JP6458258B1 - 走行位置認知システム、農作業用走行車、及び無人自動走行作業車 - Google Patents
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Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
Description
図5に示すような、従来の自動走行式茶摘採機12は、特許文献1、2に開示されている。
特許文献1に記載の「自動走行式茶摘採機」は、誰でも簡単に運転でき、かつ、古葉の混入や浅摘みや深摘みが生じない自動走行式茶摘採機であって、第1駆動回路25と第2駆動回路26とは左右の無限走行装置を互いに独立して駆動する。左右の感知板43、44は、茶園畝53の両側部53a、53bの位置を検知する。感知板43、44の回転角に基づく両可変抵抗器47、48の抵抗差が所定値になると、2位置切換弁35、36の何れか一方がシンボルb側に切り替えられ、油圧モータ29、30のうち対応する油圧モータの回転数を低下させる。こうして、感知板43、44によって検知される茶園畝53の両側部の位置に応じて自動的に方向を変えて、自動走行式茶摘採機11は茶園畝53に正確に沿って走行する。したがって、誰でも簡単に運転でき、かつ、古葉の混入や浅摘みや深摘みが生じない。というものである。
[請求項1]
自動走行可能な走行装置と、前記走行装置上に設置され操作部を含む載置部とで構成される農業作業機械に用いられ、前記農作業機械を次の畝又は畝間に自動で旋回、進入させる無人自動走行作業システムであって、
前記畝の端を感知して知らせる第一センサ及び第二センサを備える端感知センサと、
前記旋回時に次の畝位置を感知して知らせる第三センサ及び第四センサと、
前記端感知センサ及び第三、第四センサの信号を基に前記操作部の操作を制御することで前記走行装置の走行、旋回を自動制御する制御部とからなり、
前記第一センサが載置部の走行方向の前方で畝の上に設置され、前記第二センサが載置部の走行方向の後方で畝の上に設置され、前記第三センサが前記走行装置の左外側の長手方向適所に設置され、前記第四センサが前記走行装置の右外側の長手方向適所に設置され、各種センサがそれぞれ少なくとも1個以上設置されることを特徴とする無人自動走行作業システム。
[請求項2]
前記端感知センサが、畝の端をはじめに感知する第一センサと、前記第一センサの後に再度畝の端を感知する第二センサを備え、
前記第一センサによって前記畝の端を感知した後、前記走行装置の走行速度を減速させ、前記第二センサによって前記畝の端を感知した後、一定距離走行させることを特徴とする請求項1に記載の無人自動走行作業システム。
[請求項3]
前記端感知センサ、第三センサ及び第四センサが、位置検出センサであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の無人自動走行作業システム。
[請求項4]
さらに、停止センサを備え、あらかじめ設置した感知デバイスを感知した後、作業及び走行を停止させることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の無人自動走行作業システム。
[請求項5]
さらに、方位センサを備え、前記旋回角度精度を向上させたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の無人自動走行作業システム。
[請求項6]
前記走行装置の前進及び旋回動作を、前記操作部のアクチュエータの動作で制御し、前記アクチュエータの動作を、前記各種センサの感知に同期させてコントロールする制御部によって自動制御することを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の無人自動走行作業システム。
[請求項7]
請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の無人自動走行作業システムを備えたことを特徴とする農作業機械。
[請求項8]
前記農作業機械が、茶園で用いられることを特徴とする請求項7に記載の農作業機械。
[請求項9]
前記走行装置が、茶木の畝に沿って自動走行可能な走行装置とした自動走行式茶摘採機であることを特徴とする請求項8に記載の農作業機械。
というものである。
非常停止スイッチ2bは、リモコン2cの電波2dで動作し、任意に、また危険時などに、走行装置4の走行又は茶葉摘採部12aの運転を停止するためのスイッチで、作業管理者がリモコン2cを所持し、必要に応じて、圃場10(茶畑)などにいる管理者がリモコン2cを操作することで、所望の停止を可能にする。また駆動源14であるエンジンも停止可能である。
