JP6455881B2 - 吸気制御装置 - Google Patents
吸気制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6455881B2 JP6455881B2 JP2015068683A JP2015068683A JP6455881B2 JP 6455881 B2 JP6455881 B2 JP 6455881B2 JP 2015068683 A JP2015068683 A JP 2015068683A JP 2015068683 A JP2015068683 A JP 2015068683A JP 6455881 B2 JP6455881 B2 JP 6455881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake control
- valve
- intake
- control valve
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 51
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
また、上記特許文献2には、バンク毎に気筒群を配置してある内燃機関の吸気系において、スロットルバルブの異常が生じたときに、気筒群間での吸気量が一致するように各気筒群のアイドル回転数制御バルブを用いたフェールセーフ制御を行う技術が開示されている。
しかしながら、従来のフェールセーフ制御によっては、正常な吸気制御弁の開/閉状態が、本来の制御(エンジン運転状態に応じた吸気制御弁の制御)で実現したい開/閉と逆転してしまうこともある。例えば、エンジン運転状態に基づき求めた本来の制御方向が「開」である場合において、異常検出された吸気制御弁の固着方向が「閉」である場合には、正常な吸気制御弁の開/閉状態が本来の制御で実現したい開/閉状態と逆になってしまう。
このような場合には、エンジンの回転落ちや失火、最悪の場合にはエンスト(エンジンストール)を誘発する虞がある。特に、ファストアイドル時においてはその危険性が高まってしまう。
これにより、異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致した以降は、正常側気筒の吸気制御弁が異常検出された吸気制御弁と同じ開/閉状態で維持される。
これにより、固着異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致するまでの間、正常側気筒における旋回気流の状態を本来の制御で実現したい状態に維持可能とされる。
図1は、吸気制御装置の構成を説明するための図であり、実施の形態の吸気制御装置の構成と共に、エンジン50における吸排気系の断面構造を併せて示している。なお、本実施の形態の場合、エンジン50は例えば4気筒の水平対向エンジンとされ、図1では四つの気筒のうち一つの気筒及び該気筒についての吸排気系の概略断面構造を抽出して示している。この場合、エンジン50には、左右のバンクごとにそれぞれ二つの気筒を有する気筒群が配置されている。
なお、実施の形態の吸気制御装置は、少なくともエンジン制御部1、センサ・スイッチ類2、吸入空気量センサ69、スロットル開度センサ70、吸気制御弁65、弁駆動アクチュエータ68、及び弁開度センサ67を有するものである。
排気ポート55に連通する排気通路60の中途には、触媒61が介装されている。
吸気通路56のエアクリーナ58直下流には、吸入空気量を検出する吸入空気量センサ69が設けられている。また、スロットル弁59に対しては、スロットル開度を検出するスロットル開度センサ70が設けられている。
吸気制御弁65は、弁駆動アクチュエータ68により開/閉駆動される。本例の場合、弁駆動用アクチュエータ68としては、例えばモータが用いられており、モータによる二方向(全開と全閉)の往復動作により吸気制御弁65が開/閉駆動される。
また、このように左右のバンクでそれぞれ二つの吸気制御弁65が一軸駆動されることに対応して、弁開度センサ67としても、左側バンクに配置された二つの吸気制御弁65の開度率を共通に検出するための左側の弁開度センサ67が一つと、右側バンクに配置された二つの吸気制御弁65の開度率を共通に検出するための右側の弁開度センサ67が一つの、計二つのみが設けられている。
センサ・スイッチ類2は、吸入空気量センサ69、スロットル開度センサ70、及び弁開度センサ67以外の、エンジン50の運転状態を検出するためのセンサやスイッチ類を包括的に表したものであり、例えば、センサとしては、エンジン50の冷却水温を検出する水温センサ、車速を検出する車速センサ、クランク軸などの回転数からエンジン回転数を検出するエンジン回転数センサ、及びアクセルペダルの踏込み量からアクセル開度率を検出するアクセル開度センサ等を例示でき、またスイッチとしてはエンジン50の始動/停止を指示するイグニッションスイッチ等を例示できる。
また、図示は省略したが、エンジン制御部1は、さらに、CAN(Controller Area Network)等の通信プロトコルに基づく車内ネットワークに接続されており、該車内ネットワークに接続される他の複数のECU、例えば変速機を制御するトランスミッションECUやブレーキを制御するブレーキECU等の他の複数のECUと、相互にデータを送受信し、各種情報の授受を行うことが可能とされている。
吸気制御弁65が閉状態とされると、主通路64が閉塞され、吸入空気は副通路63側を流速の速められた状態で通過し、燃焼室50aにタンブル流が生成される。燃焼室50a内では、該タンブル流によりガス流動が強化され、燃焼速度が促進されると共に慣性過給により高い充填効率を得ることができる。
一方、吸気制御弁65が開状態とされると、主通路64と副通路63との双方から吸入空気が燃焼室50aへ導入される。この場合は、吸気制御弁65による吸気抵抗が低下することに伴いタンブル流の生成が抑制され、燃焼室50aに流入する吸入空気量が増加し、エンジン出力の向上が図られる。
この際、エンジン制御部1は、エンジン50の運転状態に基づき算出した吸気制御弁65の指示値と、各弁開度センサ67の出力信号から判定される左右バンクごとの吸気制御弁65の開/閉状態の情報とに基づき、左右の気筒群ごとの固着異常検出を行う。具体的には、算出した指示値が表す開/閉方向と、弁開度センサ67の出力信号から求まる吸気制御弁65の開/閉方向とが一致するか否かを基準として、左右の気筒群ごとの固着異常検出を行う。このとき、エンジン制御部1は異常固着の方向(開/閉)も併せて検出する。
