JP6465612B2 - 給湯機制御装置、給湯機制御システム、給湯機制御方法、およびプログラム - Google Patents
給湯機制御装置、給湯機制御システム、給湯機制御方法、およびプログラム Download PDFInfo
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Description
本発明の実施の形態1に係る給湯機制御システム1は、各住居における給湯機の沸き上げ運転による電力負荷の平準化を支援するためのシステムであって、図1に示すように、給湯機制御装置2と、各住居に設置されるホームゲートウェイ3とを備える。
以下、電気機器動作データ収集処理について説明する。
まず、稼働状況データ収集部302では、テレビ5、空調機6、照明機器7、給湯機8のそれぞれから、取得時間とともに稼働状況データを収集し(ステップS101)、消費電力データ収集部301では、エネルギー計測装置9から、取得時間とともに消費電力データを収集する(ステップS102)。
以下、在宅状態判定処理について説明する。
まず、在宅判定部201では、1分毎に給湯機制御装置通信部205から送信された電気機器動作データD1を受信するとともに(ステップS201)、受信した電気機器動作データD1の1周期前に給湯機制御装置通信部205から送信された電気機器動作データD0を記録部202から収集する(ステップS202)。
以下、在宅予測処理について説明する。
まず、在宅予測部203では、運転スケジュールを設定する日の直前(例えば夜23時)に、記憶部202から、直近N日分の住居Aの日別在宅状態データのうち、運転スケジュールを設定する日と同一の日時や、曜日、もしくは気象条件に当てはまる日別在宅状態データn個を読み出す(ステップS301)。
以下、運転スケジュール決定処理について説明する。
運転スケジュール決定部204では、全住居の予測在宅状態データを在宅予測部203から受信すると(ステップS401)、各住居の給湯機が沸き上げ運転を行う時間帯を管理するために設定された運転時間帯データを記憶部202から読み出す(ステップS402)。
本実施の形態2では、給湯機の沸き上げ運転を行う時間を他の住居と重複しないように割り当てることで、さらなる電力負荷の平準化を図る給湯機制御装置について説明する。
本実施の形態3では、実施の形態1、2のように、沸き上げ運転スケジュールを24時間に均等に割り振るのではなく、居住者が予約設定した給湯機の沸き上げ運転スケジュールにおいて、同一時間帯に給湯機の沸き上げ運転を同時に行うことができる戸数の最大値として設定した閾値を超えそうな場合のみ、居住者の生活スケジュールを考慮して給湯機の沸き上げ運転スケジュールを変更する給湯制御装置について説明する。
Claims (14)
- 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する制御装置であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定部と、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、
前記在宅予測部による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測部によって不在と予測された時間を含む時間帯を、給湯機を運転させる時間帯として決定することを特徴とする給湯機制御装置。 - 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する制御装置であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定部と、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、
前記在宅予測部による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測部によって不在と予測された不在宅の戸数を所定時間毎に算出し、
算出した不在宅の戸数が最少となる所定時間範囲に不在と予測された住居の運転スケジュールを優先的に決定することを特徴とする給湯機制御装置。 - 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する制御装置であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定部と、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、
前記在宅予測部による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
各住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を示すデータを収集し、前記収集した給湯機の沸き上げ運転予約時間が第1の時間帯である住居の総戸数があらかじめ設定した閾値を超えている場合、前記給湯機の沸き上げ運転予約時間が前記第1の時間帯である住居のうち、前記在宅予測部によって前記第1の時間帯とは異なる第2の時間帯において不在と予測された住居を抽出し、前記抽出された住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を前記第1の時間帯から前記第2の時間帯に変更することを特徴とする給湯機制御装置。 - 前記在宅判定部は、前記各住居で使用されている前記電気機器のうち、少なくとも1つの電気機器を除いた前記電気機器の稼働状況を示す稼働状況データの所定単位時間内における変化に基づいて、前記所定単位時間内に前記居住者が前記各住居に在宅中または不在のいずれかを示す在宅状態データを算出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の給湯機制御装置。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載の給湯機制御装置と、
複数の住居それぞれに設置された給湯機と、
