応する第2ホールと、駆動取付溝と、時(時間)計測取付溝とが設置され、該駆動取付溝が該第2ホールと連通し、該時計測取付溝が該駆動取付溝と連通しているセパレータであって、該駆動取付溝を介して該第2ホールと連通し、該秒計測ユニットが該第1ホールから伸出し、該分計測ユニットが該第2ホールから伸出しているセパレータと、
該セパレータの時計測取付溝に設置された時計測ユニットと、
該セパレータの駆動取付溝に設置され、該分計測ユニット及び該時計測ユニットと噛合し、連結されている駆動歯車と、
該ベース上に設置され、かつ該セパレータを被覆しているカバープレートであって、該秒計測ユニット、該分計測ユニット及び該時計測ユニットがいずれも該カバープレートから伸出しているカバープレートと、を含む。
上記において、該時計用ムーブメントは該スモールセコンド動力装置を採用し、該秒計測ユニット及び該分計測ユニットを独立して配置し、該セパレータが該駆動歯車を設置するための該駆動取付溝を提供し、かつ該時計測ユニットを設置するための該時計測取付溝を提供し、該セパレータによる隔離によって、該駆動歯車及び該時計測ユニットの設置が該スモールセコンド動力装置内の構成部品の配置に影響しないようにするとともに、該時計測ユニットと該分計測ユニットを独立して設置することができ、また該分計測ユニットは該駆動歯車を介して該時計測ユニットを動かすことができるので、該時計用ムーブメントは、セパレータ、駆動歯車という簡単な構造配置によって、該スモールセコンド動力装置上に3本の針が独立した文字盤形式を完成させ、それにより価格を抑えることができるものである。
図1は、本考案の時計用ムーブメントの好適な実施例におけるセパレータをスモールセコンド動力装置に組み付けた平面概略図である。 図2は、図1に分計測ユニット、時計測ユニット、駆動歯車を設置した俯瞰平面概略図である。 図3は、図2にカバープレートを設置した平面概略図である。 図4は、図3のA−A分割線の部分断面概略図である。 図5は、本考案の時計用ムーブメントの好適な実施例の平面概略図である。
図2、図4及び図5は、本考案の時計用ムーブメントの好適な実施例であり、スモールセコンド動力装置10と、セパレータ20と、時計測ユニット30と、駆動歯車40と、カバープレート50とを含む。
図1、図2に示すように、該スモールセコンド動力装置10は、動力モジュール12と、秒計測ユニット13と、分計測ユニット14とが設置されたベース11を含み、該秒計測ユニット13及び該分計測ユニット14はいずれも連結され、かつ該動力モジュール12に制御されており、図4に示すように、該秒計測ユニット13及び該分計測ユニット14は独立して配置されており、即ち、該秒計測ユニット13と該分計測ユニット14は非同軸配置となっている。
図1、図2及び図4のように、該セパレータ20は該ベース11上に設置されており、該セパレータ20の頂面には、秒計測ユニット13に対応する第1ホール21と、分計測ユニット14に対応する第2ホール22と、駆動取付溝23と、時計測取付溝24とが設置され、該駆動取付溝23は該第2ホール22と連通しており、該時計測取付溝24は該駆動取付溝23と連通し、かつ該駆動取付溝23を介して該第2ホール22と連通しており、該時計測ユニット13は該第1ホール21から伸出し、該分計測ユニット14は該第2ホール22から伸出している。
該時計測ユニット30は、該セパレータ20の時計測取付溝24に設置されており、そのうち、該分計測ユニット14は該時計測ユニット30と該秒計測ユニット13との間に位置している。
該駆動歯車40は、該セパレータ20の駆動取付溝23に設置され、該駆動歯車40は該分計測ユニット14及び該時計測ユニット30と噛合し、連結されている。
図3、図4に示すように、該カバープレート50は該ベース11上に設置され、かつ該セパレータ20を被覆しており、該秒計測ユニット13、該分計測ユニット14及び該時計測ユニット30がいずれも該カバープレート50から伸出している。
図4、図5に示すように、該分計測ユニット14は、分針軸15と、分針輪16と、分針17とを含み、該分針軸15は該ベース11上に回転可能に設置され、かつ該セパレータ20及び該カバープレート50から伸出しており、該分針輪16は該分針軸15に被せるように取り付けられ、かつ該分針輪16は該セパレータ20の第2ホール22に位置し、該動力モジュール12と該駆動歯車40を連結しており、該分針17は該分針軸15の末端に設置され、かつ該カバープレート50上に位置しており、また、該秒計測ユニット13は、秒針軸18と、秒針輪(図中未表示)と、秒針19とを含み、該秒針軸18は該ベース11上に回転可能に設置され、かつ該セパレータ20及び該カバープレート50から伸出しており、該秒針輪は該秒針軸18に被せるように取り付けられ、かつ該動力モジュール12と連結されており、該秒針19は該秒針軸18の末端に設置され、かつ該カバープレート50上に位置しており、そのうち、該分針軸15は該時計用ムーブメントの中央部分に位置し、該分針輪16の外径は該駆動歯車40の外径より大きい。
図4、図5に示すように、該時計測ユニット30は、時針軸31と、時針輪32と、時針33とを含み、該時針軸31は該セパレータ20の時計測取付溝24に回転可能に設けられ、かつ該時針軸31は該カバープレート50から伸出しており、該時針輪32は該時針軸31に被せるように取り付けられており、該時針輪32は該セパレータ20の時計測取付溝24に位置し、かつ該駆動歯車40と噛合して連結されており、該時針33は該時針軸31の末端に設置され、かつ該カバープレート50上に位置しており、図2に示すように、該時針輪32の外径は該駆動歯車40の外径より大きく、また、該分針輪16の外径は該時針輪32の外径よりさらに大きく、該分針軸15と該秒針軸18を線で結んで第1線を形成し、該時針軸31と該分針軸15を線で結んで第2線を形成し、該第1線が該第2線と交わると、3本の針は一直線ではない形態を体現し、また該第1線と該第2線が突き合わされると、3本の針が一直線になる形態を体現する。