前進制御系2pは、走行装置4の前進時のハンドル3eの位置制御のことである。ここでは、図3に示す、制御部2a、弁3l、第一アクチュエータ3fによって、走行装置4の所望の走行速度を制御する。
(1)
畝に沿って走行する走行装置の前記畝の畝幅方向における走行位置を把握する走行位置認知システムであって、
前記走行装置の進行方向前方に配置され前記畝を検知する左右センサと、
前記左右センサで取得した左右センサと対象までの距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を算出する計算機と、
からなることを特徴とする、走行位置認知システム。
(2)
畝に沿って走行する走行装置の前記畝の畝幅方向における走行位置を制御する走行位置認知システムであって、
前記走行装置の進行方向前方に配置され前記畝を検知する左右センサと、
前記左右センサで取得した左右センサと対象の距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を算出する計算機と、
さらに、算出された前記走行装置の走行位置に基づき、前記走行装置を前記畝幅における所望の位置に走行させる制御手段と、
からなることを特徴とする、走行位置認知システム。
(3)
前記対象の距離は、所定時間に得られた対象と前記左右センサとの距離の平均値を用いることを特徴とする(1)又は(2)に記載の走行位置認知システム。
(4)
前記対象の距離は、前記左右センサが検知した前記左右センサと対象との最短距離値を用いることを特徴とする(1)〜(3)の何れか1つに記載の走行位置認知システム。
(5)
前記左右センサが、前記畝のエッジを検知することを特徴とする(1)〜(4)の何れか1つに記載の走行位置認知システム。
(6)
前記左右センサが、前記畝表面に対して、前記左右センサの検知面を、反射を垂直に受ける向きに位置して配置されることを特徴とする(1)〜(5)の何れか1つに記載の走行位置認知システム。
(7)
さらに、カメラを搭載し、前記走行装置の走行を遠隔監視することを特徴とする(1)〜(6)の何れか1つに記載の走行位置認知システム。
(8)
(1)〜(7)の何れか1つに記載の走行位置認知システムを搭載した、自動走行式であることを特徴とする農作業用走行車。
(9)
(1)〜(7)の何れか1つに記載の走行位置認知システムを搭載したことを特徴とする無人自動走行作業車。
(10)
(1)〜(7)の何れか1つに記載の走行位置認知システムを搭載し、前記畝が茶木の畝で、前記走行装置が無人自動走行可能な茶摘採機であることを特徴とする無人自動走行式茶摘採機。
(11)
畝に沿って走行する走行装置の前記畝の畝幅方向における走行位置を制御する走行装置の走行位置制御方法であって、
前記走行装置の進行方向前方に配置された左右センサで、前記畝を検知し、取得した左右センサと対象までの距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を把握し、前記走行装置を前記畝幅における所望の位置を走行させることを特徴とする、走行装置の走行位置制御方法。
とした。
1a 開始位置
1b 走行方向
1c 終点位置
1d 旋回位置
1e 旋回軌道
1f 再開位置
1g 終了位置
2 無人自動走行作業システム
2a 制御部
2b 非常停止スイッチ
2c リモコン
2d 電波
2e スタートスイッチ
2f 方位センサ
2g 第五センサ
2h 第六センサ
2i 第七センサ
2k 第八センサ
2m 第九センサ
2n 第十センサ
2p 前進制御系
2q 旋回制御系
2r 機械停止
2s エンジン停止
2t 入力信号
2u 制御信号
3 載置部
3a 操作部
3b 搭乗部
3e ハンドル
3f 第一アクチュエータ
3g 固定シリンダ
3h ピストンロッド
3i 第二アクチュエータ
3j シリンダ
3k ピストンロッド
3l 弁
3m 弁
3n 切換スイッチ
4 走行装置
4a 左走行装置
4b 右走行装置
5 第一センサ
6 第二センサ
7 第三センサ
8 第四センサ
9 停止指示部材
9a 停止センサ
10 圃場
11 畝
11a 作業中の畝
11b 隣の畝
11c 最終畝
11d 接線
12 従来の自動走行式茶摘採機
12a 茶葉摘採部
13a 左感知板
13b 右感知板
14 駆動源
14a バッテリ
15 従来の乗用型農薬散布機
16 従来の乗用型茶木畝上面異物吸引装置
20 走行位置認知システム