各住居に設けられ、各住居で使用されている電気機器の動作情報を収集して前記給湯機制御装置に送信すると共に、前記給湯機制御装置から受信した運転スケジュールに基づいて前記給湯機を制御するホームゲートウェイと、
を備えたことを特徴とする給湯機制御システム。 - 住居の消費電力データを収集する消費電力データ収集部と、
前記住居の電気機器の稼動状況を収集する稼動状況データ収集部と、
前記住居は、2以上で共同住宅または地域を構成し、
前記各住居において前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化があるかどうかを判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部が判定した前記各住居における前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化と、前記各住居の所在地を含む地域における過去の気象情報および将来の気象情報とを参照して、将来の前記各住居の状態を予測する在宅予測部と、
前記在宅予測部が予測した前記各住居の状態にしたがって、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転時間を複数の時間帯のいずれかに振り分けて、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転スケジュールを算出する運転スケジュール決定部と、
前記運転スケジュール決定部が算出した給湯機の沸き上げ運転スケジュールに基づいて対象住居の給湯機の沸き上げ運転の開始時間および停止時間を制御する電気機器制御部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、前記在宅予測部によって居住者が不在と予測された時間を含む時間帯を、給湯機を運転させる時間帯として決定することを特徴とする給湯機制御システム。 - 住居の消費電力データを収集する消費電力データ収集部と、
前記住居の電気機器の稼動状況を収集する稼動状況データ収集部と、
前記住居は、2以上で共同住宅または地域を構成し、
前記各住居において前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化があるかどうかを判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部が判定した前記各住居における前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化と、前記各住居の所在地を含む地域における過去の気象情報および将来の気象情報とを参照して、将来の前記各住居の状態を予測する在宅予測部と、
前記在宅予測部が予測した前記各住居の状態にしたがって、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転時間を複数の時間帯のいずれかに振り分けて、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転スケジュールを算出する運転スケジュール決定部と、
前記運転スケジュール決定部が算出した給湯機の沸き上げ運転スケジュールに基づいて対象住居の給湯機の沸き上げ運転の開始時間および停止時間を制御する電気機器制御部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、
前記在宅予測部によって居住者が不在と予測された不在宅の戸数を所定時間毎に算出し、
算出した不在宅の戸数が最少となる所定時間範囲に居住者が不在と予測された住居の給湯機の沸き上げ運転スケジュールを優先的に決定することを特徴とする給湯機制御システム。 - 住居の消費電力データを収集する消費電力データ収集部と、
前記住居の電気機器の稼動状況を収集する稼動状況データ収集部と、
前記住居は、2以上で共同住宅または地域を構成し、
前記各住居において前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化があるかどうかを判定する在宅判定部と、
前記在宅判定部が判定した前記各住居における前記消費電力データと前記電気機器の稼働状況の変化と、前記各住居の所在地を含む地域における過去の気象情報および将来の気象情報とを参照して、将来の前記各住居の状態を予測する在宅予測部と、
前記在宅予測部が予測した前記各住居の状態にしたがって、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転時間を複数の時間帯のいずれかに振り分けて、前記各住居の給湯機の沸き上げ運転スケジュールを算出する運転スケジュール決定部と、
前記運転スケジュール決定部が算出した給湯機の沸き上げ運転スケジュールに基づいて対象住居の給湯機の沸き上げ運転の開始時間および停止時間を制御する電気機器制御部と、
を備え、
前記運転スケジュール決定部は、
各住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を示すデータを収集し、前記収集した給湯機の沸き上げ運転予約時間が第1の時間帯である住居の総戸数があらかじめ設定した閾値を超えている場合、前記給湯機の沸き上げ運転予約時間が前記第1の時間帯である住居のうち、前記在宅予測部によって前記第1の時間帯とは異なる第2の時間帯において居住者が不在と予測された住居を抽出し、前記抽出された住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を前記第1の時間帯から前記第2の時間帯に変更することを特徴とする給湯機制御システム。 - 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する給湯機制御方法であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定ステップと、
前記在宅判定ステップにおける判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定ステップと、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測ステップと、
を備え、
前記運転スケジュール決定ステップでは、
前記在宅予測ステップにおける予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測ステップにおいて不在と予測された時間を含む時間帯を、給湯機を運転させる時間帯として決定することを特徴とする給湯機制御方法。 - 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する給湯機制御方法であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定ステップと、
前記在宅判定ステップにおける判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定ステップと、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測ステップと、
を備え、
前記運転スケジュール決定ステップでは、
前記在宅予測ステップにおける予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測ステップにおいて不在と予測された不在宅の戸数を所定時間毎に算出し、
算出した不在宅の戸数が最少となる所定時間範囲に不在と予測された住居の運転スケジュールを優先的に決定することを特徴とする給湯機制御方法。 - 複数の住居それぞれに設置された給湯機の運転を管理する給湯機制御方法であって、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定ステップと、
前記在宅判定ステップにおける判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定ステップと、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測ステップと、
を備え、
前記運転スケジュール決定ステップでは、
前記在宅予測ステップにおける予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
各住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を示すデータを収集し、前記収集した給湯機の沸き上げ運転予約時間が第1の時間帯である住居の総戸数があらかじめ設定した閾値を超えている場合、前記給湯機の沸き上げ運転予約時間が前記第1の時間帯である住居のうち、前記在宅予測ステップにおいて前記第1の時間帯とは異なる第2の時間帯において不在と予測された住居を抽出し、前記抽出された住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を前記第1の時間帯から前記第2の時間帯に変更することを特徴とする給湯機制御方法。 - 複数の住居に設置されている給湯機と相互に通信可能に接続されるコンピュータを、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定手段、
前記在宅判定手段による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定手段、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測手段、
として機能させ、
前記運転スケジュール決定手段は、
前記在宅予測手段による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測手段によって不在と予測された時間を含む時間帯を、給湯機を運転させる時間帯として決定することを特徴とするプログラム。 - 複数の住居に設置されている給湯機と相互に通信可能に接続されるコンピュータを、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定手段、
前記在宅判定手段による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定手段、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測手段、
として機能させ、
前記運転スケジュール決定手段は、
前記在宅予測手段による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
前記在宅予測手段によって不在と予測された不在宅の戸数を所定時間毎に算出し、
算出した不在宅の戸数が最少となる所定時間範囲に不在と予測された住居の運転スケジュールを優先的に決定することを特徴とするプログラム。 - 複数の住居に設置されている給湯機と相互に通信可能に接続されるコンピュータを、
各住居で使用されている電気機器の動作情報に基づいて居住者の在宅状態を判定する在宅判定手段、
前記在宅判定手段による判定の結果を示す在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定する運転スケジュール決定手段、
前記在宅情報に基づいて各住居の在宅状態を予測する在宅予測手段、
として機能させ、
前記運転スケジュール決定手段は、
前記在宅予測手段による予測の結果を示す予測在宅情報に基づいて、各住居の給湯機を運転させる運転スケジュールを決定し、
各住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を示すデータを収集し、前記収集した給湯機の沸き上げ運転予約時間が第1の時間帯である住居の総戸数があらかじめ設定した閾値を超えている場合、前記給湯機の沸き上げ運転予約時間が前記第1の時間帯である住居のうち、前記在宅予測手段によって前記第1の時間帯とは異なる第2の時間帯において不在と予測された住居を抽出し、前記抽出された住居の給湯機の沸き上げ運転予約時間を前記第1の時間帯から前記第2の時間帯に変更することを特徴とするプログラム。
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