上記において、該時計用ムーブメントは、時計用ケース内に配置し、透明カバーを取り付け、かつ該時計用ケースにバンドを取り付けて、身に付けることができる腕時計として組み立てることができる。
また、該時計用ムーブメントを組み立てる際には、該スモールセコンド動力装置10に既存のスモールセコンドムーブメントの動力装置を採用することもできる。即ち、該秒計測ユニット13と該分計測ユニット14を同軸配置にしないことで、スモールセコンドムーブメントを改良するということであり、採用するスモールセコンドムーブメントの型番はMiyota8245やMiyota8218であってよく、さらに、該セパレータ20を該スモールセコンド動力装置10上に設置し、該時計測ユニット30の時針輪30、時針軸31及び該駆動歯車40を該セパレータ20上に設置することで、該時計測ユニット30及び駆動歯車40の設置が該スモールセコンド動力装置10内の構成部品の配置に影響することがなく、続いて該カバープレート50を被せ、時針33、分針17及び秒針19を設置する。
そのうち、該スモールセコンド動力装置10の動力モジュール12は、該秒計測ユニット13及び該分計測ユニット14を動かすことができ、該分計測ユニット14の分針輪16が回転すると、該分針輪16が、噛合している駆動歯車40を介して該時計測ユニット30の時針輪32を動かし、それにより該時針軸31と該時針33の回転が促される。
以上のように、該時計用ムーブメントが該スモールセコンド動力装置10を採用した場合、該セパレータ20の配置により、該スモールセコンド動力装置10と該時計測ユニット30及び駆動歯車40が分離されるので、該スモールセコンド動力装置10の構成部品の配置が該時計測ユニット30、駆動歯車40の干渉を受けず、該時計測ユニット30と該駆動歯車40を組み立てる際の利便性を増すことができ、また、該駆動歯車40の配置により、分計測ユニット14と時計測ユニット30を有効に独立して設置できるだけでなく、該分計測ユニット14によって該時計測ユニット30を動かすことができる。そのため、該時計用ムーブメントに該スモールセコンド動力装置10、セパレータ20及び駆動歯車40を採用すると、3本の針が独立した文字盤形式を完成させ、しかも構造が簡単で、組立及び価格の抑制に役立つメリットを有することになる。
10 スモールセコンド動力装置 11 ベース
12 動力モジュール 13 秒計測ユニット
14 分計測ユニット 15 分針軸
16 分針輪 17 分針
18 秒針軸 19秒針輪
20 セパレータ 21 第1ホール
22 第2ホール 23 駆動取付溝
24 時計測取付溝 30 時計測ユニット
31 時針軸 32 時針輪
33 時針 40 駆動歯車
50 カバープレート

Claims (7)

  1. 動力モジュールと、秒計測ユニットと、分計測ユニットとが設置されたベースを含み、該秒計測ユニット及び該分計測ユニットがいずれも連結され、かつ該動力モジュールに制御されているスモールセコンド動力装置と、
    該ベース上に設置され、その頂面に秒計測ユニットに対応する第1ホールと、分計測ユニットに対応する第2ホールと、駆動取付溝と、時計測取付溝とが設置され、該駆動取付溝は該第2ホールと連通し、該時計測取付溝が該駆動取付溝と連通しているセパレータであって、該駆動取付溝を介して該第2ホールと連通しており、該秒計測ユニットが該第1ホールから伸出し、該分計測ユニットが該第2ホールから伸出しているセパレータと、
    該セパレータの時計測取付溝に設置された時計測ユニットと、
    該セパレータの駆動取付溝に設置され、該分計測ユニット及び該時計測ユニットと噛合し、連結されている駆動歯車と、
    該ベース上に設置され、かつ該セパレータを被覆しているカバープレートであって、該秒計測ユニット、該分計測ユニット及び該時計測ユニットがいずれも該カバープレートから伸出しているカバープレートと、を含む、
    時計用ムーブメント。
  2. 該分計測ユニットは、分針軸と、分針輪と、分針を含み、該分針軸は該ベース上に回転可能に設置され、かつ該セパレータ及び該カバープレートから伸出しており、該分針輪は該分針軸に被せるように取り付けられ、かつ該分針輪は該セパレータの第2ホールに位置し、該動力モジュールと該駆動歯車を連結しており、該分針は該分針軸の末端に設置され、かつ該カバープレート上に位置している、請求項1に記載の時計用ムーブメント。
  3. 該分針軸が該時計用ムーブメントの中央部分に位置している、請求項2に記載の時計用ムーブメント。
  4. 該分針輪の外径が該駆動歯車の外径より大きい、請求項2に記載の時計用ムーブメント。
  5. 該分針輪の外径が該駆動歯車の外径より大きい、請求項3に記載の時計用ムーブメント。
  6. 該時計測ユニットは、時針軸と、時針輪と、時針とを含み、該時針軸は該セパレータの時計測取付溝に回転可能に設けられ、かつ該時針軸は該カバープレートから伸出しており、該時針輪は該時針軸に被せるように取り付けられており、該時針輪は該セパレータの時計測取付溝に位置し、かつ該駆動歯車と噛合して連結されており、該時針は該時針軸の末端に設置され、かつ該カバープレート上に位置している、請求項1〜5のいずれか1項に記載の時計用ムーブメント。
  7. 該時針輪の外径が該駆動歯車の外径より大きい、請求項6に記載の時計用ムーブメント。
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