エンジン制御部1は、吸気制御弁65の固着異常が検出されたとき、該吸気制御弁65の開/閉固着方向が、エンジン50の運転状態に基づき算出した指示値の開/閉方向と一致していれば、上記のフェールセーフモードにより算出した共通の指示値を各弁駆動アクチュエータ68の駆動回路に出力する。これは、吸気制御弁65の異常検出に応じて、全ての吸気制御弁65の弁制御を即座にフェールセーフ制御に移行させる従来の挙動と同様である。
このようなフェールセーフ制御により、異常検出されていない正常な吸気制御弁65(本例では正常側気筒群の吸気制御弁65)の開/閉状態が、異常検出された吸気制御弁65の開/閉状態と一致され、気筒ごとに吸気制御状態が異なる状態で維持されてしまうことの防止が図られる。
なお、図2及び図3において、「算出指示値」は、エンジン50の運転状態に基づき算出した指示値を意味し、「出力指示値」は弁駆動アクチュエータ68の駆動回路に出力する指示値を意味している。図中「FS」は、フェールセーフの略であり、フェールセーフモードで算出される指示値を意味している。
図中時点t1は、左側バンクの吸気制御弁65に閉固着異常が検出された時点を表している。この時点t1に至るまでの正常期間においては、図のように出力指示値は算出指示値と一致しており、四つの吸気制御弁65の開/閉方向は算出指示値による開/閉方向と一致している。
図2と比較して、固着方向が「開」となってフェールセーフモードで算出される指示値が「開指示値」となる点、及び正常側気筒群=左側バンク気筒群でありフェールセーフ制御の遅延中における正常側気筒群の吸気制御弁65の指示値が閉指示値となる点が異なるのみであるため、重複説明は避ける。
なお、図4に示す処理は、エンジン制御部1(マイクロコンピュータ)が例えば内蔵のROM(Read Only Memory)等に記憶されたプログラムに基づき実行するものである。
エンジン制御部1は、図4に示す処理を例えば10msecごとなどの所定周期で繰り返し実行する。
ステップS101において、左側バンク又は右側バンクの何れの固着異常も検出されていない場合には、エンジン制御部1はステップS102に進み、左側バンク、右側バンク共に正常制御モードで算出した指示値を出力する。すなわち、エンジン50の運転状態に基づき算出した指示値を、左右それぞれの弁駆動アクチュエータ68の駆動回路に対して出力する。
エンジン制御部1は、ステップS102の処理を実行したことに応じて図4に示す処理を終える。
左側バンク又は右側バンク一方のみの固着異常である場合、エンジン制御部1はステップS104に進み、フェールディレイ終了フラグ=1であるか否かを判定する。ここで、フェールディレイ終了フラグは、エンジン制御部1がフェールセーフ制御の遅延を終了したか否かを識別するために管理しているフラグであり、「1」が遅延終了を、「0」が遅延未終了を表す。なお、フェールディレイ終了フラグの初期値は「0」であるため、左側バンク又は右側バンクの何れかの固着異常が検出された時点では、フェールディレイ終了フラグ=0である。
異常側バンクと正常側バンクの指示値が異なると判定した場合、エンジン制御部1はステップS108に進み、フェールディレイフラグの値を「1」に更新する。フェールディレイフラグは、フェールセーフ制御の遅延を実行中であるか否かを識別するためにエンジン制御部1が管理しているフラグであり、「1」が遅延実行中を、「0」が遅延非実行中を表す。フェールディレイフラグとしても初期値は「0」であるため、左側バンク又は右側バンクの何れかの固着異常が検出された時点でフェールディレイフラグ=0である。
しかしながら、個々の吸気制御弁65をそれぞれ独立して駆動可能な構成を採ることもでき、その場合には、弁制御を即座にフェールセーフ制御に移行させる吸気制御弁65は、固着異常が検出された吸気制御弁65のみとすることもできる。換言すれば、固着異常が検出された吸気制御弁65以外の全ての吸気制御弁65について、フェールセーフ制御への移行を遅延させるものである。
そして、弁制御部は、吸気制御弁に固着異常が検出された場合に、異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致するまでの間、正常側気筒の吸気制御弁についてのフェールセーフ制御を遅延させている。
従って、エンジン運転状態の安定性が低下してしまうことの抑制を図ることができる。
これにより、固着異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致した以降は、正常側気筒の吸気制御弁が異常検出された吸気制御弁と同じ開/閉状態で維持される。
従って、気筒ごとに吸気制御状態が異なる状態で維持されてしまうことの防止が図られ、適切なフェールセーフを実現できる。
これにより、固着異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致するまでの間、正常側気筒における旋回気流の状態を本来の制御で実現したい状態に維持可能とされる。
従って、吸気制御弁の固着異常が生じた際におけるエンジンの回転落ちや失火の抑制が図られ、エンストに陥る可能性を低減することができる。
例えば、上記では、弁駆動用アクチュエータ68としてモータを用いる場合を例示したが、例えばダイヤフラム式アクチュエータ等の他のアクチュエータを用いることができる。ダイヤフラム式アクチュエータを用いた場合、該ダイアフラム式アクチュエータによりスロットル弁59下流の吸気管負圧を選択的に供給することで吸気制御弁65を開/閉させることもできる。
Claims (3)
- 少なくとも2以上の気筒を有するエンジンについての吸気制御を行う吸気制御装置であって、
第一の気筒、第二の気筒のそれぞれに対して設けられた吸気制御弁を前記エンジンの運転状態に基づき算出される開/閉指示値に従って開/閉制御する弁制御部と、
前記吸気制御弁の固着異常を検出する固着異常検出部と、を備え、
前記弁制御部は、
前記吸気制御弁に固着異常が検出された場合に、異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向と正常側気筒の吸気制御弁に対する開/閉指示方向とが一致するまでの間、正常側気筒の吸気制御弁についてのフェールセーフ制御を遅延させる
吸気制御装置。 - 前記弁制御部は、
前記フェールセーフ制御において、正常側気筒の吸気制御弁の開/閉指示値として異常検出された吸気制御弁の開/閉固着方向に一致する指示値を算出する
請求項1に記載の吸気制御装置。 - 前記吸気制御弁は、スロットル弁下流の吸気通路の一部を閉塞自在とされた吸気制御弁とされ、
前記弁制御部は、
前記吸気制御弁の開/閉制御を行うことで燃焼室内における旋回気流を制御する