21 左センサ
21a 超音波
21b 距離
21c 信号
22 右センサ
22a 超音波
22b 距離
22c 信号
22d 反射
22e 反射
22f 反射
22g 反射
23 計算機
24 カメラ
24a 信号
25 インターネット回線
25a 通信
26 端末
26a 通信
26b Wi−Fi
27 遠隔操作システム
30 自動走行式茶摘採機
31 無人自動走行式茶摘採機
40 畝
40a 上面
41 左畝高
42 右畝高
43 畝幅
44 略中心
50 畝
50a エッジ
50b エッジ
50c 平面
Claims (11)
- 一本の畝を跨ぎ感知板の検知で前記一本の畝に沿って走行する走行装置の前記一本の畝の畝幅方向における走行位置を把握する走行位置認知システムであって、
前記走行装置の進行方向前方であって前記走行装置を超えた前位置に配置され前記一本の畝を非接触で検知する左右センサ(検知板センサを除く)と、
前記左右センサで取得した左右センサと対象までの距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を算出する計算機と、
からなることを特徴とする、走行位置認知システム。 - 一本の畝を跨ぎ感知板の検知で前記一本の畝に沿って走行する走行装置の前記一本の畝の畝幅方向における走行位置を制御する走行位置認知システムであって、
前記走行装置の進行方向前方であって前記走行装置を超えた前位置に配置され前記一本の畝を非接触で検知する左右センサ(検知板センサを除く)と、
前記左右センサで取得した左右センサと対象の距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を算出する計算機と、
さらに、算出された前記走行装置の走行位置に基づき、前記走行装置を前記畝幅方向における所望の位置に走行させる制御手段と、
からなることを特徴とする、
走行位置認知システム。 - 前記対象の距離は、所定時間に得られた対象と前記左右センサとの距離の平均値を用いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行位置認知システム。
- 前記対象の距離は、前記左右センサが検知した前記左右センサと対象との最短距離値を用いることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の走行位置認知システム。
- 前記左右センサが、前記一本の畝のエッジを検知することを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の走行位置認知システム。
- 前記左右センサが、前記一本の畝表面に対して、前記左右センサの検知面を、反射を垂直に受ける向きに位置して配置されることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の走行位置認知システム。
- さらに、カメラを搭載し、前記走行装置の走行を遠隔監視することを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の走行位置認知システム。
- 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の走行位置認知システムを搭載した、自動走行式であることを特徴とする農作業用走行車。
- 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の走行位置認知システムを搭載したことを特徴とする無人自動走行作業車。
- 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の走行位置認知システムを搭載し、前記一本の畝が茶木の畝で、前記走行装置が無人自動走行可能な茶摘採機であることを特徴とする無人自動走行式茶摘採機。
- 一本の畝を跨ぎ感知板の検知で前記一本の畝に沿って走行する走行装置の前記一本の畝の畝幅方向における走行位置を前記感知板と共同して制御する走行装置の走行位置制御方法であって、
前記走行装置の進行方向前方であって前記走行装置を超えた前位置に配置された左右センサ(検知板センサを除く)で、前記一本の畝を非接触で検知し、取得した左右センサと対象までの距離の差情報から前記畝幅方向における前記走行装置の走行位置を把握し、前記走行装置を前記畝幅方向における所望の位置を走行させることを特徴とする、
走行装置の走行位置制御方法。
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