請求項1又は請求項2に記載の吸気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015068683A JP6455881B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 吸気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015068683A JP6455881B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 吸気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016188595A JP2016188595A (ja) | 2016-11-04 |
JP6455881B2 true JP6455881B2 (ja) | 2019-01-23 |
Family
ID=57239667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015068683A Active JP6455881B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 吸気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6455881B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62223440A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-01 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
JPH11190218A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Hitachi Ltd | 内燃機関の制御装置 |
JP2002322934A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気制御装置 |
JP4372441B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2009-11-25 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸入空気量調整装置及び方法 |
JP4677920B2 (ja) * | 2006-02-10 | 2011-04-27 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関及び内燃機関の制御装置 |
JP2007309263A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気制御装置 |
-
2015
- 2015-03-30 JP JP2015068683A patent/JP6455881B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016188595A (ja) | 2016-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5397554B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5565471B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2007198157A (ja) | エンジンの制御装置および制御方法 | |
JP2009092067A (ja) | 電動バルブ駆動を備えるエンジンの制御システム、同エンジンの制御方法及び同エンジンを運転するためのコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP2006194143A (ja) | エンジンの制御装置 | |
JP2002097973A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2016098754A (ja) | 内燃機関の燃焼状態パラメータ算出装置 | |
US9719431B2 (en) | Avoidance of a safety fuel cut-off during partial engine operation | |
JP2004332660A (ja) | 可変気筒式内燃機関の制御装置 | |
JP6365831B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP2006336566A (ja) | 可変気筒エンジンの制御装置 | |
JP2009024531A (ja) | 内燃機関の気筒別空燃比制御システムの異常診断装置 | |
JP6455881B2 (ja) | 吸気制御装置 | |
JP2007303294A (ja) | 過給機付き内燃機関の制御装置 | |
JP2016098764A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
JP2004124880A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5099233B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
WO2015146009A1 (ja) | 多気筒エンジンの制御装置 | |
JP4281225B2 (ja) | 内燃機関の燃料系異常検出装置 | |
JP5267728B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2011052587A (ja) | ディーゼルエンジンのエアバイパスバルブ制御装置 | |
US7819095B2 (en) | Electronic valve system | |
JP5625745B2 (ja) | 弁停止機構故障検出装置 | |
JP5240208B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2006183555A (ja) | 可変気筒エンジンの制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6455881 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |